検索結果(118件)
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OcciGabi(オチガビ)
余市町
「日本一のワインぶどうの産地に、美しいワイナリーを作りたい」と、2013年11月に余市町の丘の上に誕生した「ワイナリー・レストラン OcciGabi」。レストランでは、自家製ワインと地元食材を多用したお料理をアラカルトで楽しめます(メニューは1000円台からご用意)。また、ワインのテイスティング(有料)や、地下の醸造蔵を見学し食事ができるツアーなども実施しています。1万円で8年間毎年ワイン1本がプレゼントされる「ワインの木・オーナー制度」や、ワイナリーを経営する方のための「よいちワイナリー塾」などもあり全国的に注目を集めています。
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神威岬
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
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北一硝子三号館
小樽市
明治24年に建てられた木骨石張倉庫の中に一歩足を踏み入れれば、そこはまるで宝石箱の中のようなきらめきに包まれています。石油ランプが灯された喫茶店「北一ホール」や、洋風・和風・カントリーをテーマにした各フロアは五感で楽しめること間違いなし。ほかにも種類の豊富なソフトクリームなどが楽しめるテラスや、小樽市内近郊の地酒を販売しているショップなどを展開しています。
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北一ヴェネツィア美術館
小樽市
中世ヴェネツィア貴族の華やかな空間が広がる美術館。展示室ではヴェネツィアを代表する巨匠たちによる、約3千点のヴェネツィアガラスと家具調度品を鑑賞することができます。また「貴族体験&記念撮影」はドレス体験とカーニバル体験ができる人気コーナー。ドレス体験は華麗なドレス姿で、カーニバル体験はお祭りにちなんだカラフルな衣装で記念撮影ができます。「小樽にいながらヴェネツィア旅行」をお楽しみください。
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第39回味覚の祭典「よいち大好きフェスティバル」
余市町
余市を代表する秋の味覚が堪能でき新鮮な果物や、海の幸、山の幸、水産加工品等の格安販売、ワインバルやウィスキーバーなどお酒を楽しめるコーナーも、模擬店も多数出店し、ヤン衆鍋の格安提供、その他無料コーナーも用意されています。また、毎年大好評の余市特産品争奪ビンゴ大会や北海ソーラン太鼓演奏会などステージショーも開催され、子どもたちが遊べるコーナーなど一日を通して家族連れで楽しめるイベントです。
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ルタオパトス
小樽市
1階には、「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとした人気商品を取りそろえたスイーツショップ、マスカルポーネチーズと北海道産生クリームを合わせ、表面をパリパリにキャラメリゼしたブリュレ「ヴェネチアランデヴー(ミニ)」を召し上がることができるテイクコーナーを併設しています。さらに2階には、パスタやパトス限定スイーツを味わえるカフェがあります。広い店内で、ルタオの魅力を一気に味わうことができますよ。 ギリシャ語でパトスとは「情熱」という意味があり、太陽のようなロゴマークもそれを表しています。あたたかい、情のあふれるおもてなしで、皆様をお待ちしております。
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小樽洋菓子舗ルタオ本店
小樽市
チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国区の知名度を上げ、小樽発の不動の人気を誇る洋菓子舗ルタオ。小樽観光の中心、メルヘン交差点のクラシックな建物が目を引く本店にはここでしか味わえない限定商品があり、スイーツ好きにははずせない店です。特に2階喫茶でいただけるチーズケーキの「奇跡の口どけセット」は食べて帰りたい!ルタオの菓子は北海道産の素材や製法にもこだわり、特製生クリームはミルクの味が濃厚で口どけ良いのが特徴。ぜひ休憩がてらに立ち寄って、重厚感ある建物内でのひと時を過ごしてみては。
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小樽市観光物産プラザ(運河プラザ)
小樽市
小樽運河のすぐ目の前にある運河プラザは、明治期に建てられた歴史的建造物「旧小樽倉庫」を活用した施設。館内の観光案内所には、小樽をはじめ後志(しりべし)のパンフレットが豊富に揃うほか、国際インフォメーションセンターも設置されています。他には特産品の販売もあり、お菓子や水産加工品・ガラス製品、地酒「田中酒造」「北海道ワイン」「小樽ビール」など、小樽産品を幅広いラインナップで取り揃えています。
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『小樽ゆき物語』『余市ゆき物語』
小樽市
冬のロングランプロモーション「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」が11月から始まります。小樽運河を青のLED約10,000球で幻想的に彩る「青の運河」は日没から22時30分まで。おすすめは日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯。イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しむことができます。余市駅前を彩るイルミネーション「琥珀色の夢」は、ウィスキーの街らしい温かみのある色で、訪れる人をお迎えします。
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第37回 北の収穫祭 ワインカーニバルinおたる
小樽市
小樽を一望する、北海道ワイン本社醸造所向かいSL広場で開催されるワインと食のイベント。北海道内のグルメが楽しめたり、ステージショーや空くじなしのワインガラポンにチャレンジするなどお楽しみがいっぱい!人気のナイヤガラワインソフトクリームはノンアルコールなのでお子様も安心していただけます!
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蘭島海水浴場
小樽市
石狩湾の奥にある余市湾内に位置し、蘭島川に形成された砂浜を利用した海水浴場です。右手には忍路湾の先端にそびえ立つカブト岩、左手には余市町のシリパ岬が望めます。岬の緑と海の色が刻々と変化し水平線の沈む夕陽は絶景です。砂浜が美しく、シーズン中は市内外から多数の海水浴客が訪れます。
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旭展望台
小樽市
小樽市街地から地獄坂を登っていくと、小樽商大の手前に旭展望台への上り口が出てきます。周辺にはハイキングを楽しめる遊歩道が18コース完備。アカゲラやヒヨドリの声を聞いたり、時にリスに出会って歩く自然散策路は、晴れた日の贅沢な過ごし方です。展望台からは、坂の多い起伏に富んだ小樽の街並みと港を間近に臨め、昼も夜もそれぞれの絶景を楽しむことができます。
※冬期間は車両通行止めとなります -
かつない臨海公園
小樽市
新日本海フェリーターミナルのすぐそばにある、小樽港を一望できる公園です。船やボートの往来や、停泊する新日本海フェリーの壮大で美しい姿を間近で眺めることができます。天気の良い日には、芝生に座ったり欄干に立って、のんびりと眺めているのも楽しいです。公園内の屋根のついた踊り場では、ダンスをしたりストレッチをしたりと自分流の時間を楽しむ人たちがいる、知る人ぞ知る穴場の公園です。
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小樽公園
小樽市
エゾヤマサクラやソメイヨシノなど、約650本の桜が咲き誇るこの公園は、満開時には多くの花見客でにぎわいます。明治26年(1893年)に開園した歴史のある公園で、桜のほかにも、「小樽市の花」であるツツジが、色とりどりにあふれるほどの花を咲かせ、散歩にも、写真撮影にも小樽市民の憩いの場として親しまれています。
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ほたると森の復活祭
小樽市
朝里クラッセホテルの夏の風物詩「ほたると森の復活祭」が今年も7月24・25日に開催されます。ほたるの幻想的な光とキャンドルの優しい灯りに照らされる中、串焼きや海鮮焼き、小樽のご当地グルメ“あんかけ焼きそば”、小樽浜カレーなどの屋台が並びます。新鮮野菜や果物の販売もあり、ステージでは地元アーティストなどによるライブも予定。ご家族やグループで楽しめる、盛りだくさんの2日間です。※上記は過去開催時の内容となっています
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第16回おたる祝津花火大会
小樽市
歴史と漁業・観光のまち“祝津”の発展を祝う花火大会。色とりどりの花火1,500発が、小樽の夜空を鮮やかに彩ります。小樽市鰊御殿前浜で打ち上げられ、間近で眺める花火は迫力満点です。会場には露店・キッチンカーが出店、花火の前後にはステージイベントもあり、お祭りムードで盛り上がります。
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小樽港湾事務所 みなとの資料コーナー
小樽市
小樽港湾事務所は、明治30年に小樽港の北防波堤建設のため旧北海道庁小樽築港事務所として開所され、我が国の港湾建設において先駆的な役割を果たしてきました。資料コーナーには、小樽港の歴史をふりかえることのできる貴重な資料や写真などが展示されているほか、長期耐久性試験用のモルタルブリケット(試験供試体)や試験機、世界初と言われているケーソン製作用斜路の模型など、歴史的価値のある資料が展示されています。
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マリンフェスタ in 小樽
小樽市
「海の日」にちなんだイベントで、各会場で海に親しむ様々なプログラムを子どもから大人まで安全に楽しめるよう企画!メインとなる16日(日)はモーターボート体験操船、クルーザーボート体験クルーズ、港湾業務艇「みずなぎ」に乗って海上から港を見学ができます。3日間とも、海の「遊び放題」が50%OFF(1,250円/通常の半額)となり、アクセスディンギー、手漕ぎボートやカヌーなど半日遊び放題です。打ち上げ花火、屋台、ライブやショーなど充実した3日間をぜひお楽しみに!
※体験乗船・海の「遊び放題」等は定員になり次第締め切りとなります(当日受付) -
岬の湯しゃこたん
積丹町
積丹半島の突端、神威岬と積丹岬のほぼ中間の高台に位置しています。その高台にある開放感たっぷりの露天風呂から眺める、積丹ブルーの日本海と神威岬、積丹岬を望む大パノラマは、思わず息を飲む程の美しさです。温泉温度は51.3℃、毎分100の湯量。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性温泉/旧泉質名:含重曹ー食塩泉)で、肌にまとわりつくようなツルツル感。湯冷めしにくく、お肌もしっとりで女性に人気です。
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ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)
余市町
余市一の規模を誇る観光農園。5月のハウスイチゴに始まり、路地いちご、サクランボ、プラム、モモ、リンゴ、なし、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめます。魅力的なのは、なんといってもフルーツの種類や品種の豊富さ。サクランボは、さとうにしき、水門、南陽、紅秀峰、サミットを食べることができます。レストハウスでは、ジンギスカンやオリジナルソフトクリーム、自慢のアップルパイなども味わうことができます。
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小樽ライトアップ散策ガイドツアー
小樽市
「北のウォール街」。国際貿易港に指定され北海道経済の中心地として栄えた小樽の色内大通りには、当時の栄華を色濃く伝える古い建物が数多く残されています。「小樽ライトアップ散策ガイドツアー」では、おたる案内人のエキスパートが、「日本銀行旧小樽支店」や「旧三菱銀行小樽支店」など歴史的建造物を巡り、美しくライトアップされた夜の小樽を案内してくれます。旧国鉄手宮線を出発し、運河プラザで解散する約1時間のツアーは、予約なしで参加費も無料。誰でも気軽に参加できるので、夏の小樽で幻想的な夜の街並み散策を楽しんでみませんか?
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小樽堺町ゆかた風鈴まつり
小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。8月5日・6日の2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
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岩内神社例大祭
岩内町
古くから「いわない祭り」として町民に親しまれる「岩内神社例大祭」。例年、7月7日の宵宮祭を皮切りに、8日の本祭、神輿渡御などが斎行されます。見どころは国道を全面通行止めにして行われる「神輿渡御」。道路脇で焚かれる篝火を道標に行列が練り歩き、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は圧巻です。2日間 約23㎞ を練り歩いた渡御の集大成として、社殿へ還る神輿と担ぎ手の姿は沿道の人々を魅了します。例年、100店以上の露店が通りに、町内外から訪れた人で賑わいます。
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水中展望船 ニューしゃこたん号
積丹町
船底にあるガラス張りの水中展望室から幻想的な海の世界を覗くことができる水中展望船。美国港を出発し、約40分かけてゴメ島、ビヤノ岬、宝島をぐるりと周遊します。変化に富んだ海中の景色を間近に見られるのが嬉しいけれど、いちばん感激するのはどこまでも透き通った積丹ブルー。多くの入り江と断崖が続く海岸線とのコントラストも絶景です。帰り道は船を見送るカモメに餌をあげたりと、童心にかえって楽しめます。
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第48回 仁木町うまいもんじゃ祭り<2023年開催中止>
仁木町
仁木町の秋の果物・農産物の格安即売に加え、約20店舗の飲食店の出店、ビンゴゲーム大会など、さまざまなアトラクションが展開されます。食べて、観て、参加して、と大いに仁木町を満喫できる秋のイベントです。美味しい仁木町の秋の果物即売・無料配布(無くなり次第終了)や、お楽しみビンゴゲーム(ハズレなしの500個)、ぶどうの皮飛ばし大会、楽しいゲーム企画など盛りだくさんの内容ですよ!
※2023年は中止となりました -
田中酒造 本店
小樽市
創業明治32年。北海道を代表する老舗の造り酒屋です。道産の酒造好適米にこだわり少量生産なので、小樽以外ではなかなか手に入らない日本酒ばかり。「しぼりたて生原酒」や本店でしか味わえない原酒を無料で試飲できます。女性に人気なのは、もち米本来の甘みが楽しめる「魔法の一滴 本みりん」。調味料としてはもちろん、食前酒として、デザートなどのシロップとしてもおススメです。
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ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所 <自由見学休止、一部制限付きで入場可能>
余市町
JR余市駅前に建つ、石造りの壁と赤い屋根。ニッカウヰスキー北海道工場 余市蒸溜所は、日本のウイスキーの故郷です。工場内では30分ごとに無料のガイドツアーが行われ、詳しい説明を聞きながら製造過程を見学できます。約1時間のツアーの最後にはウイスキーの無料試飲も。ジュースやお茶も用意されているほか、年代別に香りを楽しめる施設もあるので、ドライバーやウイスキーが飲めない人も楽しめます。また、ウイスキーの歴史や創設者の軌跡をパネルや展示品、映像で鑑賞できるニッカミュージアムも必見です。
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牡丹・芍薬(しゃくやく)庭園開園
小樽市
国の「登録有形文化財」に指定されている旧青山別邸。にしん御殿と呼ばれるその建造物は現在の価格にして総工費30億円ともいわれる、建坪190坪の大豪邸です。中庭で咲く牡丹や芍薬(しゃくやく)などの5月下旬の開花に合わせ、庭園が開園。この時期は華やかで特におすすめです。約400株の牡丹、約250株の芍薬が咲き誇り、一層、華やかで優雅な雰囲気に包まれます。この機会に旧青山別邸の館内を見学(有料)して、美術価値の高い調度品を鑑賞し、人生が豊かになる旅、歴史ロマンに浸るひと時を過ごしてみては。
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キロロスノーワールド
赤井川村
朝里岳を中心にビッグスケールのゲレンデを展開しているスキー場。豪雪地帯だけに雪の質・量ともに申し分ないと言われています。また春(4~5月)にスキーができるのも魅力の一つ。高速道路を使えば札幌から比較的早く行けるのが嬉しいところ。キロロタウンと呼ばれるショッピング街、レストラン街も充実しており、アフタースキーも充実しています。山頂には「恋人の聖地」に選ばれた「ニイサキロロの鐘」もあるので、カップルにはぴったりのスキー場です。
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キロロリゾート
赤井川村
冬はスキーなどのスノーリゾート地として、夏場は雄大な高原のリゾートとして名高いキロロ。大自然を満喫する夏のキロロには、パークゴルフやパドルテニス、水上散歩が楽しめる「ファンカヤック」や「滝見アドベンチャーツアー」など、屋内外のオリジナルメニューがいっぱい!リゾートプールや温泉も利用できます。