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北のアルプ美術館
斜里町・歴史文化
山の文芸誌「アルプ」300冊を展示した部屋
山の文芸誌「アルプ」300冊を展示した部屋

山と自然の文芸誌「アルプ」の精神をつなぐ美術館

1958(昭和33)年~1983(昭和58)年に発刊され、全国の登山家たちに愛読された山と自然の文芸誌「アルプ」。その芸術性と文芸性に富んだ絵画や版画などの資料を収めた私設美術館でしたが、2021年4月より一般社団法人北のアルプ美術館として運営しています。この雑誌の読者だった地元の写真家・山崎猛氏が、私費を投じて1992(平成4)年に開館。オホーツクにゆかりのある作家の作品など、直筆原稿や原画などが数多く展示されています。また、周囲には美術館を囲むように白樺が林立。散策しながら、足元の花々に季節を感じることができます。


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施設名
(イベント名)
北のアルプ美術館
 
所在地斜里町朝日町11-2
 
お問い合わせ先0152-23-4000
 
定休日・営業時間営業時間:10:00~17:00(6月~10月)、10:00~16:00(11月~5月)
定休日:月・火(冬期休館12月~2月末)
 
料金無料
 
アクセス方法JR知床斜里駅~徒歩約15分、女満別空港~車で約1時間10分
 
駐車場あり (乗用車10台、バス2台・無料)
 
ホームページhttp://alp-museum.org
 
更新日:2023/12/05

※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。


  • 2階のメイン展示室には、アルプ作家の生原稿、版画、書籍等を展示。他に美術館にゆかりのある作家のガラス工芸、写真等もあります
    2階のメイン展示室には、アルプ作家の生原稿、版画、書籍等を展示。他に美術館にゆかりのある作家のガラス工芸、写真等もあります
  • 玄関を入るとロビー正面に「串田孫一像」(西常雄)、階段の踊り場に「アルプを望む少年像」(鈴木吾郎)が来館者を出迎えます
    玄関を入るとロビー正面に「串田孫一像」(西常雄)、階段の踊り場に「アルプを望む少年像」(鈴木吾郎)が来館者を出迎えます
  • 白樺林に囲まれていて、ヨーロッパ風の造りが自然とよく調和し、落ち着いた雰囲気   
    白樺林に囲まれていて、ヨーロッパ風の造りが自然とよく調和し、落ち着いた雰囲気   
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