太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にある「白糠町(しらぬかちょう)」。1年を通じて様々な海産物が獲れ、酪農も盛んです。
特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は豊洲市場をはじめとし全国から引き合いがあります。
鮭の一大漁場である北海道東沖の秋鮭に限定し、最も良い時期の9月10月の完熟卵のみに限定し原料の確保を行っています。
鮮度と旨みを逃さないために、水揚げされた当日に4工程の洗浄作業を素早く行い、おなかから取り出した30分以内には薄味の醤油に漬けています。
醤油から上げ、窒素瞬間冷凍をし、パック内の空気を窒素に置換えることにより酸化を防止し、「鮮度保持」と「品質保持」という徹底した製法により、“鮭のおなかにある卵そのままが製品になっている”ほどの新鮮さ抜群ないくらです。
いつでも獲れたての味をお楽しみいただけます。
製法にこだわり抜いた白糠町の「北海道海鮮紀行いくら(醤油漬)」を、抽選で2名の方にプレゼントいたします。