南国果実の王様とも言われているマンゴーを北海道で栽培!
しかも、北海道の厳しい寒さが可能にした奇跡の糖度で今、全国から注目を浴びています。
この極寒完熟マンゴ―「摩周湖の夕日」を栽培しているのは摩周湖や屈斜路湖で知られる道東・弟子屈町(てしかがちょう)のファーム・ピープル株式会社。
なんと温泉熱を利用しているんですって!!
重さもずっしり。
「摩周湖の夕日」の特徴は、その甘みと酸味の絶妙なバランス。
実際にいただいてみましたが…
う~ん、甘い!平均糖度は20度ですって!!
なめらかでしっかりした果肉。
贅沢な甘酸っぱさと香りが口いっぱいに広がります。
昼間は温泉熱でハウス内の温度を上げ、夜間は温泉を止めて温度を下げる、これを繰り返してできる寒暖の差が、マンゴーの甘みを高めてくれるのだそう。
しかも、冬に食べられるなんて、嬉しいですね♪
丹念に育てた高級マンゴーを、抽選で5名様にプレゼント!
「マンゴー大好き!」というアナタ、ぜひご応募くださいね\(^o^)/
応募締切は2015年12月24日(木)まで。
たくさんのご応募をお待ちしております。