白糠町は北海道東部に位置し、人口約7千7百のまちです。太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、一年を通じて様々な海産物が獲れ特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は豊洲市場をはじめとし全国から引き合いがあります。
ロシア産の鮭卵を使用し、大人気の『北海道海鮮紀行いくら』と同じく、窒素による急速冷凍。パック内の空気を窒素に置換えることにより酸化を防止し、「鮮度保持」と「品質保持」」の徹底した製法によりパッキング。迅速な処理のため、獲れたての味をお楽しみいただけます。
1パック(250g)からは、約3杯分のいくら丼が作れます。