サラキ岬
- 木古内町
- 自然景観
幕末に活躍した咸臨丸が眠る岬は、チューリップの名所としても人気
幕末に建造され、日本の船として初めて太平洋横断の偉業を成し遂げた咸臨丸 (かんりんまる)が眠っている場所として知られている名所です。岬にはモニュメントや終焉の碑が建てられ、そこから函館山や青森県の風景を眺めることができます。春には約60種5万球の花に圧巻されるチューリップ園に変身し、お花見の人気スポットになっています。夜には満点の星空が美しく、星空観察を楽しみたいならここがイチオシです!
知っトク情報・その他
- GWにはチューリップフェアが開催され、「道の駅みそぎの郷きこない」でご当地グルメを販売します。
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことをご了承ください。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- サラキ岬
- 所在地
- 上磯郡木古内町字亀川
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- お問い合わせ先
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01392-6-7357(木古内町観光協会/サラキ岬と咸臨丸に夢見る会)
- 定休日・営業時間
- 通年(冬期間は積雪状況により、見学できない場合があります)
- 料金
- 無料
- アクセス方法
- JR木古内駅から車で約15分
函館ICから車で約30分
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- 駐車場
- あり (50台・無料)
更新日:2023/03/10
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