- 北海道神宮
- 札幌市中央区・歴史文化
札幌市・円山の麓に位置し、多くの参拝者で賑わいます正月三が日で約70万人の参拝者が集う、北海道の総鎮守
緑豊かな6万坪の鎮守の森に包まれて鎮座する北海道神宮は、明治2年に明治天皇の詔(みことのり)により開拓三神を祀ったことを創祀とし、後に「札幌神社」、昭和39年には「北海道神宮」と改称され、北海道総鎮守として道内外から多くの方々に参拝いただいています。境内には「開拓神社」、「鉱霊神社」、「穂多木神社」など、北海道の発展に尽くされた方々をお祀りしており、感謝の意を込めて、お参りしてはいかがでしょうか。
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施設名 (イベント名) | 北海道神宮 |
所在地 | 札幌市中央区宮ヶ丘474 |
お問い合わせ先 | 011-611-0261((代)北海道神宮社務所) |
定休日・営業時間 | 2月7:00~16:00 3月 7:00~17:00 4月~10月 6:00~17:00 11月~12月 7:00~16:00 ※閉門時間は変動する場合があるのでホームページをご確認ください |
料金 | 入場料、拝観料なし |
アクセス方法 | 地下鉄円山公園駅から徒歩15分 |
駐車場 | あり (130台・最初の1時間無料、それ以降1時間毎500円) |
ホームページ | http://www.hokkaidojingu.or.jp/ |
その他 | ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2023/07/03
※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
春には約1100本の桜と220本の梅がほぼ同時に咲く、札幌有数の花見スポットです
冬の神宮ではエゾリスが見られることも
毎年6月14日~16日に行われる「北海道神宮例祭」は、通称「札幌まつり」とも称され札幌市民に親しまれています
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