- 和雑貨いろは
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「擬洋風建築」と呼ばれる独特の建物。1階が和風、2階が洋風の造りで、函館市指定伝統的建造物に指定されていますベイエリア散策の途中に寄りたい雑貨屋さん。器、籠など「カワイイ」がぎっしり!
和風の雑貨を買うなら、金森倉庫のすぐ裏にあるこのお店。函館・西部地区に多く残る和洋折衷の古民家を改装した雑貨屋さんです。店内には、茶碗などの食器類をはじめ、日本手ぬぐいや籠、さらには宮沢賢治の童話の世界を彫る版画家・佐藤国男さんの作品までぎっしり!あっという間に1時間が過ぎてしまうほどの品揃えで、見ているだけでも楽しくなること必至です。風や雨の日は戸が閉まっていますが、その大きな格子戸をガラガラと開けて訪れてみて。
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施設名 (イベント名) | 和雑貨いろは |
所在地 | 函館市末広町14-2 |
お問い合わせ先 | 0138-27-7600 |
定休日・営業時間 | ・定休日 なし(1~4月のGW前までは月曜日) ・営業時間 10:00~19:00 |
アクセス方法 | 市電「十字街」電停から徒歩約3分 |
駐車場 | あり (4台・無料) |
その他 | 参加店を歩き食べ・飲みできる「バル街」を開催。 詳細はhttp://www.bar-ga... ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2018/08/28
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※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
籠やざるは種類も大きさも様々。器は、日本民芸館展や国展で受賞を重ねている七尾佳洋さんや妻の詩子さんの作品も揃います
通りに面した入口で姫だるまがお出迎え。店中商品でいっぱいなのに、陳列がきれいで雰囲気抜群。店の奥には絵本やリネン類も
西部地区をスペインのバルに見立て、飲み歩き、街歩きを楽しむイベント「バル街」に、「舶来居酒屋 杉の子」さんとコラボ参加
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