検索結果(544件)
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NEW 第42回 しれとこ斜里ねぷた
斜里町
友好都市・青森県弘前市との交流から始まった、知床最大級のお祭りが2日間行われます。北海道三大あんどん祭りの一つとしても知られており、大小12基あまりの行灯が町内の目抜き通りを練り歩きます。初日は道の駅しゃりで「友好都市弘前物産展」の即売会が行われ、最終日には、しれとこ斜里ねぷたの囃子方が一堂に集まる「ねぷたフェスティバル」が開催されます。
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NEW 第61回尾岱沼えびまつり<2024年開催中止>
別海町
北海道遺産でもある「打瀬舟」を使った伝統漁法が風物詩となっている、尾岱沼の北海シマエビが、今年も食べられます!漁期真っ盛りの味を、ぜひご堪能ください!北海シマエビ塩ゆで直売のほか、抽選に当選すると制限時間内にエビやアサリがすくい放題の「えび・あさりすくい抽選会」、野付漁協青年部・女性部他が出店の味覚広場、漁協直売所でのエビ・アサリ特売等が予定されています。
※2024年の開催は中止となりました -
NEW 900(きゅうまるまる)草原展望台
弟子屈町
弟子屈町を真下に見下ろす小高い丘に広がる大草原は町営牧場で、面積は1440ha。放牧草地の面積が930haあることから「900(きゅうまるまる)草原」と呼ばれています。その広さは、放牧されている1400頭余りの乳牛の管理にオートバイが使われるほど。見渡すかぎり緑が広がる牧場内には、展望台のほかレストハウス、散策路、全長約11kmの周回道路なども整備。国際規格を満たす本格コースでパークゴルフに挑戦してみては?(レストハウス休業中のためパークゴルフは道具持参が必要です)
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NEW 第52回 十勝川イカダ下り
帯広市
十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りも52回目の季節がやってきました。1973(昭和48)年に始まり、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、木々のざわめきや風の匂いを感じながら自然と触れ合うことができるイベントです。見え隠れする水面の枝や、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のため、皆で協力しながらアクシデントを回避しつつ、仲間同士で楽しみます!ゴールの十勝川温泉アクアパークでは、キッチンカーも出店あり。焼き台の持込みもOKです。イカダコンテストもあるので奮ってご参加ください!
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NEW サホロリゾート ベア・マウンテン
新得町
北海道に生息するエゾヒグマを自然に近い環境で観察できるベア・マウンテン。サホロの森の一画をフェンスで囲んだ園内には、高さ5mの「遊歩道」があり高い場所から見学できるほか、鉄格子で守られた「ベアウォッチングバス」でヒグマの目線を体感できます。園内中央の「ベアポイント」では、ガラス越しながら超至近距離でクマと対面できます。内股で森の中をのんびり歩く姿などじっくりヒグマを観察できます。
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NEW 第49回 めまんべつ観光夏まつり
大空町
レジャースポットとして人気の網走湖の女満別湖畔で開かれる人気の夏祭りです。北海道ドラゴンボート競技会など、湖畔ならではのアトランクションが盛りだくさん。花火も湖畔の特徴を最大限に活かした水中仕掛け花火や水上花火などおよそ300発がド派手にそして華麗に打ち上がります。会場内では売店コーナーも設置しています。
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NEW 帯廣神社
帯広市
ご祭神は大國魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀り、特に大那牟遅神は大国主神(大黒さま)の別名で、縁結び、商売繁昌のご利益があります。緑豊かな境内の森には可愛いエゾリスが生息し、シマエナガを始めとした多くの野鳥も飛来します。近年は抹茶の池とも呼ばれる「緑の池」がSNSで注目され、アニメ、マンガ「銀の匙」の聖地巡礼として、同作品に登場した「ばんば型の絵馬」も実際に頒布しています。授与品は宮司自らデザインした「シマエナガみくじ」や「シマエナガの御朱印」、「シマエナガの御朱印帳」、実際に釣って引く「鮭みくじ」、縁結びの絵馬「かつらぶみ」なども人気があります。年6回ほど手水舎に飾られる美しい「花手水」は、全国のランキングで6位に選ばれました。
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NEW 厚岸港まつり「厚岸音頭」市中大パレード
厚岸町
町内会や産業団体、企業などから大勢の町民が参加し、湖南地区と湖北地区のメインストリートで「厚岸音頭」を披露する、年に一度のイベントです(7月5日開催)。500人を超える市中大パレードは必見ですよ!また、7月6日(土)・7日(日)に協賛行事として行われる「あっけし夏まつり」は連日の盛大な山車の競演が見ものです。
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NEW とかちマルシェ
帯広市
会場では、十勝産にこだわった野菜、乳製品、スイーツや料理が勢揃いしオール十勝のグルメが堪能できます。あなたの知らない十勝グルメとの出会いも。十勝管内外からバラエティー豊かなアーティストが集結する「とかちマルシェ音楽フェスタ」も開催され、音楽の生演奏を聴きながら買い物や食事が楽しめます。音楽と十勝の食に酔いしれながら、お洒落な味覚の秋を楽しみませんか。
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NEW 第72回勝毎花火大会
帯広市
北海道を代表する花火大会として知られ、道内はもちろん、全国各地からも観覧者が訪れるほどの人気を誇る花火大会。約90分間のショーはエンターテインメント性が高く、コンピューター制御によって花火や照明、特殊効果を音楽と完全に一体化させている点も大きな見どころです。
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NEW 第76回 あばしりオホーツク夏まつり
網走市
網走を代表する夏祭りが「あばしりオホーツク夏まつり」。市内や近隣市町村の学生ブラスバンド部による「音楽行進」や、網走で古くから親しまれている「流氷おどり」、リズミカルで楽しい「あばしり流氷乱舞2024」、オホーツク海の夜空を彩る花火大会(27日)などを予定しています。協賛行事として納涼ビール祭りや歩行者天国もあるので、お祭りをたっぷりと満喫できます!
※例年行われている「麦稈(ばっかん)ロール引き大会」は中止 -
NEW 白蛇姫(はくじゃひめ)まつり
鹿追町
アイヌの伝説として創作された「白蛇姫物語」からヒントを得たもので、13mと8mの親子2匹の白蛇と姫による舞踊が、ライトアップされたステージで幻想的に展開されます。カムイ・ノミ(アイヌの伝統儀式)やアイヌ民族舞踊、ムックリ演奏なども行われ、先住民族と自然との関わりを体感することも出来ます。
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NEW 第72回 遠軽がんぼう夏まつり
遠軽町
音楽と踊りの祭典である「遠軽がんぼう夏まつり」は遠軽町の夏の風物詩。約1,100人を超える踊り子が市街地を練り歩いた「千人踊り」も開催します!遠軽がんぼう太鼓も祭りの雰囲気を一気に盛り上げます。露店も出店し、お盆には遠軽町芸術文化交流プラザにて子ども盆踊り、大人盆踊りも実施予定。※内容が一部変更となる場合があります
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NEW KUSHIRO KIRI FESTIVAL 2024
釧路市
「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」は、ウォーターフロントをメイン会場に、釧路の自然の象徴である「海霧」を楽しむ市民参加型のイベントです。釧路の夜空を彩る霧レーザーショーは、霧とレーザービームとサウンドが織り成す、幻想的な空間を楽しむことができる大人気のアトラクションです。その他、ゲストアーティストによるライブも開催されます。毎年大好評の海炉市場では、「釧路の魅力」を活用した品目を取り扱うお店が多数!様々な釧路の食材を味わえるのも魅力です。
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NEW 渡辺体験牧場
弟子屈町
摩周の大草原にある120頭の乳牛を持つ牧場で、動物との交流や生きる力、命や食料の大切さを学ぶことができるのが魅力です。酪農体験プランのほか、バターやアイスクリーム作りなど、体験プログラムも充実。人気メニューのひとつでもある朝一番しぼりの「牛のおっぱいミルク」は、元気モリモリ、そしてお肌がツルツルになると評判で、思わず腰に手を当てて一気に飲み干したくなります。手作りチーズたっぷりの牧場特製ピザもオススメ。食べて、学んで大自然を満喫しましょう。
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NEW 第37回いくたはらヤマベまつり
遠軽町
ヤマベの宝庫、生田原川での釣り解禁を祝う恒例のお祭りです。フィッシング大会のほか、ステージイベントや抽選会、花火大会などを楽しみながら、ヤマベフライと冷たい飲み物で夏のひとときを満喫しよう!※内容は一部変更の場合があります
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NEW モール温泉 夢ボタル鑑賞会<2024年開催中止>
音更町
かつて十勝川温泉周辺で普通に見かけることができたヘイケボタル。街が発展していく中、平成2年の夏ごろから徐々に姿を消してしまいました。これを機に地元の人々がホタルを復活させようと“ホタルのせせらぎ”を造成。懐かしい初夏の光景を再び戻そうと、活動が行われています。温泉水100%を使用して再生されたホタルの成功例は、日本では初めて。淡くも美しい光跡が闇に踊る様子は、夢ボタルの名にふさわしい幻想的な光景です。
※2024年は開催中止となりました -
NEW 第43回 釧路町桜まつり
釧路町
300本もの桜が咲き誇る花見の名所・別保公園で開催される「釧路町桜まつり」は日本で一番遅い桜まつりとも言われています。2日間を通してキッチンカーや出店ブース、ちびっ子が喜ぶふわふわ遊具や縁日が登場。日曜日限定で、札幌よしもとの芸人やシンガーソングライターのミニライブなどもあり楽しめます。桜フォトコンテストも開催しますのでぜひ応募を!大賞は地元特産品がもらえますよ。
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NEW 標津岳山開き
中標津町
標津岳は標高1,061mで登山高低差739m。登山コースは約6kmで3時間ほどの軽登山となっています。この時期はまだ一部雪渓が残っているかもしれません。眼下には根釧台地や斜里岳、摩周岳を一望。天気次第で屈斜路湖も見える眺望を誇ります。下山後は中標津市街地温泉5カ所の入浴券のほか、牛乳の無料配布を予定。翌週には武佐岳の山開きも予定されており、両方をチャンレンジする登山者も多数います。
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NEW 武佐岳山開き
中標津町
標津岳と並び、中標津を代表する武佐岳の標高は1,006m。およそ2時間半で山頂に登ることができ、頂上からは広大な根釧台地やオホーツクに浮かぶ国後島、野付半島などを眺められます。登山シーズンの幕開けとして毎年6月の第2日曜日に行われている山開きでは安全祈願の後、山頂への登山が行われます。午前9時より下山先着150名に牛乳、下山先着200名に中標津市街地温泉5カ所の無料入浴券を提供します!
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NEW 第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチ
北見市
「でっかい自然・ふれあいウオーク」をテーマに、北見市に広がる田園風景など北海道の大自然を親しみ、心身の健康づくりと地域連帯感の高まりを期待して第37回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチを開催いたします。~ツーデーマーチで更なる友情の輪を広げ、素晴らしい思い出づくりに参加してみませんか!!~皆様のご参加を心からお待ちしております。
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NEW 第64回 あっけしあやめまつり
厚岸町
「あっけしあやめまつり」は、約30万株のヒオウギアヤメが初夏の厚岸町を彩る花イベントで、美しいアヤメと高貴な香りを楽しめます。会場となるあやめヶ原は、標高約100mに位置した、北太平洋シーサイドライン「岬と花の霧街道」の景勝地。5月~10月の期間に100種類以上もの草花が咲く人気のスポットです。付近は太平洋に突き出た断崖絶壁のため、ダイナミックな海岸線も一望できる絶景ポイントです。
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NEW 麦音
帯広市
十勝産小麦100%、その他にも十勝産にこだわったパン作りを続けるベーカリー。12000平米の敷地内には自前の麦畑があり、購入したパンをその場で食べられる「イートインスペース」も。一日500個以上売れる大人気商品「たっぷり芳醇チーズパン」をはじめ道東B級グルメでお馴染みの「白スパサンド」、昔ながらのネジリドーナツなど、約100種類もの商品が並ぶパンのテーマパークです。
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NEW 2024新得神社山桜ライトアップ
新得町
古くから桜の名所として有名な新得神社。大正5年、伊藤伝五郎の留守中に、妻子合わせて7人が馬もろとも焼死するという痛ましい災害が発生し、伝五郎が妻子の菩堤を弔うために植えたものです。4月下旬頃からは開花時期に合わせ夜間のライトアップが行われ(開花時期の一週間)、2300本のエゾヤマザクラがライトに照らされる夜桜は幻想的な雰囲気です。昼でも夜でも花見が出来るのは、このシーズンだけです。
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NEW 明治なるほどファクトリー十勝
芽室町
平成20年(2008)に建設された日本最大規模のチーズ工場。その工場内には、酪農王国十勝で生産された生乳をナチュラルチーズや生クリームなどに加工する過程を見学できる施設があります。「食と健康」をテーマに模型やパネル・映像などで、チーズの栄養や歴史といった知識をはじめ、明治の安全・安心なモノ作りなどを紹介するコンテンツを多数用意。楽しみながら学べる施設として人気を集めています。見学後はチーズの試食ができ、お土産をもらえるのも嬉しいポイントです。
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NEW 石北峠展望台
北見市
大雪国道中の最高標高地で、標高1,050m、石狩と北見を結ぶ国道39号線にある国境にあたる峠です。広大な樹海を眼下に、雄阿寒岳・雌阿寒岳、東北方には武華岳、東には北見富士、西南には音更岳をはじめとする大雪連峰を一望することができます。秋は紅葉が広がる絶景を、季節や天候によっては雲海が見られることもあります。
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くしろ湿原ノロッコ号
釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は、2024年は4月27日(土)~10月6日(日)の運転です。釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。また、9月21日(土)~30日(日)の10日間は特別に夕陽ノロッコ号が運行!2024年の今年は運行35周年を迎えることから記念グッズも車内販売します。
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根室半島磯釣全道大会
根室市
この時期の狙いはアブラコやカジカ、カレイなどの大物!年間を通じて満足な釣果が期待できる根室半島の磯釣りで、恒例の全道大会が開催されます。総合優勝に加え、ブロックごとのブロック賞、珍魚賞、幸運賞など豪華賞品もたっぷり用意されており、獲物と賞品を狙って競います。釣りに興味を持つ人が集い、親交を深め情報交換ができる良い機会として毎年参加する釣り人も多い人気のイベントです。
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はるにれの木
豊頃町
豊頃町のカントリーサインにも使われているハルニレは、十勝川の河川敷に立つ推定樹齢150年という大木。2本の木が成長過程で一体化したもので、町の文化財にも指定されています。横に大きく枝を広げた美しい姿が特徴的で、幹の周囲は約3.6m、高さは約18m、枝の幅は23mにも及びます。自然の中で長い年月をかけて寄り添った姿は永遠の愛を誓う恋人にたとえられ、この木を見に訪れるカップルも少なくないそうです。
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ジュエリーアイス
豊頃町
“ジュエリーアイス”とは、太平洋に流れ出た十勝川の氷が豊頃町の海岸に打ち上げられた塊のこと。同じように海上に出現する流氷との違いは、透明度の高さにあります。その名のごとくクリスタルのように透き通り、陽光を乱反射したり夕日を内包するかのような輝きが目を楽しませてくれます。例年1月中旬~3月上旬頃まで、豊頃町大津にある十勝川河口付近の砂浜で見られます。自然が作り出す神秘の世界を見てみませんか。公式ホームページでは防寒対策や電子機器の取り扱いなどが丁寧に説明されているので、お出かけ前にチェックを!