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浦臼町から、鶴沼ワイン2本セットを4名様にプレゼント!

日本有数の作付面積を誇る葡萄畑 鶴沼ワイナリー

北海道浦臼町鶴沼。そこは1972年の開墾より常に挑戦し続けてきた、北海道のワイン用葡萄栽培の歴史の地です。

開墾から40余年の時を経た現在、齋藤浩司農場長が陣頭指揮を執る自社農場鶴沼ワイナリーでは、ミュラー・トゥルガウ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ、ツヴァイゲルト、ロンドなど欧州系品種を中心に試験栽培を含め約40品種を栽培しています。国内外のワインコンクールで数々の賞を受賞するなど、鶴沼産葡萄から生み出されるワインの味わいは世界レベルとなりました。

原産地のオーストリアではブラウフレンキッシュと呼ばれている、冷涼な北海道での栽培に適した赤ワイン用品種です。

渋みと酸の骨格がしっかりとした赤ワインで、ミディアムからレアに焼き上げた赤身肉との相性が素晴らしく、道産黒毛和牛をはじめ子羊や鴨、エゾシカなどといった道産ジビエとのペアリングも楽しみなワインです。

鶴沼ワイン2本セットを4名様にプレゼントいたします。

下記のアンケートに答えて、ご応募ください。

  1. Q.浦臼町に行ったことはありますか?必須

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