検索結果(121件)
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NEW すっつ春の海フェスタ&軽トラ市
寿都町
寿都春の一大イベント「すっつ春の海フェスタ&軽トラ市」。春の味覚が大集合!寿都の特産品「寿かき」や旬魚を使用したこのイベントでしか味わえない限定グルメが登場!軽トラ市では新鮮な魚介類や朝獲れ野菜など個性豊かなお店が約30台並びます。イベントの最後には寿都の特産品など豪華景品が当たる大抽選会も実施予定です。
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NEW ルスツリゾート 屋外スーパージャンボプール
留寿都村
7月20日(土)~8月18日(日)の期間限定で営業する屋外スーパージャンボプール。1万平方メートルの敷地にアクアコースター、スライダープール、噴水プール、円形プール、流水プール、競泳プールと様々なプールを備えています。約28度の温水プールのため曇天でもそれほど体が冷えず長い時間遊べます。夏休みスペシャル花火大会、光の迷路、ルスツチャレンジDayなど夏のルスツリゾートはイベントも盛りだくさんなので、遊園地と併せて楽しんで!
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NEW ルスツリゾート 光の迷路
留寿都村
イルミネーションで光輝く巨大迷路は、キラキラとした眩い光が溢れとってもキレイ。通り抜けるだけの迷路とは違い、ところどころフォトスポットになる可愛らしい装飾もあるのでお子さまの記念写真にもオススメです。お友達とゴールを競ったりご家族でのんびり歩いたり1日の最後にぴったりの、記憶に残るスポットです。ぜひプロジェクションマッピングと併せて楽しんで。
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NEW ルスツリゾート 夏休みスペシャル花火大会
留寿都村
ルスツリゾートの夏の一大イベントとして人気を誇る「夏休みスペシャル花火大会」が今年も開催中です。遊園地でたっぷり遊んだ後は、華やかでダイナミックな花火ショーを間近でお楽しみください。次から次へと打ち上がる多彩な花火に一瞬たりとも目が離せません!
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NEW 羊蹄山倶知安ひらふ登山コース・半月湖
倶知安町
日本百名山に数えられ、その稜線の美しい姿から「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山には4つの登山道があります。その一つ倶知安町から上る倶知安ひらふコースは、人気の定番コース。半月湖畔自然公園の駐車場の登山口から登り、頂上付近からは北海道らしい雄大な景色を望めます。倶知安ひらふコースの高山植物は国の天然記念物にも指定された希少なもの。羊蹄山、半月湖ともにパワースポットとされています。
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NEW 半月湖
倶知安町
羊蹄山の麓にある駐車場より15分ほど歩くと、深い原生林に抱かれた半月湖が見えてきます。湖畔までは気軽に降りることができ、三日月の形をした周囲には、1時間で1周できる散策路もあります。春には可憐に咲き誇る野の花を、陽差しが降り注ぐ夏には、爽やかな緑の下で森林浴が楽しめます。秋になると色鮮やかな紅葉が湖の周囲を彩り、雪が降ればそこは一面白銀の世界に変わります。冬の間は絶好のスノーシュースポットとしても活躍。人気の散策路は時計周りがイチオシです。
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羊蹄山真狩登山コース山開き
真狩村
羊蹄山の登山コースは4つあり、真狩村に登山口を持つコースの山開きイベントです。当日は登山安全祈願祭、金刀比羅宮例祭の後「羊蹄山南コブ山登山会」として、シーズン始めの登山会を実施します。真狩村登山コースは4つのコースの中でも比較的勾配が緩く、初心者にもおすすめ。普通に歩いて4~5時間で登頂できます。気候によっては残雪があることもあるので、服装、持ち物にはお気をつけください。
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ニセコビレッジ自然体験グラウンド「ピュア」
ニセコ町
羊蹄山を正面に望むオールシーズンリゾート、ニセコビレッジ。その中心に広がる自然体験グラウンド「ピュア」は、人気のジップラインツアーやツリートレッキングなど、子供から大人まで楽しめるたくさんのアトラクションが揃う、広大なアクティビティエリアです。注目のアイテムはレールスライダー。空中高くワイヤーで吊り下げられたレールを、滑車で滑り降りるとてもスリリングなアトラクションです。体験料金はアイテムごとにそれぞれ異なりますが、アイテムが1日中遊び放題の「ピュア・スーパーパスポート」もあるのでお得に楽しめますよ!
※ジップラインツアーは予約制です(6月より予約開始) -
森のテントサウナ「SNOWY」in ニセコ
ニセコ町
今注目のテントサウナを、ニセコ昆布温泉「甘露の森」の敷地内で体験できるプログラムがスタート!テントサウナは完全プライベートで、1張・4名まで利用OK。家族やグループで気兼ねなく楽しむことができますよ。湯着(甚平)やサウナハット、サンダルのレンタル料も込みなので、気軽に体験することができます。もちろん、甘露の森の入浴料金も込みなので、サウナの後はゆっくり温泉を満喫。春のニセコの新しい楽しみ方をぜひ体験してみてください!
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ルスツリゾート プロジェクションマッピング
留寿都村
国内外で関心が高まる「アイヌ」をテーマに、自然豊かな北海道を美しい光と音で魅せます!同時期にホテル前には「光の迷路」も出現。眩いイルミネーションで演出された巨大迷路は、友人やお子さまとの思い出作りにぴったり。この機会をお見逃しなく。2018年には北海道150年事業として、旧北海道庁赤れんが庁舎にてプロジェクションマッピングを実施した実績があり、当時約13万人を動員し、迫力と映像美はすでにお墨付きです。今年度はホテルの壁面50m×13mという巨大なガラスに投影された美しい映像が楽しめます。
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ルスツ山はともだちキャンプ場
留寿都
ルスツリゾートが運営する、大自然に囲まれたリゾート内に位置する総芝生のキャンプ場。広さ18m×13mの広々したオートサイトやフリーサイトがあり、視界が開けた快適なフィールドです。充実したキャンプギアのレンタルと、肉等の食材も現地で調達できるので手ぶらキャンプも可能。徒歩圏内の温泉やホテル内の施設も利用できるので、特に初めてのキャンプの方にはおすすめです。たき火講座など日程限定の体験講座でキャンプの腕を磨いたり、翌11時のチェックアウト後は遊園地で遊んだりと1度のキャンプで色々と楽しめちゃうのも大きな魅力!
※遊園地1日券付きプランもあり -
ルスツリゾート GWスペシャル花火大会
留寿都村
毎年恒例のGWスペシャル花火大会!約1,200発の花火を音楽に合わせて打ちあげます。
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ルスツリゾート 羊蹄ゴンドラ&羊蹄パノラマテラス
留寿都村
美しい緑を眼下に望みながら羊蹄ゴンドラで登った先は、大パノラマが広がる羊蹄パノラマテラス。ルスツリゾートを利用した人にだけ与えられる特別なスペースが山頂に広がります。早朝であれば雲海が見られることも!ケーブルカーショップもあるのでちょっとした軽食も可能です。羊蹄テラスのあるそりおい山は、パワースポットとして良い気が満ち満ちている場所。遊園地でたっぷり遊んで、山からはパワーをいただき、リフレッシュにぜひ訪れたい。
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ルスツリゾート遊園地
留寿都村
ジェットコースターなどの絶叫アトラクションから、小さなお子様に人気のこどもランドまで、家族みんなで1日中楽しむことができる。羊蹄ゴンドラで行ける「羊蹄パノラマテラス」からは、北海道の大自然が360度のパノラマで眺めることができるのも魅力。またリゾート内ではゆったり寛げるホテルがあるだけではなくゴルフやキャンプ、様々なアウトドアアクティビティも楽しめる。
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Niseko MckezieSUP(ニセコマッケンジーサップ)
倶知安町
多彩なアクティビティが体験できるニセコエリアは、訪れた人を魅了する自然の宝庫。このニセコを拠点に初心者から楽しめる水上散歩・SUP体験を味わえるのが「ニセコマッケンジーサップ」。自分でボートを漕いで進み、家族や友達と会話を楽しみながら、雄大な景色の中に繰り出してゆきます。もちろんお1人様での参加も大歓迎!流れのない尻別川のエリアで体験する「ニセコ静水SUPツアー」のほか、支笏洞爺国立公園内にあるカルデラ湖・洞爺湖ツアーでは透明度にびっくり!スリルを楽しみたい方は尻別川を下るリバーサップもありますよ。ツアー中に撮った写真や動画を無料でプレゼントしてくれるのも嬉しい!
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鏡沼
倶知安町
その名の通り、鏡のような水面に周囲の景色が映りこむ「鏡沼」。凪いだ水面に映るもうひとつの景色は、訪れた人の心をより穏やかなものにしてくれます。絶好のシャッターチャンスは、風がおさまりよく晴れた午前中。赤や黄で染まる紅葉の時期はもちろんのこと、一面の白いワタスゲがふわりと風に揺れる6月下旬頃もおすすめです。道道58号側入口から歩いて40分ほどかかりますが、それだけに発見した時の感動はひとしお。森閑とした雰囲気の中で、神秘的な光景を楽しめます。
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ニセコHANAZONOリゾート(サマーシーズン)
倶知安町
家族連れにもおすすめのニセコきってのアクティビティ発信基地で夏も思い出を作ろう!日本最長、世界で最もスリリングなジップラインで、総滑走距離2,591mの世界をご体感いただけます。1.3mの大規模な光のアートインスタレーションMountain Lightsで大自然のイルミネーション鑑賞もオススメ。人気のラフティングやキャニオニングはもちろん、道内最大級のツリートレッキングやお子様向け屋内施設ギャラクシー・オブ・キッズなど楽しみ方は無限大!北海道ニセコの大自然を満喫するならHANAZONOへ!
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ふきだし公園
京極町
末広がりの美しい姿から蝦夷富士と呼ばれる名峰・羊蹄山。ふきだし公園の湧水はその地下水が地表に湧き出したものです。 羊蹄山に降った雨と雪が地下へと浸透し、数十年の歳月を経て養分を含み極上のナチュラルウォーターとなって「ふきだし公園」に噴き出ています。一日の湧水量はなんと約8万トン!約30万人分の生活用水に匹敵するほどです。昭和60年には環境庁(現環境省)の「名水百選」に認定され、エリアでも指折りの観光名所として多くの方々に親しまれています。公園内には道の駅(名水プラザ)があって、名水を使ったお土産も色々そろっています。
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木田金次郎美術館
岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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二世古酒造(にせこしゅぞう)
倶知安町
大正5年創業の二世古酒造は、豪雪地帯で有名な倶知安町にある老舗の蔵元です。羊蹄の麓に蔵を構え、きれいな空気、ニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用するなど水質にも恵まれた環境の中で日本酒を醸成しています。特に、加水して濃度調整をしないこだわりの原酒や、冬季限定の活性酒、名水百選湧水仕込のものなど、違いが分かる左党の喜びそうな日本酒も多く品揃えは豊富。羊蹄山の雄姿や、すぐ裏手にある芝ざくらの観光と合わせてドライブスポットにぜひ加えて。
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道の駅 ニセコビュープラザ
ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
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神仙沼(しんせんぬま)
共和町
日本ボーイスカウトの生みの親である下田豊松氏一行が、今までに見たこともない雰囲気の沼に出会い、「神、仙人の住みたまう所」という印象を受けたことからついた名前が「神仙沼」。四季折々に姿をかえ、しんと静まりかえった水面に写る景色は一見の価値があります。山登りやトレッキングのような特別な装備をしなくても、木道が整備されているので、普段着で高山植物を見たり野鳥の声を聞いたりと気軽に散策を楽しむことができます。
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西村計雄記念美術館
共和町
共和町出身でパリを拠点に活動した洋画家・西村計雄の作品を中心に約5,500点を収蔵・展示する美術館。館内には豊富な所蔵作品を多様な角度から紹介する2つの展示室のほか、画家が晩年を過ごしたアトリエを再現した「復元アトリエ」などがあります。太陽が西の空に傾く時刻には、ステンドグラスの色鮮やかな模様が廊下に映しだされとてもきれい。フットライトに照らされた夜の美術館も幻想的です。毎年6月下旬には西村計雄の生誕記念コンサートを、また10月下旬には開館記念コンサートを開催しています。毎年この日に合わせて来館するリピーターも多い人気のイベントです。
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)
倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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革と珈琲 fanfun
ニセコ町
バックや財布やキーホルダーなど、オリジナルの革製品を販売している「革と珈琲 fanfun」は、レザーワーク体験ができるカフェです。ブレスレットや携帯ストラップなど、常時15種類のメニューが体験できます。愛犬家の方には、オリジナルの首輪制作がオススメです。どれも短時間で出来上がるので、ドライブの途中に立ち寄るのも可能体験後は羊蹄山を眺められる絶景の中、コーヒーを飲んでゆったりした時間を過ごせますよ。
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道の駅 いわない
岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。ガイドセンターでは、岩内町のキャラクター「たら丸」を使ったグッズやお菓子、水産加工品なども多数販売。スイーツの売れ筋ナンバー1は“チーズ大福”とのこと。「たら丸」に会うために一度覗いてみてはどう?
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三島さんの芝ざくら庭園
倶知安町
倶知安町在住の三島さんが、丹精込めて苗から育て、コツコツ増やしてきた芝ざくら庭園は、倶知安町に遅い春を告げる花の名所です。5月中旬から少しずつ咲き始め、例年5月下旬から6月上旬にかけて満開を迎えます。花壇の広さは約4千平方メートル。濃いピンクや淡いピンク、白の可憐な花が描くグラデーションは、目を奪われる美しさ。庭園のなかには白い花で羊蹄山をかたどった場所もあり、目の前に堂々とそびえる本物とのコラボレーションも楽しめます。お花見シーズンには倶知安観光協会のホームページで開花状況を知らせてくれるので、お出かけの際はぜひチェックして!三島さんのご厚意で開放されているお庭なので、マナーを守って見学しましょう。
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ニセコ五色温泉旅館 (秘湯・露天風呂)
ニセコ町
標高750m、ニセコアンヌプリやイワオヌプリの登山口に位置しており、登山客の疲れを癒すことでも有名です。建物はから松材を使っており山小屋のような雰囲気です。露天風呂からは、ニセコの山々や色とりどりの高山植物が眺められ気持ちの良い時間を過ごすことができます。泉質は硫黄泉。硫黄泉の適応症は慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、痛風、便秘、筋・関節痛、痔などと言われています。
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大湯沼
蘭越町
ニセコパノラマライン(道道66号線)沿いにある温泉の湧き出す沼。かつては間歇泉として定期的に数メートルの噴湯があがったと言われますが、明治末期に硫黄が多量に汲み上げられたことでその現象はありません。それでも、沼底は摂氏120℃とも言われ巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄というそうです)も浮遊。熱すぎて残念ながら入ることはできませんが、源泉として、すぐそばに建つ「交流促進センター雪秩父」やニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
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一般財団法人 荒井記念美術館
岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。