検索結果(38件)
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海鮮工房 たらこ家虎杖浜
白老町
虎杖浜の新鮮な素材を生かした「虎杖浜たらこ」は言わずと知れた虎杖浜の名物。虎杖浜沖で水揚げされた新鮮な助宗鱈を独自の製法でじっくりと漬け込み、1週間ほど低温下で熟成。嫌味が無くたらこが持つ本来の美味しさを味わえます。店内で買物だけでなく、たらこ丼やたらこスパゲティも食べることができます。どちらもうれしいくらいたらこがたっぷり。季節により、朝獲り甘エビ・ぼたんエビや毛ガニなども買うことができます。
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レストラン カウベル
白老町
まちの精肉店・前田畜産が経営する白老牛の焼肉とステーキのお店です。白老牛を銘牛ブランドとして売り出した元祖の店として知られており、道外にもファンが数多くいます。プロの目で吟味した白老牛のきれいにサシが入った肉を、さっと焼いていただくと、口の中で溶けてしまいそうなおいしさです。客席の炭火を使いご自身で焼いていただくのが基本スタイル。平日ランチセットは、白老牛の魅力を知るのに格好なお手頃セットでおすすめです。
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北のランプ亭
白老町
新千歳空港から登別方面へ向かう、国道36号線の海沿いに佇む炭焼きレストラン。道内各地から集めた新鮮な魚介や肉などを炭火焼で美味しくいただけます。特に窓際からの眺めは太平洋が眼前に広がり、特等席のよう。お得なランチメニューやスモークされた食材を炭火で炙って頂く一品もおすすめです。また、白老町は温泉入浴施設が点在するスポットでもあり、実はここ「北のランプ亭」でも食事利用の方のみ無料で露天風呂に入浴することもできます。5月頃~11月頃(予定)の期間限定なので、ご利用希望の方は事前にご確認を。
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白老牛の店いわさき おもてなし亭
白老町
洞爺湖サミットの食事会で世界のVIPから絶賛された深いコクとまろやかな味わいの「白老牛」。その中でもこちらの白老牛は、自社牧場で繁殖から肥育まで一貫生産した黒毛和牛に、ビールを製造する過程でできる繊維質やビール酵母などを利用した独自開発の餌を手作業で与え、脂と赤身に甘みがあるのが特徴です。そのこだわりの「いわさき白老牛」を、テーブルに備え付けの炭火で焼いていただく。こんな贅沢は直営店なればこそ。脂が苦手な人は、ヒレ、ランプ、モモなどのヘルシーで味の濃い赤みの肉がおすすめです。
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知里幸恵 銀のしずく記念館
登別市
有名な「銀のしずく降る降るまわりに」は、アイヌに伝承されるフクロウ神の自ら歌う謡(うた)の一節です。代々口承されてきた神謡を日本語訳にまとめ、世に紹介した知里幸恵の功績や一族、アイヌの暮らしなどを学べるのが銀のしずく記念館です。海外からの関心も高く、全国から多数が来館。建物は知里幸恵が誕生した場所に建ち、知里森舎の森もそばで静かに見守っています。遠地で病に倒れ、帰郷が叶わなかった幸恵の魂と思いを感じることができるかもしれません。アイヌ語研究者でもあった金田一京助との往復書簡や写真など、貴重な資料も多数展示しています。
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室蘭やきとり一平若草店
登別市
焼き鳥といえば鶏肉だけど、室蘭やきとりといえば豚肉が定番。1951年創業のこの店は、3代にわたりこだわりの味を受け継ぎ、創業時より継ぎ足して使用しているタレが自慢。北海道産の生豚肩ロース肉と玉ねぎの“室蘭やきとり”は洋がらしをつけて食べるのが室蘭流。この老舗のやきとりを夜はもちろん、ランチでも食べられる。ボリューム満点のやきとりプレートやテイクアウト専用のやきとり弁当も人気です。
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のぼりべつ酪農館
登別市
道内トップレベルの乳質を誇る登別の生乳を、街外れの廃校になった小さな校舎を工場に利用し製造・販売している直販所です。常連客を「秘密の場所にしておきたい」と虜にしているのは「のぼりべつとろ~りプリン」。その名の通り食感が驚くほどとろ~り。甘さも程度良く、もう1本食べたくなるほど後を引きます。そのおいしさのワケは、原料の自社生産「低温殺菌のぼりべつ牛乳」。従来の低温殺菌ではなかなか出せないコクと甘さが一味も二味も違うと評判なのです。
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登別オフロードパーク(N.O.P)
四輪バギー・スノーモービルコース登別市
登別温泉郷から車で約10分。太平洋を望む登別札内高原の自然の中で、夏は四輪バギー、冬にはスノーモビルをレンタルして体験できる特設専用コースです。インストラクターが常駐し優しくレッスンしてくれるので、初めての人や特に女性や子ども(小学高学年以上)でも十分に楽しめます。練習を含め、設定時間内に3つの特設コースを思う存分走ることができます。四輪バギー、スノーモビルで爽快に疾走した後の登別温泉は格別ですよ!