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白絹の床 (しらぎぬのとこ/足湯)

伊達市
北湯沢温泉郷の、長流川に沿って連なる林の散策路沿いにある無料で楽しめる足湯。温水のせせらぎを裸足で歩行浴できます。緩い傾斜の道沿いに細長く造られた湯壷は段々になっていて、上段から熱いお湯が流れる源泉かけ流し。足湯からみる「白絹の床」は、底を縫うように流れる川水が、白い絹の帯となって、一幅の絵を描いているよう。新緑から紅葉、そして雪景色と長流川の渓谷が見せる四季折々の美しさも堪能できます。ドライブ途中にぜひ立ち寄りたい場所です。
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パフェ、珈琲、酒、佐藤

札幌市中央区
札幌の名物として話題の「〆パフェ」で有名なお店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」が2024年4月に狸小路より南1西2に、パフェの専門店として移転オープンしました。見た目はもちろん、味のバランスや食感や温度の変化を緻密に計算して 他のどこにもないパフェ佐藤ならではのパフェが提供されています。また、ソフトクリーム、アイスクリーム、ムースなどパフェで使用する食材は可能な限り手作りにこだわっています。定番は「塩キャラメルとピスタチオ」「豆と梅、ほうじ茶」など。さらに、季節によって楽しめる、旬の美味しさを追求した『期間限定パフェ』もオススメです。
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さっぽろサケフェスタ2025

札幌市南区
札幌の豊平川にサケが帰ってきたことをお祝いする「さっぽろサケフェスタ」。今年帰ってきたサケの重さを予想する「サケの重さ当て」などのクイズに答えるクイズラリー、クラフト工房など、どなたでもサケに親しんでいただける企画が行われます。サンピアザ水族館からウーパールーパーの出張展示もあります。
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THE NIKKA BAR

札幌市中央区
全国のNIKKA BARの中で唯一「The」の冠の付くニッカバーのフラッグシップ店です。札幌のすすきののシンボルともいえる、大きな看板は一度は目にしたことがありますよね。店内はレンガや木を配した落ち着いた雰囲気で、大人の嗜好を満たす、贅沢な時間を過ごすことができます。NIKKAの誇る、販売終了となった貴重なウイスキーを味わうことができます。ウイスキーだけでなく腕利きのバーテンダーが作るカクテルも種類が豊富。シガーもお愉しみ頂けます。居心地の良さに、ついつい終電を逃して酔いしれてしまいます。
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しゃこたんブルーソフト/カムイ番屋(神威岬)

積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園にある、水産加工品や地元土産がそろう「カムイ番屋」。売店の奥には、ウニたっぷりの海鮮丼や焼き魚定食など、積丹の海の幸を味わえるレストランがあり、しゃこたんブルーソフトを販売しています。爽やかなミント風味で甘さ控えめなソフトクリームは、神威岬から見える青く澄んだ大海原のイメージにぴったり。駐車場から神威岬の突端までは遊歩道を片道約20分。散策の後の休憩にぜひ食べてみてくださいね。
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神威岬

積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
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夜パフェ専門店 ななかま堂

札幌市中央区
すっかり札幌ではポピュラーになった「シメパフェ」。飲んだあと、急に甘いものが食べたくなることがありますよね。でも、ホイップクリームたっぷりはさすがにちょっと重い…。ななかま堂の「夜パフェ」はフルーツをふんだんに使ったソルベや、さっぱりしたジェラート、北海道の牛乳を使用したソフトクリームが中心であっさりいただくことができます。和のテイストもちょっぴり加え濃厚だけど、重くない、甘さ控えめのパフェです。締めのラーメンももちろん良いですが、札幌の夜はぜひ美味しいパフェで〆てみていただきたいです。
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直営 千歳鶴

札幌市中央区
札幌唯一の酒蔵の代表銘柄といえば「千歳鶴」。全国新酒鑑評会でも14年連続で金賞受賞するなど、全国的にも知名度の高い千歳鶴の直営店です。料理は割烹並みなのに価格もリーズナブルで、おいしい地酒も飲めるとあって満足度の高い人気店。直営店でしか味わえない限定の生酒、道産米「きたしずく」を使った純米吟醸酒が飲めるのも魅力。常時約30種類もあるので、日本酒の奥深さと郷土の味を楽しんで。
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サケのふるさと千歳水族館

千歳市
道の駅サーモンパーク内に位置する水族館で、淡水魚では北海道最大の水槽を有しています。なんと言っても水族館の地下、約 25メートルのスロープを進んだ先に現れる日本初の施設「水中観察ゾーン」は必見!水族館のすぐ隣を流れている千歳川の川底を覗くことができる設備で、ガラス越しに自然なまま泳ぐお魚たちの様子をご覧いただけます。春はサケの稚魚、夏は婚姻色の鮮やかな赤色のウグイたち、秋になるとサケの群れが遡上する姿など多様な景色を見せてくれます。他にも、お魚と直接触れ合うことのできるタッチプール、ドクターフィッシュ体験など、小さなお子さんから大人の方まで楽しめる展示がいっぱいです。ぜひこの機会に千歳水族館をお楽しみください。
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千歳のまちの航空祭

千歳市
年に一度、航空自衛隊千歳基地の一般公開が行われる大人気イベント!千歳基地に所属する航空機などの地上展示等を間近で見ることができます。そのほかにも、飲食物やグッズなどの野外売店、北部航空音楽隊による演奏などが行われ、各地から多くの人が訪れ賑わいます。
※内容は一部変更となる場合があります
※2025年は例年行われていたブルーインパルスによる飛行展示はありません
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いわみざわ情熱フェスティバル

岩見沢市
新鮮で安心・安全な農産物や特産品の販売をメインとし、岩見沢ブランドに特にこだわる「いわみざわ情熱フェスティバル」。地元食材をふんだんに使った飲食店が数多く出店する食欲の秋に相応しいイベントです。地元企業製品の展示や多彩なプログラムも予定されているほか、岩見沢特産品の餅米を使ったお祭り「いわみざわ百餅祭り」も市内中心部で同時開催されます。詳細はホームページをご確認ください。
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田中酒造 本店

小樽市
創業明治32年。北海道を代表する老舗の造り酒屋です。道産の酒造好適米にこだわり少量生産なので、小樽以外ではなかなか手に入らない日本酒ばかり。「しぼりたて生原酒」や本店でしか味わえない原酒を無料で試飲できます。女性に人気なのは、もち米本来の甘みが楽しめる「魔法の一滴 本みりん」。調味料としてはもちろん、食前酒として、デザートなどのシロップとしてもおススメです。
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オーシャンデイズ・支笏湖本店(クリアカヤック)

千歳市
北海道初上陸の、底が透明なカヤックとSUPで水質日本一の支笏湖をゆったり堪能。通年開催中のプログラムですが、夏は新緑に包まれた支笏湖で鳥たちのさえずりに癒され、秋は紅葉に染まる湖で時にはヒメマスが見られることも!冬はドライスーツを着るので寒さ対策も万全!快適に雪景色の中を楽しむことができます。透明度が高くなるのは、1月~8月ですが、その中でも一番高いのが春!時期によっては桜の花をみながら…シーズンごとに移り変わる景色に何度でも足を運びたくなるはず。支笏湖の神秘に触れに行きましょう。
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北海道大学イチョウ並木・ポプラ並木

札幌市北区
北海道大学構内の長さ約380メートルの通りの両側に70本が並ぶイチョウ並木。例年の見頃は10月下旬から11月上旬で、黄金に色づいた木々は一見の価値あり。10月のイチョウがきれいな時期には金葉祭が開催され、祭り開催日の18:00からは、並木がライトアップ、幻想的な景色がみられます。ポプラ並木は、1903年にポプラの小規模な植林が行われ、のちの1912年に林学科学生の実習として、ほぼ現在のような植苗が行われました。ウッドチップが敷かれた並木道を約80メートル散策可能です。
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ルスツリゾートうまいもんまつり

留寿都村
「ルスツうまいもんまつり」は、うまいもんまつり入場料・お食事券・遊園地券がセットで、炭火焼きBBQ食べ放題という贅沢さ!デザートやルスツ高原豚を使用した豚汁などの提供もあり、有料でビールやおにぎりなども用意。ほかに豪華アーティストが出演するスペシャルライブなど盛りだくさん!前売券は7月1日から販売開始しているので、チケット購入はお早めに。
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うらかわ馬フェスタ2025

浦河町
浦河町が生み出した、競馬史上初の5冠馬“シンザン”にちなんだイベント「シンザンフェスティバル」とポニー競馬「ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦」が同時に開催される「うらかわ馬フェスタ」。優駿の里・浦河町ならではの、馬を目いっぱい満喫できる2日間となります。浦河のPRを行うミスシンザン表彰式や馬上結婚式、ホースショーや無料乗馬、スクリーマー(巨大すべり台)、ボールプールなどイベント盛りだくさんです。人気芸人によるお笑いライブは盛り上がります!
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のぼりべつ夏祭り×登別ブランドまるしぇ 2025

登別市
「のぼりべつ夏祭り」が、人気の食のイベント「登別ブランドまるしぇ」とコラボ!鬼のイチオシ「登別ブランド推奨品」やご当地グルメ「登別閻魔やきそば」を中心としたブランドまるしぇブースや、露店やステージイベントなど盛りだくさんです!
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谷田製菓

栗山町
大正2年創業の谷田製菓は、北海道では「日本一きびだんご」でお馴染みの老舗です。北海道開拓の精神と関東大震災の復興を願い、¨起備団合¨の名称で創業から10年後に発売されました。麦芽水飴、砂糖、生あん、もち米を丁寧に練り合わせ、天然素材ならではの優しい甘さが特徴。いくつ歳を重ねても、また食べたくなる飽きのこない美味しさです。まちの駅 栗夢プラザをはじめ、道内各地のスーパーやコンビニでも取り扱っており、常温保存なのでお土産にも最適。腹持ちも良いので、ドライブやハイキングのお供にぜひカバンに1つ忍ばせて。
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ニセココテージ ボンゴ広場

ニセコ町
ニセコ駅、ニセコアンヌプリ国際スキー場からそれぞれ4kmの好立地にある、ボンゴ広場。ニセコエリアのシンボル蝦夷富士「羊蹄山」を一望しながらのグランピングを楽しむことができます。夏は各テント横のBBQスペースで、寒い冬はキッチンハウス内の炊事スペース(共有)で暖まりながら食事を楽しむことができます。もちろん、テントは設置済み。BBQコンロやテーブル、必要な調理器具や備品は備え付けがあり、お好みの食材と、炭・網だけ持参すれば、気軽にキャンプを楽しむことができます。共有のシャワー室もあり、大自然の中でも快適にお過ごしいただけます。
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成吉思汗 だるま 本店

札幌市中央区
1954年(昭和29年)開業の、すすきの中心部にあるジンギスカンの老舗です。ジンギスカンといえば「だるま」と思い浮かべる人も多く、すすきの名物ともいえる特性タレで味わう生マトンが絶品のお店です。女将自ら仕込む秘伝のタレはここでしか味わえない味。観光客はもちろん、札幌市民にもファンが多い逸品です。そして〆におすすめなのが、ライスの上に残った秘伝のタレとタマネギやキムチなどをのせ、お茶を注いでもらい肉汁が溶け込んだお茶漬け。もちろんジンギスカンと一緒に食べるのも絶品。最後までだるまの成吉思汗を味わうことができます。
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日高山脈博物館

日高町
日高山脈博物館は日高山脈の雄大な自然と、人との関わりを、地質や岩石の観点から、テーマを分けて展示した日高山脈のジオ・ミュージアム。氷河に覆われた日高山脈の地形のジオラマや日高町で発見された日高ヒスイの原石、日高山脈特有の生物など興味深い展示がいっぱい。じっくり見てみたいものばかり。館内で学んだことを試されるQ&Aも用意されていますので、チャレンジしてみては?
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頭大仏殿

札幌市南区
夏はラベンダー、冬は白銀の丘に大仏の「頭」だけが見える「頭大仏殿(あたまだいぶつでん)」。真駒内滝野霊園開園30周年の記念事業として、建築家・安藤忠雄氏により設計されました。この荘厳でなんとも不思議な光景がSNS等で人気を呼び、ひと目見ようと各地から人々が訪れています。大仏に近づいてみると、そこは礼拝空間。高さ13.5mの大仏を仰ぎ見る、心洗われる瞬間が待っています。訪れる際はあくまで霊園なので大声を出さない、汚さないなど拝観マナーを必ず守りましょう。
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郷の駅 ホッときもべつ

喜茂別町
ガルバリウム鋼板貼りのスタイリッシュな外観。平成22年にオープンした「多目的ホール」を備えたコミュニティセンターです。フードコーナー、野菜・お土産コーナーがあり、ニセコ、洞爺湖など観光地に向かうドライブの立ち寄りどころとして最適。地元の新鮮な野菜や果物などの販売も充実しています。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台

札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
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道の駅 石狩「あいろーど厚田」

石狩市
道の駅スタンプラリー完走者が選ぶ全道“道の駅ランキング”において、「景色がきれいだと感じた道の駅」部門で2年連続第2位に選ばれた道の駅です。館内の物販店や飲食テナントは地元石狩の海、山の食材にこだわった品揃え。4月~10月に毎日7時~14時まで開かれる厚田朝市ではその日上がった鮮魚を格安で購入できるのも醍醐味です。北海道で一番最初に認定された「恋人の聖地」や秋には鮭の遡上も見られる大自然の厚田キャンプ場で楽しんでみるのもいかが?
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さっぽろ羊ヶ丘展望台夏休みイベント2025

札幌市豊平区
今年の夏休みはイベント盛りだくさんのさっぽろ羊ヶ丘展望台へ遊びに行ってみませんか?夏らしいポップなカラーの工作や、ふわふわの羊毛でブローチなどを作る「羊毛クラフト体験」など自由研究にもおすすめの楽しいワークショップがいっぱい!「Boys, be ambitious!」と叫ぶ声の大きさを競う「第2回大声クラークコンテスト」のほか、「盆踊り」や「花火」など充実のラインアップで夏の思い出作りを応援します!
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金滴酒造

新十津川町
新十津川町の歴史と共に歩んできた金滴酒造は明治39(1906)年に創業され、その歴史は百年を超える酒蔵です。酒の命とも称される仕込み水は近くを流れるピンネシリ山系を源流とした徳富川(とっぷがわ)の伏流水。酒米は地元産の酒造好適米を中心に全量北海道産を使用し、豊醇でまろやかな味わいに仕上げています。全国各地にファンが多く、新十津川町を代表する特産品です。売れ筋第1位の「金滴 大吟醸33」のラベルは、歌手のさだまさしさんが揮毫。売上の一部は【公益財団法人 風に立つライオン基金】に寄附され、大災害時における医療支援・復旧支援事業等に役立てられています。
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ニセコアンヌプリゴンドラ

ニセコ町
標高1308m。美しく連なるニセコの山々の中でもひときわ高いニセコアンヌプリは、緑に覆われる夏もオススメ!6人乗りのゴンドラで空中散歩を楽しむこと約10分、標高1000m地点のゴンドラ山頂駅に到着します。山頂駅付近からは羊蹄山をはじめ洞爺湖、有珠山、噴火湾まで見渡せます。ちなみにゴンドラはワンちゃんとの乗車が可能です。
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第50回 新十津川町 野外慈善ビールパーティー

新十津川町
新十津川町の商工会青年部が主催する、毎年恒例の夏イベントです。用意されるビールの量は約5,000リットル!道内のイベントの中でも指折りのビール消費量を誇ります。アルコール以外にも焼き鳥や焼きそばなどの露店が数多く並び、お楽しみ抽選会やビンゴ大会も開催されます。おもちゃすくい、ヨーヨー釣りなどの子ども縁日もあり、お子様連れでも楽しめます。ビールパーティーのクライマックスには花火が打ち上げられ、真夏の夜空を華やかに彩ります。※内容は一部変更となる場合があります
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丸加高原展望台

滝川市
滝川市の北東部にある丸加高原展望台からは季節や時間によって表情を変える美しい風景が楽しめます。春は日本有数の作付面積を誇る菜の花が丘陵地を黄色く彩り、秋には山々を真っ赤に染め上げる紅葉が見られます。また、タイミングが良ければ早朝に雲海を見ることもでき、何度でも訪れたくなること間違いなし。さらにフォトスポットもあるので雄大な自然をバックに映え写真が撮影できます。
