検索結果(888件)
-
2025地獄の谷の鬼花火

登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。※収容予定人数:1,000人
-
第48回 恵庭三四会納涼花火大会

恵庭市
桜町多目的広場で8/2(土)に行われる恵庭の夏イベント。ステージイベントや、わくわくお仕事体験などが行われ、露店も34店舗出店します。そのフィナーレを飾るのが漁川(いざりがわ)の河川敷で開催される花火大会。約3000発の花火を打ち上げます。スターマインや嗜好を凝らした仕掛け花火など、夜空とそして川の水面に映し出される幻想的な花火に酔いしれましょう。
-
ルスツふるさとまつり

留寿都村
留寿都村の代表的なお祭り「ルスツふるさとまつり」は、毎年9月上旬に開催され、特設ステージを中心に歌謡ショーや素人カラオケ大会、バンド演奏、祭り太鼓などが行われます。参加型のプログラムも多く、「ちびっこパン食い競争」、「赤い靴飛ばし世界選手権」などで会場は大いに盛り上がります。
-
第70回とまこまい港まつり

苫小牧市
来場者数(2024年)延べ344,000人を動員した苫小牧の夏の風物詩「とまこまい港まつり」が開催決定!メイン会場の中央公園では約130店舗の出店が立ち並び、苫小牧名物やお祭りならではの味覚を楽しむことができます。ビアガーデンや、子どもたちに人気のアトラクションなど、ご家族連れから会社の同僚やご友人まで幅広く楽しむことができるお祭りとなっています。また、メイン会場ではステージイベントも行われ、お笑いライブや歌謡ステージ、子どもに人気のヒーローショーなども開催。祭り2日目の土曜日には市民おどりや漁港区にて花火大会が行われ、3日目の日曜日にはマーチングフェスティバル、ポートカーニバルも開催されます。
-
第40回 蘭越町納涼盆踊り大会

蘭越町
蘭越町ではお盆の帰省時期に合わせ、夕方から「蘭越町納涼盆踊り大会」を開催します。会場は、同町のアンテナショップでもある「街の茶屋」駐車場。ビアガーデンや盆踊り・仮装盆踊りで盛り上がります。浴衣で踊った方にはプレゼントを進呈。また、仮装盆踊りは豪華景品をもらえるチャンスも!
-
第52回いわない怒涛まつり

岩内町
岩内町の夏を熱く盛り上げる「いわない怒涛まつり」。毎回多彩なプログラムで怒涛の盛り上がりを見せるこのお祭り、毎年好評の花火大会は1日目に開催されます。2日間を通して参加型のステージイベント、地元ならではのお店が集まる「たら福」屋台村、キッズコーナーが常設されます。
-
第42回 共和かかし祭

共和町
“かかしのふるさと共和町”で毎年開催される夏の一大イベント「共和かかし祭」。「かかしコンクール」では会場に約100体の個性的でユニークなかかしが並び、訪れる人々は思わず笑みをこぼします。かかしコンクール、白熱するばん馬競技大会のほか、ステージではキャラクターショーなど家族で楽しめるプログラムが盛りだくさん!また、特産品の「らいでんメロン」など共和町の農産物の試食・即売会、馬鈴薯詰め放題イベントや祭りの最後には共和町合併70周年を記念し約2,000発の打上げ花火も!北島兄弟さんらの歌謡ステージは会場が異なり、共和町生涯学習センター体育館で行いますのでお間違いなくご来場ください。
-
きたむら田舎フェスティバル2025

岩見沢市
岩見沢の北村地区で開催される夏祭り。沼に設置されたいかだをわたるレースや、水風船をヘディングで割る競技などユニークなイベントで大盛り上がり。多彩なライブパフォーマンスやグルメも大集合。花火大会は北村ふれあい公園の沼地から30分間で3,000発が連続して打ち上げられ迫力満点。
-
第2回ちっぷべつ夏まつり

秩父別町
秩父別町の夏の一大イベント「ちっぷべつ夏まつり」が8月9日(土)にふれあいプラザ周辺で開催します。子どもが喜ぶ自衛隊車両、消防車両、警察車両などの働く車の展示やアンパンマンのキャラクターショーなどを実施!ご当地グルメ「緑のナポリタン」は特産品のブロッコリーとトマトを使用した料理で味は絶品です。ご家族そろってお出かけください。
-
第53回アポイの火まつり

様似町
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
-
さっぽろ八月祭2025

札幌市中央区
今年で9回目となる「さっぽろ八月祭2025」は、地元の主役である近隣のオフィスワーカーを中心に、多くの市民・観光客の皆様にご来場いただく札幌駅前通地区の夏祭りです。スペシャルゲストに音楽家・大友良英氏を迎えた、「さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンド」による迫力の生演奏をバックに、「さっぽろ八月祭盆踊り隊(愛称:ぼんどりん)」と共に、唄って・踊って・くつろいで、短い夏のひとときを心ゆくまでお楽しみください。
会場を彩る大風呂敷や、みんなで楽器を持ち寄って演奏する「オーケストラSAPPORO!」など八月祭ならではコンテンツをお届けします。また、個性あふれる人気のキッチンカーが並び、お祭りに欠かせないグルメもお楽しみいただけます。 -
あびら夏!うまかまつり

安平町
美味(うま)い食べ物、上手(うま)い芸、馬(うま)産地と、安平町の“うま”にこだわったイベントです。アサヒメロンなど、町内の美味い味覚が勢揃いするほか、ダンスや太鼓演奏などの上手い芸によるステージショー、馬産地ならではの「ポニーサイクル」などの来場者参加型のアトラクションを多数用意。ちょっと贅沢なメロン早食い競争など、うれしいイベントもあります。初日の前夜祭では花火大会、翌日の本祭には「お笑いコンビ響(ひびき)」や、あのレジェンド声優の声ものまね漫才でお馴染みの「アイデンティティ」等も登場!
-
花フェスタ2025札幌

札幌市中央区
大通公園4丁目~8丁目を会場に、「FLOWER WONDERLAND」をテーマにした様々な催しが開催される緑溢れるイベントです。期間中は、道内の農業高校生が制作した作品を展示する「ガーデニングコンテスト(ガーデニング甲子園)」が開催され、規定のスペースに創意工夫を凝らしたガーデニング作品が4・5丁目会場を彩ります。また、多彩な品揃えの花市場や雑貨販売コーナーが登場します。さらに、8丁目では21・22日に「ウッドパーク HOKKAIDO」、28・29日に「北海道農業高校マルシェ」を開催!林業や農業の魅力も楽しめます。
-
2025スカイ・ビア&YOSAKOI祭

千歳市
道内外から集まったYOSAKOIチームの白熱した演舞を、飲食を楽しみながら目の前で楽しむことができます。会場内には約40店の出店も予定しており、キリンビールなど様々な飲食が味わえます。今年は、19日はYOSAKOIソーランちとせトーナメントの予選を兼ねて栗山町夏祭り会場で演舞を行い、20日にグリーンベルト会場で決勝トーナメントを行います。
-
第41回 仁木町さくらんぼフェスティバル

仁木町
仁木町特産の“さくらんぼ”が旬を迎える時期に合わせ開催される「さくらんぼフェスティバル」。旬のさくらんぼの即売や、毎年恒例の“さくらんぼ種飛ばし大会”には、大人男女・各50名、子供男女・各50名の計200名が挑戦します!優勝すると大人は賞金3万円と副賞、子供には5千円図書カードと副賞が贈呈されます。その他約20店舗の飲食店が並び、郷土芸能やビンゴゲーム他、催しもたくさん。食べて観て参加して、お子様からお年寄りまで楽しめるイベントです。
-
氷雪の門

札幌市中央区
毛蟹、ズワイ蟹、タラバ蟹など蟹料理を贅沢に楽しめる蟹料理専門店。コース料理が中心のメニューで、ランチは5,000円台からご提供しております。北海道産中心のお酒も充実しており、個室や大広間もあるので、2名からグループまで広く利用できます。
-
第36回名水の里きょうごく しゃっこいまつり

京極町
羊蹄山と大自然が作り出すおいしく冷たい水。こんこんと湧き出る噴き出し公園の湧水は、「名水百選」にして「北海道遺産」に選ばれるほど。夏も冬も絶えることなく湧き出る自然の恵みに感謝して、京極町ふきだし公園を会場に「名水の里きょうごく しゃっこいまつり」が開催されます。お祭り当日は“かき氷早食い競争”や“餅まき”などの楽しいイベントを予定。大道芸やスペシャルステージも予定されているので、大人から子どもまで楽しめます。毎年多くの人が訪れるこのお祭りで、おいしく楽しく“しゃっこい”体験をしてみては。
-
北海道神宮 頓宮

札幌市中央区
北海道神宮(旧札幌神社)の御用材で建てられた神社。札幌で最も古い狛犬があり、「安産・子授け」にご利益があります。また、新しい方の狛犬は「恋愛成就」のご利益があると、多くの女性の方から信仰を集めています。古くから地域の方々からは「頓宮さん」と信仰、崇敬があり、明治から続く「札幌まつり」(6月14~16日)の最終日の鳳輦渡御(ほうれんとぎょ)では、四基の鳳輦の御旅所としても役目を果たしています。また、9月の第三日曜日は、頓宮の例祭で、400名の担ぎ手に依る大神輿渡御が行われ、境内も出店、奉納演芸等で賑わいます。
-
洞爺湖 (紅葉)

洞爺湖町
洞爺湖の紅葉は広葉樹の多い湖畔縁一帯がいっせいに色づく10月下旬が見ごろ。特に洞爺湖沿いの財田自然観察道は、モミジやイチョウなど紅や黄に染まった木立をぬって散策できるオススメスポット。湖に浮かぶ中島の紅葉も眺めつつ、ゆったりと秋の大自然を満喫できます。温泉街の対岸にあるサイロ展望台からは、洞爺湖全体の紅葉を一望でき、美しくも雄大な景観を楽しめます。
-
洞爺湖温泉

洞爺湖町
温泉が湧出するきっかけとなった明治の火山噴火から、開湯100年を超えた洞爺湖温泉。国内3番目に大きいカルデラ湖の美しい景色を望む宿など、多数の温泉施設が集まっています。万人受けする無色透明の湯が特徴。洞爺湖が位置する洞爺湖町は2000年の有珠山噴火の跡地が「世界ジオパーク」のひとつとして認定され、遊歩道からは建物をつぶした噴石の跡やねじれ曲がった道路など、地形を変えてしまうほどの大地のエネルギーを感じることができます。洞爺湖方面は果物狩りや、野菜直売所で茹でトウモロコシを買って食べたり、道中で味わえる旬の味覚も楽しみのひとつ。
-
札幌Skyクルーズ(遊覧飛行)

札幌市東区
札幌の上空をセスナ機やヘリコプターに搭乗して、ゴージャスな気分でスカイクルーズ。大空に羽ばたき、都会と自然が織り成す広大な札幌の景色を見下ろす経験は、忘れられない思い出となるでしょう。昼間のクルーズ・コースは、札幌の名所・観光地の上空を巡ります。また、クリスマスや雪まつりなどナイトクルーズも運航しています。運航会社の北海道航空は、新聞社やテレビ局の取材専用機を運航しています。
-
ニセコパノラマライン(紅葉)

ニセコ町
「ニセコパノラマライン」とは、道道66号線のニセコ町から岩内町までのルートのこと。紅葉スポットの多いニセコの中でも、車に乗ったままで黄色や茶色の美しいコントラストに彩られた木々を楽しめるということで人気の高いドライブコースです。晴れていれば羊蹄山の雄大な景色を眺められるポイントもあります。また、付近には神秘的な美しさを誇る神仙沼や五色温泉など有名スポットが点在しているので、立ち寄り所も満載です。
-
第59回おたる潮まつり

小樽市
今年で第59回を迎える「おたる潮まつり」は、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し、小樽の発展を祈念する契機として始まったお祭りです。初日の「潮ふれこみ」で開幕し、2日目は華麗な踊りが繰り広げられる「潮ねりこみ」が、最終日には「神輿パレード」「大花火大会」が行われます。
-
仁木フルーツ&ワインマラニック2025

仁木町
今回で5回目の開催となる「仁木フルーツ&ワインマラニック」は、仁木町内の豊かな自然のなかをゆったりと走りながら、町内で生産されるおいしい果物や野菜、上質なワインなど、仁木町ならではの最高の素材を楽しめるイベントです!風光明媚な仁木町の果樹園やワイナリーを中心としたコースを巡り、途中のエイドステーション(給水ポイント)では、仁木町産の果物や野菜、ジュースやワインを準備してランナーを迎えます。また、ゴール地点には飲食ブースも設けておりますので、最後までお楽しみいただけます!
※ゴール後の飲食等は参加料に含まれません
-
小川農場

千歳市
「孫に食べさせたい野菜」をモットーに、その日の朝に採れたイチゴ、とうもろこしなどを扱う、野菜と果物の直売所(5月~10月まで)です。期間限定で販売される「つみたていちごのパフェ」や「採れたてとうもろこしのパフェ」が好評!特に「けずりいちご」が人気です。イチゴ狩りは路地(6月下旬から7月初旬)で食べ放題が出来ます。広大な畑には約4万本ものひまわりが植えられ、見頃を迎える8月上旬から8月中旬はひまわり迷路が人気。迷路の中に隠されている4カ所のスタンプ所をすべて通過して出てこられた方には、ガラポンに挑戦することができ、出た色に応じて採れたての野菜などが当たります。親子で、友人同士でクリアを目指して!
-
ニッカウヰスキー北海道 余市蒸溜所

余市町
JR余市駅前に建つ、石造りの壁と赤い屋根のニッカウヰスキー北海道 余市蒸溜所。工場内を巡る無料ガイドツアーが30分ごとに行われ、詳しい説明を聞きながら製造過程を見学できます。約1時間のツアーの最後にはウイスキーの無料試飲も。ジュースやお茶も用意されているので、ドライバーやウイスキーが飲めない人も楽しめます。また、ウイスキーの歴史や創設者の軌跡をパネルや展示品、映像で鑑賞できるニッカミュージアムも必見です。(ガイドツアーは事前予約制です。詳しくはホームページをご確認下さい。)
-
鵡川大漁地蔵尊大祭 花火大会

むかわ町
「イモッペさん」の愛称で親しまれているお地蔵様を奉って、180年以上続いている歴史あるお祭り。「イモッペさん」は、円空の作とも伝えられ、地元の人びとが一世紀以上が過ぎた現在も大切にまつられています。鵡川大漁地蔵尊大祭は毎年8月23日、24日の2日間にわたって開催されます。なかでも23日の花火大会は、趣向を凝らした、いくつもの花火が夜空を照らし、人びとの様々な願いを祈願しているかのようです。
-
岬の湯しゃこたん

積丹町
積丹半島の突端、神威岬と積丹岬のほぼ中間の高台に位置しています。その高台にある開放感たっぷりの露天風呂から眺める、積丹ブルーの日本海と神威岬、積丹岬を望む大パノラマは、思わず息を飲む程の美しさです。温泉温度は51.3℃、毎分100の湯量。泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性温泉/旧泉質名:含重曹ー食塩泉)で、肌にまとわりつくようなツルツル感。湯冷めしにくく、お肌もしっとりで女性に人気です。
-
千歳市民花火大会

千歳市
陸上自衛隊北千歳駐屯地内 スキー山横を会場に、「千歳市民花火大会」が7月26日(土)に開催されます。華やかで迫力あるスターマインを中心に花火を打ち上げます。約4000発の花火が千歳の夏の夜空を鮮やかに彩ります。
-
第29回新十津川陶芸まつり

新十津川町
北海道内各地で活動する陶芸家が集まり(過去実績は42窯元)、自慢の作品を展示・販売するイベント。皿や湯飲み、置き物まで種類は豊富!作り手に話しを聞きながらお気に入りの作品を見つけることができます。また、指導を受けながら陶器創作体験のできるコーナーや、陶芸家によるろくろを使った実演もあります。町内の特産品や飲食物を販売する模擬店も多数出店される予定です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はわかり次第情報更新予定です
