検索結果(112件)
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北緯45度夏まつり

中頓別町
毎年8月第1土曜日、中頓別町の中心部にある天北線メモリアルパークを会場に「北緯45度夏まつり」が開催されます。全日本水風船キャッチ選手権大会、ふるさと音頭踊りやビンゴ大会が行われ、数多くの露店が出店、花火も打ち上げられます。
※内容は一部変更となる場合があります -
道の駅 風W(ふわっと)とままえ

苫前町
苫前町のシンボル・風力発電が由来となり、ふわっと=風W(電力のワット)と名づけられた道の駅。併設の温泉施設は雲のようにも見える白い屋根が特徴。泉質は保温作用の高い食塩泉なので、ゆっくり浸かると体の芯まで温まります。明るく広々とした館内にはレストラン、ラウンジ、また隣接した物販棟には特産品直売所など、多彩な施設が揃います。5~9月はテラスや露天風呂(男女日替わり)から見る夕陽が美しいことでも有名。日本海に沈む夕陽を眺めながら湯に浸かり、運転の疲れを癒してみては?レストランでは、地場産の食材を活かしたメニューをはじめ、定食や丼物などバラエティに富んだメニューをお楽しみいただけます。
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遠別盆踊り・花火大会

遠別町
水稲北限の地として知られる遠別町の夏のイベントです。「子ども盆踊り」終了後に、引き続き「仮装盆踊り大会」が18:30からスタートします。団体の部(3名以上)の優勝者には、賞金10万円、個人の部の優勝者には、賞金1万円を贈呈。また、遠別町内青年部連携団体「和遠」によるビアガーデン・子ども縁日やキッチンカー販売も予定しておりますので、ぜひ遠別町へお越しください!イベントのフィナーレは、「花火打上」となっておりますので、お楽しみに!!
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道の駅 わっかない

稚内市
国道40号の終点の位置に、日本で一番北の道の駅として誕生した「わっかない」。トイレや情報端末が整備され、交通情報や観光情報を24時間リアルタイムで提供しています。映画館や稚内の特産品が揃う物販・飲食店舗、JR稚内駅、バスターミナルが併設されており、これらの施設が一体となっている全国でも珍しい道の駅です。周辺には「稚内港北防波堤ドーム」など多くの観光スポットがあり、観光の拠点としても便利です。
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稚内温泉 童夢

稚内市
稚内西海岸に面する日帰り専用温泉で、浴室からは日本海に浮かぶ利尻島・礼文島の島影や黄金色に輝く夕日など、雄大な自然を眺めることが出来ます。港町をイメージした舟形の浴場では、寝湯(ジェットバス)、うたせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など11種類のお風呂を楽しめます。タオルセット(400円)のレンタルもあるので、手ぶらで立ち寄ることができます。
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第54回増毛秋の味まつり

増毛町
9月に増毛町の新鮮な海の幸・山の幸を楽しめるイベントが開催されます。会場ではサケやホタテなどの獲れたての魚介類が浜値で買えるほか、ブドウや洋ナシなどのフルーツも販売。買った食材をその場で焼いて食べられる炭焼きコーナーも設置されます(焼き台は無料で利用可能)。そのほか、特産品が当たる大抽選会やアトラクション、ステージイベントなども予定されている充実のイベントです。
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第51回 さるふつ観光まつり

猿払村
猿払村最大のイベント「第51回さるふつ観光まつり」が道の駅さるふつ公園イベント広場で開催されます。豪華出演者による歌謡ショー、お笑いショーなどの他、猿払村の小学生によるよさこいなど様々な企画で盛り上げます!ホタテの即売会や特産品抽選会などもあり、充実した内容となっています。土曜日には花火大会も開催されます。(※状況により変更になる場合があります)
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第22回苫前町風車まつり

苫前町
道内屈指の強風地帯である苫前町で開催される夏祭りです。ステージでは、苫前中学校吹奏楽部のオープニングから始まり、GRACE(Atsuko & Tadashi)、ものまねステージ「藤川なおみ」、演歌歌手「川中美幸」のステージショーも開催します。子ども向けとして、建設重機体験コーナーなども用意。飲食ブース「風の屋台村」では、苫前の特産物販売、軽食メニューの他、今年もキッチンカーが集合します!
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第68回増毛町港まつり 納涼花火大会

増毛町
漁業の町として有名な“増毛”の中心でもある増毛港を会場にして開催されるお祭りです。今年はスターマインなど約1,000発の花火が港を彩る花火大会は、19時45分より打ち上げられます。増毛港特設会場にはビアパーティーコーナーが設置され、焼き鳥やおでん、イカ、エビ、ホタテなどの焼き物を、花火を眺めながらビールと一緒に堪能できます。
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天塩厳島神社例大祭

天塩町
天塩町の厳島神社は、日本海と天塩川で働く人々の守護神として祀られ、天塩港の鎮守神でもあります。毎年7月16日・17日・18日の3日間に渡って行われる例大祭は、勇壮な神輿がまちを練り歩く神輿渡御や古式ゆかしい天塩獅子舞、かわいい子供樽神輿や稚子舞などが行われる伝統のお祭りです。18日の午後には子ども奉納相撲が開かる予定です。
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みなくるびーちオープン記念ビーチバレーボール大会<2025年開催中止>

遠別町
遠別町富士見にある「みなくるびーち」の海水浴場オープンを記念したビーチバレーボール大会です。4人制男女混合の部のほかに、4人制素人の部もあるので、初心者でも気軽に参加可能です。穏やかなビーチは子ども連れの家族が安心して1日中遊べるスポット。周囲には河川公園や道の駅、屋内こども遊戯場、金浦原生花園などの観光スポットもあります。
※2025年度は中止 -
士別神社例大祭(士別まつり)

士別市
桜の名所として知られる士別市の九十九山に、鎮守様として崇敬される士別神社。「士別まつり」の名称で親しまれる例大祭は、士別開基の日・ご創祀の日である7月15日を中心に、3日間にわたって行われます。期間中、町内には紅白の横断幕や祭礼のぼりがはためき、ご神灯が立ち並び、露店がズラリと並ぶなど、お祭り一色に染まります。14日は宵宮祭、15日は神輿渡御、つくも太鼓などが披露され、16日の後日祭では昨年4月から今年3月までに生まれた赤ちゃんの「うぶこまつり」も行われます。
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小平町望洋台キャンプ場

小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。花火もできます。
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オホーツクミュージアムえさし

枝幸町
オホーツク人を知っていますか?かつて北海道のオホーツク海沿岸には、海とともに暮す人々がいました。オホーツクミュージアムえさしでは、オホーツク文化を今に伝える「目梨泊遺跡」から出土した品々(国指定重要文化財)や復元した竪穴式住居が展示されています。また、枝幸町歌登から発見された絶滅哺乳類デスモスチルスの全身標本や化石、体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格標本など、多彩な展示で枝幸地方・オホーツク海沿岸の自然や歴史を知ることができるスポットです。
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甘えびファクトリー

羽幌町
羽幌といえば「甘えび」ですよね。加工工場・直営店の「甘えびファクトリー」は、えび籠漁によって丁寧に獲られた美しく新鮮な甘えびを堪能することできる甘えび専門店です。えびたこ丼をはじめ、豊富なメニューで甘えびを味わうことができます。直営店舗も併設されていて、ここでしか販売していない新鮮な海産物や、酒蒸し甘えび、若えびのコンフィなど、オリジナルの加工品を販売しています。新鮮な羽幌産の甘えびを、化学調味料を使わず香ばしく焼き上げたラスクは、大人のおつまみやお子様のおやつにも安心して楽しめ、お土産におすすめです。
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第31回しょさんべつ星まつり

初山別村
毎年8月の第1土曜日に、「しょさんべつ星まつり」が開催されます。このイベントでは当天文台が無料開放されるほか、ペットボトルロケットの製作会・飛行記録会(当日先着20名)やプラネタリム上映会、クイズラリーなどが実施されます。また、星空観察会も開催され、日中には投影板を用いて太陽を、夜には65cm天体望遠鏡を用いて月や1等星を観察することができます。当日は「しょさんべつ岬まつり」の前夜祭にあたり、20時30分頃よりみさき台公園内から打ち上げられる花火を当天文台の観望デッキからご覧いただけます。
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中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園(2026年度まで工事のため一部閉園中)

中頓別町
北海道で鍾乳洞といえば当麻が有名ですが、中頓別にもあるのをご存知ですか?実は中頓別の鍾乳洞は道内で最初に発見された鍾乳洞で、北海道の天然記念物にも指定されているんです。学術的にも非常に珍しく貴重な鍾乳洞なのですが、公園として整備されていて、園内を散策しながら鍾乳洞の中を無料で見学できちゃいます。第1洞の入口から一歩中へ入ると、そこには、薄暗く冷たい空間が広がっています。夏になると外気温より10度以上低くなり、まるで別世界に入り込んだかのよう。他にも見どころ満載のルートがたくさんですよ。時間があれば別のルートも挑戦してみましょう!
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第3回天塩川しじみまつり

天塩町
特産のしじみ貝にちなんだ天塩町最大の観光イベント「天塩川しじみまつり」が第3回目を迎えます!しじみ汁数量限定販売や、前日祭の音楽ライブや花火大会、本祭では大粒しじみ詰め放題や景品総額50万円の大抽選会のほか「仮面ライダーガヴ」のキャラクターショー、ミラクルひかるさんらのものまねステージショーもあります。お楽しみに!
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第62回 稚内みなと南極まつり

稚内市
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る約2,500発の大花火大会も催されます。
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道の駅 ピンネシリ

中頓別町
日本本土最北の登山道の整備された「ピンネシリ岳」麓の「道の駅ピンネシリ」では、中頓別町人気アクティビティである「砂金掘り」をモチーフとした砂金ラーメン、黄金のフィナンシェ、黄金のケーキなどを販売中♪ピンネシリ岳を望むオートキャンプ場も併設し、砂金掘り、登山、カヌー、スキー等の活動拠点として好評です。汗をかいた後は向かいの素泊まり専門の温泉ホテル「望岳荘」の天然温泉で心も体もリフレッシュ!日帰り入浴・サウナもあります。
※「ピンネシリ温泉ホテル望岳荘」は現在改修工事のため休館(2025年7月末までの予定)、工事の進捗状況等により休館期間が前後する場合がありますのでHPを確認の上お出かけください。 -
敏音知岳(ピンネシリダケ)山開き

中頓別町
標高703mのピンネシリ岳は山道も整備され、初心者でも気持ちよく登れる小高い山。普通のペースなら2時間ほどで頂上に立つことができ、頂上からはオホーツク海、利尻富士の絶景が楽しめ晴れた日は格別です。売店で登山証明書を500円で販売しています。
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上平(うえひら)グリーンヒルウィンドファーム

苫前町
オロロンラインを北上すると巨大な風車に出くわします。見たことある!という人も多いと思いますが、その全貌をご存知?ここ「上平グリーンヒルウィンドファーム」は、広大な牧場の中に風車が立ち並ぶ風力発電施設。丘の上まで車を進め、タワーの近くに立つとその迫力に驚くばかり。自分が小人になったような不思議を体感できます。天売島や焼尻島を見ることもでき、天候など条件が良ければ利尻富士まで一望できる絶景スポットでもあります。
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第77回るもい呑涛(どんとう)まつり

留萌市
活気あふれる留萌最大の夏まつり「るもい吞涛まつり」が開催されます。今年は、留萌産業会館前駐車場&旧北海道合板広場に場所を変えて前夜祭「呑るもナイトフェス」を開催!本祭では大小のあんどん行列や「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する「やん衆あんどん」が留萌市街地を熱く盛り上げます。
※前夜祭の場所は変更となる場合があります -
クッチャロ湖畔竪穴群 (史跡)

浜頓別町
擦文(さつもん)時代って知っている?7世紀ごろから13世紀にかけて、北海道を中心に栄えた擦文文化に対応する時代のこと。道東地方にいくつか史跡が発見されていますが、ここもそのひとつ。クッチャロ湖・大沼の東岸、約3ヘクタールの平坦地に173個の竪穴住居跡が確認されています。縄文前・中期の遺物や貝塚も見つかっていて、道指定の文化財に指定されているんですよ。
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第59回 クッチャロ湖湖水まつり

浜頓別町
クッチャロ湖畔で開催される夏のお祭り。浜頓別太鼓の演奏やステージパフォーマンスなどを予定しています。その他にも抽選会や豪華景品が当たる水上丸太渡りレースなど楽しいアトラクションも目白押しです。夜に開催する花火大会では、湖上仕掛け花火など約700発が夜空を彩ります。ほたて焼きやほたてご飯など、地元特産品を使った屋台も多数出展する予定です。
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ベニヤ原生花園

浜頓別町
330ヘクタールの広大な花園。北オホーツク道立自然公園内にあり、100種類以上の湿生植物や海浜植物などが群生する自然公園です。蛇行する小川や沼、砂丘、湿原と地形的にも変化に富んでいて、園内には遊歩道があるから花を見ながら散策してみては?花の時期は5月中旬から9月中旬で、6~9月は園内の花・花ハウスに無料のフラワーガイドが常駐。見頃の花やおすすめポイントも教えてくれるから気軽に声をかけてみて。
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ウソタンナイ砂金採掘公園 (砂金掘り)

浜頓別町
推定550貫=2650キロ。この数字、なんとこのウソタンナイ川を含む枝幸郡で産出された砂金の量。2トンを超える金がこのエリアで採掘されたという驚きの事実なんです。砂金が発見された明治31年にはわずか5カ月で5万人もの採掘者が全国から集まり、町はゴールドラッシュに沸きました。その後昭和29年に閉山されましたが、現在は実際に川に入って本格的な砂金掘りが楽しめます。ゆり板でキラリと光る金を発見すると超うれしい!思わず「あった~!」と叫んじゃいます。
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クッチャロ湖 (白鳥・夕陽)

浜頓別町
道北最大級の湖。絶滅危惧種のオジロワシをはじめとするさまざまな生物が生息し、手付かずの自然が残るラムサール条約登録湿地です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地でもあり、春と秋の渡りの季節は数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類で湖がいっぱい!湖畔にある水鳥観察館からじっくり様子を観察できます。周囲にキャンプ場や温泉施設、白鳥公園があり、湖面に沈む夕陽も有名。見る価値ありの絶景です。
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第2回オホーツク枝幸うまいもん祭り(旧名称 枝幸かにまつり)

枝幸町
50年以上の歴史ある「枝幸かにまつり」の流れを受け継ぎ、昨年第1回目の開催となった『オホーツク枝幸うまいもん祭り』。今年も毛がにやほたてなど地元産の海の幸をはじめとした出店コーナーやお祭りグルメが盛りだくさん!。前夜祭ではオホーツク海に打ち上がる花火、本祭では今年もかに早食い競争や特産品が当たる抽選会が行われます。ステージではゲストによる歌謡ショー、YOSAKOIソーラン祭りのファイナル常連チームで地元の「夢想漣えさし」による凱旋演舞も開催。
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国稀酒造

増毛町
明治期に建てられた石造りの酒蔵と、大正時代そのままの売店で、酒造りの工程や歴史を見学できます。地元限定酒と蔵元限定酒が無料で3銘柄まで試飲でき、和風小物の売店も品揃えが充実しています。特に「国稀」のロゴ入りグッズはレトロな雰囲気が逆に新鮮で、ギャルソンエプロン風に使える短前掛け1,980円(税込)や手拭い605円(税込)など、お酒が飲めない人へのお土産もバッチリです。