検索結果(179件)
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豊平館

札幌市中央区
豊平館は、開拓使が洋風ホテルとして1880(明治13)年11月に建築し、現存する木造ホテルとしては我が国最古の建物。また明治、大正、昭和と3代にわたり天皇家が訪れた由緒ある建物です。外壁は、白を基調にウルトラマリン・ブルー(群青色)で縁取りされ、和洋折衷の様式やモチーフを見つけることができる美しい建物で、1964(昭和39)年、国の重要文化財に指定されました。平成24年からの保存活用工事では、一部を除く建築当時の間取りを復原しました。日中は観覧施設でありながら、夜間はコンサートや会議など貸室として利用することができます。
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11月1日はすしの日

道内各地
歌舞伎の三大名作のひとつ「義経千本桜」に由来する「すしの日」は、1961年(昭和36年)に制定された歴史ある記念日です。毎年、全国各地で様々なキャンペーンが実施されています。北海道では、11月1日の「すしの日」に組合加盟店で飲食・出前・持ち帰りを利用して専用はがき(または専用メールフォーム)で応募すると、抽選で42名様に「お楽しみ海産物(送料込み10,000円相当)」などの賞品が当たります。鮨組合青年部が持ち回りで担当するポスターでは、長谷川憲さん(大門福寿し/函館市)が、地元道南の郷土色を織り込んだ鮨・料理を作りました。
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10月3日は道産の日

道内各地
「道産の日」は、道産食材の消費拡大の一助となるよう、鮨組合に加入する北海道のすし店が2007年からはじめた取り組みです。10月3日の「道産の日」に組合加盟店で飲食・出前・持ち帰りを利用して専用はがき(または専用メールフォーム)で応募すると、抽選で35名様に「お楽しみ海産物(送料込み10,000円相当)」などの賞品が当たります。ポスターでは、フレンチのシェフ髙橋毅さん(ラ・サンテ/札幌市)と鮨組合の今井努理事長(金寿司/札幌市)が、同じ食材を使って北海道の風土を料理で表現。シェフが焼いた器に盛り付けました。10月には、フレンチの技術を取り入れた鮨を提供するイベントも予定しています。
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大通公園

札幌市中央区
大通公園は、季節ごとに様々なフェスティバルが催されている札幌随一のイベント会場でもありますが、普段の顔は、都市部でも季節の花々が咲き誇り、噴水の水辺で戯れ癒され、木の下やベンチでのんびりランチを楽しめる札幌市民の憩いの場所です。4月下旬から10月中旬までは、名物のとうきびワゴンが出店して、焼きとうきびの香ばしい匂いを漂わせています。
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北海道マラソン2025

札幌市
札幌の夏の最後を盛り上げる「北海道マラソン」が今年も盛大に開催されます。定員20,000人のランナーがエントリーする超ビッグな大会となります。大通西4丁目(駅前通)、すすきの、北海道大学、北海道庁赤れんが庁舎(前庭)など札幌の有数観光スポットを駆け抜ける、毎年人気のマラソン大会です。
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第61回 すすきの祭り

札幌市中央区
今年で61回目を迎える「すすきの祭り」が、8月7日(木)~9日(土)の3日間開催されます。毎回大盛況の花魁道中、太鼓演舞などの伝統的な催しや、神輿、YOSAKOIソーラン踊りなどが繰り広げられる華やかなお祭りです。また、期間中毎晩歩行者天国になる沿道には、焼き鳥やおでんなどの飲食屋台がたくさん並びます。
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SAPPORO餃子製造所 札幌駅西店

札幌市北区
JR札幌駅付近でお腹をしっかり満たしたい、そんな時は「SAPPORO餃子製造所」の餃子がおすすめ。特製餃子は毎日塊り肉をひいてあんを作り、皮も自社製造でもっちり。手頃感もうれしく、おっきくてジューシーな大粒餃子も気になる!餃子は水餃子や海老餃子などいくつか種類があり、自家製ザンギも人気。他に1品料理やお酒も充実しており、遅い時間まで営業しているので、ふらっと立ち寄って一杯いかが。もちろんお持ち帰りもOK!
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SAPPORO餃子製造所 狸小路店

札幌市中央区
北海道の食材、文化に合せて探求した餃子は、少し厚めの皮。口当たりがよくもっちりとした食感で、中の具材の旨味がさらに美味しさを引きたててくれます。タレはもちろん、小皿やお箸にまでこだわり抜いているんだとか。大きくてジューシーな大粒餃子や、エビ・タコ餃子などもあるので、餃子好きにはたまらないお店です。道民の大好きなタレザンギや、まぜそば、キーマカレーまぜそばという気になるメニューも。定食やドリンクも豊富なので、ランチにも、ディナーにもおすすめ。もちろん、お持ち帰りもOKですよ。
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札幌スキージャンプ2025
<サマージャンプ大会>
札幌市
「札幌スキージャンプ」は、荒井山ジュニアサマージャンプ大会を皮切りに、宮の森サマージャンプ大会、大倉山サマージャンプ大会、大成建設チャレンジカップ大倉山サマージャンプ大会の4大会で構成。この機会にぜひ生で見るスキージャンプの迫力を感じて!大倉山の会場では観戦以外にキッズ縁日コーナーやeスポーツ体験会、ウルトラマンショー等のほか、有料施設のオリンピックミュージアムが当日は特別に無料開放されスポーツ体験も楽しめます(ジャンプチケットの提示で無料)。詳細は公式サイトをご確認ください。
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北菓楼札幌本館

札幌市中央区
砂川に本店を構える菓子の名店「北菓楼」。札幌では初の路面店となった「札幌本館」が、旧文書館別館跡地に2016年に誕生しました。北海道庁立図書館(大正15年)だった歴史的建造物がスイーツの名店としてリニューアルオープンし、デザインは世界的建築家の安藤忠雄氏が手掛けています。1階は北菓楼のほぼ全てのスイーツを販売するショップとなり、2階のカフェでは軽食や色々なスイーツが味わえ、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。1階は、かつてこの建物が道立三岸好太郎美術館として使用されていたことから「ミギシ・サテライト」も設置。季節ごとに展示が変わる三岸好太郎の作品を鑑賞したり、趣ある店内でお気に入りのスイーツを見つける喜び、あなたも味わってみませんか?
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パフェ、珈琲、酒、佐藤

札幌市中央区
札幌の名物として話題の「〆パフェ」で有名なお店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」が2024年4月に狸小路より南1西2に、パフェの専門店として移転オープンしました。見た目はもちろん、味のバランスや食感や温度の変化を緻密に計算して 他のどこにもないパフェ佐藤ならではのパフェが提供されています。また、ソフトクリーム、アイスクリーム、ムースなどパフェで使用する食材は可能な限り手作りにこだわっています。定番は「塩キャラメルとピスタチオ」「豆と梅、ほうじ茶」など。さらに、季節によって楽しめる、旬の美味しさを追求した『期間限定パフェ』もオススメです。
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さっぽろサケフェスタ2025

札幌市南区
札幌の豊平川にサケが帰ってきたことをお祝いする「さっぽろサケフェスタ」。今年帰ってきたサケの重さを予想する「サケの重さ当て」などのクイズに答えるクイズラリー、クラフト工房など、どなたでもサケに親しんでいただける企画が行われます。サンピアザ水族館からウーパールーパーの出張展示もあります。
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THE NIKKA BAR

札幌市中央区
全国のNIKKA BARの中で唯一「The」の冠の付くニッカバーのフラッグシップ店です。札幌のすすきののシンボルともいえる、大きな看板は一度は目にしたことがありますよね。店内はレンガや木を配した落ち着いた雰囲気で、大人の嗜好を満たす、贅沢な時間を過ごすことができます。NIKKAの誇る、販売終了となった貴重なウイスキーを味わうことができます。ウイスキーだけでなく腕利きのバーテンダーが作るカクテルも種類が豊富。シガーもお愉しみ頂けます。居心地の良さに、ついつい終電を逃して酔いしれてしまいます。
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夜パフェ専門店 ななかま堂

札幌市中央区
すっかり札幌ではポピュラーになった「シメパフェ」。飲んだあと、急に甘いものが食べたくなることがありますよね。でも、ホイップクリームたっぷりはさすがにちょっと重い…。ななかま堂の「夜パフェ」はフルーツをふんだんに使ったソルベや、さっぱりしたジェラート、北海道の牛乳を使用したソフトクリームが中心であっさりいただくことができます。和のテイストもちょっぴり加え濃厚だけど、重くない、甘さ控えめのパフェです。締めのラーメンももちろん良いですが、札幌の夜はぜひ美味しいパフェで〆てみていただきたいです。
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直営 千歳鶴

札幌市中央区
札幌唯一の酒蔵の代表銘柄といえば「千歳鶴」。全国新酒鑑評会でも14年連続で金賞受賞するなど、全国的にも知名度の高い千歳鶴の直営店です。料理は割烹並みなのに価格もリーズナブルで、おいしい地酒も飲めるとあって満足度の高い人気店。直営店でしか味わえない限定の生酒、道産米「きたしずく」を使った純米吟醸酒が飲めるのも魅力。常時約30種類もあるので、日本酒の奥深さと郷土の味を楽しんで。
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北海道大学イチョウ並木・ポプラ並木

札幌市北区
北海道大学構内の長さ約380メートルの通りの両側に70本が並ぶイチョウ並木。例年の見頃は10月下旬から11月上旬で、黄金に色づいた木々は一見の価値あり。10月のイチョウがきれいな時期には金葉祭が開催され、祭り開催日の18:00からは、並木がライトアップ、幻想的な景色がみられます。ポプラ並木は、1903年にポプラの小規模な植林が行われ、のちの1912年に林学科学生の実習として、ほぼ現在のような植苗が行われました。ウッドチップが敷かれた並木道を約80メートル散策可能です。
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成吉思汗 だるま 本店

札幌市中央区
1954年(昭和29年)開業の、すすきの中心部にあるジンギスカンの老舗です。ジンギスカンといえば「だるま」と思い浮かべる人も多く、すすきの名物ともいえる特性タレで味わう生マトンが絶品のお店です。女将自ら仕込む秘伝のタレはここでしか味わえない味。観光客はもちろん、札幌市民にもファンが多い逸品です。そして〆におすすめなのが、ライスの上に残った秘伝のタレとタマネギやキムチなどをのせ、お茶を注いでもらい肉汁が溶け込んだお茶漬け。もちろんジンギスカンと一緒に食べるのも絶品。最後までだるまの成吉思汗を味わうことができます。
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頭大仏殿

札幌市南区
夏はラベンダー、冬は白銀の丘に大仏の「頭」だけが見える「頭大仏殿(あたまだいぶつでん)」。真駒内滝野霊園開園30周年の記念事業として、建築家・安藤忠雄氏により設計されました。この荘厳でなんとも不思議な光景がSNS等で人気を呼び、ひと目見ようと各地から人々が訪れています。大仏に近づいてみると、そこは礼拝空間。高さ13.5mの大仏を仰ぎ見る、心洗われる瞬間が待っています。訪れる際はあくまで霊園なので大声を出さない、汚さないなど拝観マナーを必ず守りましょう。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台

札幌市豊平区
札幌の都心からわずか30分ほど、北海道開拓の父「クラーク博士」像は、札幌旅行の定番写真スポットとしてお馴染みですね。広大な牧草地に放牧される羊たちの群れと、眼下に広がる農耕地の牧歌的風景は、まさしく北海道そのもの。眺望を楽しんだらレストハウスで自慢のジンギスカンや羊肉料理を堪能しましょう。お土産は「オーストリア館」で。北海道の定番お土産や、羊ヶ丘展望台ならではの商品を取り揃えています。1年を通して様々なイベントも開催しています。
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さっぽろ羊ヶ丘展望台夏休みイベント2025

札幌市豊平区
今年の夏休みはイベント盛りだくさんのさっぽろ羊ヶ丘展望台へ遊びに行ってみませんか?夏らしいポップなカラーの工作や、ふわふわの羊毛でブローチなどを作る「羊毛クラフト体験」など自由研究にもおすすめの楽しいワークショップがいっぱい!「Boys, be ambitious!」と叫ぶ声の大きさを競う「第2回大声クラークコンテスト」のほか、「盆踊り」や「花火」など充実のラインアップで夏の思い出作りを応援します!
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2025さっぽろオータムフェスト

札幌市中央区
北海道の食をテーマにした秋の味覚を楽しむイベント『さっぽろオータムフェスト』。会場ごとにテーマで分かれており、スパイスカレー、ラーメン、カフェ飯、スイーツなどのほか、日本酒やワインなどのお酒も楽しめます。23日間開催されるので何度も訪れるもよし、早い時間から1日のんびりと過ごすのもおすすめ。屋外の気持ちの良い風を感じつつ秋の食の祭典を楽しもう!
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第72回 狸まつり

札幌市
札幌狸小路商店街は、150年以上の歴史を誇る北海道で最古の商店街の一つ。札幌中心部を東西約1kmにわたって土産物店やカラオケ店など約200店が軒を連ねるアーケード商店街で、最近では海外からの観光客にも人気のエリアとなっています。その狸小路で「さっぽろ夏まつり」と同時期に「狸まつり」が開催されます。期間中は、狸小路商店街全体が装飾されるほか、7月最終土曜日にナイトバーゲン、8月2日に狸子供神輿や狸神輿渡御が行われます。
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海味 はちきょう 本店

札幌市中央区
「おいさー」の掛け声とともに、目の前の飯椀はイクラでいっぱい、惜しみなくどんどん盛られてこぼれ落ちる寸前!思わず嬉しい悲鳴が出ちゃう!ボリュームはもちろん、味も濃厚で文句なしのおいしさ。思わずうなる厳選魚介、さまざまな産地から仕入れる旬の味覚を、かつて漁師が集まった番屋をイメージした店内でたっぷり味わって。札幌市内に姉妹店5店舗とカニミソ味噌ラーメン店もあり、いずれもこだわりの一品が食べられます!
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北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
(2025年7月25日リニューアルオープン)
札幌市中央区
明治21年に建てられた、れんが造りの北海道庁旧本庁舎。「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれ、現在の新庁舎完成までの約80年間活用されてきました。明治時代の洋風建築としては珍しいアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、国の重要文化財にも指定されています。令和元年より大規模改修工事を実施しておりましたが、2025年7月25日(金)にリニューアルオープン。北海道の歴史・文化・観光情報の発信拠点として、館内施設も全面的にリニューアルし、見逃せないスポットが満載です。
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2025さっぽろ夏まつり(第72回)/北海盆踊り

札幌市中央区
夏の風物詩である「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。
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ノルベサ 屋上ビアガーデン

札幌市中央区
屋上に巨大な観覧車を持つススキノの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上では、今年もビアガーデンを営業しています。観覧車を真ん中に北と南の2つのビアガーデン。お好みで夏の夜を盛り上がっちゃいましょう!ステーキやバーベキューなどボリューム満点のメニューで「飲み放題付コース」がお得。音楽イベントやコラボレーションも開催(不定期)、夜空に輝く観覧車のイルミネーションの下で、札幌のナイトタイムを楽しみましょう。
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さっぽろ八月祭2025

札幌市中央区
今年で9回目となる「さっぽろ八月祭2025」は、地元の主役である近隣のオフィスワーカーを中心に、多くの市民・観光客の皆様にご来場いただく札幌駅前通地区の夏祭りです。スペシャルゲストに音楽家・大友良英氏を迎えた、「さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンド」による迫力の生演奏をバックに、「さっぽろ八月祭盆踊り隊(愛称:ぼんどりん)」と共に、唄って・踊って・くつろいで、短い夏のひとときを心ゆくまでお楽しみください。
会場を彩る大風呂敷や、みんなで楽器を持ち寄って演奏する「オーケストラSAPPORO!」など八月祭ならではコンテンツをお届けします。また、個性あふれる人気のキッチンカーが並び、お祭りに欠かせないグルメもお楽しみいただけます。 -
花フェスタ2025札幌

札幌市中央区
大通公園4丁目~8丁目を会場に、「FLOWER WONDERLAND」をテーマにした様々な催しが開催される緑溢れるイベントです。期間中は、道内の農業高校生が制作した作品を展示する「ガーデニングコンテスト(ガーデニング甲子園)」が開催され、規定のスペースに創意工夫を凝らしたガーデニング作品が4・5丁目会場を彩ります。また、多彩な品揃えの花市場や雑貨販売コーナーが登場します。さらに、8丁目では21・22日に「ウッドパーク HOKKAIDO」、28・29日に「北海道農業高校マルシェ」を開催!林業や農業の魅力も楽しめます。
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氷雪の門

札幌市中央区
毛蟹、ズワイ蟹、タラバ蟹など蟹料理を贅沢に楽しめる蟹料理専門店。コース料理が中心のメニューで、ランチは5,000円台からご提供しております。北海道産中心のお酒も充実しており、個室や大広間もあるので、2名からグループまで広く利用できます。
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北海道神宮 頓宮

札幌市中央区
北海道神宮(旧札幌神社)の御用材で建てられた神社。札幌で最も古い狛犬があり、「安産・子授け」にご利益があります。また、新しい方の狛犬は「恋愛成就」のご利益があると、多くの女性の方から信仰を集めています。古くから地域の方々からは「頓宮さん」と信仰、崇敬があり、明治から続く「札幌まつり」(6月14~16日)の最終日の鳳輦渡御(ほうれんとぎょ)では、四基の鳳輦の御旅所としても役目を果たしています。また、9月の第三日曜日は、頓宮の例祭で、400名の担ぎ手に依る大神輿渡御が行われ、境内も出店、奉納演芸等で賑わいます。