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中頓別鍾乳洞芝桜まつり<2025年開催中止>

中頓別町
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園内の特設会場で行われるお祭りです。北海道指定天然記念物であり、貴重な文化財としても知られる鍾乳洞を見学することができます。また、砂金堀りの疑似体験や、子どもたちが楽しめるイベント、町内出店もあります。お祭りを華やかに彩る、軍艦岩一帯の芝桜は見どころです。
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わっかない海の駅

稚内市
「稚内市ポートサービスセンター」と「稚内副港市場」の2つの施設を持つ「わっかない海の駅」は北海道で6番目に「海の駅」に登録されました。「稚内市ポートサービスセンター」には畳敷きの和室休憩室とソファー備付けの洋型休憩コーナーを始め、シャワー室やコインランドリー等が完備されており、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。また、日本最北端の複合施設「稚内副港市場」には海産物等を販売している土産店等が入っており、誰でも・気軽に・安心して楽しく利用できます。
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古丹別緑ヶ丘公園さくらまつり

苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。さくらまつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食などメインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
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小平町総合交流ターミナル施設 ゆったりかん

小平町
緑溢れる小平町で、平成10年にオープンした宿泊施設「ゆったりかん」。客室15室を備え、最大53名が宿泊できます。大浴場は「光明石温泉」。疲労回復、神経痛、腰痛などの効能の他、お肌がつるつるになることから「活性の湯」とも呼ばれ、地元客をはじめ幅広く人気。また、大浴場の他、シャグジーバス、サウナ、休憩室があり、一日中ゆったりのんびりとした気分で入浴が楽しめます。また、施設内のレストラン「黄陽」では、地元産の魚介類や黒毛和牛、野菜、山菜などを使用した鮮度の良さが自慢の海の幸、山の幸を一度は味わってみて
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稚内市北方記念館

稚内市
「稚内市北方記念館・開基百年記念塔」は、宗谷村に戸長役場が置かれた1879(明治12)年を稚内の開基として、100周年にあたる1978(昭和53)年の7月に建てられました。建物の1階・2階部分を占める「北方記念館」には、稚内市や樺太などの郷土資料、間宮林蔵の足跡をたどる展示物、アイヌ民族に関する資料などが展示されています。また、地上70m・海抜240mに位置する展望室からは利尻・礼文両島のほか、条件の良い日には樺太まで見渡すことができます。
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稚内 副港市場

稚内市
新鮮な海産物やお土産品が並ぶほか、お食事や温泉も楽しめる施設です。他には樺太と稚内の歴史がわかる樺太記念館もあり、市民と観光客がともに楽しめる人気スポットです。そのほか、懐かしの町並みを楽しめる港ギャラリーでは昭和の稚内をリアルに体験できるスペースや樺太の情報などを多数展示しています。
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2025 富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり

遠別町
日本海と遠別川に囲まれ、海の幸と山の幸が豊富な遠別町・富士見ヶ丘公園で毎年行われている山菜づくしのイベントです。会場ではギョウジャニンニク入りジンギスカンをはじめ、フキやウドなどを使った山菜料理の試食が人気。販売コーナーでは、えんべつコロッケ、まいたけ、しいたけ、なめこ、大福もち、花だんごなどを販売する予定です。歌謡ショーやゲーム大会など、イベントも盛りだくさんです。※イベント内容は変更になる場合があります。
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増毛春の味まつり2025

増毛町
「増毛春の味まつり2025」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
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幌延町トナカイ観光牧場

幌延町
全国にはいろんなテーマパークがあるけれど、トナカイ専門の観光牧場は唯一ここだけ。フィンランドからやってきた幌延生まれの2世・3世のトナカイたちが暮らしています。毎年5~6月には赤ちゃんが生まれるのでタイミングがよければとびきり可愛いベイビーたちに出会えるかも。入場は無料。ますます見逃せません!
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ホテルニュー幸林

枝幸町
オホーツク海の大海原を見渡す高台に位置する「ホテルニュー幸林」。大浴場には子供風呂やジャグジーを完備した寛ぎの湯が楽しめます。露天風呂はありませんが、いま流行りのサウナ(80~90度)ですっきり!枝幸産毛ガニと地元で獲れる新鮮魚介が口コミでも評判の宿とあって、入浴後の空腹を満たす食事処「海朱(うみあけ)」での食事も見逃せません。近くには入館無料の「オホーツクミュージアムえさし」もあり、体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格標本など圧巻の展示などが楽しめます。
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道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)

浜頓別町
2019年にオープンした道の駅。クッチャロ湖やベニヤ原生花園など周囲にある観光地の情報発信拠点として便利な施設です。イベント広場や多目的ホール、パンの販売コーナー、バスターミナルなど、地域の賑わいをつくる交流拠点としても活躍。特産品販売コーナーは観光客必見です。特徴は、子育て応援の充実。幼児スペースや、24時間利用可能なベビーコーナー(授乳コーナー、おむつ交換スペース)を備え、ばら売りおむつや液体ミルクなどを販売する自動販売機は、急に必要な時、大変助かります。
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道の駅 えんべつ富士見

遠別町
日本海沿岸を走る国道232号線(通称:オロロンライン)にある道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」としてリニューアルしました。地元素材のレストランメニューも豊富で、地元名産のお土産も勢揃い。晴れた日には駐車場から見える日本海に浮かぶ利尻富士が絶景で、周辺には富士見ヶ丘公園キャンプ場、河川公園キャンプ場も併設しシーズンには多くのキャンプ客で賑わいます!自転車工具の貸出しを行うなどサイクルツーリズムの拠点として自転車旅のサポートも。また、道の駅には珍しい100円SHOPもあり、ちょっとした旅行グッズやキャンプ用品の買い足しにとても便利です。
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はまとんべつ温泉ウイング

浜頓別町
源泉かけ流しの天然温泉は、体が温まりお肌がツルツルになるといわれるナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。浴場の大きな窓からは、コハクチョウの飛来地として知られ、ラムサール条約に登録されているクッチャロ湖を一望できます。レストランでは、浜頓別町のホタテ、毛ガニなど旬の食材を使ったメニューも味わえます。また、敷地内には源泉100%かけ流し温泉付きコテージが4棟あり、その内の1棟はペットと一緒に泊まることもできます。
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JAPAN CUP2025 第39回全国犬ぞり稚内大会

稚内市
全国各地からの参加者が集い、人犬一体となって熱いレースを繰り広げる、「犬たちの甲子園」とも呼ばる今大会。競技種目も多彩で、中でもスピード感あふれる6頭引レースは、観客を興奮の渦に巻き込むほどの盛り上がりを見せます。同時に同会場では愛犬と参加できるイベント、「冬のわっかない観光物産まつり」も開催されます。
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旧花田家番屋(文化財)

小平町
鰊群来(にしんくき)という言葉を知ってる?産卵期のニシンが大群になって海岸に押し寄せる現象で、昭和20年代までは毎年見られたもの。今ではさっぱりですが、ニシン漁が盛んだった当事の活気はこの番屋で感じられます。番屋を建てた花田家はニシン漁の大網元。最盛期には雇人も500人を超え、番屋の他に船倉や米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいたそう。現在は道の駅「おびら鰊番屋」を併設し、通年公開されています。座敷への上がり口に腰掛けて、ニシン漁最盛期の頃に思いを馳せてみては?
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豊富(とよとみ)温泉

豊富町
最北の温泉郷である豊富温泉は、なんといっても湯が個性的。日本で唯一といわれる油分をわずかに含んだ湯で、弱アルカリ性で肌に優しいのに抗炎症効果が期待でき、油分のおかげで保温保湿効果もしっかりあります。特に皮膚疾患に効能があるとされ、疾患に悩む人々のためのツアーが毎年のように組まれるほど、知る人ぞ知る名湯です。湯治場として密かに人気があります。湯上りには豊富町の特産品である牛乳やアイスクリームなどもぜひ味わって。
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旭温泉

遠別町
遠別町の旭温泉は、景勝地が続く日本海側のオロロンロードから少し内陸に入ったところにある山あいの一軒宿。お湯は赤茶色で湯冷めしにくい「旭の湯」と、肌がすべすべになるという黒色の「富士見の湯」。どちらも女性にとって嬉しい天然温泉です。内湯のほか露天風呂やサウナもあり、リピートする秘湯ファンも多いそう。山小屋風の素朴な外観とは対照的に、浴室や露天風呂は綺麗でモダン。女性ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気の温泉です。
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増毛の歴史的建物群(駅前の歴史的建物群と旧増毛小学校)

増毛町
留萌本線の終着駅・増毛駅の周辺には、日本海の風雪に耐えた石造りや木造の建物が多く残り、懐かしい面影の街並みが続きます。映画「駅STATION」の舞台となった駅前通りから、小高い丘にある旧増毛小学校までがちょっとした散策路になっており、古き良き時代の歴史的建造物を目で、そして肌で感じることができます。旧増毛小学校は1936年に建築された戦前の木造校舎です。
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ウスタイベ千畳岩

枝幸町
稚内市と紋別市のちょうど真ん中。毛がにで有名な枝幸町にある景勝地です。その名の通り、畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がっていて、独特の景観。駐車場から海と巨岩のコントラストを満喫するのもいいですが、ここはやっぱり階段を下りて広い岩場に下り立つのがおすすめです。目の前にはオホーツクの大海原、そこここにできた潮溜まりで磯遊びも楽しめます。流氷におおわれ、大氷原に変わる冬の景色も圧巻ですよ。
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雄冬岬展望台

増毛町
「北海道三大秘岬」って知っている?実は、この雄冬岬もそのひとつ。理由は昭和56年に国道が開通するまで、交通手段が船しかなく簡単には行けない秘境の地だったから。現在は展望台が整備され、国道沿いの駐車場から遊歩道が作られています。展望台までは15分ほど急な階段を上りますが、高台から見る景色は最高!目の前にはどどーんと広い日本海、海岸線にはダイナミックな断崖が続きます。後ろを振り返れば暑寒別岳の雄大な姿。どちらの景色も壮観です。
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道の駅 さるふつ公園

猿払村
国道238号線(オホーツクライン)沿いにある、道の駅さるふつ公園は、遠くサハリンの島影を望むオホーツク海と広大な猿払村営牧場に囲まれています。広大な敷地内には、宿泊施設や入浴施設。キャンプ場やパークゴルフ場などもあり、地域の人々の憩いの場であるとともに、観光の拠点となっています。レストランや売店では猿払のホタテを使った加工品や、売店「夢喰間」で人気の「道の駅弁ホタテめし」も販売してます。
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ペーチャン川砂金掘体験場

中頓別町
「明治中期に起きたゴールドラッシュを起源とするペーチャン川の砂金掘体験場。かつてのペーチャン川では砂金採掘による一攫千金を夢見た人々で賑わいました。現在でも天然の金が採掘出来る人気の体験レジャースポットです。砂金掘りに必要な道具(スコップ・ゴールドパン・長靴)は一式500円でレンタルでき、期間中はインストラクターも駐在。川底から川砂利をスコップですくいゴールドパンの上に乗せたザルに乗せ、川水で砂金を洗い流します。洗い方・川砂利の流し方にはコツがあり、インストラクターが教えてくれます。山の日には「砂金まつり」を予定しており、やまべ釣りや宝探しを楽しむことができます。
※「砂金まつり」は新型コロナウィルス感染症対策などにより開催されない場合があります。 -
見晴公園

留萌市
コンサートや舞台が行われる留萌市文化センターに隣接し、野球場やテニスコートがある公園。一見普通の公園のようですが、実はここ鉄道ファンには有名な場所。というのも、日本で唯一現存するD61形蒸気機関車が大切に展示されているから。このD61形蒸気機関車は、SLの代名詞でデゴイチの愛称で知られるD51形を改造したもの。国鉄の蒸気機関車では最後の形式で、たった6両しか製造されていないんです。貴重な車両をのぞいてみては?
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道の駅 てしお

天塩町
遠くに利尻富士、天塩川と日本海を望む天塩観光と味覚の中継スポット。道内有数の生産量を誇る天塩の特産・シジミを使った料理に加え、地元産のソフトクリームやヨーグルトの乳製品や、鮭トバやタコなどの水産加工物も多く取り扱っており、天塩町の特産品をここで一度に購入できます。館内のワイドビジョンには、天塩町の観光案内が映し出されているため、天塩観光の前にぜひチェックを。
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ノシャップ寒流水族館

稚内市
稚内のノシャップ岬に建つ、日本最北の水族館。入るとすぐに元気なゴマフアザラシが出迎えてくれます。ペンギン池ではかわいいフンボルトペンギンが見られます。そして、ここに来たら見逃せないのがフウセンウオ。まるまるとしたユニークな形が人気の魚です。また、1Fの回遊水槽ではホッケや幻の魚といわれるイトウなど、オホーツク海や日本海北部などの寒流に生息する魚類をメインに展示。2Fには「流氷の天使」などとも呼ばれるクリオネが展示されています。
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てしお温泉夕映

天塩町
日本海や天塩川の雄大な景色を楽しめる町営の天然温泉。炭酸水素イオンに富んだ湯は褐色の「美肌の湯」。ナトリウムー塩化物強塩泉は、神経痛・筋肉痛・関節痛などに優れたマッサージ効果があり、独特の香りも特徴です。和風と洋風の浴場は日替わりなので、どちらに入れるかは当日のお楽しみ!広々とした露天風呂からも日本海と利尻富士を一望することができます(露天風呂は冬期間お休みです)。
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三笠山展望閣

枝幸町
三笠山山頂にたたずむ展望閣内2階のカフェラウンジは、360°の大パノラマ!枝幸地区の街並みとオホーツク海を眺めながらコーヒーを楽しめるとっておきの空間として、地元の人にも愛されている場所です。入館は無料なので枝幸町に来た際は気軽に立ち寄ってみて。様々な気候条件が揃えば、運よく雲海を見ることもできます!イベント等も開催するので最新情報はFacebookでも発信しています。
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うたのぼり健康回復村

枝幸町
温泉のあるホテル、コテージ、キャンプ場、ゴルフ場などからなる、大自然に囲まれた遊びと癒しの空間。泉質は肌がすべすべになると言われる炭酸水素塩泉。中庭に面している大浴場からは、窓ガラス越しに四季折々の自然の風景を眺めることができます。レストランでは、海の幸はもちろん、山々に囲まれた歌登ならではの山の幸も味わえます。
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枝幸水産加工業協同組合直営店 海鮮工房えさし丸

枝幸町
北オホーツク海で水揚される海の幸が豊富でおいしい枝幸町に、枝幸水産加工業協同組合が直営する「海鮮工房えさし丸」があります。なんといっても地元の商店・加工場が力を結束し、競い合う直売所だけに、各社自信を持っておすすめする逸品ぞろい。毛ガニはもちろん、昆布巻、てっぽう汁や薫製など、枝幸のお土産はここ一店でそろいます。また、4月~11月までの間、店舗前特設会場にて『えさし朝市』が行なわれ、旬の魚介が"浜値"で販売されます。※『えさし朝市』は、漁の状況により不定期開催となっておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
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道の駅 マリーンアイランド岡島

枝幸町
雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした建物が印象的な道の駅。海を眺めながら「いくら丼」や「ホタテとじ丼」などの新鮮な海の幸や軽食を楽しめるレストランや特産品を販売する直売所があります。道の駅のすぐ裏には砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴場やキャンプ場に隣接。毎年10月上旬には、グルメイベント「よくばりフェスタ」が開催され、オホーツクの秋の旬を味わう多くの観客で賑わいます。