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市立小樽文学館・市立小樽美術館

小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。
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ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)

余市町
余市一の規模を誇る観光農園。5月のハウスイチゴに始まり、路地いちご、サクランボ、プラム、モモ、リンゴ、なし、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめます。魅力的なのは、なんといってもフルーツの種類や品種の豊富さ。サクランボは、さとうにしき、水門、南陽、紅秀峰、サミットを食べることができます。レストハウスでは、ジンギスカンやオリジナルソフトクリーム、自慢のアップルパイなども味わうことができます。
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モエレのホワイトクリスマス2025

札幌市東区
今年で22回目を迎える恒例のクリスマス音楽イベント。ガラスのピラミッドを舞台に、ジャズやクラシックなど、札幌市内で活躍する音楽家たちのライブが行われます。白い雪の中に広がるあたたかな音の空間。モエレ沼公園で特別な時間を過ごすことができます。
※上記は現在予定のため、一部変更となる場合があります -
モエレ沼公園

札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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ウポポイ(民族共生象徴空間)

白老町
白老の豊かな森に抱かれたポロト湖畔に佇む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。中核施設は先住民族アイヌを主題とした日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通じてアイヌ文化を体感できる体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などで構成されています。見学、参加を通じてアイヌ文化を五感で体験できます。また、重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」や伝統楽器ムックリ(口琴)演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌ民族の伝統芸能を上演します。
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道の駅 望羊中山

喜茂別町
年間約400万人が訪れる道の駅。敷地内にある大きな売店は品揃えも豊富。ドライブ中のおやつや北海道土産など、ここでならすべてそろいます。年間30万本も売れる名物の「あげいも」は、遠方から買いに訪れる方もいるほど。また、別棟の「観光トイレ」はきれいで快適と評判です。中山峠の頂上付近なので空気もおいしく、建物の2階パノラマ展望台からは羊蹄山を眺めることもできますよ。
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小樽芸術村

小樽市
小樽運河至近の5施設からなる芸術文化空間。『似鳥美術館』では近現代の絵画や彫刻、工芸、ルイス・C・ティファニーによるステンドグラスなどを展示しています。オープン以来人気を誇る『ステンドグラス美術館』ではイギリスの教会ステンドグラスを、重厚な外観の『旧三井銀行小樽支店』では貴重な銀行建築の内部をご覧いただけます。「西洋美術館」ではアール・ヌーヴォー、アール・デコの家具やガラス工芸、マイセン磁器など西洋の装飾美術をたっぷりとご紹介しています。2025年に開館した「浮世絵美術館」では、収蔵作品による企画展示と、高精細レプリカや道具見本等を用いた常設展示がご覧いただけます。『小樽芸術村』で歴史と芸術にふれるひとときをどうぞお楽しみください。
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ルスツリゾートクリスマスイブ花火大会&たいまつ滑走

留寿都村
1200発の花火と音楽のコラボレーション、スクールインストラクターによるフォーメーション滑走、お客様参加型のたいまつ滑走などで盛り上がります!当日は20:00頃からエバーコース下のウエスト券売所付近で「数量限定のホットドリンク」を無料配布するサービスをご用意。真冬の空を煌びやかに彩る花火は20:30頃から打ち上げられます。観覧は宿泊の方に限らず日帰りの方も無料なので、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。
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ルスツリゾート大みそか花火大会&たいまつ滑走

留寿都村
1200発の花火と音楽のコラボレーションで、2025年のフィナーレを盛り上げます。当日は20:00頃からエバーコース下のウエスト券売所付近で「数量限定のホットドリンク」を無料配布するサービスをご用意。温かい飲み物を片手に、幻想的な年越しイベントを心ゆくまでお楽しみください。スクールインストラクターによるピッタリ息のあったフォーメーション滑走は必見!ハイレベルなライディングで魅了します。ゲレンデを煌びやかに灯す参加型たいまつ滑走も実施。スキーヤーのお客様はふるってご参加ください。真冬の空を煌びやかに彩る花火は20:30頃から打ち上げられます。観覧は宿泊の方に限らず日帰りの方も無料です!
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国立日高青少年自然の家

日高町
日高青少年自然の家では、豊かな自然と充実した施設で、自然体験やスポーツ・アウトドア活動、クラフトなどの体験活動や各種研修等を行うことができます。 活動に必要な用具の貸出や研修室、食堂も完備しており、学校利用の他、成人の利用も可能です。家族やサークル、企業研修等での利用もおすすめです!
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インフォメーションセンター「エルムの森」

札幌市北区
北海道⼤学キャンパス内の施設、インフォメーションセンター「エルムの森」。木の温もりに溢れ、四季折々の自然に溶け込んだ明るい建物は、キャンパスを訪れる人の憩いの場となっています。環境・省エネ対策やバリアフリーにも配慮された施設で、インフォメーションカウンターをはじめ、各種広報誌が入手できるほか、北大オリジナルグッズを販売する「北海道大学オリジナルショップ」や、北大の食材を使ったメニューを提供するカフェ「カフェdeごはん」も併設されています。
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門別温泉とねっこの湯

日高町
子馬を意味する「とねっこ」というネーミングは、馬の産地として知られる日高ならでは。豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの天然温泉は、赤茶色のナトリウム塩化物泉で肌にやさしいと評判。明るく清潔感のある館内では、男女とも大浴場をはじめ、露天風呂、月替わりの薬湯などの多彩なお風呂を楽しむことができます。本格的なトレーニングジムや歩行プールを完備した「とねっこ館」が併設されています。
※施設改修工事に伴い、2025年8月下旬から2026年2月末まで、男性・女性の使用を時間帯で分けていますので、ご確認の上お出かけください -
道の駅 樹海ロード日高

日高町
日本有数の山岳ドライブルート「日勝峠」の出入口にあたり、休憩場所に適しています。道の駅を囲むようにコンビニ、郵便局、飲食店、Aコープ、博物館があり、利便性もばっちり。日勝峠の路面状況をリアルタイムで確認できる画像情報も24時間利用可能です。道の駅に隣接する飲食店では、特産の山女魚を使った絶品グルメが楽しめる。
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余市葡萄酒醸造所 余市ワイナリー

余市町
お酒好きにはたまらない余市の観光スポット・余市ワイナリー。ここは、余市ワインを作る日本清酒が余市葡萄酒醸造所の敷地内にオープンさせたレストランやカフェ、ワインショップ、ギャラリーのある施設です。ワインショップでは全銘柄を無料で試飲できるので、お気に入りの1本を探すのにおすすめ。カフェ&ベーカリーの名物として特に女性に人気なのがワインソフトクリーム。ほどよい甘さで、口中にフレッシュな葡萄の香りが広がります。
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積丹岬

積丹町
積丹岬エリアにある島武意海岸は「日本の渚百選」に選ばれたほど美しい海岸。神秘のシャコタンブルーといわれる人気の景勝地です。展望台から眼下に見る、ダイナミックな岩場や岩盤まで見えるほど透明度が高い青い海は必見!整備された「シララの小道」と呼ばれる自然遊歩道を進むと見えるのが、沖に向かってすっと立つ女性の姿のような「女郎子岩」。この岩には悲しい伝説が語り継がれています。初夏には断崖に咲く黄色の花・エゾカンゾウを楽しむことができます。
※2025年12月1日~2026年3月31日まで通行止めとなります
※熊が出没した場合通行止めとなる場合があります。積丹町役場HPをご確認いただくかお問合せください -
北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー

千歳市
JR千歳駅のすぐ近くにある石蔵のワイナリー。余市町木村農園産のケルナー、ピノノワールを使用したワインを製造しています。ブドウのワインも美味しいけれど、ここでは千歳の特産ハスカップを使ったハスカップスイートも有名。ハスカップの果実はビタミン・カルシウム・鉄分が豊富で、ワインにするとその甘酸っぱい風味が際立ちます。売店では有料で一部商品を試飲することも可能。
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レークヒル・ファーム

洞爺湖町
羊蹄山とニセコの山を望む洞爺湖半の丘の上に位置するジェラート屋さん。広大な牧場で育った健康な牛たちから搾った牛乳でつくるナチュラルなジェラートは、甘さ控えめのヘルシーさで女性に大人気。何より北海道の豊かな自然の中で食べる手作りジェラートは格別です。ドライブで立ち寄るおすすめスポットです。
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平取町立二風谷アイヌ文化博物館

平取町
アイヌの人々の使用した約1000点の民具資料が展示されており、その文化や生活をうかがい知ることのできる博物館。常設展示ゾーンは4つに分かれ、日常生活に使う民具類を集めた「アイヌ」、祈り・信仰など精神文化に触れる「カムイ」、農耕・狩猟・葬送などに関連する資料を展示した「モシリ」、美しいアイヌ文様に注目した「モレウ」を巡ることができます。チセなどで行われる講演や体験も通して、アイヌを理解する貴重な時間となること間違いなし!
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SAPPORO CITY JAZZ(サッポロ・シティ・ジャズ)2025

札幌市
札幌を会場とする日本屈指のジャズフェスティバルです!11月20日(木)~24日(月・休)まで札幌文化芸術劇場hitaruにおいて『THEATER JAZZ LIVE』を開催。美味しいフードやお酒を嗜みながら、劇場空間がジャズで満たされる素敵なプレミアムジャズライブです。劇場ならではの心地良い音響に華やかな照明、最新機器による美しい映像が楽しめます。期間中は他に札幌市民交流プラザ3Fクリエイティブスタジオにてユニバーサルジャズライブ、デイタイム親子ジャズも。詳細はサッポロ・シティ・ジャズ公式HPをご確認ください。
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)

倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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ライディングヒルズ静内

新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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NOPPORO イルミネーションプロジェクト

江別市
「JR野幌駅」を中心に「ホテルリボーン野幌」横、「八丁目プラザのっぽ」でイルミネーションプロジェクトがスタート。約3万3千球のLED電球が野幌の夜を彩ります。
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道の駅 ニセコビュープラザ

ニセコ町
年間63万人が訪れる道の駅。情報プラザ棟は高さ6mの吹き抜けがあり開放的な空間です。地元のミルクを使ったソフトクリームや、ホットドックなどのテイクアウトフードがあり、ドライブ途中の休憩にぴったりです。情報プラザでは、温泉・ネイチャー・観光の情報をたっぷり揃えているので、ニセコの旅を満喫することができます。どこに行こうか迷った時は、観光案内所で相談をしてみるのもオススメです。
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小樽港マリーナ

小樽市
係留施設としてだけではなく、ボートやヨットのレンタル、小型船舶免許取得のためのボート免許教室も開講しています。乗船体験等を気軽に楽しむことができ、道外からの観光客も多く訪れています。夏季はレストランも営業しています。
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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)

札幌市西区
札幌中心部から車で約25分、豊かな自然の中にある「ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)」は、山中を豪快に走行するスノーモビルが人気ですが、実は夏のアクティビティもとっても面白い!樹海コースを走り抜けるATV(四輪バギー)、全長170ⅿの森林フィールドでのサバイバルゲーム、歴史ある鯉釣り堀、ソフトボール場が3面取れるフィールド、そして直火ができるオートキャンプ場と、札幌なのに“非日常”の場所で楽しく遊びつくせるスポットです!“しあわせジンギスカン”のソウルフード味付けラムを中心とした炭火BBQは別格!お得なセットプランもあり、期間限定の楽しい企画があるので、ホームページも要チェック!
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シューパロダム紅葉まつり

夕張市
夕張川の歴史とともに形成された渓谷と紅葉に彩られた魅力的な景観を誇るシューパロダム近くのイベント会場で行われる秋祭りです。自然の美しさだけでなく、地元の市民団体をはじめとする、ステージイベントなど、夕張の歴史・文化も発信して夕張を盛り上げます。「シューパロダム内部探索ツアー」も実施されます。
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SHIRO みんなの工場

砂川市
みんなの工場は、ショップ、カフェ、キッズスペース、工場などが併設されたSHIROの新施設。工場はガラス張りになっているので、SHIROの製品の製造工程をどこからでも見学OK。また、ショップではスキンケアなどのアイテムがずらりと並び、すべて試すことができます。好きな香りをブレンドしてマイフレグランスを作れるブレンダーラボが人気です。ガイドスタッフと工場見学できるツアーも用意されており、製造工程や館内のこだわりポイントを詳しく知ることができます。ツアーは約60分で製造工程(ガラス越し)、その他館内、ランドスケープ(外)をまわります。
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ハイジ牧場

長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
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新さっぽろサンピアザ水族館

札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅」直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、磯に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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雪印パーラー 本店

札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。