検索結果(887件)
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史跡 北黄金貝塚公園(しせき きたこがねかいづかこうえん)

伊達市
北黄金貝塚を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は2021年に世界文化遺産に登録されました。この北黄金貝塚は、噴火湾を見下ろす小高い丘の上にある貝塚を伴う集落遺跡です。北海道に存在する貝塚の中で最大級の規模をもち、遺跡全体の保存状態も良好。多くの魚骨や貝などの他、人の墓や動物の頭の骨を集めた儀礼の跡も見つかっており、貝塚が「すべての生き物のお墓」であったことを示すのも特徴です。また、湧水点の近くにある水場遺構では、石の道具の廃棄に伴う儀礼が行われていたと考えられています。
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大正硝子館

小樽市
1906(明治39)年に建てられた歴史的建造物(小樽市指定)を改装した店内は、ノスタルジックな雰囲気がいっぱい。手作りの温もりを感じる和風の硝子器やアクセサリー、ミニチュアのオーナメントなど、自社硝子工房の作品や小樽市内で製作された硝子製品がズラリと並んでいます。また、吹き硝子体験やとんぼ玉製作他、体験メニューも充実していますよ。
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サッポロファクトリー

札幌市中央区
サッポロファクトリーは明治9年(1876年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとする、サッポロビール工場跡地に建つ大型複合商業施設です。工場時代のレンガ建築や巨大アトリウムなど7棟に約150のショップ、レストランなどが集まっています。大小様々なイベントも開催され、秋には紅葉した蔦をまとうレンガの建物が一層美しく、札幌市民の憩いの場ともなっています。
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支笏湖

千歳市
東西に長いまゆ型のカルデラ湖で周囲は約40㎞あり、支笏洞爺国立公園に指定されています。支笏湖温泉は北海道を代表する温泉地の一つで、4月中旬~11月上旬まで遊覧船が運航し約30分の湖上遊覧を楽しめます。ライトなアクティビティとしてのペダルボートもあるうえ、よりアクティブに湖を体験するならカヌーツーリングがおススメです。6月~8月末は支笏湖チップ(ヒメマス漁)が解禁するので、遊漁料を払って船釣り&磯釣りに挑戦してみては。支笏湖ビジターセンターで自転車を借りることができます。
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2025

夕張市
国内外を問わず、SFやファンタジー、ホラー映画など多彩なジャンルの優秀作品を上映し、かつ、映画監督やベテラン俳優、新鋭の役者やスタッフらと観客が交流を持てる場として人気が高い「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。世界各国、応募総数多数の中から2025年は3スクリーンで計約50作品を上映します。また、「あ・りーさだの杜」「ホテルパラダイスヒルズ」ではイベントも開催します!
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えりも海と山の幸フェスティバル

えりも町
風のまち「えりも」で毎年10月の第1日曜日に開催しているイベント。生鮭などの海の幸、えりも産の黒毛和牛や短角牛、エゾシカ肉、野菜など山の幸が一堂に集まり格安で販売されます。特設のいけすで元気に泳ぎ回る鮭のつかみ捕り大会も人気です(参加は有料。抽選で決まります)。景品が当たるもちまきや、えりも高校生による伝統芸能の駒踊り、町民吹奏楽団の演奏などプログラムも盛りだくさん。
※秋鮭の漁獲量によって内容が変更となる場合があります -
道の駅 いわない

岩内町
元国鉄岩内駅跡地に作られた道の駅。ヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「木田金次郎美術館」や「岩内地方文化センター」、周辺には岩内町のシンボルでもあるカリヨンモニュメント、噴水などがある「いわないマリンパーク」があります。道の駅売店では岩内町のキャラクター「たら丸」のグッズやお菓子、水産加工品、町内に醸造所があるIWANAI BREWERYのクラフトビール、岩内町産酒米「彗星」、岩内岳伏流水・海洋深層水をそれぞれ使用した日本酒「山」「海」の販売をしております。またお隣の喫茶店の手作りあげいももちとフライドポテトは人気急上昇中!
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小樽天狗山ロープウエイ

小樽市
JR小樽駅から車で約15分の天狗山は、標高532mの小樽のシンボル的な山です。2022年11月に Netfrixで配信開始された「First Love 初恋」のロケ地として注目を浴びています。山頂まではロープウエイで約5分で到着し、展望台からは小樽市街をはじめ、小樽港・石狩湾を一望でき、晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島が臨めます。山頂カフェの「TENGUU CAFE」からテイクアウトしたドリンクやお食事を「TENGUU テラス」で味わうのもおすすめです。アクティビティも充実しており、小樽市街を一望しながらの「ジップライン」や、草原のボブスレー「天狗山スライダー」が人気です。
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登別原始林と大湯沼川天然足湯

登別市
登別は自然探勝スポットでもあります。特に登別原始林は、天然記念物に指定された植物の宝庫で、新緑や紅葉の季節のトレッキングがおすすめ。「登別パークサービスセンター」からの大湯沼第2遊歩道は、クマゲラが生息するスポットを通るので、遭遇できるかもしれません。足を伸ばして大湯沼川まで行けば、野趣あふれる足湯にたどり着きます。源泉が川となって流れているここは、正真正銘の源泉かけ流し天然足湯。自然のままの湯に浸かりながら森林浴も楽しんでください。
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鬼火の路 幻想と神秘の谷

登別市
登別温泉の名所「登別地獄谷」の入口から鉄泉池へと続く遊歩道が、毎日夜間にフットライトでほのかに灯される。それが「鬼火の路」です。地の底からもうもうと立ち上がる白煙と山肌が、かすかに照らされた風景は、昼間とは全く違う表情。揺らめく灯りに誘われて歩く路の先には幻想的な地獄谷の爆裂火口跡が浮かび上がります。この暗闇だけにみせる荒々しくも美しい姿は、まさに現世とは思えない世界。大自然の驚異を剥き出しにします。
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木田金次郎美術館

岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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mima 北海道立三岸好太郎美術館

札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園

札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
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八剣山果樹園

札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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アポイ岳

様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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アポイ岳ジオパーク

様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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旭山記念公園

札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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ザ・グラススタジオ・イン・オタル(ガラス工房)

小樽市
小樽市内を一望できる天狗山の麓にある工房。吹きぬけの2階回廊から職人たちが作業する様子を自由に見学でき、制作工程が手にとるようにわかります。ショップで購入できるグラスや食器など実用的なものから芸術的な作品まで「ぐうたびを見た」といえば10%オフに。作品のオーダーメイドもできるほか、オリジナルのガラス工芸品を手造りできる吹きガラス体験も人気です。
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ニセコビレッジ スキーリゾート

ニセコ町
冬は最高のパウダースノーで世界中を魅了するスキーリゾート。麓にはヒルトンニセコビレッジがあり、スキー場とゴンドラがすぐ目の前。ランチ・ディナーや休憩の利用にはアクセス抜群です。スノーモービル・クロスカントリースキー・スノーシューツアーなど、ほかにも楽しいアクティビティが充実。GW中も期間限定でスキーができるのもうれしい限りです。
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黒松内町観光協会(歌才ブナ林ガイドウォーク)

黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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ニセコ東急 グラン・ヒラフ (スキー場)

倶知安町
極上の雪質と幅広いレベルのスキーヤー、スノーボーダーが楽しるスキー場として人気。22のコースがありビギナーからベテランまで自分に合った滑りが楽しめます。場内のレストランからは天気が良ければ羊蹄山を眺めつつランチや休憩を取ることができ、スキー場周辺には多数の飲食店がありますのでアフタースキーも楽しめます。また、最新型のゴンドラはシートヒーター付き合成レザーシート、室内スキーラックなど最新技術搭載で快適です。
※ホテルニセコアルペンは建て替えのため2023年3月31日をもって閉館しましたがスキー場は営業しています -
小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ

小樽市
秘境の小樽海岸線を望めるボートクルージングです。ボートの性能や調整などに精通している船長のガイドのもと、小樽港から出航し、祝津海岸、赤岩、オタモイ、窓岩、青の洞窟とコースを回ります。真っ暗な洞窟の向こうに広がるブルーの世界は、神秘的な光景です。その他にも、おたる水族館やオタモイ遊園地跡、火山が作った絶景の国定公園の景色を海から眺めることができます。
※2025年7月17日におきた洞窟での落石のため、洞窟への進入を中止しています。 -
YOI-TARU味覚祭2025inサンモール一番街

小樽市
昨年、初開催にして大好評をいただいた「YOI-TARU味覚祭」が今年も11月に開催されます!おいしい果物やウイスキー・ワインなどを特産品とする余市町と、海の幸をはじめ多彩なグルメが楽しめる小樽市のそれぞれの魅力が詰まった見逃せない2日間です。1日目はHTB「イチモニ!」でお馴染みの下國伸シェフ監修「余市ひる貝カレー」実演販売、2日目は小樽産シャコ汁販売(いずれも数量限定)の他、小樽や余市の飲食店も多数出店。グルメ以外にもステージイベントやゲーム企画も用意しているので、ぜひご家族でお楽しみください!
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しずない農業まつり

新ひだか町
つや・粘り・甘みのバランスがとれていて、冷めても美味しいと評判の静内産米「万馬券」などの特売があります。「万馬券」は化学肥料と農薬を必要最低限に抑えた特別栽培農産物で、日高山脈から流れる水を使用したミネラル豊富なお米です。ビンゴ大会や豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会、ミニライブなども行われ、楽しい企画がいっぱい。遊具やくじ引きなどの数々に子どもたちも笑顔いっぱいです!
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浅草橋街園

小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内にあった観光案内所は浮世絵美術館(2025年7月オープン)の建物内に移動し、「小樽運河観光案内所」として観光マップやパンフレットを設置。小樽の観光情報を入手するのに便利なので小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
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すながわスイートロード

砂川市
国道12号が南北に貫く砂川市。沿道には約5kmにわたって10店以上の和菓子店、洋菓子店、カフェなどが軒を連ね、創業100年を超える老舗や全国的な知名度を誇るお店なども「すながわスイートロード」に参画、砂川市を“お菓子のまち”として盛り上げています。“スイート”には、“甘い”だけではなく、“ここちよい”“すてきな”“美しい”という意味もあるので、スイーツ店舗を巡りながら砂川の“スイート”な時間をお楽しみください!
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ニセコハロウィン2025

ニセコ町
ニセコの秋を締めくくるイベントとして10月に開催される「ニセコハロウィン」。子どもたちが可愛らしい仮装に身を包むコスチュームコンテストや、JRニセコ駅前中央地区を歩いてお菓子を集める「トリックオアトリート」を開催。ニセコ町内のチームによるダンスパフォーマンスの披露も!最新情報はホームページをご確認ください。
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だて農業・漁業・大物産まつり

伊達市
秋の農・水産品とともに、伊達市内で生産・加工された食品などの特産品が一堂に会するイベントです。黒毛和牛の焼肉コーナーなどもあり、伊達産品を食べて飲んで楽しめます。だて牛乳の無料配布、あきあじつかみ取り大会、ちびっ子もちまきなど多数のプログラムも開催予定なので、気持ちの良い芝生の会場で秋の味覚いっぱいのお祭りをのんびり満喫しよう!
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第49回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」&「物産市」

壮瞥町
壮瞥町は北海道でも有数のフルーツの産地。その壮瞥町で古くから開催されている「そうべつりんごまつり」。今年は、1ヶ⽉間続くスタンプラリー形式の「りんごめぐり」と1⽇だけ開催する「物産市」のダブルで開催されます。また、今年も壮瞥町りんご⼤使として「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアイドル”⽊下ひなたちゃん”が、オリジナル⾐装に⾝を包みイベントを盛り上げてくれます!りんごめぐりでは、スタンプ数に応じて抽選で賞品が当たるので、壮瞥町の果樹園や観光施設を巡りたくさんスタンプを集めてくださいね。物産市では、農産物の直売やキッチンカーの出店、抽選会などが⾏われます。
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秋の鉄道村祭り

三笠市
三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、1987(昭和62)年にオープンしました。蒸気機関車SL「S-304号」やミニ鉄道が走り、道内各地で活躍した様々な車両も展示れている鉄道ファン垂涎の鉄道博物館です。「秋の鉄道村祭り」は、大道芸公演、どん菓子の無料配布、ステージゲーム、ビンゴ大会、縁日コーナーなど様々なプログラムが用意され子ども達で賑わいます。