検索結果(176件)
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玉泉館跡地公園

岩見沢市
明治37年から昭和54年まで温泉旅館「玉泉館」の庭園として親しまれていた跡地を、平成13年に公園として復元・再整備された日本庭園です。「山鳩の湯亭」という料亭旅館の庭園が前身で、メタンガスとともに湧き出す温泉の湯が玉のように見えた事から「玉泉館」へと改名。園内の中心には「心」という字をかたどった心字池があり、ピンクと白の2種類の睡蓮がなんと2000輪!美しい憩いの空間となっています。春は桜、夏は新緑、そして秋には紅葉と、四季折々の美しさと彩りを楽しむことができます。また、“岩見沢のたから発見・発信プロジェクト”による市民がえらんだ岩見沢たから10選にも選ばれています。
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明日萌(あしもい)駅

沼田町
ドラマ「すずらん」は、主人公である“萌”が明日萌という小さな駅(架空の駅)で駅長に拾われ、様々な逆境を乗り越えて成長していく物語です。その物語の舞台となったのが恵比島駅。恵比島駅は明治43年12月に開駅、昭和40年9月に駅舎が改築されその後、昭和61年11月に駅舎が取り壊され、緩急車を改造した簡易駅舎が置かれた無人駅となりました。ドラマを撮影するにあたり、その簡易駅舎を古材で覆い、その横にドラマのための昭和初期の駅舎が再現されました。実際はこのような駅名は存在しませんが、主人公“萌”が前向きに生きていく様子がこの駅名に表れています。恵比島駅は残念ながら2023.3.31のJR留萌本線(石狩沼田~留萌間)の廃線に伴い駅としての役目を終えましたが、明日萌駅などのロケセットは放映から20年以上経った今も当時のまま大切に保存しています。
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第35回 IWAMIZAWAドカ雪まつり

岩見沢市
道内屈指の豪雪地帯である岩見沢市で毎年2月に行われる「ドカ雪まつり」が今年も開催。会場では、大型すべり台やドカ雪屋台村、人間ばんば選手権やジャンボかるた取りなど、様々な企画が予定されています。オンラインコンテストではご家庭や各企業で作成した雪遊び、雪像(雪だるま含む)の写真・動画を審査する2種類のコンテストを募集しています。
※上記の内容は過去開催時のものとなっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第72回びばい雪んこまつり

美唄市
市民に愛され、毎年楽しみにしている人が多い美唄市一大イベント「びばい雪んこまつり」。会場ではすべり台付きの大雪像や美唄スノーランドのアクティビティで遊べ、夜には市内の子供達が作ったかわいらしいキャンドルが並ぶびばい雪あかり等もあります。詳細については公式ホームページをご覧ください。
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第23回たきかわ紙袋ランターンフェスティバル

滝川市
絵を描いたり模様の切り込みを入れて作る紙袋の中にローソクを立てたものが紙袋ランターン。約1万5千個ものランターンが駅前通りやその周辺に並ぶ、一夜限りの灯りのイベントです。学生達が作り上げた美しいランタンも、北門信用金庫本店ギャラリーにて展示します。当日は紙袋ランターンの制作体験(無料)などのワークショップも予定。フォトコンテスト「あかりものがたり大賞」では入賞者に滝川市の特産品をプレゼント。写真を撮るのが楽しくなる愛らしいランタンばかりなのでぜひ応募してみて!
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第54回 ふかがわ氷雪まつり

深川市
ふかがわ氷雪まつりは2日間に渡って開催されます。大すべり台やミニすべり台で遊べるほか、氷像も楽しむことができます。そのほか、市内飲食店が参加した「深川グルメフェスティバル」の開催を予定しています。
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当別神社

当別町
仙台藩伊達邦直氏が当別に入植し、開拓記念樹の傍らに小社を奉遷したことに起源する神社。その後当別の総鎮守として奉られ、毎年8月14~16日には例祭が行われます。社務所ではフクロウのお守りやペットのお守りなどの授与の他、月替わりの御朱印や可愛いデザインの笑神御朱印もいただけますので、御朱印巡りにもおすすめです。
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第32回しんとつかわ雪まつり

新十津川町
寒い季節も何のその!オープニングもちまきを皮切りに、会場では自慢の鍋料理を振る舞う「冬鍋大会」がスタート。寒い中、温かい鍋料理でポッカポカ!メインイベントは、その珍しさからメディアにも多数取り上げられ、一部熱狂的なファンも多い「国際中華鍋押相撲選手権」という名の競技です。大きな中華鍋に乗り、押し相撲で相手を鍋から落とした方が勝利です。小学生(4年生以上)、一般男性・一般女性の3部門があり、優勝者には賞金も!そのほか模擬店も多数出店します。
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YAMAZAKI WINERY

三笠市
ラベルの花の5枚の花弁は、家族5人の指紋。家族だけでブドウの栽培から醸造までを手がけるワイナリーです。白ワイン用のケルナーやバッカス、赤ワイン用のメルローやピノ・ノワールなど多くの品種のブドウを栽培し、自家農園のブドウのみを原料にワインを醸造しています。販売されるワインの種類も豊富で、ここでしか買えないワイナリーショップ限定のワインもあります。丁寧に作られるワインは評価が高く、各種メディアにもとりあげられています。また、高台に建つログハウスのショップからの眺めも最高です。
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歌志内市郷土館 ゆめつむぎ

歌志内市
日本の近代化を支えた石炭のまち・歌志内の歴史や文化を豊富な資料でわかりやすく展示しています。地下には、坑内運搬用の8トンあるバッテリー電車や、コールピックなど、実物の採炭用具が並び、元炭鉱マンが製作した日本でここだけの「まっくら体験室」があります。ほかに「歌志内線」運賃表をはじめ廃線当時の資料や、地元出身作家・高橋揆一郎が受賞した芥川賞正賞(懐中時計)の実物など、見どころがいっぱいです。また、昭和30年代を中心に家庭で使われた懐かしの品々も多数収蔵されており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます!
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ながぬま温泉

長沼町
札幌市内から約1時間の宿泊もできる天然温泉施設。北海道屈指、毎分約1,150ℓの豊富な湧出量を誇る、露天風呂、高温・低温浴槽、ジャグジー、ジェット風呂、サウナのある温泉です。さらに、本館1階の軽食コーナー、2階レストラン「はまなす」に加え、別棟2階「ひつじの旅」では長沼町が誇る三大ジンギスカンを味わえます。3種食べくらべできるセットも人気です。日帰り温泉を楽しんだら、好みの味でさらに盛り上がってはいかがですか?
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道の駅 夕張メロード

夕張市
道内で111番目に登録された「夕張メロード」。JR新夕張駅に隣接しているので、ドライブの休憩所としても、列車旅の利用者にも便利。施設内には農産物の直売所やお土産コーナー、テイクアウトコーナーなどが軒を並べ、ここでしか手に入らない限定商品がいっぱい。「夕張メロン」の味や香りを生かしたスイーツには、ついつい目移りしてしまうはず!特に「リアルメロンソフトクリーム」は1玉のメロンの中にオリジナル夕張メロンソフトクリームが入った、まるごとメロン!これはぜひ食べてみたい!
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江別天然温泉 湯の花

江別市
ナトリウム-塩化物強塩泉の主成分は食塩。入浴することで塩分の粒子が皮膚に付着し、汗の蒸発を防ぐので、保温・保湿に優れた温泉を楽しめます。漢龍石を使用した露天風呂「美人の湯」は、遠赤外線・マイナスイオンでツルツルお肌をサポート。また、超美肌浴(岩盤浴)で身も心も爽快に。約15分ほどで発汗し、体内の老廃物を排出してくれます(有料)。温泉、岩盤浴、エステで「キレイ」に磨きをかける、癒しのひとときを過ごしましょう。
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ART×OUTDOOR VILLAGE 栗山

栗山町
2014年に閉校した栗山町立継立中学校をリノベーションし、複合型アウトドア施設としてこの夏オープン!焚火ブックカフェ、アートギャラリー、ショップを併設し、今までにない知的な刺激と魅力を併せ持つキャンプ場が誕生です。屋内外をつなげた全天候型ハイブリッドサイト(2サイト限定)、最大15m×15m以上のプライベートオートサイト(30サイト~)、予約不要のフリーサイト(30サイト~)を用意。気軽に楽しみたい人のために手ぶらキャンププランもあり、焚火ブックカフェでは電源が使えるのでワーキングにも利用可能。本好きアート好きの心をも満たす、大人の非日常を満喫して。
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道の駅 うたしないチロルの湯

歌志内市
道の駅に隣接する温泉は、旧炭坑の採掘鉱より毎分650リットル湧出している天然温泉。
露天風呂が楽しめるほか、サウナ、バブル湯、壺湯、ブラックシリカ休憩処などバラエティに富んだものをご用意しています。また、温泉施設に併設しているレストランでは、歌志内の郷土料理である「なんこ鍋定食」が大変評判です。(入館料:大人500円、小人(小学生以下)300円)
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道の駅 ハウスヤルビ奈井江

奈井江町
“ハウスヤルビ”とは、奈井江町と友好都市提携を結んでいるフィンランド共和国・ハウスヤルビ町からとった名称です。北欧のログハウス風の建物の中には木の香りが漂い、塩おむすびとソフトクリームが人気です。他にも併設する「一直線道ふるさと市場」では、農家直送の新鮮野菜や地元産の物産品が販売されています。
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道の駅 サンフラワー北竜

北竜町
ひまわり畑が広がり田園風景が楽しめる、道の駅裏手の「眺望の丘」は絶景ポイント。温泉やホテル、レストランなど施設が充実。夏には地元農家の直売所がオープンし、観光客や地元の人たちにも人気です。売店では、お土産にピッタリなひまわりを使用したお菓子やグッズなどの加工品も販売されています。源泉かけ流しの露天風呂に入り、湯上り後は北竜町の特産物を使ったオリジナルメニューを味わってみては?
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北欧の風 道の駅とうべつ

当別町
当別町の姉妹都市スウェーデンの美しい街並みをイメージした北欧風の駅舎で、地元こだわりの「食べる」「買う」が楽しめる。当別野菜を使った季節メニューが味わえるレストランをはじめ、当別産うるち米を使った「一久大福堂」のお団子、テイクアウトコーナーの浅野農場SPFポークの豚丼など、地元ならではの“食”が充実。農家直送の新鮮な野菜や道内1・2を競う人気の切り花、加工品やスウェーデンのガラス製品などの雑貨も購入できる。札幌中心部から車で40分。小樽と千歳を結ぶ国道337号線沿い。視界を遮るもののないのどかな田園風景を眺めながら、木の温もりに包まれての~んびりと過ごせるのも魅力だ。
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道の駅 三笠

三笠市
平成5年、北海道で第1号に登録された道の駅。施設内にはラーメン屋やりんごジュースなどの特産品のお店があります。また観光協会では宿泊情報や観光案内を提供。屋外の売店棟は地元の野菜や、夏季限定の八列とうきびなどのお店が並びます!またパークゴルフ場や日帰り温泉が隣接していて、年間を通してにぎわっています。
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天然温泉レースイの湯(ホテルマウントレースイ)<改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定>

夕張市
旧JR夕張駅に隣接して聳え立つリゾートホテル「ホテルマウントレースイ」。春の桜、夏の夕張メロン、秋の紅葉、 冬のスキーと、四季折々の魅力を体験できるホテルとして愛されています。ホテル内に設置された「レースイの湯」は日帰り入浴ももちろん可能。美肌に良いとされるモール温泉と同様の成分も含まれた天然温泉です。入浴後はショップやレストランなども使って、ぜいたく気分を味わいませんか?
※改装工事中のため全館休館、2023年12月開業予定 -
道の駅 田園の里うりゅう

雨竜町
「あいす館」で食べられる雨竜町の特産品・雨竜米を使用したアイスクリームは、ミルクの味とつぶつぶのお米の食感が新感覚!テイクアウトコーナーでは、雨竜米が入った「雨竜米揚かまぼこ」が大人気!昔ながらの製法で作られた揚げたてのかまぼこです。また採れたての新鮮な農産物の直売もあり、道の駅内は町の特産物でいっぱい。「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家・岡本洋典氏が撮影した雨竜沼湿原の写真を中心に、貴重な湿原の様子を紹介しています。
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道の駅 ライスランドふかがわ

深川市
米どころの深川でしか味わえない、お米にちなんだ商品やメニューが数多くそろっています。2階レストラン「味しるべ駅逓」では、深川の食材や道内産の食材をふんだんに使った釜飯が人気!なかでも旬の食材が入った「期間限定」の釜飯も大評判です。また、深川産米粉を生地に使用した焼き菓子「こめッち焼き」は冷めてもモチモチでお土産にも大人気の商品です。ゲーム感覚でお米の勉強ができるコーナーもあり、家族で楽しむことができます。
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マウントレースイスキー場

夕張市
札幌から約60km、新千歳空港からは約55km。内陸部に位置する夕張は北海道でも上質な雪質を体感でき、斜面はねじれが少なく見通しが良い幅広なコースも豊富。スキー場は標高702mとコンパクトながらも多彩なコースレイアウトで初心者から上級者まで楽しめます。
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情報発信基地 AKABIRAベース

赤平市
大きなクマゲラが目印の「情報発信基地AKABIRAベース」。地元で採れた旬の野菜や、ホットレッグ、ソフトクリームなども楽しめる観光案内所です。TVドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系)のほぼ全編のロケが行われたことで一躍有名になった赤平市。そのドラマの中でモチーフになっている「クマゲラ」は、アイヌの人々から「道案内をする神」として崇められていました。AKABIRAベースの外観も「赤平の案内人=クマゲラ」です。店内には「水曜どうでしょう」で放送された「北海道で家、建てます(どうでしょうハウス)」の紹介コーナーや関連グッズも取り揃えているので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてくださいね。
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滝川ふれ愛の里

滝川市
数種の浴槽と露天風呂2種に注がれるお湯は、肌に優しいと言われるナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。「美肌・美人の湯」として評判の高い名湯を心ゆくまで堪能できます。またコテージもあり、そのうちバリアフリー設計が3棟。食事処では中空知産そば粉を使用した朝打ち蕎麦が味わえます。のんびりと快適に過ごすことができますよ。
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江別市セラミックアートセンター

江別市
れんがのまち江別市にあるセラミックアートセンター。館内には北海道で現在活動中の窯(現窯)で制作された作品を紹介する「北のやきもの展示室」を常設。加えて、日本における釉薬研究の第一人者で、北海道の窯業に大きく貢献した小森忍の功績と作品を紹介する「小森忍記念室」、各種れんがや生産用具の実物、登り窯のジオラマなど豊富な資料で江別をはじめとする道内のれんがの歴史を紹介する「れんが資料展示室」があります。企画展も随時開催。陶芸体験教室なども行われ、観て体験できる施設として親しまれています。
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夕張市石炭博物館

夕張市
2019年、北海道で唯一日本遺産に認定された「炭鉄港(たんてつこう)」は、北海道産業の発展を知ることができる取り組みです。その「炭鉄港」の中核を担い、炭鉱で栄えた夕張市の歴史を、時系列に沿って学べ、音声や映像から炭都で暮らした人々の記憶を振り返る事ができます。地下に広がる空間ではマネキンを使って採炭の様子を再現したり、ジオラマや実際に使用されていた炭鉱の機械類を展示してあります。日本を支えた炭鉱夕張の変遷を感じることができます。
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道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ

秩父別町
道の駅の特産物展示館では、秩父別町産ブロッコリーを使った「グリーンソフト」が人気。ブロッコリーの甘みをしっかりと感じられるソフトクリームです。トマトジュース「あかずきんちゃん」もお土産にぴったりの一品。完熟した生食用のトマトを使用し、水を一切加えない、もぎたてそのままの濃厚トマトジュースです。「開基百年記念塔」にある国内最大級のスイングベルが1日に3回、時を告げる音を鳴らしています。
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雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス

栗山町
ほたるの里としても知られ、国蝶オオムラサキ生息の北東限である栗山町は、豊かな自然が魅力の町。赤い外観が目を引く雨煙別小学校は廃校を利用した宿泊型体験施設として、自然環境教育プログラムを展開しています。そのプログラムも多彩で、日帰り体験プログラムだけの利用もできます。夏であれば水辺に棲む生き物をつかまえて最後に水槽でミニ水族館を作って学んだり、冬はかまくら・イグルー作りなど、どれも貴重な体験のものばかり!原則10名以上は学校に泊まることも可能です。地元の食材を使ったお食事の提供もあります。仲間やお友だちと宿泊して様々なプログラムを体験すれば、忘れられない思い出になること間違いなし!
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道央道 岩見沢SA

岩見沢市
通勤やレジャーと、さまざまなシーンで利用されているサービスエリア。フードコートでは、長い間愛されているメニューが多く、特に海鮮黒醤油あんかけ飯と麺は人気のロングセラーメニュー。またショッピングコーナーには、有名な北海道銘菓だけでなく、地域ならではの商品も多数ラインナップしています。下り線のSAには、かつて岩見沢市でばんえい競馬が開催されていたことから、ばんえい馬のモニュメントがあり、記念撮影にオススメ。上下線でウォークインゲートが設置されており、一般道からも出入りが可能です。