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岩瀬牧場

砂川市
砂川市の広大な牧場で、のびのびと育った乳牛約200頭から搾った新鮮な牛乳とスイーツを自家生産している「岩瀬牧場」。自然の恵みと大地のエネルギーが詰まった牛乳本来の美味しさにこだわったジェラートやプリン、チーズケーキなどを販売しています。敷地内には自家製のモッツァレラチーズを使用したパスタやピッツァが人気のレストラン「Farm Restaurant RIVISTA」も併設されています。2017年12月にはイートインスペースを備えた新店舗がオープンし、本店限定スイーツやギフトセットなどの新商品も登場しています!
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エルム高原家族旅行村

赤平市
エルム高原は、国道38号線から2kmとアクセス良好なリゾート地です。野生の動物たちによく出会うことができるほど自然が豊か。家族旅行村を中心にして温泉や貸別荘、オートキャンプ場など多彩な施設が隣接しており総合的なアウトドアが楽しめます。エルム高原の自然の中で日常生活から心と体を開放しリフレッシュしてみませんか。
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赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設

赤平市
2018年7月開館の炭鉱について学ぶ施設。かつて赤平市で操業していた旧住友赤平炭鉱立坑櫓(やぐら)等の施設を活用し、炭鉱について広く深く学べます。本館は炭鉱の資料館にもなっており、実際に使用されていた掘削機械や、コールピックなどの道具を展示しています。なかでも、元炭鉱マンのガイドで立坑櫓(やぐら)の内部や、隣接する自走枠工場を見て回る「ガイド付きの炭鉱遺産見学」がおすすめ。その迫力と精緻な採掘システムに圧倒されます。施設内のショップでは、お土産にぴったりな赤平の特産品なども買えますよ。
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エルム高原温泉ゆったり

赤平市
エルムの森の豊かな自然を眺めながら、ゆっくりとお湯に浸かる癒しのひと時を過ごせます。月に何度か生薬風呂や香りの湯が楽しめる日もあり、露天風呂やサウナも完備。泉質は冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)など、疲労回復や美肌効果があるとされています。レストランエルムでは、地元産のトマトを使用した「トマトスープカレー」を提供。高原の景色を楽しみながら、人気の赤平新名物をぜひご賞味あれ!
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ほろしん温泉 ほたる館

沼田町
木々の緑が目に優しいレストランや23室を有する7階建ての「源氏の宿」、創業の面影を残す「平家の宿」から成る「ほろしん温泉ほたる館」。大浴場の「ほたる湯」はサウナや水風呂、温熱療法温浴ミストの岩盤浴「健康殿」を完備しており、開放感あふれる窓の下の渓谷を眺めながら心身ともにリフレッシュすることができます。7月上旬~8月上旬には美しく幻想的に飛び交うほたるを観賞することができ、道内外から訪れるお客様で賑わいます。
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石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)

石狩市
あそびーち石狩は札幌をはじめ近隣から多くの人が訪れる人気の海水浴場です。海の家では更衣室やシャワーを完備しており、エリア内にはトイレや手洗い場の設備も整っています。砂浜で使用できるアウトドア車椅子や車椅子に乗ったまま移動できるアクセスマットも用意しています。また、海水浴期間中は日本水難救済会とライフセーバーが安全に海水浴を楽しめるよう海の監視を行っています。また、Wi-Fiも利用可能(無料)です。
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江別市ガラス工芸館

江別市
「ガラス工芸館」は、レンガ建造物としての景観に優れていた「旧石田邸」を市民の憩いの場として活用していくために平成4年~5年に改修整備を行うことで、新たに保存されました。翌、平成6年には「江別市ガラス工芸館」として、工芸家による工房の開設やガラス作品の常設展示場も設置。館内では時間帯が合えば作家の創作の様子を見学することができるほか、「ガラス作品づくり体験(要予約)」を楽しむことも可能です。
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ユンニの湯

由仁町
褐色がかったコーヒー色の温泉は、肌がすべすべの「美肌の湯」としても有名。開放的な露天風呂や週替わりのハーブ湯など、いろいろなお湯が楽しめます。特に女性風呂にしかない「ハーブ湯露天風呂」は大好評。平日限定の入浴とランチ(11:30~14:30)がセットの「ランチwith湯~」パック(1,400円)がお得。ランチは由仁産の野菜などを使った数種類のメニューから選ぶことができます。
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道の駅 スタープラザ芦別

芦別市
天井にプラネタリウムのような星空が広がる2階のレストラン「ラ・フルール」。1番人気は芦別の名物料理「ガタタン」をアレンジした「ガタタンラーメン」。野菜・肉・魚介類などたっぷりの具材と、とろみのついたスープが体を温めてくれる美味しい自慢の一品です。1階の観光物産センターでは、野菜などの具が真空パックになった「ガタタン生ラーメン」、横市フロマージュ舎のチーズや大橋さくらんぼ園の加工商品などの特産品がそろっています。屋外のふれあい広場では木製遊具で遊んだり、東屋でのんびりしたり、休憩に最適です。また、スタープラザ芦別は免税店で、アリペイ、We Chat Pay、LINEpay、paypayでのQRコード決済が可能です。
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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓

三笠市
旧幾春別炭鉱錦立坑櫓は、大正9年頃に完成した道内に現存する最古の立坑櫓です。周辺には捲揚室や変電室など、当時の施設が一体となって保存されています。北海道開拓の原点である石炭産業を、土木技術が支えていたことを示す貴重な遺構として、土木学会の「選奨土木遺産」に認定されています。三笠市立博物館の横を流れる幾春別川沿いには、立坑櫓やアンモナイトなどが生息していた一億年前の太古の地層が野外博物館として整備され、一億年時間旅行が体験できるジオツアーも開催されています。
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旧住友奔別炭鉱立坑櫓

三笠市
明治33年の開坑以降、昭和46年の閉山まで71年に渡って、累計約2650万トンの石炭を採掘した旧奔別炭鉱。その遺構である旧住友奔別炭鉱立坑櫓は、当時の最新技術を駆使し巨費を投じて造営され、完成時には東洋一と呼ばれ100年採炭が可能と期待されました。その後、エネルギー革命による石炭価格の下落や採炭量の減少などで、僅か11年でその役目を終えています。現在は敷地内に立ち入ることはできませんが、三笠ジオパークツアーで立坑櫓やホッパーと呼ばれる貯炭場を間近で見学できます。
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当別町の亜麻畑

当別町
北海道の初夏を彩る、亜麻の花。日の出とともに花が開きはじめ、お昼には散ってしまう、開花時間がとても短い花です。亜麻の種は亜麻仁油となり、茎はリネンとなります。亜麻の主要生産地である当別町では、毎年7月の見頃に「亜麻まつり」が開催され、儚くも可憐な花を見に多くの観光客が訪れます。開花時期は6月下旬~7月中旬頃、毎年異なる場所が亜麻畑となるので、ご留意ください。
※令和3年度「亜麻まつり」は中止となりました。 -
空知ワインステーション

岩見沢市
国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。ワイン特区に認定されている余市町をはじめ、富良野市や池田町など各地でワインづくりが盛んですが、中でも個性的なワイナリーが増えているのが、北海道の玄関口、新千歳空港からも近い岩見沢を中心とした空知エリア。全国のワイナリーを表彰する「日本ワイナリーアワード2018」で4つ星に選ばれた山崎ワイナリー(三笠市)をはじめ、ナカザワヴィンヤード(岩見沢市)や空知の6箇所のワイナリーが入賞するなど、評価も高まっています。
空知ワインを中心に、オーナー厳選の道内・外のワインを豊富に取り揃えている「空知ワインステーション」は、グラス1杯から気軽にワインを味わえる場所です。ショップの奥には、本格イタリアンレストラン&ワインバーがあり、ワインにぴったりのランチを楽しむこともできます。 -
雨竜沼湿原

雨竜町
暑寒別天売焼尻国定公園に指定される雨竜沼湿原には、池塘(ちとう)と呼ばれる大小数百個の沼が点在し、6月~10月にかけて、エゾカンゾウを始めとした様々な花や植物が観察できます。登山口(ゲートパーク)には、宿泊施設『南暑寒荘』、キャンプ場、管理棟などがあり、湿原までの登山でも入山届が必要です。登山口から湿原入口テラスまで登山初心者や子供でも歩いて2時間ほど、湿原内には全長約4kmの木道があり、花や池塘を見ながら約1時間歩くと、湿原全体を見渡せる湿原展望台に到着します。
※宿泊施設『南暑寒荘』は新型コロナウイルス感染防止のため、利用中止となっています(2020年9月現在) -
三笠天然温泉 太古の湯

三笠市
肌にやさしい刺激性のない泉質(ナトリウム塩化物泉)の温泉で、天然素材にこだわった湯船や岩盤浴、お食事処などの充実した館内施設があり、女性に人気の日帰り温泉です。お寛ぎ処やお休み処などのリラックスできる休憩スポットも完備してます。
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東井果樹園

岩見沢市
東井果樹園では、7月下旬~8月末頃はブルーベリー狩り、7月上旬から下旬まではさくらんぼ狩りを楽しめます。ブルーベリーの実は8月中旬位にかけて最も大きくなり、100円玉と同じくらいの大粒の実になります。7月から12月まで営業している果樹直売店では、さくらんぼ・ブルーベリー・りんご・梨と、採れたての新鮮な果物を購入できます。果物は山間地の条件の中で寒暖の差も大きく、おいしく実ります。
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いわみざわ公園パークゴルフ場 ローズパーク

岩見沢市
いわみざわ公園の敷地内にあるパークゴルフ場ローズパークは、約10ヘクタールの広大な敷地の中に6コース54ホールを展開。高低差のある難解なコースから初心者の方でも楽しめる平坦なコースまで、コースのバリエーションが豊富です。木々に囲まれたDコース、バラを眺めながらプレイできるEコースなどあり、ファミリーや初心者にはFコースがオススメ。コース内では春は桜、秋は紅葉と季節に応じて四季折々の景色を楽しめます。
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石狩地区地域防災施設(川の博物館)

石狩市
災害時には地域の防災拠点として活用される石狩地区地域防災施設(川の博物館)では、川のはたらきや石狩川の治水の歴史についての資料が数多く展示されており、楽しみながら川や防災について学ぶことができます。生活の中に身近にある川や、いつやってくるかわからない自然災害について、改めて学んでいませんか?
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スクラップアート美術館

岩見沢市
スクラップアート美術館は2000年にオープンした私設美術館で、M.ババッチさんの廃品再生アートを楽しめます。作品は、時代が変わるにつれて要らなくなったり捨てられたりしたモノで作られています。環境にやさしい廃品再生アートの作品で広く世界中の人に“もったいない精神”を提唱。M.ババッチさんの、捨てられた物たちへの感謝の気持ちと「物たちの誇りを忘れないでほしい」という思いを感じてください。
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ふるさとの森 冒険ランド(森林公園)

岩見沢市
四季折々の樹木や草花が植栽された広大な敷地の中で、自然の遊びが楽しめる森林公園です。「海賊船」や「恐竜」をかたどった木製遊具のほか、目の届くところに設置されている幼児用滑り台などでお子さまにも安心して楽しんでいただけます。ファミリーでゆっくりと、大人同士でも童心に返って、バーベキューを楽しんだり自然を満喫したりしながら健康づくりができる場所です。
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星の降る里 百年記念館(郷土資料館)

芦別市
芦別市開基100周年記念事業の一環として開館された、まちの歩み、自然、文化など芦別の百科事典的施設です。6つの常設展示室があり、中でもジオラマと特殊ガラスを使って三次元のような視覚効果を出すマジックビジョンによる昭和の炭鉱長屋の映像は必見です。また、初夏の高山植物が咲く崕山のジオラマは圧巻の一言。東日本随一の与謝野鉄幹・晶子夫妻の短歌資料も見逃せません。道の駅に併設されているのでお気軽にどうぞ。
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ホロピリ湖

沼田町
幌新太刀別川の上流、海抜138.75mのところにあるホロピリ湖は、平成4年完成の沼田ダムによって川がせき止められてできた周囲17km、面積2.77平方km、水深45.75mの人造湖です。展望小屋や散策路が整備されており、四季折々に美しい景観が楽しめます。そのほか町の北東部にある白木沢ダムや大枝の沢ダム周辺も豊かな緑に包まれ、春の花見や秋の紅葉など、四季折々の美しい景観を見せてくれます。
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深川グルメサイクリング

深川市
まあぶオートキャンプ場、道の駅ライスランドふかがわ、アグリ工房まあぶに設置している『ふかがわサイクリングマップ』をゲットして、家族や仲間と共に深川の景色やグルメ・フルーツ狩り体験を楽しみませんか?名所やおすすめグルメスポットが紹介されたモデルコースが楽しそう!スタート・ゴール地点のキャンプ場では原則5月1日から10月31日まで、電動自転車(大人用)・マウンテンバイク(大人用/子供用)の貸出(有料)を行っています。※キャンプ場利用者以外でも借りることができます。
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滝の川運動公園

滝川市
緑に囲まれたロケーションと充実した施設が魅力の運動公園。室内競技が行えるスポーツセンターをはじめ、野球場、ソフトボール場、陸上競技場、テニスコート(軟式10面・硬式4面)、60mの流水プールなどの運動施設が揃い、夏はプール、冬はスケートといった四季折々のスポーツも行えます。車が通らない安全な環境で散歩やランニングを楽しむことができるので、気軽に訪れてみて!石狩川に沿って約20kmのサイクリングコースも整備されています。
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白銀の滝

石狩市
切り立つ断崖で有名な雄冬岬の近くにある白銀(しらがね)の滝。約40mの落差があり、暑寒別の山々の清流が直接日本海に流れ落ちます。いちばんの見頃は、雪解け水が壮大なしぶきを上げて岩肌をすべる春先。国道231号線に面しているので、手前のパーキングエリアに車を止めて、すがすがしい気分を満喫しては?草木が生い茂る夏は、とびきり涼やかでドライブ疲れも吹き飛びそう!
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空知大滝(ビュースポット)

芦別市
アイヌ語で「ソーラプチ」と呼ばれ、「空知」の語源になったと言われる滝です。昭和36年、毎日新聞社の北海道観光100選で芦別大滝として3位に入選、松浦武四郎の「石狩川日誌」にも紀行文とスケッチが残されるなど、古い歴史を誇ります。近年ではドラマ「やさしい時間」のロケ地にも選ばれました。空知大滝に加えて、奇岩が連なる川と色彩豊かな木々が織りなす景観は、まさに絶景です。最近は水量が減少しているため、大迫力の滝を見るなら雪解けの4月、またはダムが放水する大雨の後がベスト。最大の見頃はやはり、紅葉の時期でしょうか。