- 第60回 稚内みなと南極まつり
- 稚内市・イベント
今年も2,500発の花火が稚内港の夜空に舞い、祭りのフィナーレを飾ります今年も2,500発の花火が祭りの最後を飾る
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ・ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが「稚内みなと南極まつり」です。“観光物産まつり”や“子ども縁日コーナー”、“稚内副港ボートレース”、各種ステージイベントや“北海てっぺんおどり”、“稚内南極おどり”などで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る2,500発の大花火大会も催されます。
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施設名 (イベント名) | 第60回 稚内みなと南極まつり |
所在地 | 北防波堤ドーム公園(稚内市開運1丁目)、稚内市中央アーケード街周辺 |
お問い合わせ先 | 0162-23-4400(稚内商工会議所) |
イベント開催日 | 2022年8月6日(土)・7日(日) |
アクセス方法 | JR稚内駅から車で約5分 |
駐車場 | あり (台数に限りがあるため公共交通機関の利用を推奨) |
ホームページ | http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/ |
その他 | ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2022/06/02
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※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
子ども縁日コーナーの様子
稚内港第1副港ではボートレースが行われます
多くの人が参加する南極おどり
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