- 北のウォール街
- 小樽市・歴史文化
金融の中心として栄えた時代を感じることができます。今では資料館やレストランなどに再活用明治から大正期の建造物が、今もなお色濃く残るエリア
世界の金融市場ニューヨークのウォール街になぞらえて呼ばれるようになった「北のウォール街」。明治から大正期にかけて建てられた石造り、レンガ造りの数々の歴史的建造物は、かつて金融の拠点とされていた歴史を感じることができます。また、夜にはライトアップされる施設もあって、なんとも幻想的な雰囲気。ライトアップに合わせて、日中の街並みとは違う夜の小樽を散策してみるのも良いものです。
北海道専門の旅サイト【ぐうたび北海道】は地元編集で観光&イベント情報満載。
宿予約もおまかせ★どのサイトよりもお得なのに満足感いっぱいの限定プラン多数!
施設名 (イベント名) | 北のウォール街 |
所在地 | 小樽市色内周辺 |
お問い合わせ先 | 0134-32-4111(小樽市観光振興室) |
定休日・営業時間 | ライトアップあり(日没~22:30頃まで)※施設により異なる |
アクセス方法 | JR小樽駅より徒歩で約10分 |
駐車場 | なし |
ホームページ | https://www.city.otaru.lg.jp/navi/kanko/ |
その他 | 金融資料館は入館無料で見学可能 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2023/06/12
※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
現在は金融資料館として使用されている日本銀行旧小樽支店。入館無料なので一度訪れてみては
旧三井銀行小樽支店は小樽で最初の鉄骨鉄筋コンクリート造の建物。夜はライトアップされます
スポンサーリンク