- 第33回 北の天文字焼き 2024
- 名寄市・イベント
2018年フォトコンテスト最優秀賞(上中 孝)「夜空を照らす」※過去通常開催時の様子2024年はギネス認定規模の通常開催へ!
道北の大地に「天」の文字が浮かぶ北の大地の冬空を赤々と焦がす「北の天文字焼き」。そのスケールは縦220メートル、横150メートル!ドラム缶270個を使用した巨大な雪上の火文字である「天」は2017年には「ギネス世界記録 町おこしニッポン2017」「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎イメージ」のギネス世界記録に認定されました。今年度は地元在住者のみならず道内外から多くの人が点火に参加できるよう調整中です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
北海道専門の旅サイト【ぐうたび北海道】は地元編集で観光&イベント情報満載。
宿予約もおまかせ★どのサイトよりもお得なのに満足感いっぱいの限定プラン多数!
施設名 (イベント名) | 第33回 北の天文字焼き 2024 |
所在地 | 太陽の丘(名寄市旭東) |
お問い合わせ先 | 0165-42-0724(北の天文字焼き2024実行委員会事務局) ※問合せ対応可能時間は9:00~17:00 |
イベント開催日 | 2024年2月10日(土) 18:00点火 |
駐車場 | なし |
ホームページ | http://www.kitanotenmonji.com |
その他 | 【何故「天」なのでしょうか?~天文字の由来~】 実は北北海道(道北)には、天塩岳を源流とする一級河川「天塩川」の流域に多くの市町村が点在しています。1989年当時の道北14市町村の所在地(点)と天塩岳を線で結ぶと、天塩川の『天』という文字になっていることから、平成元年から広域振興・広域観光を目指してこのイベントが始まりました。 |
更新日:2023/12/18
※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
ドラム缶270個を配置。点火プレゼンターが、たいまつをリレーして約25分で火文字を書き上げます。火文字完成と同時に、打ち上げ花火が!※過去通常開催時の様子
名寄東小学校のスノーランタンと天文字、花火の競演※過去通常開催時の様子
天文字の由来。1989年当時の市町村と天塩岳を結ぶと巨大な天の文字が浮かび上がります
スポンサーリンク