札幌諏訪神社
- 札幌市東区
- 歴史文化
春から秋まで継続して見られる花手水が写真映えスポットとして人気。季節に合わせたデザインの御朱印も!
この地に移住し開墾を始めた信濃の上島正氏が、1882年郷里の諏訪神社の御分霊を邸内に建立した小祠に奉ったのがはじまりの神社。御朱印は毎月季節に合わせた刺繍や切り絵デザインなどもあります。また、手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた「花手水」が春から秋まで継続して開催され、色とりどりの傘や提灯などがさらに彩を加えた美しさから写真映えスポットとしても人気です。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 札幌諏訪神社
- 所在地
- 札幌市東区北12条東1丁目1番10号
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- お問い合わせ先
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- 定休日・営業時間
- 参拝は24時間
社務所 9:00~17:00
- アクセス方法
- JR札幌駅北口より車で5分
地下鉄東豊線北13条東駅より徒歩3分
地下鉄南北線北12条駅より徒歩8分
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- 駐車場
- あり (無料 普通車約10台)
更新日:2024/11/25
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