- 外国樹種見本林
- 旭川市・見る&遊ぶ&日帰湯
林の中には木のチップが敷きつめられ、散策時の優しいクッションになってくれます。土に汚れることもなく、快適な森林浴が楽しめます小説「氷点」の舞台となった林は、まるで北欧のような風景
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
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施設名 (イベント名) | 外国樹種見本林 |
所在地 | 旭川市神楽7条8丁目 |
お問い合わせ先 | 0166-61-0206 (上川中部森林管理署/土日祝休-8:30~17:00) |
定休日・営業時間 | 立ち入りはいつでも可能 |
料金 | 入場無料 |
アクセス方法 | 旭川市1条7丁目・ホテルキャビン前から「道北バス・神楽農協前行き」に乗車し、バス停「神楽4条8丁目・神楽農協前」下車、徒歩5分 |
駐車場 | あり (40台・無料) |
ホームページ | http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/introduction/gaiyou_syo/kamikawatyuubu/index.html |
その他 | 「三浦綾子記念文学館」への入館は有料。詳細は公式HPでご確認ください。 https://www.hyout... ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2023/02/04
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※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
林内を散策すると、かわいいエゾリス、美しいさえずりの野鳥、可憐な花に心が癒されます
春から冬までいつ訪れても、それぞれに見どころいっぱい。夏の「花火in KAGURA」開催時には森をライトアップ
入口付近には、「三浦綾子文学記念館」があり、見本林の散策とともに、多くの市民や観光客が訪れています
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