星の降る里 百年記念館(郷土資料館)
- 芦別市
- 歴史文化
ジオラマと映像の融合、マジックビジョンに注目
芦別市開基100周年記念事業の一環として開館された、まちの歩み、自然、文化など芦別の百科事典的施設です。6つの常設展示室があり、中でもジオラマと特殊ガラスを使って三次元のような視覚効果を出すマジックビジョンによる昭和の炭鉱長屋の映像は必見です。また、初夏の高山植物が咲く崕山のジオラマは圧巻の一言。東日本随一の与謝野鉄幹・晶子夫妻の短歌資料も見逃せません。道の駅に併設されているのでお気軽にどうぞ。
知っトク情報・その他
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。
詳細データ
- 施設名 (イベント名)
- 星の降る里 百年記念館(郷土資料館)
- 所在地
- 芦別市北4条東1丁目1
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- お問い合わせ先
- 定休日・営業時間
- ■営業時間
9:00~17:30(入館は午後5時まで)
■定休日
年末年始(12月29日~1月3日)
5月~10月の月曜日
11月~4月の月曜日・火曜日
- 料金
- 観覧料:一般個人200円、高校生個人100円、
一般団体150円、高校生団体50円、
中学生以下無料(団体は20名以上です)
- アクセス方法
- JR芦別駅から徒歩約15分。国道38号線沿い、道の駅「スタープラザ芦別」内
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- 駐車場
- あり (132台・無料)
更新日:2018/08/29
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