北海道大学総合博物館
- 札幌市北区
- 歴史文化
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1929（昭和4）年築の重厚な建物も魅力
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北大のいま－「北大の学び舎」の工学部展示
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標本に触れて観察する「感じる展示室」と総合博物館展示のマンモス
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迫力ある骨格標本が展示されている「古生物標本の世界」
北海道大学の歴史といまを知る！知的好奇心がくすぐられる展示がいっぱい！
北海道大学総合博物館は、約140年前の札幌農学校時代から、北海道大学に蓄積された400万点にものぼる貴重な学術標本・資料の一部を一般公開している博物館です。様々なテーマの企画展示や市民向けセミナーも開催しています。2016年7月には、学内の全12学部の教育研究や一押し研究を実物資料や映像で紹介する常設展示「北大のいま」、動物の骨や鉱石などに実際に触れる体験型展示「感じる展示室」などを新設し、リニューアルオープンしました。ミュージアムショップやカフェ、多目的スペースを備えた「知の交差点」エリアも整備し、これまで以上に皆様に親しまれる場所を目指しています。
知っトク情報・その他
- ミュージアムショップやカフェ、休憩コーナーもあり
詳細データ
- 施設名 （イベント名）
- 北海道大学総合博物館
- 所在地
- 札幌市北区北10条西8丁目（北海道大学構内）
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- お問い合わせ先
- 定休日・営業時間
- 営業時間：10:00～17:00
定休日：月曜(祝日の場合は開館、連休明けの平日休館)
休館日：年末年始（12月28日～1月4日）※大学行事等で臨時開館・休館の場合あり
- 料金
- 入館無料
- アクセス方法
- JR札幌駅北口から徒歩10分
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- 駐車場
- なし
更新日：2024/04/09