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第23回利尻島一周悠遊覧人G(ユウユウランニング)

利尻富士町
日本最北の国立公園「利尻島」を舞台に、思い思いに遊覧しながら島一周約53.67kmを10時間以内で完走するマラソン大会。豊かな自然の中でリフレッシュを図れる大会として人気です。過去開催時は、これまで最多の561名が参加し90%の完走率を記録しました。ゴールした方には軽食等を用意。また、利尻富士温泉への送迎も行ってくれるので大会後はゆっくり温泉に浸かってみては。
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花フェスタ旭川2025

旭川市
1994年に始まった「花フェスタ旭川」は延来場者数10万人を突破した年もある、花であふれる人気のイベントです。旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)にて5日間に渡り、花市場や花の展覧会、シンボルモニュメントの装飾など色彩豊かに来場者を出迎えてくれます。また、毎年好評の「花のミニ講座」、ステージショーなどの企画も魅力的!詳細は公式ホームページをご確認ください。
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第93回北海道音楽大行進

旭川市
1929年から始まった「北海道音楽大行進」は今年で93回目。戦前に始まり、全道各地から4,000人を超える参加者を数えてきた伝統あるイベントです。リベライン旭川パークでの開会式を皮切りに、一般の部はロータリー8条斜線通、幼稚園・保育園の部は旭川市民文化会館裏よりパレードスタート。永隆橋通りを演奏しながら練り歩きます。
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中頓別鍾乳洞芝桜まつり<2025年開催中止>

中頓別町
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園内の特設会場で行われるお祭りです。北海道指定天然記念物であり、貴重な文化財としても知られる鍾乳洞を見学することができます。また、砂金堀りの疑似体験や、子どもたちが楽しめるイベント、町内出店もあります。お祭りを華やかに彩る、軍艦岩一帯の芝桜は見どころです。
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築城38年
万里長城祭

下川町
「万里長城」は1986年から15年の年月をかけて2000年に完成した、下川町が誇る手作りのご当地建造物。使われている石は、なんと15万個以上!大道芸パフォーマンス、サイダー&ビール早飲み大会、お楽しみ抽選会などで盛り上がります。2,000円でバーベキューも楽しめますが、キッチンカーなどの出店もあります。
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古丹別緑ヶ丘公園さくらまつり

苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。さくらまつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食などメインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
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びふか松山湿原とニウプ自然探勝

美深町
「びふか松山湿原」は北海道自然環境保全地域に指定され、日本の重要湿地500の一つに数えられている標高797mの高層湿原です。その松山湿原を、参加者みんなでトレッキングする年に一度の集いが6月28日に開催されます。天竜沼駐車場から続く登山道は約900m。湿原では可憐なワタスゲが咲き誇り、眼前には幻想的かつ神秘的な景観が広がります。下山後は、16の滝が点在する自然豊かなニウプ地区を探勝します。
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富良野・美瑛ノロッコ号

富良野市
ラベンダー咲き乱れる富良野・美瑛の丘や大雪の山並みを眺めながら走るJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」。DE15形ディーゼル機関車と510系客車3両で列車は、「ノロノロ走るトロッコ列車」が名前の由来です。減速区間では、「美瑛町の美しい丘陵風景」などシャッターチャンスを逃さぬように沿線の一部の“見どころ”で速度を落として運転(一部列車を除く)。窓を開放したトロッコ風の車両に揺られ、北海道の空気を感じながら、のんびり鉄旅を楽しみませんか?
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第53回買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ2025

旭川市
昭和47年6月1日に誕生した日本初の歩行者専用道路、旭川平和通買物公園。その誕生祭として毎年6月に開催している恒例イベントです。大道芸人による多彩なパフォーマンスをメインに、ワゴンセール&フードテント・体験イベントワークショップが行われます。老若男女問わず、お一人でもご家族でも笑顔あふれる楽しいイベントです。
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旭岳 山の祭り‐ヌプリコロカムイノミ‐

東川町
本格的な登山シーズンを前に、大雪山旭岳の山開きの儀式と登山者の無事と安全を祈願する「旭岳 山のまつり」。例年6月第3週目の土曜に、旭岳の標高1000mに位置する旭岳青少年野営場で開催されます。毎年恒例のアイヌ民族祈りの儀式や、迫力のタイマツ行進が行われます。
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2025 富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり

遠別町
日本海と遠別川に囲まれ、海の幸と山の幸が豊富な遠別町・富士見ヶ丘公園で毎年行われている山菜づくしのイベントです。会場ではギョウジャニンニク入りジンギスカンをはじめ、フキやウドなどを使った山菜料理の試食が人気。販売コーナーでは、えんべつコロッケ、まいたけ、しいたけ、なめこ、大福もち、花だんごなどを販売する予定です。歌謡ショーやゲーム大会など、イベントも盛りだくさんです。※イベント内容は変更になる場合があります。
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東川町くらし楽しくフェスティバル

東川町
陽射しがあふれ、風も爽やかな5月。東川町では約100店のフリーマーケットと地元の特産品を一堂に集めて「東川町くらし楽しくフェスティバル」を開催。5月に開催される春の会場では屋台・特産品・野菜苗等物販が50店ほど集まります(東川近郊の店舗が出店)。クラフト市も開催しますよ。また、2024年より新たな催し物としてティラノサウルスレースを開催。思わず笑みがこぼれる楽しいレースをぜひご覧ください!
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増毛春の味まつり2025

増毛町
「増毛春の味まつり2025」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
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アツモリ感謝祭

礼文町
スコトン岬、ゴロタ岬などを巡る岬巡りコース(約5時間のトレッキングコース)の途中に「種の保存法」にも指定されている、礼文島の固有種レブンアツモリソウの群生地があります。開花時期を迎えて毎年行われているミニイベントが「アツモリ感謝祭」。貴重な花を皆でゆっくりと楽しんでもらうイベントです。また、会場にて「礼文島リボンプロジェクトバッジ」の販売や記念品のプレゼントのほか、島のマスコット「あつもん」も登場します。
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第41回愛別町雪中ソフトボール大会

愛別町
雪原で赤く塗られたボールを追いかけるソフトボール大会。ソフトボールの経験に関係なく誰でも楽しめるよう、走塁を3塁→2塁→1塁とするなどの特別ルールがあり、毎年珍プレーが続出します。会場では観戦者にも無料できのこ汁を提供。試合終了後には、参加賞としてジンギスカンセットをプレゼント。会場で食べていただけるよう、焼き台と炭も用意しています。仲間と走って、転んで、跳んで、笑顔いっぱいの1日を過ごしませんか。
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第28回全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025

「全国菓子大博覧会」は約4年に一度、全国各地で開催されてきたお菓子の祭典。過去100年以上にわたり開催されてきた伝統のイベントが、57年ぶりに北海道で開催されます。今回の開催地域は北海道の第二都市「旭川」。
お菓子で作られた工芸菓子の展示をはじめ、菓子原材料の宝庫である北海道の魅力を表現し、全国・全道の和洋菓子の販売などが行われます。
前売券を購入すると割引などのお得なサービスが受けられますので、事前の購入がおすすめです。 -
第45回バーサーロペット・ジャパン

旭川市
バーサーロペット・ジャパンは、国際スキー連盟(FIS)公認、国内最大規模のクロスカントリースキーの大会です。1日目にクロスカントリースキー、2日目には歩くスキーや親子で楽しめるミニロペットなど北彩都を会場に緩やかな河川敷コースで行われます。どなたにもスキーに親しんでもらえるような大会となっていますので家族連れで行ってみては。
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第10回 きこり祭

中川町
「森と人、その間を繋ぐ」をテーマとしたイベント「きこり祭」が今年度も開催!林業体験ブース(薪割り体験、「とび、がんた、ばち」体験など)があるのも、町の86%を森林が占める林業が盛んな中川町ならでは。地元食材などをふんだんに使った飲食ブース、木材などの自然素材を原料とした雑貨・クラフトなどを揃えたマーケットブース、子ども雪遊びコーナー・ちびっこきこり丸太レースなど大人も子ども楽しめるアクティビティがいっぱい!メイン企画のきこり丸太レースでは、3種の林業道具を巧みに操りゴールまでの早さを競い盛り上がります。
※内容は一部変更となる場合があります -
ひがしかぐらウィンターフェスティバル2025

東神楽町
ふれあい交流館会場を中心に、恒例のスノーバナナ乗りなどの冬らしい企画や、ダンスステージやお楽しみ抽選会など多様なプログラムでご家族そろって楽しめます。イベントの締めくくりは、17時15分から打ち上げられる花火です。来場者には、ホットココアの無料配布があります。
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わっさむ極寒フェスティバル<2025年開催中止>

和寒町
和寒町を楽しく体験できる冬のイベント。特産の「越冬キャベツ」の販売が大人気。ユニークな各種ゲームに参加して越冬キャベツやその他豪華賞品をゲットするチャンス!食のブースでは越冬キャベツや南瓜使った料理のほか、スキーと共にイベントを楽しもう。
※2025年は中止となりました -
森のギャラリー

中川町
森林のまち・中川町で開催される「森のギャラリー」は、多彩な作品や催しを楽しみながら、木や森林の魅力に触れられるイベントです。期間中、森から生まれた様々なモノやコトを森の会場内に一堂に展示。中川町をはじめとする道北地域の作家や生産者が集い、工芸品やアート、自然素材にこだわった食品や雑貨などが販売されます。
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NEW 日の出公園 ラベンダー園

上富良野町
ゆるやかな丘に広がる町営のラベンダー畑。観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所とあり、観光客はもちろん地元の人たちにも愛されている公園です。車を停めて展望台まで続くなだらかな遊歩道を登りきると、視界がぱっと開け、西に一面紫に染まるラベンダー畑、東に上富良野の田園風景と十勝岳連峰のビューが広がります。また、園内には「愛の鐘」と呼ばれるモニュメントがあり、ここで愛を誓うと成就するとか…。たくさんのカップルがここで鐘を鳴らしています。
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NEW 川村カ子トアイヌ記念館

旭川市
川村カ子ト(かねと)は、上川地方を代表するアイヌの旧家として知られる川村家の第8代として生まれ、明治期から大正・昭和初期にかけて鉄道測量技手として活躍した人物。宗谷本線や根室本線など鉄道施設の測量の先頭に立ったが、晩年に目を患い、公職を辞した後に全ての私財を投じて、アイヌ文化を後世に伝えるための記念館として1916年に「川村カ子トアイヌ記念館」を設立した。アイヌの文化や習慣を今に伝える生活用具などの貴重な資料が数多く展示されているほか、測量技師時代の測量機材や資料なども展示されており、測量技師として多くの業績を残したことを垣間見ることもできる。
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NEW 旧花田家番屋(文化財)

小平町
鰊群来(にしんくき)という言葉を知ってる?産卵期のニシンが大群になって海岸に押し寄せる現象で、昭和20年代までは毎年見られたもの。今ではさっぱりですが、ニシン漁が盛んだった当事の活気はこの番屋で感じられます。番屋を建てた花田家はニシン漁の大網元。最盛期には雇人も500人を超え、番屋の他に船倉や米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいたそう。現在は道の駅「おびら鰊番屋」を併設し、通年公開されています。座敷への上がり口に腰掛けて、ニシン漁最盛期の頃に思いを馳せてみては?
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金田心象書道美術館(心象館)

幌延町
幌延町出身の書家で日本書道界の重鎮、故・金田心象(かねだしんしょう・1907~1990)の作品を展示する、日本で初めての書道美術館。ここでは書作品約1700点と、愛用していた硯・筆・陶器など約400点を収蔵しています。1Fでは日展出品の傑作「荘厳」や「黄鶴帖」をはじめ、力強い大型の作品を観ることができます。2Fには温かみのある小型書作品や愛用品を展示。ほかにも、心象先生の創作の様子を観ることができるVTRコーナーなどもあり、書の世界にたっぷりと浸れます。平成27年度より「書カフェ」をオープン。芸術にふれながら、落ち着いた空間と広々とした外の景色を眺め、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。
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千望台(夜景・夕陽)

留萌市
地元っ子が天気のいい日に足を運ぶビューポイントといえば、市街を一望する高台にある千望台。晴れた日には天売・焼尻島、さらには利尻富士まで見える爽快な絶景ポイントですが、ドライブデートで訪れるなら夕暮れ時から夜がおすすめ。あたりをオレンジ色に染め上げる壮大な夕陽に感動していると、少しずつ輝きはじめる市街の夜景。水平線に夕陽が沈む頃にはさらに輝きを増し、見上げれば満天の星空!ふたりのロマンチックムードも最高潮に盛り上がるはず。
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美瑛印象派油彩の庭

美瑛町
美瑛印象派油彩の庭には、美瑛の風景に魅せられた「画家 美馬牛晴哉」の作品(油絵)が200点ほど展示されている"絵画館"と、季節ごとに色とりどりのお花を咲かせる宿根草やバラ等、数百種類の花々を楽しめるガーデンがあります。絵を観て、花を楽しむ、ゆっくりと流れる、静かな美瑛時間をお楽しみください。お休み所となるガーデンハウスでは、手作りのガーデニングエプロンやラベンダー小物、ハーブティー等を販売しています。また、絵画館の油絵販売も始めました。ぜひ美瑛印象派油彩の庭にお立ち寄りください。
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鳥沼公園

富良野市
その名前の通り数多くの鳥が棲む鳥沼は、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットです。春には桜が咲き誇り、秋には湧き水に紅葉が浮かぶ見事な景色を堪能できます。美しい水面に映る木々を眺めながら、のんびりと過ごしてみては。韓国ドラマ『ラブレイン』のロケ地としても使用された、富良野を代表するスポットの一つです。
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大雪山旭岳ロープウェイ

東川町
旭岳の標高約1100m(山麓駅)~標高約1600m(姿見駅)間を結ぶロープウェイです。標高2291mと道内最高峰として名高い旭岳をはじめとし、標高2000メートル級の山々が50kmにわたって連なる景色を眺めることができます。姿見駅には、同地ならではの高山植物が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。例年、6月中旬は駐車場の園地に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花。秋の訪れも早く、例年8月下旬頃から赤色、9月下旬頃には黄色に色づき、じゅうたんのように山肌をおおい尽くします。
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ファーム富田 (ラベンダー)

中富良野町
紫一色のラベンダー畑をメインに、色とりどりの花が咲くカラフルな花畑が約9haもの丘に広がります。見学路には、オイルの蒸留、ポプリ、ファーム富田の歩みなど、それぞれ違ったテーマでラベンダーが楽しめる11の舎(いえ)があり、この舎をひとつずつ回っていくと、知らず知らずにお花畑が見学できるように工夫されています。お土産に買いたいポプリやオイル、石鹸なども豊富で、ソフトクリームやコロッケなどちょっとおやつに食べたいメニューも充実。人気ゆえにシーズン中は混みますが、それでも訪れたいスポットです。
