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嵐山展望台

旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
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ラベンダーイースト

上富良野町
ファーム富田がラベンダーオイル生産のために作った日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーが栽培され、「ラベンダーバス」に乗って園内をゆっくり周ることができます。十勝岳連峰や夕張山地も見渡せる絶好のロケーションも自慢。手押しポンプで汲む井戸水の冷たさも暑い夏は気持ちいい。7月下旬には刈り取り風景も見学できますよ。また2023年より源泉かけ流し天然温泉の足湯がオープン!ラベンダーの景色との相乗効果で最高のリラックスタイムを。
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ノシャップ岬

稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
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前田真三写真ギャラリー 拓真館

美瑛町
美しい美瑛の丘に囲まれて建つ写真ギャラリー。丘のまち美瑛を全国に知らしめたと言っても過言ではない、前田真三氏のライフワークとして撮り続けた「丘」の写真など、うっとりするほど美しい美瑛の風景写真を展示しています。広がりのある丘の一瞬をとらえた写真は、もし観光日が残念なお天気だったとしても、気持ちを豊かにしてくれることでしょう。ギャラリーの周りには、白樺の並木道やラベンダー園などもあり、四季折々に楽しめることでもおすすめです。
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十勝岳望岳台 (紅葉)

美瑛町
白金から約5kmの地点にあるビューポイント。標高930mの高さにある十勝岳望岳台からは、美瑛、上富良野地方一帯の大パノラマが満喫できます。9月下旬~10月にかけての紅葉シーズンは、広大な裾野に広がるハイマツ・ダケカンバなどの鮮やかな紅葉が見事。周囲には遊歩道があるので、散策しながら噴煙を上げる十勝岳の迫力の景観も楽しめます。
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銀泉台

上川町
日本一早く紅葉が見られるスポットとして有名な層雲峡地区。その中でも車で行くことが出来る道内の最高地として毎年多くの見物客が集まるのが銀泉台です。ビューポイントは大雪観光道路の突き当たりにある赤岳登山口。標高1500mの高地から眺める見事な色彩の山々は息をのむほどの美しさ。毎年紅葉のピーク時にはマイカー規制が行われます。詳細は以下の上川町ホームページをご確認ください。
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江丹別そば畑

旭川市
江丹別は旭川市の中心部より北西に約25km、緑豊かな森林に囲まれたのどかな農村地帯です。全国第3位の生産量を誇る、そばの名産地としても知られます。7月も半ばを過ぎて気温が上昇すると、小さな白い花をつけたそば畑を見ることができます。青々とした緑の葉の上に、ふんわり雪が降り積もったように広がる白い花。清々しく美しい眺めに、しばし時を忘れます。秋には収穫された新そばで、挽きたて打ちたての味を堪能。製粉工場に隣接した「そばの里 江丹別」では、本格的なそば打ちも体験できます。(※そば打ち体験は現在休止中。再開未定です)
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はぼろバラ園(道の駅「ほっと♡はぼろ」内)

羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするローブリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「コードゥラ」「ペルシアンプリンセス」「カレイドスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は6月下旬から7月上旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
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外国樹種見本林

旭川市
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
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旭川市博物館

旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
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井上靖記念館

旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
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ふらのぶどうヶ丘公園(ふらのワイナリ―)

富良野市
レンガ造りのふらのワイナリーに隣接する公園では、見晴らしの良い北海道らしい景色が目の前に広がります。ぶどう畑や遊歩道が整備され、特に6月中旬~7月中旬はラベンダー畑が彩りと香りを添えてくれます。この時期の遊歩道では、いつも以上に気持ちの良いウオーキングができますよ。ワイナリー内は見学のほか、ふらのワインの試飲も可能。気に入った味を直売コーナーで購入できます。
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展望花畑 四季彩の丘

美瑛町
6月にはオリエンタルポピー、7月にはラベンダーやひまわり、8月はサルビアやマリーゴールドなど、四季をとおしてさまざまな種類の開花が見られます。訪れる人々は、定番人気のソフトクリームやコロッケを片手に周辺をのんびりと散策。売店では、農家でもあるオーナーのもぎたて野菜が並ぶ農産物コーナーや2階のレストランでは、美瑛産の野菜がたっぷり入ったスープカレーや鹿肉ジンギスカンなどが人気です。また、アルパカ牧場もあり、愛くるしいアルパカと触れ合えます。
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土の館 (北海道遺産)

上富良野町
その名からちょっとムズカシソウ…と敬遠しそうな女子の皆さま、ここは見て楽しい・学んで役立つ、北海道遺産にも認定されている博物館です。別館にズラリと並ぶクラシック・トラクタは約80台。お馬のエンブレムに、3ポイントの星マークや、こんなブランドも?あんなブランドまで!?と、わくわくせずにはいられません。また、高さ4mもの十勝岳泥流地帯の土の断面など、十勝岳噴火に関する展示を見てから出かけると、いつもとは違った視点で富良野観光を楽しめそうです。
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旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)

稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
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稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)

稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
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神居古潭(かむいこたん)

旭川市
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(住むところ)」を意味し、1997(平成9)年、旭川の代表的な風景を選定した「旭川八景」の一つにも数えられた景勝地。10月上旬から中旬にかけて、ナナカマド、ミズナラ、カエデなどが鮮やかに色づきます。また、神居古潭地区を流れる石狩川の急流沿いには荒々しい奇岩怪石が約10km続いています。紅葉シーズンはもちろん、広く市民に親しまれるスポットとして名高い場所です。
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紅葉谷

上川町
「紅葉谷」は層雲峡温泉街の東側、徒歩5分ほどにある入り口から、所要時間1時間ほどの散策路です。トドマツやカエデなどの色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能しながら「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡ります。鑑賞ポイントはルートの終点、美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。迫力のある柱状節理の岩壁と激しく流れる滝を、周囲の鮮やかな紅葉が彩ります。
■2025年9月14日(日)~10月13日(月祝)まで、今年も大雪山国立公園内初の紅葉ライトアップイベント「奇跡のイルミネートⅧ」を開催!人の動きに連動して紅葉が散っていくように見える、インタラクティブプログラムによるデジタルアートが楽しめます。 -
黒岳 (紅葉)

上川町
雄大な山岳風景が魅力の大雪山の秀峰・黒岳。層雲峡から黒岳ロープウェイと黒岳ペアリフトを乗り継いで気軽に訪れることができるので、紅葉シーズンも多くの見物客で賑わいます。ロープウェイで行ける5合目駅舎の上には展望台があり、美しい紅葉が大パノラマで広がります。その後7合目までリフトで行き、紅葉を楽しみながらの散策がオススメです。
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流星の滝、銀河の滝 (紅葉)

上川町
優雅に流れ落ちる「銀河の滝」と、力強く豪快な「流星の滝」の二本の滝は、「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑。柱状節理の断崖絶壁から流れ落ちる迫力の水飛沫と岩肌を彩る紅葉との鮮やかなコントラストは必見です。特に、流星、銀河の滝が一度に見られる「双瀑台」はおすすめの鑑賞ポイント。駐車場にある休憩所「滝ミンタラ」ではお土産や飲食コーナーが利用できます。
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大雪山旭岳

東川町
例年、6月中旬に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花し、早くも8月下旬から「日本で一番早い紅葉」を見せ始める大雪山旭岳。6月の山開きから10月初旬の紅葉期にハイシーズンを迎え、多くの人が訪れる人気の山岳です。旭岳の見どころを知るには、まずは旭岳ビジターセンターへ。ツアーや自然の楽しみ方など様々な情報発信をしているので、山歩き前の情報収集に役立ちます。本格的な登山はちょっと…という方はロープウェイで姿見駅までらくらく。空中からの眺望絶景が楽しめます!姿見駅から遊歩道を歩いて徒歩30分で辿り着く「姿見の池」の美しさは必見。高山植物に立ち止まりながら、のんびり散策しましょう。
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大雪山旭岳ロープウェイ (紅葉)

東川町
旭岳は標高2,291メートルを誇る北海道で最も高い山。紅葉シーズンには、ウラジロナナカマドやチングルマなどから徐々に色づき始め、黄色や赤色の鮮やかな紅葉のじゅうたんが山肌を彩ります。鑑賞ポイントは、ロープウェイの終点、旭岳の5合目にあたる姿見駅からの散策路。雄大な旭岳をバックに色とりどりの木々が広がる景色は一見の価値ありです。
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羽衣の滝

東川町
大雪山系の融雪水を集めて天人峡へと注ぐ羽衣の滝は、「北海道名勝特別天然記念物」で「日本の滝百選」にも選ばれた天人峡温泉を代表する景勝地です。断崖絶壁を七段にわかれて流れ落ちる滝の落差は約270m。その高さはもちろん北海道一!発見当初は夫婦滝とも言われていたようですが、1918年(大正7年)に大雪山系の山々を訪れた歌人・大町桂月が、その絶景に感動して「羽衣の滝」と命名したと言われています。間近で見る滝の美しさは圧巻!あなたも思わず一句詠みたくなるかもしれません。
※羽衣の滝までの遊歩道は、2025年10月31日(金)まで通行可能の予定です
※注意事項については、ひがしかわ観光協会のHPにてご確認ください -
JAたいせつ・田んぼアート

旭川市
2006年に始まったJAたいせつの田んぼアートも20年目。親子参加型による田植え体験や生き物調査などを実施しながら、多い時で総勢350名の手植えによるアート制作を行います。稲の葉色の違いを利用した緑・黄・紫の色が徐々に鮮やかさを増し、7月中旬から8月中旬頃には水田に巨大な絵を浮かび上がらせます。毎年様々なテーマで制作される田んぼアート。一度行くと「次はどんな絵だろう?」と期待しちゃう、楽しい催しです。
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利尻島

利尻町・利尻富士町
稚内港とフェリーで結ばれる利尻島は、中央に秀峰・利尻山がそびえ、海岸線を中心に湖や四季折々の花などを楽しめる観光名所が点在しています。島の入り口である鴛泊港フェリーターミナル前にレンタカー店があるので、車を借りて島をぐるっと一周するのも良いでしょう。車を利用すると観光スポットを巡っても半日位で周遊できますが、宿泊施設が鴛泊エリアを中心に30以上あるので、泊まってゆっくり島散策するのがお勧めです。地元ならではの見どころを回る定期観光バスやレンタサイクルもあるので、上手に利用してください。
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後藤純男美術館

上富良野町
日本の美術界を代表する日本画家・後藤純男が、北海道の厳しい自然に惹かれ、十勝岳の麓・上富良野に構えたアトリエに始まる同美術館。画伯が使用する日本画の絵の具には天然の宝石(ラピスラズリ、プラチナ、水晶、孔雀石など)を使用しているため、描かれた作品はとても色鮮やかで美しく、見るものは魅了され作品の世界に引き込まれます。また、大作が数多く展示されており、横幅が14mもある作品には圧倒されるはずです。
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流星・銀河の滝

上川町
「柱状節理」と呼ばれる断崖絶壁が延々24kmに渡って続く層雲峡。石狩川によって深くえぐられてできた峡谷には、いくつもの滝が流れ落ちています。なかでも、2つ並んだ流星・銀河の滝は見ごたえあり!「日本の滝百選」にも選ばれた2つの滝は、その流れが対照的なところから男滝・女滝とも呼ばれています。「流星の滝」は太く力強い流れが男性的な流れ、一方の「銀河の滝」は繊細な白糸を思わせる女性的な流れ。この滝を背に20分ほど斜面を登った「双瀑台」からは、不動岩の左右を流れる滝を一度に見ることができます。
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焼尻島

羽幌町焼尻島
ミズナラやイタヤカエデなど樹種もさまざまな原生林が島の3分の1を覆う焼尻島。一周約12kmの島内には地を這うように枝を広げる「オンコの荘」や広葉樹・針葉樹が密生する「ウグイス谷」、美しい高山植物や野鳥観察を楽しめる「雲雀ケ丘公園」など焼尻島ならではの見所がいっぱい。島の中央部にはめん羊牧場があり、のんびりと草を食むサフォーク種の羊たちにも出会えます。焼尻産サフォークはフランス料理でも珍重されており、毎年開催される「めん羊祭り」ではその味を堪能できます。
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天売島

羽幌町天売島
ウトウやウミネコ、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)など、多くの海鳥が飛来する天売島。観音岬展望台から天売島のシンボル・赤岩まで、断崖絶壁が続く島の西側は、鳥獣保護区に指定される海鳥たちの繁殖地。島の最西端にあたる赤岩展望台周辺にはウトウの巣が無数にあり、子育て時期にあたる5月~7月は、夕暮れ時に猛スピードで帰巣するウトウの群れを見ることができます。赤岩展望台からほど近い海鳥観察舎では50倍の望遠鏡を備えているので、海鳥の姿をじっくり観察してみては?
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北鎮記念館

旭川市
旧陸軍第七師団の跡地で、現在、陸上自衛隊旭川駐屯地に隣接する「北鎮記念館」は、北海道の防衛と開拓の歴史を物語る貴重な資料、約2500点を展示しています。司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に登場する日露戦争の舞台、旅順要塞攻囲戦における203高地攻撃に参戦した旧陸軍第七師団の記録が書かれた「第七師団歴史」は、旭川市の文化財。屯田兵が残した甲冑、日本におけるスキーの生みの親・レルヒ中佐の資料、旧陸軍や自衛隊の様子をリアルに再現したジオラマの数々など、歴史&ミリタリーファンにとって見どころ満載の施設です。また、日露戦争当時の旧陸軍第七師団の軍帽・軍服をコスプレして記念撮影できるコーナーもあります。
