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MEGAドン・キホーテ札幌狸小路本店

札幌市中央区
地下鉄大通駅・札幌地下街直結でアクセス抜群!札幌市メインストリートの札幌駅前通りに面し、地下鉄すすきの駅からも徒歩4分のわかりやすい場所に位置し、提携駐車場もあるので車で行くのにも便利です。言わずと知れた総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」は、日用品から食料品、家電や玩具・バラエティ、ブランド品まで何でもそろう場所。欲しかったものが驚きの格安価格で見つかる「驚安(きょうやす)」の殿堂です。特にオリジナルブランドの「情熱価格」は、積極的に消費者の意見を取り入れより良いものを提供してくれる、納得の商品がそろっています。
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D&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG

札幌市中央区
このショップは、年代やブランド、新品・中古にとらわれることなく、もの自体のデザイン性、普遍性を見直したロングライフなものを提案するプロジェクトの一つのかたち。扱っているのは、一度手にしたらしっかりと使い続けられる雑貨や家具などの生活用品。期間限定でお洋服の染め直しや、不要になった紙袋を回収し再利用する活動を行っています。ここを覗いてみることは、もしかしたらあなたのライフスタイルを変えてしまうかもしれない出会いです。
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大黒屋商店

札幌市南区定山渓
創業1931年、定山渓銘菓として不動の人気を得ている「定山渓温泉饅頭」を製造販売する老舗和菓子店です。3代に渡り変わらぬ味を守り抜いてきたまんじゅうは、しっとりふかふかの皮に、黒糖と小豆の味わいが優しい餡が包まれた飽きのこない味で、何個でも食べてしまいそうです。毎朝、お店で手作りしていて、1個(75円)から販売しているので、まずは出来立てをその場でパクリと頬張って、おいしさを確かめてください。
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情報発信基地 AKABIRAベース

赤平市
大きなクマゲラが目印の「情報発信基地AKABIRAベース」。地元で採れた旬の野菜や、ホットレッグ、ソフトクリームなども楽しめる観光案内所です。TVドラマ「不便な便利屋」(テレビ東京系)のほぼ全編のロケが行われたことで一躍有名になった赤平市。そのドラマの中でモチーフになっている「クマゲラ」は、アイヌの人々から「道案内をする神」として崇められていました。AKABIRAベースの外観も「赤平の案内人=クマゲラ」です。店内には「水曜どうでしょう」で放送された「北海道で家、建てます(どうでしょうハウス)」の紹介コーナーや関連グッズも取り揃えているので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてくださいね。
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サッポロビール園

札幌市
北海道で生まれたサッポロビールの生ビールと北海道名物「ジンギスカン」を堪能できる5つのレストラン。多くの施設がレンガ造りの歴史ある建物を利用しており、レトロな雰囲気を楽しむことができます。大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜が目を引く「ケッセルホール」。赤レンガの趣に現代的インテリアを施した「ポプラ館」。明治時代のクラシカルな雰囲気漂う「トロンメルホール」。秘伝のタレをもみ込んだ「味付けジンギスカン」が食べられる「ライラック」。そして、道産食材をふんだんに使った一品料理が魅力の「ガーデングリル」。どのレストランもサッポロビールの歴史に触れながら、北海道らしい時間を楽しめること間違いなしです。
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やきとりの一平 中島本店

室蘭市
全国焼鳥No1を決定する「やきとりンピック」でV2を達成し、室蘭やきとりの知名度を一躍全国区に。ジューシーでクセがなくしっかりとした歯ごたえの道内産豚肉の肩ロースを惜しみもなく使用し、炭火でじっくりと焼き上げる。それを伝統が作り出した秘伝のタレに絡めて仕上げた一本は思わずうなずく旨さでリピーターが絶えないのも納得。BGMにJAZZが流れる大正ロマンをモチーフにした店内は女性客にも人気なのだそう。
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ニーウン・ペツ ガラス美術研究所

北広島市
ニーウン・ペツ ガラス美術研究所は北広島市輪厚(ワッツ)にある吹きガラスとステンドグラスの工房です。廃校になった小学校を工房に、制作をつづけるかたわら、作品の展示空間としてギャラリーをオープン。日常使いのグラスや食器、住まいのアクセントになるランプや手洗いボール、時計や表札なども制作。暮らしを彩るさまざまなガラス作品を展示しています。吹きガラス体験やステンドガラス体験(要予約)も行っており、初めての方も気軽に作品づくりが楽しめます。
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エクスクラメーションベーカリー

定山渓
定山渓温泉の木陰にたたずむベーカリーカフェ。源泉かけ流しの足湯に浸かって購入したパンを味わうことが可能です。道産小麦を使用し、パン職人と和食・洋食の料理人がコラボした創作総菜パンが中心。「九条葱とちりめん山椒」や「黒七味と明太子」など料理人のアイデアが光る、他では見かけない食材の組み合わせが魅力的です。毎日約15種類ほどが、障子をモチーフにした小粋でお洒落な扉付きの棚に並びます。ドリンク注文でイートインOK。3000円以上購入すると「カプセルトイ」(ハズレなし!)ができるという遊び心も!
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道央道 岩見沢SA

岩見沢市
通勤やレジャーと、さまざまなシーンで利用されているサービスエリア。フードコートでは、長い間愛されているメニューが多く、特に海鮮黒醤油あんかけ飯と麺は人気のロングセラーメニュー。またショッピングコーナーには、有名な北海道銘菓だけでなく、地域ならではの商品も多数ラインナップしています。下り線のSAには、かつて岩見沢市でばんえい競馬が開催されていたことから、ばんえい馬のモニュメントがあり、記念撮影にオススメ。上下線でウォークインゲートが設置されており、一般道からも出入りが可能です。
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岩瀬牧場

砂川市
砂川市の広大な牧場で、のびのびと育った乳牛約200頭から搾った新鮮な牛乳とスイーツを自家生産している「岩瀬牧場」。自然の恵みと大地のエネルギーが詰まった牛乳本来の美味しさにこだわったジェラートやプリン、チーズケーキなどを販売しています。敷地内には自家製のモッツァレラチーズを使用したパスタやピッツァが人気のレストラン「Farm Restaurant RIVISTA」も併設されています。2017年12月にはイートインスペースを備えた新店舗がオープンし、本店限定スイーツやギフトセットなどの新商品も登場しています!
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定山渓物産館

札幌市南区定山渓
こちらの土産物店へ年に何回も訪れる人がいます。一番のお目当ては「自家製温泉まんじゅう」。しっとり、モッチリした皮が特徴で、甘さは控えめ。大人気で午前中には完売してしまうこともあるそうです。「よもぎまんじゅう」もすぐに売り切れるので、もしあったら必食です。そして、せっかく定山渓温泉に来たので是非チャレンジしてほしいのが、源泉公園で温泉たまごを作ること。ネット入り生たまごを買って源泉にぶらさげ、できたてを味わってみて。
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おたる屋台村レンガ横丁・ろまん横丁

小樽市
小樽中心部、JR小樽駅からも徒歩圏内にある「小樽サンモール一番街」に面した「おたる屋台村レンガ横丁」。2005年にオープンして以来、寿司やイタリアン、焼き鳥、ジンギスカンやバーなど多様なお店が集まり、地元客や観光客で連日賑わいを見せる、今では小樽の代表的なグルメスポットの一つです。2017年4月7日には道路を挟んだ向かいに「ろまん横丁」がグランドオープンし、レンガ横丁で13店舗、ろまん横丁で7店舗と合計20の個性的なお店が並びます。手頃なお値段で小樽の美味しいを満喫し、客同士や店主との触れ合いが楽しめる“憩い”の横丁です。
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雨ノ日と雪ノ日

札幌市南区定山渓
「天気の良い日はもちろんのこと、雨や雪の日にもふらりと立ち寄って、いつもよりゆっくりのんびりできる場を作りたい」・・・という思いで第一寶亭留グループが2018年9月オープンさせたカフェ。翠山亭グループの料理長達がプロデュースする、ピザ・スープ・ジェラートなどが食べられます。更に、雨の日と雪の日に利用するとピザのチーズトッピングやコヒーなど、嬉しいサービスが受けられます。ピザはテイクアウトも可能です。
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坂ノ上の最中

札幌市南区定山渓
最中の皮で挟むのが惜しくなるほど、餡がケーキのように愛らしいMONAKAを提供する「坂ノ上の最中」は定山渓第一寶亭留翠山亭(すいざんてい)の1階に店を構えています。「最中は和菓子」のイメージを軽やかに覆す、見て楽しいだけじゃない美味しい洋風MONAKAが味わえますよ。甘酸っぱさが癖になる「いちご」や、キャラメルムースに洋ナシのコンポートとウイスキーを使用した「キャラメルポワール」の他、季節限定商品など目移りしちゃうラインアップ。坂ノ上プリンやパウンドケーキなどもお土産にもおすすめです。商品は入れ替わるのでお出かけ前にお目当ての最中をチェックして、昼頃には売り切れる日もあるそうなのでお早めに!
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海鮮工房 たらこ家虎杖浜

白老町
虎杖浜の新鮮な素材を生かした「虎杖浜たらこ」は言わずと知れた虎杖浜の名物。虎杖浜沖で水揚げされた新鮮な助宗鱈を独自の製法でじっくりと漬け込み、1週間ほど低温下で熟成。嫌味が無くたらこが持つ本来の美味しさを味わえます。店内で買物だけでなく、たらこ丼やたらこスパゲティも食べることができます。どちらもうれしいくらいたらこがたっぷり。季節により、朝獲り甘エビ・ぼたんエビや毛ガニなども買うことができます。
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たぬきや

札幌市中央区
創業大正5年の歴史あるおみやげ屋。5000アイテムを超す、札幌市中心部最大級の品揃えが魅力の「たぬきや」。札幌狸小路商店街4丁目に店舗を構え、店頭の大きな狸が目印です。北海道銘菓はもちろん、北海道限定のキャラクターグッズや、地酒、焼酎、ワインの酒類も豊富。ここでしか買えないオリジナルグッズもありますよ。札幌中心部にあるのでアクセスも抜群で、お土産選びにおすすめのお店です。
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空知ワインステーション

岩見沢市
国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。ワイン特区に認定されている余市町をはじめ、富良野市や池田町など各地でワインづくりが盛んですが、中でも個性的なワイナリーが増えているのが、北海道の玄関口、新千歳空港からも近い岩見沢を中心とした空知エリア。全国のワイナリーを表彰する「日本ワイナリーアワード2018」で4つ星に選ばれた山崎ワイナリー(三笠市)をはじめ、ナカザワヴィンヤード(岩見沢市)や空知の6箇所のワイナリーが入賞するなど、評価も高まっています。
空知ワインを中心に、オーナー厳選の道内・外のワインを豊富に取り揃えている「空知ワインステーション」は、グラス1杯から気軽にワインを味わえる場所です。ショップの奥には、本格イタリアンレストラン&ワインバーがあり、ワインにぴったりのランチを楽しむこともできます。 -
南保留太郎商店

余市町
全国的な知名度と人気を誇る「南保留太郎商店」。燻材は北海道産ブナ材のおが屑を使用し、冷燻法という昔ながらの製法にこだわって保存料・着色料不使用の燻製を製造しています。素材は前浜で揚がる旬の魚介類。シンプルな味つけが素材の持つ本来の旨みを一層引き立てます。オススメは創業当初からの製法で、塩のみで味つけをした鰊の燻製。口の中いっぱいに鰊の旨味が広がります。
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レストラン カウベル

白老町
まちの精肉店・前田畜産が経営する白老牛の焼肉とステーキのお店です。白老牛を銘牛ブランドとして売り出した元祖の店として知られており、道外にもファンが数多くいます。プロの目で吟味した白老牛のきれいにサシが入った肉を、さっと焼いていただくと、口の中で溶けてしまいそうなおいしさです。客席の炭火を使いご自身で焼いていただくのが基本スタイル。平日ランチセットは、白老牛の魅力を知るのに格好なお手頃セットでおすすめです。
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北のランプ亭

白老町
新千歳空港から登別方面へ向かう、国道36号線の海沿いに佇む炭焼きレストラン。道内各地から集めた新鮮な魚介や肉などを炭火焼で美味しくいただけます。特に窓際からの眺めは太平洋が眼前に広がり、特等席のよう。お得なランチメニューやスモークされた食材を炭火で炙って頂く一品もおすすめです。また、白老町は温泉入浴施設が点在するスポットでもあり、実はここ「北のランプ亭」でも食事利用の方のみ無料で露天風呂に入浴することもできます。5月頃~11月頃(予定)の期間限定なので、ご利用希望の方は事前にご確認を。
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じゃんけんぽん

平取町
生産者の顔が見える地産地消にこだわった、びらとり和牛のステーキとハンバーグを提供するレストラン。びらとり和牛の希少部位を使ったステーキを堪能でき、びらとり和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷり。ステーキとハンバーグには30年伝統の和風醤油ベースの秘伝ソースを使用し、つけあわせの野菜もお米も平取町のもの。平取町といえば和牛と並んで有名なのが“トマト”ですが、その加工品等を使用した「ニシパの恋人ランチ」も夏と冬に期間限定で登場!何度も足を運びたいお店です。
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びらとり和牛専門店 くろべこ

平取町
びらとり和牛のステーキ、ハンバーグをメインとしたレストラン。おすすめはA5ランクの最上級霜降り「特選サーロインステーキ」で、びらとり和牛を備長炭の炭火で焼きあげた贅沢な料理。塩や、トマトベースと醤油ベース2種類のソースで味わいます。ほかにも「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」や「和牛すき焼き御膳」などを用意。びらとり和牛の店頭販売、通信販売も行っており、1頭丸ごと買い付け、地産ゆえに価格もリーズナブル。
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白老牛の店いわさき おもてなし亭

白老町
洞爺湖サミットの食事会で世界のVIPから絶賛された深いコクとまろやかな味わいの「白老牛」。その中でもこちらの白老牛は、自社牧場で繁殖から肥育まで一貫生産した黒毛和牛に、ビールを製造する過程でできる繊維質やビール酵母などを利用した独自開発の餌を手作業で与え、脂と赤身に甘みがあるのが特徴です。そのこだわりの「いわさき白老牛」を、テーブルに備え付けの炭火で焼いていただく。こんな贅沢は直営店なればこそ。脂が苦手な人は、ヒレ、ランプ、モモなどのヘルシーで味の濃い赤みの肉がおすすめです。
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室蘭やきとり一平若草店

登別市
焼き鳥といえば鶏肉だけど、室蘭やきとりといえば豚肉が定番。1951年創業のこの店は、3代にわたりこだわりの味を受け継ぎ、創業時より継ぎ足して使用しているタレが自慢。北海道産の生豚肩ロース肉と玉ねぎの“室蘭やきとり”は洋がらしをつけて食べるのが室蘭流。この老舗のやきとりを夜はもちろん、ランチでも食べられる。ボリューム満点のやきとりプレートやテイクアウト専用のやきとり弁当も人気です。
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味処いこい

平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
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和ふれんちLavie(ラヴィ)

札幌市中央区
札幌界川の高台で美しい夜景を眺めることができる「和ふれんち lavie」。南フランスの港町料理をベースに、和のテイストを加えた「和ふれんち」料理を提供。北海道産の新鮮な魚介や野菜、極上のびらとり和牛を用いた料理の数々と、ソムリエールの選ぶワインとのマリアージュを楽しむことができます。
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braceria Bar Brio(ブラチェリア バール・ブリオ)

札幌市
最高等級A5ランクの道産黒毛和牛を贅沢に炭焼きで楽しめる店。「びらとり和牛のラザニア」を始め、看板料理の「炭火焼きのラムチョップ」や道産の豚肉や鶏肉を炭焼きで仕上げ、お手頃なお値段で提供しています。他にも自慢のチーズ料理と本格イタリアンを用意。デートや記念日、各種ご宴会に合わせた広々ソファ―席や個室もあります。
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焼肉ハウス 草原 札幌店

札幌市
長年、びらとり和牛を提供し続ける焼肉店。人気の炙りシリーズ「炙りイチボ」や、日毎に変わる絶品びらとり和牛5点盛り、じっくりとろとろに煮込んだ和牛肉のカルビスープ、本店があるオホーツク海のホタテや知床地鶏などが味わえるお店です。
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Ristorante CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)

札幌市中央区
「カノフィーロ」とは「canoro:心地よい音色」と「filo:紡ぐ」というふたつのイタリア語を組み合わせた言葉。店には決まったメニューはなく、びらとり和牛をはじめとした国内外の最高食材を使用し、お客の要望に応じたコース料理を提供しています。ワインはイタリアを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなど、ソムリエ厳選の品々が味わえます。
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0steria Bava(オステリア・バーヴァ)

札幌市中央区
36号線沿い駅近の一軒家オステリア。びらとり和牛のローストビーフが人気です。赤身と脂身のバランスが良い部位を使用し、ゆっくり時間を掛けながら丁寧に焼き上げます。肉の旨みを凝縮した極上のローストビーフと料理に合うワインも豊富に用意しています。また、ウニを使ったおすすめの料理が絶品。1階は落ち着いたバーで、2階は開放的なレストランになっています。
