-
はぼろバラ園(道の駅「ほっと♡はぼろ」内)

羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするローブリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「コードゥラ」「ペルシアンプリンセス」「カレイドスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は6月下旬から7月上旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
-
外国樹種見本林

旭川市
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
-
旭川市博物館

旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
-
井上靖記念館

旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
-
ふらのぶどうヶ丘公園(ふらのワイナリ―)

富良野市
レンガ造りのふらのワイナリーに隣接する公園では、見晴らしの良い北海道らしい景色が目の前に広がります。ぶどう畑や遊歩道が整備され、特に6月中旬~7月中旬はラベンダー畑が彩りと香りを添えてくれます。この時期の遊歩道では、いつも以上に気持ちの良いウオーキングができますよ。ワイナリー内は見学のほか、ふらのワインの試飲も可能。気に入った味を直売コーナーで購入できます。
-
展望花畑 四季彩の丘

美瑛町
6月にはオリエンタルポピー、7月にはラベンダーやひまわり、8月はサルビアやマリーゴールドなど、四季をとおしてさまざまな種類の開花が見られます。訪れる人々は、定番人気のソフトクリームやコロッケを片手に周辺をのんびりと散策。売店では、農家でもあるオーナーのもぎたて野菜が並ぶ農産物コーナーや2階のレストランでは、美瑛産の野菜がたっぷり入ったスープカレーや鹿肉ジンギスカンなどが人気です。また、アルパカ牧場もあり、愛くるしいアルパカと触れ合えます。
-
土の館 (北海道遺産)

上富良野町
その名からちょっとムズカシソウ…と敬遠しそうな女子の皆さま、ここは見て楽しい・学んで役立つ、北海道遺産にも認定されている博物館です。別館にズラリと並ぶクラシック・トラクタは約80台。お馬のエンブレムに、3ポイントの星マークや、こんなブランドも?あんなブランドまで!?と、わくわくせずにはいられません。また、高さ4mもの十勝岳泥流地帯の土の断面など、十勝岳噴火に関する展示を見てから出かけると、いつもとは違った視点で富良野観光を楽しめそうです。
-
旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)

稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
-
稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)

稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
-
流星・銀河の滝

上川町
「柱状節理」と呼ばれる断崖絶壁が延々24kmに渡って続く層雲峡。石狩川によって深くえぐられてできた峡谷には、いくつもの滝が流れ落ちています。なかでも、2つ並んだ流星・銀河の滝は見ごたえあり!「日本の滝百選」にも選ばれた2つの滝は、その流れが対照的なところから男滝・女滝とも呼ばれています。「流星の滝」は太く力強い流れが男性的な流れ、一方の「銀河の滝」は繊細な白糸を思わせる女性的な流れ。この滝を背に20分ほど斜面を登った「双瀑台」からは、不動岩の左右を流れる滝を一度に見ることができます。
-
北鎮記念館

旭川市
旧陸軍第七師団の跡地で、現在、陸上自衛隊旭川駐屯地に隣接する「北鎮記念館」は、北海道の防衛と開拓の歴史を物語る貴重な資料、約2500点を展示しています。司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に登場する日露戦争の舞台、旅順要塞攻囲戦における203高地攻撃に参戦した旧陸軍第七師団の記録が書かれた「第七師団歴史」は、旭川市の文化財。屯田兵が残した甲冑、日本におけるスキーの生みの親・レルヒ中佐の資料、旧陸軍や自衛隊の様子をリアルに再現したジオラマの数々など、歴史&ミリタリーファンにとって見どころ満載の施設です。また、日露戦争当時の旧陸軍第七師団の軍帽・軍服をコスプレして記念撮影できるコーナーもあります。
-
紅葉滝

上川町
美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。そこへと至る散策路は、鮮やかな紅葉はもちろん、名所や大自然の動植物も観察出来る穴場スポットです。所要時間往復1時間ほどのコースは、初心者向けの散策路で、紅葉の季節には色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能できます。「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡り、ルートの終点、柱状節理の岩壁を流れる迫力の「紅葉滝」を見ることができます。
-
パノラマロード

美瑛町
美瑛町の西部、「パッチワークの路」の南側に広がるのが「パノラマロード」エリアです。JR美瑛駅とJR美馬牛駅の中間にあたり、周囲を360度見渡せる高台が多い人気の観光ルート。丘のまち美瑛を全国に知らしめたとも言える前田真三氏の「写真ギャラリー拓真館」をはじめ、多くのギャラリーや赤い三角屋根が目印の「三愛の丘展望公園」などが点在しています。中でも「新栄の丘展望公園」は、このエリアで最も美しい夕陽を眺められると評判の絶景ポイントです。
-
かんのファーム (花と野菜の生産農園)

上富良野町
ラベンダーをはじめ約10種類もの花や農作物を植えているので、秋の収穫までの長い期間彩りの景色が楽しめる花と野菜の生産農園。ラベンダー観光園とは一味違う、ジャガイモやかぼちゃの畑が作りだす風景は、かんのファームならでは(見学の際、絶対に畑に入ってはいけません)。園内には、自家農園の花で作ったフラワーリース、花の苗、農産物の販売所もあり、毎年8~10月頃登場するもぎたて茹でたてとうきびは、甘くてみずみずしくて大人気です。
-
当麻鐘乳洞

当麻町
どことなく妖しく幻想的な雰囲気に満ちた鍾乳洞。北海道でその独特な雰囲気を体験できるのは、道の天然記念物にも指定されている当麻鐘乳洞だけ。全長135mに渡って広がる鍾乳洞の内部では、天井からつららのように下がった鍾乳管や、地表から筍のように伸びた石筍などを見ることができます。夏でも10℃前後とひんやり涼しい洞内は、ライトアップされて神秘的。不純物が少なく結晶の状態が良いとされる鍾乳石の数々は、まさに自然が創り出したアートです。
-
増毛の歴史的建物群(駅前の歴史的建物群と旧増毛小学校)

増毛町
留萌本線の終着駅・増毛駅の周辺には、日本海の風雪に耐えた石造りや木造の建物が多く残り、懐かしい面影の街並みが続きます。映画「駅STATION」の舞台となった駅前通りから、小高い丘にある旧増毛小学校までがちょっとした散策路になっており、古き良き時代の歴史的建造物を目で、そして肌で感じることができます。旧増毛小学校は1936年に建築された戦前の木造校舎です。
-
北海道風景画館

中富良野町
中富良野在住の画家・奥田修一が描く油彩画を展示する私設美術館。館内には富良野や北海道の風景作品40~50点ほど展示。実際に自然の中に身をおき描写した作品は、「光」「風」など自然光景も表現され、臨場感とともに象徴性をも感じさせます。奥田氏は現役の画家として活躍中で、毎年新作も披露。画家自身のコーディネートによる現在進行形の美術館では、20年にわたって育てきた庭を「風景画家の庭」として来館者に開放。小さな教会 虹の光のマリア御堂も人気です。木漏れ日のデッキではお茶の時間を楽しめます。
-
中川町エコミュージアムセンター エコールなかがわ

中川町
真珠層が保存された美しいアンモナイトの化石や、日本最大級・全長11mのクビナガリュウの復元骨格など、中川町で発掘された化石や土器などをメインに展示する自然誌博物館です。中川町とその周辺の地層、森林の変化、古生物、歴史、民俗を総合的に知ることができます。また、併設の宿泊型研修施設では、日帰りで体験できるプログラムも充実。10名以上の団体を対象としたものがほとんどですが、実際に化石の発掘にチャレンジしたり、アンモナイトでストラップを作ったりできます。
-
ウスタイベ千畳岩

枝幸町
稚内市と紋別市のちょうど真ん中。毛がにで有名な枝幸町にある景勝地です。その名の通り、畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がっていて、独特の景観。駐車場から海と巨岩のコントラストを満喫するのもいいですが、ここはやっぱり階段を下りて広い岩場に下り立つのがおすすめです。目の前にはオホーツクの大海原、そこここにできた潮溜まりで磯遊びも楽しめます。流氷におおわれ、大氷原に変わる冬の景色も圧巻ですよ。
-
雄冬岬展望台

増毛町
「北海道三大秘岬」って知っている?実は、この雄冬岬もそのひとつ。理由は昭和56年に国道が開通するまで、交通手段が船しかなく簡単には行けない秘境の地だったから。現在は展望台が整備され、国道沿いの駐車場から遊歩道が作られています。展望台までは15分ほど急な階段を上りますが、高台から見る景色は最高!目の前にはどどーんと広い日本海、海岸線にはダイナミックな断崖が続きます。後ろを振り返れば暑寒別岳の雄大な姿。どちらの景色も壮観です。
-
北邦野草園

鷹栖町
嵐山公園の麓に位置し、1972年に開園した自然公園。約12ヘクタールの広さを有する敷地内には、4月下旬から10月下旬までの開園期間中、約600種類以上の草花が順次開花します。カタクリ、エゾエンゴサクが見ごろとなる5月初旬から6月にかけて、植物の種類、数が最も多く、休日には多くの来園者でにぎわいます。8月から秋にかけては、エゾカワラナデシコ、エゾリンドウ、オミナエシ、ヤマハギなどが優美な姿を見せてくれます。全長、約5.2㎞におよぶ散策路があり、おもな3コース(30分、1時間、2時間)を中心に、お時間に合わせて動植物の観察が楽しめます。
-
そば畑

幌加内町
幌加内町名物と言えば、やっぱり「そば」。町内のそばの作付面積は、約3,000ha(東京ドーム60個分!)にまで至り、今では日本一の広さ・生産量を誇る「そばの里」として有名です。そば畑の見頃は7月中旬から8月中旬にかけて。町内の国道沿いには、真っ白なじゅうたんを敷きつめたかのようなそば畑が広がり、道行く人の目を楽しませてくれます。ドライブルートや写真スポットとしてもオススメの名所です。
-
朱鞠内湖

幌加内町
人造湖として日本一の広さを誇る朱鞠内湖。リアス式海岸に似た複雑な地形と、湖に浮かぶ大小13の小島が見事に調和し、幻想的な雰囲気を漂わせます。湖畔にはキャンプ場やログキャビン、レストハウスを整備。観光遊覧船に乗って、湖上から独特の景観を楽しむのもいいですね。静寂に包まれる夜は、宿泊の他、バーとしても営業している「レークハウスしゅまりない」へ。月明かりの湖畔を眺めながら、ロマンチックな1杯をどうぞ。
-
三笠山展望閣

枝幸町
三笠山山頂にたたずむ展望閣内2階のカフェラウンジは、360°の大パノラマ!枝幸地区の街並みとオホーツク海を眺めながらコーヒーを楽しめるとっておきの空間として、地元の人にも愛されている場所です。入館は無料なので枝幸町に来た際は気軽に立ち寄ってみて。様々な気候条件が揃えば、運よく雲海を見ることもできます!イベント等も開催するので最新情報はFacebookでも発信しています。
-
パッチワークの路

美瑛町
多くの観光客や写真家を魅了してきた「丘のまちびえい」。この風景に魅せられてお店を構えた人も多く、今やおしゃれなカフェやレストランも人気。また、近年は美瑛でもパワースポットとして注目を浴びている名所があり、神社や秘境を周る人も。おすすめのコースを車やバスで巡るのも良いですが、サイクリングは美瑛の丘巡りには最適! 大自然に感動して心を洗ったら、びえい白金温泉に入って体もリフレッシュしてください。
-
森の神様

美瑛町
北海道のほぼ中央部に位置する大雪山。その西麓に標高31m、樹周が11m以上もあるカツラの巨樹がひっそりと息づいています。平成10年にボランティア団体がこの巨木を発見。力強く佇む神秘的な姿から「森の神様」と呼ばれるようになりました。根元まで車道が通じているので、間近でその存在感の強い巨樹を見ることができます。
-
メグマ沼

稚内市
稚内空港公園内にある神秘的な海跡湖。5月から8月下旬にかけてエゾノリュウキンカ・ミズバショウをはじめ200種以上の可憐な草花が沼周辺を華やかに彩ります。また数多くの野鳥が飛来するのでバードウォッチングにも最適です。3.5kmの散策用遊歩道も設備されており、周囲の湿原を巡ることができます。空港から近い距離にあるにも関わらず、自然な状態で保存されている貴重な沼として観光客にも人気のスポットです。
-
旭橋 (北海道遺産)

旭川市
市内に750もの橋がかかる「川と橋の街」旭川のシンボル的存在。石狩川をまたぎ国道40号線を通す、長さ224.82m・幅18.3mの橋で、1932(昭和7)年11月に完成しました。その勇姿は当時から色あせません。ブレーストリブ・キャンチレバータイドアーチ形式という、美しくも重厚なアーチが特徴の姿は北海道遺産に選定。市の南北を結ぶ重要な役割だけでなく、夕景に浮かぶシルエットや冬の川霧など四季折々の表情を見せてくれるビュースポットでもあります。
-
旧神居古潭駅舎(きゅうかむいこたんえきしゃ)

旭川市
明治34年に神居古潭簡易停車場として設置され、明治36年に神居古潭駅となり、この駅舎は明治43年に建設されました。その後、1969(昭和44)年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより廃駅となりました。建物は典型的な駅舎建築で、下屋柱頭装飾・玄関三角形ペジメント妻壁装飾などに明治期の西洋建築意匠導入時の特徴を残した道内でも希少な存在です。現在は神居古潭を訪れる人々の憩いの場となっています。
-
層雲峡・大雪山写真ミュージアム
~市根井孝悦の世界~
上川町
半世紀以上にわたって北海道の山岳風景を撮影し続ける写真家・市根井孝悦氏が、その一瞬を鮮やかに残した、日本最大級の写真ギャラリー。展示場内は、夏から秋の大雪山がテーマの「豊穣の大地」、冬から春にかけての大雪山がテーマの「光の大地」、大雪山の動植物がテーマの「大雪に戯れる妖精たち」の3部に分かれた展示スペースで、季節ごとの大雪山写真を鑑賞できます。

