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NEW 流氷硝子館

網走市
廃蛍光灯リサイクルガラスを使用した、手作りガラス工房です。自社製品には「エコピリカ」マークが付き、エコな商品のブランドマークとなっています。体験メニューもサンドブラスト、アクセサリー作りと充実しています。ガラスのほか、オホーツク圏を中心とした手作り商品も揃っています。施設内の「シーニック・カフェ 帽子岩」はオホーツク海を一望出来るロケーション。ぜひ訪れてみて!
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NEW はこだて自由市場

函館市
函館観光といえば駅前にある朝市が有名ですが、こちらはプロの料理人が食材を仕入れにやって来る市場。鮮度抜群の魚介類をはじめ、旬の時期にはもぎたてのアスパラガスやトウモロコシも並びます。鮮魚、干物、青果、生花の店舗の他、食堂やラーメン屋、すし屋などの飲食店もあります。また、フードコートでは「活イカ釣り」や市場内で購入したお刺身を食べたり魚介類や野菜を炭火で焼いて楽しめる「炭火焼コーナー」があります。毎月8日・18日・28日は自由市場特売日「自由8の市」を開催!
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NEW ギャラリー村岡

函館市
地元函館を中心に、良質な道内作家たちの作品を展示販売している雰囲気の良いギャラリーです。優れた技術とやさしい心で仕上げた工芸品がセレクトされており、木工、ステンドグラス、染め物、アクセサリー、布細工、織物など心がポッとする温かみあふれる作品ばかり。店内は玄関先で靴を脱いで上がり、時折鳴り響く教会の鐘の音を耳にしながら落ち着いた時間を過ごせます。ずらりと並ぶグッズから、何気ない毎日の暮らしを豊かにしてくれるお気に入りを探すのが楽しみ!
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NEW THE DANSHAKU LOUNGE

七飯町
2024年4月で5周年を迎えるTHE DANSHAKU LOUNGEは、男爵いも発祥の地の七飯町にある、食と文化の交流拠点。場所は七飯町「道の駅なないろ・ななえ」のすぐ隣。牧舎をイメージしてデザインされた開放的な空間には、レストランやショップ、ミュージアムを併設。薪式グリルを使ったライブキッチンでは、地元のものを中心に道産食材を使ったオリジナル料理で訪れた人の五感を刺激します。ミュージアムには「男爵いも」の生みの親で近代農業の功労者「川田龍吉男爵」ゆかりの品を多数展示。農工具や雑貨を展示した壁面ディスプレイに目を奪われます。お土産選びが楽しいショップのほか、自慢の男爵いもを使った、ポテトやコロッケが楽しめるテイクアウトコーナーも要チェックです。
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NEW YAMAZAKI WINERY

三笠市
ラベルの花の5枚の花弁は、家族5人の指紋。家族だけでブドウの栽培から醸造までを手がけるワイナリーです。白ワイン用のケルナーやバッカス、赤ワイン用のメルローやピノ・ノワールなど多くの品種のブドウを栽培し、自家農園のブドウのみを原料にワインを醸造しています。販売されるワインの種類も豊富で、ここでしか買えないワイナリーショップ限定のワインもあります。丁寧に作られるワインは評価が高く、各種メディアにもとりあげられています。また、高台に建つログハウスのショップからの眺めも最高です。
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羅臼漁業協同組合 直営店 海鮮工房

羅臼町
国後島を一望する海沿いに建つ海産物の直売店です。前浜で水揚げされた旬の魚介類やオリジナルの水産加工品、近隣漁協の特産品なども販売。羅臼漁業協同組合直営の店なので、季節ごとの旬な魚介を楽しめるほか、人気の羅臼昆布を使った昆布しょうゆや昆布茶、昆布だしなども販売しています。また、夏季限定(5月~9月予定)で食べられる羅臼昆布の粉末を使った昆布ソフトクリーム(400円)もオススメです。
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ふらのワイナリー

富良野市
北海道はワイン用ぶどうの一大産地。中でも富良野は盆地特有の寒暖差を利用して高品質のぶどうを作っています。「ふらのワイン」は、日本全国のワイナリーが集まる国産ワインコンクールで過去10点以上が入賞し、'09年は白ワイン部門で銀賞を受賞しました。ぶどうヶ丘にある赤い屋根が目印のワイナリーでは、ワインの製造工程や熟成を見学できます。十勝岳を眺めながらワインを楽しんでみるのはいかがですか?
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六花亭 帯広本店

帯広市
昭和8年の創業以来、十勝・帯広の地で営業を続ける六花亭帯広本店。店内には看板商品のマルセイバターサンドをはじめ種類豊富なお菓子が並び、地元の人のおやつやお遣い物として、北海道のお土産として、変わらず愛され続けています。クリームつめたての「サクサクパイ」や「雪こんチーズ」など店頭でしか食べられないスイーツも用意。イートインスペースでご賞味を。2階喫茶室では季節感を大切にしたピザやデザートもあります。
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六花亭 札幌本店

札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
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二条市場

札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目されるエリアになっています。
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いしかり湾漁協朝市

石狩市
石狩管内では唯一、海に面した石狩市。日本海でとれた新鮮な魚介類が水揚げされ、毎年4月から7月にかけて石狩湾漁協の名物「朝市」が開かれます。カレイにヒラメ、タコにソイなど、その日の朝にとれた旬の魚介類を安く買えるとあって、期間中は札幌など近隣から多くの人が訪れます。鮮魚類のほかにもワカサギの佃煮や糠ニシンなど手作りの加工品も販売。札幌に一番近い石狩湾新港のほか、厚田漁港と浜益漁港でも開かれているので、早起きして朝市巡りをするのもオススメです。
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函館朝市

函館市
駅から徒歩1分のところにある「函館朝市」。もともとは、昭和20年(1945年)に、近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツとされています。その後、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの新鮮な食品を販売。昼過ぎには品切れとなることもあるため、できるだけ早い時間に足を運ぶのがベスト。鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂が並ぶ「どんぶり横丁市場」や、旬の魚介類を販売する「えきに市場」など、約250店舗が軒を連ねているので、いろいろな店をのぞいてみよう。
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高砂酒造株式会社

旭川市
1899年に創業した旭川の地酒蔵。豊富な水量と清麗な水質を誇る大雪山系の伏流水と、北海道産酒造好適米を原料に使用し醸した『純北海道産酒』を販売しています。酒蔵の一部を利用した直売店では、代表銘柄「国士無双」をはじめ生酒や蔵元限定酒、酒粕を使った地域企業とのコラボ商品(珍味・スイーツ)やオリジナルグッズ等、ここでしか買えない商品を多く取り揃えています。
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増毛フルーツワイナリー

増毛町
地元・増毛町の果樹園で採れるリンゴを原料に『増毛シードル』を製造・販売する「増毛フルーツワイナリー」。皮ごと磨り潰したリンゴをゆっくりと時間をかけて天然発酵させ、着色料や砂糖などは一切加えず、多くの時間と手間を費やして自然の味わいにこだわります。増毛産のリンゴそのものの美味しさがギュッとつまった『増毛シードル』は、甘口・中口・辛口の3種類がある他、時期によっては増毛産の洋ナシ・パートレットを100%使用したスパークリングワイン『増毛ポワール』も販売。ワイナリーには醸造所に簡易販売コーナーが併設されており、シードルはもちろん、グッズ等も購入できます。
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新得そばの館

新得町
新得駅から狩勝峠方面へ車を走らせること約7分、国道38号線沿いに咲き乱れるそばの花は通称「そばロード」と呼ばれ、白い可憐な花が訪れる人を喜ばせています。館内では、そば職人が心を込めて打ったそばをレストランで堪能できるほか、売店では期間限定でそばソフトクリームも販売しています。
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二世古酒造(にせこしゅぞう)

倶知安町
大正5年創業の二世古酒造は、豪雪地帯で有名な倶知安町にある老舗の蔵元です。羊蹄の麓に蔵を構え、きれいな空気、ニセコワイス山系の雪清水と羊蹄山からの「噴出し湧水」を使用するなど水質にも恵まれた環境の中で日本酒を醸成しています。特に、加水して濃度調整をしないこだわりの原酒や、冬季限定の活性酒、名水百選湧水仕込のものなど、違いが分かる左党の喜びそうな日本酒も多く品揃えは豊富。羊蹄山の雄姿や、すぐ裏手にある芝ざくらの観光と合わせてドライブスポットにぜひ加えて。
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フラノマルシェ1/フラノマルシェ2

富良野市
富良野の中心街にある“地元の食” をテーマにしたフラノマルシェ。農産物やスイーツなどが勢揃いした食の発信地で、フラノマルシェ1には地域最大のスーベニアショップ「アルジャン」、農産物直売所「オガール」、手作りパンのお店「カゼール」、カフェ「サボール」、地元食材にこだわる5店の飲食テイクアウトがあるので、はしごしながら楽しめるのが魅力。さらにフラノマルシェ2では、雑貨屋や花屋のほか、お総菜やおむすび、洋食などの食事も充実しています。
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わかさいも 洞爺湖本店

洞爺湖町
大福豆と昆布を使った焼きイモをイメージしたお菓子「わかさいも」は、道内外のファンも多い北海道を代表する銘菓です。洞爺湖畔に面したガラス張りの広々とした店内には、和菓子・洋菓子をそろえた菓子コーナーをはじめ休憩スペースも完備、また、揚げたての「いもてん」が食べられる実演販売コーナーなどがあります。2階の和食レストラン仙堂庵では、雄大な洞爺湖の風景を眺めながら、地元産食材を使った食事が楽しめます。
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札幌 場外市場

札幌市中央区
北海道の新鮮で美味しい食材が一同に集まる札幌市中央卸売市場に隣接し、早朝競り落とした海産物や農産物を、最短距離と最短時間で新鮮なまま味わえます。場外市場ならではのウニ・イクラ・カニをはじめとした美味しい食材を豊富に使用した食堂で、海鮮丼やお寿司などのメニューが楽しめます。また、鮮度にこだわっているので道内・道外すべて即日発送してもらえます。良心的な価格なので、ご自宅用の他に、お土産にもおすすめです。
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茶房 菊泉

函館市
1921年(大正10年)の当時栄えていた酒問屋菊泉の別宅をそのまま利用している趣ある建物。ガラガラと格子戸を開けて入ると、室内も当時の面影がたっぷり。思わず「ただいま」といいたくなる雰囲気です。歴史を感じる家具や小物に囲まれた店内はゆったりと落ち着いたひと時が過ごせる居心地よさです。2024年4月にリニューアルオープンしています。
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奥尻ワイナリー

奥尻町
日本海に浮かぶ奥尻島。津波被害を受けた島の復興後、新たな奥尻ブランドを作るべく設立されたのが奥尻ワイナリーです。ワイン作りは島の遊休農地を葡萄畑にすることからスタート。初めての植栽から8年越しの2009年、ついに島育ちの葡萄100%で醸造された「OKUSHIRI」をリリースしました。潮風を受けたワインにはミネラル分が多く含まれているのが特徴。ワインを楽しみに奥尻島に足を運んでみては?
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インフォメーションセンター「エルムの森」

札幌市北区
北海道⼤学キャンパス内の施設、インフォメーションセンター「エルムの森」。木の温もりに溢れ、四季折々の自然に溶け込んだ明るい建物は、キャンパスを訪れる人の憩いの場となっています。環境・省エネ対策やバリアフリーにも配慮された施設で、インフォメーションカウンターをはじめ、各種広報誌が入手できるほか、北大オリジナルグッズを販売する「北海道大学オリジナルショップ」や、北大の食材を使ったメニューを提供するカフェ「カフェdeごはん」も併設されています。
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余市葡萄酒醸造所 余市ワイナリー

余市町
お酒好きにはたまらない余市の観光スポット・余市ワイナリー。ここは、余市ワインを作る日本清酒が余市葡萄酒醸造所の敷地内にオープンさせたレストランやカフェ、ワインショップ、ギャラリーのある施設です。ワインショップでは全銘柄を無料で試飲できるので、お気に入りの1本を探すのにおすすめ。カフェ&ベーカリーの名物として特に女性に人気なのがワインソフトクリーム。ほどよい甘さで、口中にフレッシュな葡萄の香りが広がります。
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上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)

帯広市
日本初、大学キャンパス内に酒蔵を創設。帯広畜産大学と連携し、地域創生の新たな形を生み出している「上川大雪酒造 碧雲蔵」。碧雲蔵の日本酒は大きな仕込タンクを使わず、手造りの伝統的な手法で一本一本のもろみを丁寧に仕込むのが特徴。北海道産の酒造好適米「彗星」「吟風」「きたしずく」の3種を使用し、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水の仕込み水が味に力強さを与え、しっかりとした飲みごたえがあります。定番品である「十勝」は数々の賞を受賞し、JAL国内線ファーストクラスの搭載酒に何度も選ばれています。
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北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー

千歳市
JR千歳駅のすぐ近くにある石蔵のワイナリー。余市町木村農園産のケルナー、ピノノワールを使用したワインを製造しています。ブドウのワインも美味しいけれど、ここでは千歳の特産ハスカップを使ったハスカップスイートも有名。ハスカップの果実はビタミン・カルシウム・鉄分が豊富で、ワインにするとその甘酸っぱい風味が際立ちます。売店では有料で一部商品を試飲することも可能。
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レークヒル・ファーム

洞爺湖町
羊蹄山とニセコの山を望む洞爺湖半の丘の上に位置するジェラート屋さん。広大な牧場で育った健康な牛たちから搾った牛乳でつくるナチュラルなジェラートは、甘さ控えめのヘルシーさで女性に大人気。何より北海道の豊かな自然の中で食べる手作りジェラートは格別です。ドライブで立ち寄るおすすめスポットです。
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五勝手屋本舗

江差町
ちょっとレトロな雰囲気の赤いパッケージは、道産子なら一度は目にしたことがあるのでは?そう、北海道土産としても人気の五勝手屋羊かんです。材料は、羊かんにはめずらしい金時豆を使用。きれいな琥珀色で、餡の旨みとほど良い甘さが、あずき系の羊かんとはひと味違うところです。食べ方も独特で、筒の下から食べる分だけ指で押し出し、ついている専用の糸で切りながらパクリ♪ついつい後引く美味しさで、気がつけば1本食べちゃうことも。ダイエット中の女子にはハーフサイズもありますよ。
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三千櫻酒造(みちざくらしゅぞう)

東川町
創業143年目となった2020年、岐阜県中津川市から東川町へ酒造りの場を移した三千櫻酒造。移転の理由は暖冬が続き酒造りに適した温度が安定しないことと蔵の老朽化でした。中津川時代から清らかな湧き水、低農薬の酒米にこだわっていた三千櫻酒造は、日常的に湧き水を使用し良質土壌の米産地である東川町を新天地に。「最も三千櫻らしい」と称される「愛山 純米大吟醸」は華やかな味わいが特徴で、通常商品は8種類ほどですが一つ一つ丹精を込めて丁寧に仕上げています。桃の節句の頃に限定発売する生原酒「さくらにごり」もぜひご賞味を。
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自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel(ルヒエル)

倶知安町
目の前に羊蹄山が聳え立つ道道343号線沿い、ニセコグランヒラフスキー場の少し手前にある自家製イタリアンジェラートの店Ruhiel。北海道の牛乳やチーズ・羊蹄山麓の伏流水・新鮮な果物で作るイタリアンジェラートのファンは多く、お口いっぱいに広がる素材の風味と自然な甘み、やさしい口どけに、一瞬で恋に落ちてしまったという人も少なくありません。ジェラートには旬の生の素材を使用しているので、季節によって果物の種類も変わります。
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SHIRO みんなの工場

砂川市
みんなの工場は、ショップ、カフェ、キッズスペース、工場などが併設されたSHIROの新施設。工場はガラス張りになっているので、SHIROの製品の製造工程をどこからでも見学OK。また、ショップではスキンケアなどのアイテムがずらりと並び、すべて試すことができます。好きな香りをブレンドしてマイフレグランスを作れるブレンダーラボが人気です。ガイドスタッフと工場見学できるツアーも用意されており、製造工程や館内のこだわりポイントを詳しく知ることができます。ツアーは約60分で製造工程(ガラス越し)、その他館内、ランドスケープ(外)をまわります。
