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北海道箱根牧場

千歳市
新千歳空港から車で約30分、北海道らしい広大な牧場で牛や馬とふれあい、さまざまな体験が楽しめる北海道箱根牧場。体験工房では牧場産の新鮮な素材を使って生キャラメルやフレッシュチーズ、ソーセージ作りを体験できます(チーズ・ソーセージは要事前予約)。また、ヤギや、ウサギなどの小動物とエサやりでふれあうこともできます。道内では珍しい地中海水牛も飼育されており、いろいろな動物たちと一緒に牧場ならではの楽しい時間を過ごしませんか。
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勾玉(まがたま)づくり体験

奥尻町
奥尻島最大の遺跡で、奥尻島南部・青苗地区の海岸段丘上に位置する青苗遺跡の発掘調査で昭和51年に発掘された丁字頭勾玉(ちょうじがしらまがたま)。ガラス玉や水晶玉、石製玉、水晶製切子玉とともに一つのネックレスを形づくっていたと考えられ、奥尻島の勾玉も有力者の墓から発掘されました。その勾玉を作ることができるキットを観光案内所や観光協会などで販売しています。勾玉づくり体験は稲穂ふれあい研修センターで体験可能です(開館日/毎週木曜日・土曜日、開館時間/9:30~16:30、開館期間/5月~10月)。
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幸福駅

帯広市
1970年代「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズとともに一躍有名になった旧広尾線の幸福駅。現在は「交通公園・ふれあい広場」として、当時使用されていた朱色のディーゼルカーのほか、木造の駅舎が公開されています。また4月下旬~11月上旬までの間、思い出づくりのウェディング体験イベント「幸福駅ハッピーセレモニー(有料、水曜定休)」を実施。カップルのみならず友人同士、親子でも参加できるので、ぜひお試しを!
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剣淵町絵本の館

剣淵町
動物たちとお喋りできたり、魔法を使ったり、空を飛んだり、ページを開くだけでアッというまに夢の世界へ連れて運んでくれる絵本たち。剣淵町絵本の館は、子どもの頃に読んだ懐かしい絵本に出会える場所です。館内にはしかけ絵本や大型絵本、布の絵本など国内外から集めた多彩な絵本が豊富。もちろん小説や雑誌、一般書も揃っています。貴重な絵本原画を中心に書画やイラストなど約1,000点の美術品も収蔵。館内の展示室を会場に「絵本原画展」などの企画展も開催されています。
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Connectrip(コネクトリップ)

網走市
国定公園内にある網走市を拠点に、非日常を楽しむアクティビティから、ありのままの町の産業を体験できるツアーまで幅広く扱うConnectrip。冬のオホーツクの呼びものといえば流氷ですが、氷塊に手が届く距離までスイスイと進む冬のカヤック体験は貴重。運よくオオワシなどに出会えたら嬉しさも倍増です!他にも氷の滝「氷瀑」を見に行くスノーシュー体験なども人気です。能登湖&さんご草コースを走るサイクリングや登山など夏のシーズンも魅力がいっぱい。Connectripは「オホーツク最高!」と思えるような、心躍る楽しい旅を提供してくれます。
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別寒辺牛川カヌーツーリング

厚岸町
2021年3月に誕生した厚岸霧多布昆布森国定公園に指定された別寒辺牛湿原をカヌーで探訪するツアー。人工物と雑音の無い野生の領域に入ると、国の天然記念物のオジロワシやエゾシカ、タンチョウなどたくさんの動物たちが生きる姿を間近に見ることができます。また湿原内を走るJR根室本線通称花咲線の車窓から見える湿原風景も絶景で、カヌーと花咲線の両方から湿原風景を楽しむのもおススメです。
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阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)

釧路市阿寒町
2019年オープンの「阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」。ルミナ・ナイトウォークは、世界で活躍するカナダのモーメントファクトリー社が制作した世界で10作目の作品で、国立公園内での開催は世界初!美しいプロジェクションが阿寒湖の森の各所に施され、実際に森を歩きながら「カムイ(アイヌの神)」の国を目指す冒険ストーリーを体感。かわいらしいカケス(小鳥)が案内役となり、1人1本渡されるアイヌの杖をモチーフにした「リズムスティック」を手に進みます。約50分間で阿寒湖畔の地形や景観を活かしたデジタルアートやアクティビティを体験しながら、アイヌ文化と自然との関わりについて楽しく学ぶことができる内容です。想像以上の幻想的な世界に驚くはず!
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野付半島ネイチャーセンター

別海町
野付半島は全長約26kmのアゴのような形をした細長い半島。センターからは、立ち枯れたトドマツが残り荒涼とした景観を見せる「トドワラ」を遠望できるほか、目の前に国後島の姿も見ることができます。また、ネイチャーセンターからトドワラへ続く遊歩道沿いの原生花園は見ごたえがあり、夏季の半島をカラフルに彩ります。そのほかセンター1階売店のソフトクリームやレストランでは野付の海産物が味わえます。
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札幌市天文台

札幌市中央区
都心に近い中島公園にある札幌市天文台では、口径20cmの屈折望遠鏡(F12)を用いて日中は太陽の観望を、夜間は季節の星や惑星の観望会を行っています。初めての人でも解説を聞きながら星空を観察することができます。普段見慣れた夜空に散りばめられた光が、ひとつひとつの星なんだと実感したとき、地球という星に棲むあなたは何を想うでしょう?
※ 雨天・曇天時は観望を中止します。詳しくはホームページまたはお電話でご確認ください -
大沼遊船(ウインターアクティビティ)

七飯町
湖面が氷結した大沼で真冬を満喫する各種体験メニューを用意しています。行動派にはスノーモービル、のんびり派にはそりツアー、旨いものに目がないあなたは大沼の冬の風物詩・わかさぎ釣りはいかがですか?この時期にしか見られない風景を楽しみながら、しっかり体も動かして元気に冬を楽しもう!
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道南いさりび鉄道

函館市
道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業に伴い、JR北海道から経営分離された江差線を引き継いで三セク鉄道として誕生した。木古内から五稜郭の37.8キロを結ぶ12駅、全ての列車が函館まで乗り入れます。車両は四季をイメージした目を引くオリジナルカラーに!函館山のシルエットラインに津軽海峡の漁り火・函館の街灯りと、スターダストをまとったデザインの「ながまれ号」車両はとても人気。時期限定ですが、車内の灯りを暗くする「夜景列車」も運行します。沿線には「トラピスト修道院」をはじめ見どころ、食事どころなど点在し途中下車もおススメです!
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星野リゾート トマム 雲海テラス

占冠村
雲海ゴンドラに乗って約13分、標高1088mの「雲海テラス」は2006年の開業以来、170万人をこえるお客様が訪れている人気スポット。雲海をさらに楽しめるよう2021年8月にリニューアルし、3階建ての展望デッキからは以前よりさらに間近で雲海を鑑賞できるようになりました。特に北海道東部沖で発生した雲が日高山脈を超えて流れ込む「太平洋産雲海」は、トマムの立地・地形条件と気象条件が重なった時に発生するダイナミックな雲海。雲海が発生する仕組みなどをレクチャーする雲海ガイドなどもあります。併設される「雲Cafe」では思わず写真を撮りたくなる可愛いスイーツを提供。雲の上からはじまる、ワクワクな1日をお楽しみください。
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コンシェルジュ フラノ

富良野市
2018年、JR富良野駅から徒歩で約3分ほどの位置にOPENした「コンシェルジュ フラノ」。1階には富良野・美瑛広域観光圏のラウンドオペレーター機能を持った多言語対応の観光インフォメーションを主体に、テレワークもできる「カフェラウンジ エベルサ」、コーヒースタンド、2階には富良野市商工観光課、商工会議所、観光協会などのシェアオフィス、3階にはドミトリー形式と個室からなる簡易宿泊施設「ホステル トマール」を配備。これからの富良野エリアの観光に欠かせない戦略的複合施設です。
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SAVE BLEU(SUPツーリング)

小樽市
サーフボードよりも浮力が強く、安定感のあるサップ(スタンドアップパドルボード)を使って、自分の力で海へ漕ぎ出す感覚を教えてくれる「SAVE BLEU」。海のことを知り尽くしているガイドさんが、しっかりレクチャーをしてくれるので初心者でも安心。のんびりとしたSUPツーリングで、非日常を体験できます。「サップツーリング in 小樽」では、歩いてはなかなか行けない、透明度の高い張碓(はりうす)の海へ。「青の洞窟ツアー」は探検気分も楽しめ根強い人気です。体験中の様子を撮影した写真データを無料ダウンロードできるうれしいサービスもあります!
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鶴雅アドベンチャーベース【SIRI】

釧路市阿寒町
阿寒湖を中心に人気宿泊施設を運営する鶴雅グループが、自然を遊び尽くす体験拠点を展開中。北海道の大自然を全身で感じる、雄大な世界へ皆さんをナビゲートしてくれます!阿寒摩周国立公園は9万ヘクタール以上の広さを誇る道東最大規模の自然豊かな国立公園。ここでは多様性に富んだ動植物との出会いや、自然が織りなす美しい景色・体験が待っています。経験豊富なガイド付きのツアーなどもあり、アクティビティの内容は公式サイトをご覧ください。
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西村計雄記念美術館

共和町
共和町出身でパリを拠点に活動した洋画家・西村計雄の作品を中心に約5,500点を収蔵・展示する美術館。館内には豊富な所蔵作品を多様な角度から紹介する2つの展示室のほか、画家が晩年を過ごしたアトリエを再現した「復元アトリエ」などがあります。太陽が西の空に傾く時刻には、ステンドグラスの色鮮やかな模様が廊下に映しだされとてもきれい。フットライトに照らされた夜の美術館も幻想的です。毎年6月下旬には西村計雄の生誕記念コンサートを、また10月下旬には開館記念コンサートを開催しています。毎年この日に合わせて来館するリピーターも多い人気のイベントです。
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札幌藻岩山スキー場

札幌市南区
標高531mの藻岩山の斜面に広がるスキー場。バリエーション豊かな10のコースで、ファミリーも初心者も上級者も、みんなが楽しめるゲレンデです。今シーズンからは、ついにスノーボードが解禁!滑りの自由度がぐっと広がりました。夜には、札幌のキラキラした夜景を眺めながらのナイター滑走が楽しめます。ここでしか味わえない、とっておきの体験をぜひどうぞ。
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ニセコHANAZONOリゾート(ウインターシーズン)

倶知安町
夏は世界最大級のメガジップラインやラフティング、冬は最高のパウダースノーが楽しめるスキーなど、魅力あふれるアクティビティを求めて年間たくさん人が訪れる「ニセコHANAZONOリゾート」。ニセコアンヌプリ山の北東に位置し、スキーヤーを魅了する道内屈指の雪質をシーズンいっぱい楽しめます!羊蹄山を一望できるコース、初級者のステップアップに最適な2700mのロングコース、上級者向けのHANAZONO名物・非圧雪コースは最大傾斜30度!全12コースあり、レベルと好みで楽しめます。ちびっこも大好きなチューブパークもあります。
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北こぶし知床 ホテル&リゾート

斜里町
知床・ウトロ港の正面に佇む絶景の宿。露天風呂や大浴場からもパノラマでオホーツク海を一望でき、夕暮れや夜明け前はまさに絶景です。2021年リニューアルしたサウナは、サウナのプロデュースを手がけるTTNEが監修。流氷をイメージした「KAKUUNA(カクウナ)」と木の洞窟をイメージした「UNEUNA(ウネウナ)」の2種類あり、どちらにも知床の山々やオホーツク海を一望できる開放的な窓が配されています。冬には流氷に埋め尽くされた海を眺められるかも。10分に1回のオートロウリュで絶景の“ととのう”を体験できます。2024年には、屋上外気浴スペース「TOKONOU TERRACE」をオープン。天気が良ければ、オホーツク海や知床連山の山並みを眺め、夜には満天の星空の下とともに外気浴をお楽しみいただけます。和モダンで落ち着く客室や、知床の食材を用いた料理が目の前で仕上げられていくのも魅力。ぜひゆったりと滞在したいリゾートホテルです。
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美深チョウザメ館 (水族館・養殖展示)

美深町
「生きた化石」とも呼ばれるチョウザメをメインに展示するユニークな施設です。ここでは、オオチョウザメ、シベリアチョウザメなど10種以上・約1000匹を飼育。養殖過程を間近で見学でき、稚魚への餌やり体験ができるプログラムもありますので、子供から大人まで楽しめます。チョウザメと言えば、卵(キャビア)が有名ですが、身も「食すと寿命が延び、精力旺盛になる」という伝説があり、世界中で珍重されてきました。そのチョウザメ料理が、びふかアイランド内の「びふか温泉」で食べることができるんです(要予約)。お味が気になる人はぜひ。(現在レストランは宿泊者向けのみで営業中です)
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知床アルパ株式会社(流氷カヤック&ウオーク)

斜里町
日本で流氷カヤック&流氷ウオークができるのは知床だけ。流氷の間を漕ぎ進み、カヤックごと上陸できる大きな流氷を目指します。周囲は誰もいない蒼く白い世界。聞こえるのは流氷の軋む音。自分の足で流氷の上を歩くのは、なんとも贅沢な体験!間近で流氷を感じ、大自然のパワーに魅了されます。静寂につつまれた冬の知床の海へ、感動に出逢いに行きませんか。
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十勝ネイチャーセンター

音更町
音更町の十勝川温泉をベースに、各種のアウトドアツアーを実施している十勝ネイチャーセンター。温泉街の横を流れる十勝川を大型のラフトボートで下るネイチャーツアーや、自分の力で漕いで進むカヌーやSUPツアー、熱気球体験などが人気です。どのメニューも経験豊富なガイドが丁寧にサポートしてくれるので、まったくの初心者でも安心してアウトドア体験を楽しむことができます。
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大沼のワカサギ釣り(大沼合同遊船)

七飯町
北海道の屈指の景勝地、大沼湖上でのボート遊びや遊覧船などが体験できるスポット。冬の楽しみはなんといっても氷上わかさぎ釣り。竿・餌付きなので気軽に体験できるほか、浅い水域での釣りなので、初心者でもわかさぎを釣りやすいと人気です。釣れない場合は穴場へ大型そりで案内してくれるのも嬉しい!釣ったわかさぎはガイドがその場でクッキングします(有料)。一面氷で覆われた湖上で味わう、自分で釣り上げたわかさぎの天ぷらは格別です。
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倶知安町旭ヶ丘スキー場

倶知安町
おとな1日券が1,500円という安価さも大きな魅力の1つである「旭ケ丘スキー場」は、羊蹄山を一望できる抜群のロケーション!コースは2つ、ペアリフト1基、初級から中級者にぴったりのサイズ感がスキーデビューにもってこいです。そり専用コースとクロスカントリーコースも設置しています。家族揃って、ニセコのパウダースノーをたっぷり楽しもう。
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NACニセコアドベンチャーセンター(ラフティング他)

倶知安町
札幌からたった2時間のアドベンチャーワールド・ニセコで、たくさんの楽しい遊びを多く提供し続けてきたNAC。ランドマークでもあるNACセンターには更衣室も完備。1階にアウトドアショップ、吹き抜け部分にはロッククライミング壁があります。2階には羊蹄山を一望できるJOJO'Sレストランがあり、遊んだ後にゆっくりとお茶&食事もできます。高さ5~13mの樹上で様々な難易度の遊び要素の入った「エレメント」をクリアしていくアドベンチャーパークも充実。世界各地でアドベンチャーパークを手掛けるエストニアのパーク職人たちとNACがプロデュースする、最高のワクワクとドキドキを満喫してください。
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北追岬公園キャンプ場

奥尻町
キャンプ場のある丘陵一体は北追岬公園として整備されており、彫刻家・流政之氏の作品が点在する、そこはまるで野外美術館。岬の突端がキャンプ場になっており、トイレと水場があるだけの至って素朴でこぢんまりとしたサイトですが、岬の立地も相まって、夕日や星空、海の煌めきを存分に楽しめるとっておきの場所とも言えます。キャンプ場にも流氏の作品が3点と最西限標柱があり、キャンプ場から公園内は遊歩道でつながっているので、他の作品を鑑賞しながら散歩も楽しめますよ。キャンプ場から北上すると神威脇温泉まで車で数分です。
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トトロの里 冨原観光果樹園

七飯町
ここは渡島支庁で唯一りんごのオーナー制度を採用している果樹園で、つがる・昴林・北斗・むつから選んで、好きなりんごの木のオーナーになれる場所。基本的に作業や管理はベテランスタッフにお任せ♪行きたいときに訪れて、花摘みや実すぐり、袋かけ、そして収穫と、美味しいトコだけ体験できちゃう嬉しい制度があるんです。木に実をつけたまま完熟させたりんごは、一度食べたら止められない美味しさ。もぎたての丸かじりが最高です!
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十勝千年の森

清水町
日高山脈に抱かれ、森と大地がダイナミックなスケールで広がる北海道ガーデン。波打つ芝の「アースガーデン(大地の庭)」をはじめ、草原をイメージした「メドウガーデン(野の花の庭)」など、個性あふれる4つのガーデンが展開します。敷地内の「キサラファーム」では放牧しているヤギの乳を使ったシェーブルチーズを製造・販売しています。雄大な草原を走り抜けるセグウェイガイドツアーも人気です。
※冬季閉園期間中。2026年は4月下旬に開園予定、詳細は公式サイトをご確認ください
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函館七飯スノーパーク

七飯町
日本最長クラス3,319mのゴンドラで登る山頂からは、晴れた日には駒ヶ岳、大沼国定公園、噴火湾、羊蹄山、ニセコ連峰、室蘭、恵山までを一望できるロケーションの良さです。山麓から山頂まで659mという高低差により、津軽海峡から「みなみ北海道」全域を見渡す景色は必見。また、山頂から初級者向けコースも整備されていますので、ファミリーにもうれしいスキー場です。スキーやスノーボードを楽しみながら、「恋人の聖地」に指定された山頂カフェ「PEAK CAFE」にある鐘を、大自然の中で響かせてみては?新函館北斗駅、大沼公園駅から無料シャトルバスが運行しています。
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ニセコアンヌプリ国際スキー場

ニセコ町
その雪質を求めて、オーストラリアをはじめ世界各国からスキーヤーが訪れていることはよく知られています。地元北海道にいて、ニセコのゲレンデを楽しまない手はないでしょう。コース幅がワイドで見晴らしが良く、気持ちよく滑れること間違いなし!もちろん、最大斜度34度の深雪林間コースなど上級者も満足できる難関コースもあり、幅広いスキーヤーに支持されています。シーズン中は楽しいイベントも盛りだくさん。
