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ノース・スノーランド in 千歳

千歳市
北海道の思い出づくりに最適!広大な敷地を舞台に、チューブ滑りや四輪バギー、スノーラフィティングにミニスノーモービルなど、様々なスノーアクティビティを満喫できます。雪遊びで思いっきり体を動かした後は、広大な雪景色を眺めながらゆっくりとランチを楽しんでみては?JR千歳駅・新千歳空港他を経由する千歳市内無料巡回バスを運行していますので、気軽に利用しましょう。
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市立小樽文学館・市立小樽美術館

小樽市
昭和27年建築の旧小樽地方貯金局の2階にある市立小樽文学館では、小樽にゆかりのある小林多喜二、伊藤整、石川啄木といった作家に関する資料約1,000点を展示。作家の直筆原稿や書簡、多喜二のデスマスクなど貴重な品が並んでいます。同じ建物内には美術館が併設しており、1階には、小樽生まれで小樽を愛した風景画家である中村善策の記念ホールがあり彼の作品と資料が展示されています。2階では郷土ゆかりの作家作品や多彩な企画による特別展を開催しています。3階は、未知の世界を表現し、独創性に強いこだわりを持ち続けた版画家・一原有徳の記念ホールとなっています。外の喧噪からちょっと離れて文学&芸術で小樽を感じることができます。
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ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)

余市町
余市一の規模を誇る観光農園。5月のハウスイチゴに始まり、路地いちご、サクランボ、プラム、モモ、リンゴ、なし、10月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめます。魅力的なのは、なんといってもフルーツの種類や品種の豊富さ。サクランボは、さとうにしき、水門、南陽、紅秀峰、サミットを食べることができます。レストハウスでは、ジンギスカンやオリジナルソフトクリーム、自慢のアップルパイなども味わうことができます。
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モエレ沼公園

札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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小樽芸術村

小樽市
小樽運河至近の5施設からなる芸術文化空間。『似鳥美術館』では近現代の絵画や彫刻、工芸、ルイス・C・ティファニーによるステンドグラスなどを展示しています。オープン以来人気を誇る『ステンドグラス美術館』ではイギリスの教会ステンドグラスを、重厚な外観の『旧三井銀行小樽支店』では貴重な銀行建築の内部をご覧いただけます。「西洋美術館」ではアール・ヌーヴォー、アール・デコの家具やガラス工芸、マイセン磁器など西洋の装飾美術をたっぷりとご紹介しています。2025年に開館した「浮世絵美術館」では、収蔵作品による企画展示と、高精細レプリカや道具見本等を用いた常設展示がご覧いただけます。『小樽芸術村』で歴史と芸術にふれるひとときをどうぞお楽しみください。
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国立日高青少年自然の家

日高町
日高青少年自然の家では、豊かな自然と充実した施設で、自然体験やスポーツ・アウトドア活動、クラフトなどの体験活動や各種研修等を行うことができます。 活動に必要な用具の貸出や研修室、食堂も完備しており、学校利用の他、成人の利用も可能です。家族やサークル、企業研修等での利用もおすすめです!
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ライディングヒルズ静内

新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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小樽港マリーナ

小樽市
係留施設としてだけではなく、ボートやヨットのレンタル、小型船舶免許取得のためのボート免許教室も開講しています。乗船体験等を気軽に楽しむことができ、道外からの観光客も多く訪れています。夏季はレストランも営業しています。
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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)

札幌市西区
札幌中心部から車で約25分、豊かな自然の中にある「ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)」は、山中を豪快に走行するスノーモビルが人気ですが、実は夏のアクティビティもとっても面白い!樹海コースを走り抜けるATV(四輪バギー)、全長170ⅿの森林フィールドでのサバイバルゲーム、歴史ある鯉釣り堀、ソフトボール場が3面取れるフィールド、そして直火ができるオートキャンプ場と、札幌なのに“非日常”の場所で楽しく遊びつくせるスポットです!“しあわせジンギスカン”のソウルフード味付けラムを中心とした炭火BBQは別格!お得なセットプランもあり、期間限定の楽しい企画があるので、ホームページも要チェック!
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ハイジ牧場

長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
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新さっぽろサンピアザ水族館

札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅」直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、磯に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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木田金次郎美術館

岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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八剣山果樹園

札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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ザ・グラススタジオ・イン・オタル(ガラス工房)

小樽市
小樽市内を一望できる天狗山の麓にある工房。吹きぬけの2階回廊から職人たちが作業する様子を自由に見学でき、制作工程が手にとるようにわかります。ショップで購入できるグラスや食器など実用的なものから芸術的な作品まで「ぐうたびを見た」といえば10%オフに。作品のオーダーメイドもできるほか、オリジナルのガラス工芸品を手造りできる吹きガラス体験も人気です。
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ニセコビレッジ スキーリゾート

ニセコ町
冬は最高のパウダースノーで世界中を魅了するスキーリゾート。麓にはヒルトンニセコビレッジがあり、スキー場とゴンドラがすぐ目の前。ランチ・ディナーや休憩の利用にはアクセス抜群です。スノーモービル・クロスカントリースキー・スノーシューツアーなど、ほかにも楽しいアクティビティが充実。GW中も期間限定でスキーができるのもうれしい限りです。
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黒松内町観光協会(歌才ブナ林ガイドウォーク)

黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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ニセコ東急 グラン・ヒラフ (スキー場)

倶知安町
極上の雪質と幅広いレベルのスキーヤー、スノーボーダーが楽しるスキー場として人気。22のコースがありビギナーからベテランまで自分に合った滑りが楽しめます。場内のレストランからは天気が良ければ羊蹄山を眺めつつランチや休憩を取ることができ、スキー場周辺には多数の飲食店がありますのでアフタースキーも楽しめます。また、最新型のゴンドラはシートヒーター付き合成レザーシート、室内スキーラックなど最新技術搭載で快適です。
※ホテルニセコアルペンは建て替えのため2023年3月31日をもって閉館しましたがスキー場は営業しています -
小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ

小樽市
秘境の小樽海岸線を望めるボートクルージングです。ボートの性能や調整などに精通している船長のガイドのもと、小樽港から出航し、祝津海岸、赤岩、オタモイ、窓岩、青の洞窟とコースを回ります。真っ暗な洞窟の向こうに広がるブルーの世界は、神秘的な光景です。その他にも、おたる水族館やオタモイ遊園地跡、火山が作った絶景の国定公園の景色を海から眺めることができます。
※2025年7月17日におきた洞窟での落石のため、洞窟への進入を中止しています。 -
浅草橋街園

小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内にあった観光案内所は浮世絵美術館(2025年7月オープン)の建物内に移動し、「小樽運河観光案内所」として観光マップやパンフレットを設置。小樽の観光情報を入手するのに便利なので小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
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ルスツリゾート

留寿都村
ルスツリゾートは、極上のパウダースノーと絶景ロケーションで3つの山を37コースもの広大さで楽しめます。さらに犬ぞりやスノーラフティングなど冬の北海道ならではのアウトドアで雪遊びを楽しめるスノーパラダイス。リゾート内のホテルでは2階建てメリーゴーランドやプロジェクションマッピングに室内造波プールなどエンターテイメントも溢れ、雄大な景色を眺められる大露天風呂を持つ温泉や絶品の北海道グルメを堪能できる多彩なダイニング、さまざまなブランドストアが並んだのショッピングエリア、ゆったりと寛げる広々とした客室など全てが揃っています。また、札幌市内からも新千歳空港からも車で約90分とアクセスも抜群です。
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しのつ湖のわかさぎ釣り

新篠津村
新篠津村しのつ湖では、夏場のウグイやフナが釣れるだけではなく、冬はわかさぎ釣りのスポットとしても人気があります。屋根付きの釣り小屋なので、雪の降る日でもOK!竿や仕掛け、餌など全て用意されているので誰でも気軽にわかさぎ釣りを楽しむことができます。受付の「たっぷの湯」併設のレストランでお食事をされるお客様には、無料で釣りたてのわかさぎを天ぷらにしてくれるうれしいサービスも♪入浴券付きのお得なプランもおすすめです。
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ニセコサヒナキャンプ場

蘭越町
四季折々に、その季節の楽しみ方が広がるキャンプ場です。昼間は羊蹄山とニセコ連峰の雄大な景色を、そして夜ともなると小川のせせらぎの音を聞きながら満天の星空を満喫。満足感の高い1泊に!テント、ターブ、ランタン、シュラフ、テーブル、BBQコンロ、鍋、包丁・まな板に至るまでレンタル用品が充実しているのも便利。各サイトは草木で仕切られ十分にプライベート空感を確保、それぞれに焚き火用スペースも確保されています。また、炊事棟は炊事場(屋内)と手洗い場(屋外)に別れ、屋内側にはテーブルとベンチも設置。ペットも一緒に泊まれます!
※テント、シュラフ等の貸出は夏用のもの(レンタルは夏期のみ) -
ひだからエコウォーク

日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全3コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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ちろろルピガーデン

日高町
オーナー夫妻が、製材工場の荒廃した跡地に咲くルピナスを見て、庭園の造成を思い立ったというオープンガーデン。入場は無料、自由に入って楽しむことのできる庭です。宿根草をはじめ花の種類は100種ほどといわれ、見ごろは6月から9月までの4ヶ月間、庭は少しづつ表情を変えていきます。庭には、誰でも撞ける鐘や木のブランコ、休憩コーナーもあります。のんびり過ごしてみてはいかがですか?
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定山源泉公園

札幌市南区定山渓
定山源泉公園は、定山の志を受け継ぎ後世に伝える為、定山渓温泉を拓いた美泉(みいずみ)定山(じょうざん)の生誕二百年を記念し平成17(2005)年に開園しました。園内は開祖美泉定山と温泉が出合った風景を再現し、「美泉定山の像」のほか、定山渓温泉の新鮮な源泉を手軽に楽しめる「足湯」や、定山渓の高温の源泉を利用して温泉たまごを作ることが出来る「おんたまの湯」などがあります。公園にはさまざまな広葉樹が植えられており、春は桜、夏は深緑、秋には紅葉に包まれた足湯が楽しめ、寒い冬は雪景色の中、足だけでも充分身体が温まります。公園内に一部スロープを設け、車いすなどでも利用しやすくなりました。
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洞爺湖遊覧船

洞爺湖町
4月~10月は、洞爺湖温泉の駅前桟橋から中島を結ぶ遊覧船が30分おきに出航します。401トンという国内最大級の優美な双胴船「エスポアール」は、まるで湖に浮かぶ中世のお城。湖上から羊蹄山、昭和新山、有珠山など景勝を望み、湖面の波の響きを聞きながら、4つの島からなる中島をめぐります。中島で下船することができ、洞爺湖周辺の自然環境や洞爺湖の成り立ちなどの資料を展示した「洞爺湖中島・湖の森博物館」を見学できます。
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さとらんど(札幌市農業体験交流施設)

札幌市東区
「人と農業・自然とのふれあい」「都市で農業の共存」をテーマに、農業や自然を身近に感じながら憩い、楽しむことができる田園テーマパークです。SLバスやレンタサイクル、パークゴルフなどのアクティビティがあり、週末には様々なイベントが開催されたくさんの家族連れで賑わいます。屋外遊具エリアには「からだを育み食を体感する」をテーマに5つにエリアに分かれた合計25基の木製遊具があります。また、屋内キッズコーナーは「食育×木育」をテーマに約50種500アイテムの「おままごとコーナー」や手作り積み木、家具や床も木を使用した温もりあふれる空間です。さとらんどで育てた野菜の収穫体験や、バターやソーセージなどの手作り体験、SLバスや馬車、レンタサイクルで遊んだり一日たっぷり過ごせますよ!
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白老ふるさと2000年ポロトの森

白老町
白老の市街地から近い場所に、そのままの自然が広がり、湖・川・山といろんな要素がそろった自然散策とウォーキングとキャンプを楽しめる「ポロトの森」があります。ここでは有料の自然ガイドと一緒に森を巡るのがおすすめです。歩いているだけでは気がつかない珍しい木や植物などガイドが説明してくれ、四季を通じて様々な顔を見せてくれる森ならではの発見があるでしょう。心身ともに癒される場所です。
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本郷新記念 札幌彫刻美術館

札幌市中央区
戦後日本の野外彫刻で第一人者といわれる札幌出身の彫刻家・本郷新(1905-1980)を記念し開館した美術館。四季折々の風景と野鳥のさえずりが聞こえる閑静な住宅街にあります。現在日本全国に約80点野外設置されている本郷新の作品は、札幌市内や旅先で何気なく見ているはずです。本館は、様々なテーマで本郷新を紹介する収蔵品展、彫刻や立体造形に関する企画展を開催しています。本郷新が生前に建てたアトリエ・ギャラリーの記念館は、アットホームな雰囲気。本郷新が使った椅子に座り、ゆったりと野外彫刻の石膏原型や代表作を観覧できます。
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支笏湖温泉

千歳市
日本最北の不凍湖、支笏湖湖畔にある温泉地。とろりとしたお湯が自慢で、入浴後はお肌がツルツルになると評判です。ロケーションはヒグマなど野生動物が生息する自然豊かな国立公園内。周辺にはエメラルドグリーンが映えるオコタンペ湖や、珍しい三重式活火山として知られている「樽前山」など見どころがいっぱい。大小約30基もの氷の造形がカラフルにライトアップされる「千歳・支笏湖氷濤まつり」は、北海道を代表する冬の風物詩。支笏湖で水揚げされる支笏湖チップ(ヒメマス)料理が温泉街の名物グルメです。
