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新ひだか夏まつり・静内川花火大会

新ひだか町
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
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第1回 小樽七夕祭り

小樽市
「第1回小樽七夕祭り」が開催されます!3つの会場で行われる七夕ライトアップは、天の川を模した青提灯とストリングライトによる装飾が特徴的な小樽芸術村中庭をメイン会場に、また於古発川周辺は風情を生かした青のイルミネーションで、小樽出世前広場は和傘を中心とした装飾で来場者を出迎えてくれます。伝統的な屋台とライトアップで演出する天の川ビアガーデン、七夕☆ドリームビンゴやステージショー、お化け屋敷、盆踊りや七夕お菓子まき企画など盛りだくさんの内容です!ぜひお出かけください!
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新ひだか夏まつり・三石漁港花火大会

新ひだか町
静内川花火大会と同じく、「新ひだか夏まつり」の一環として開催される「三石漁港花火大会」。様々な種類の花火が打ち上げられ、夏の三石漁港を鮮やかに照らし出します。ビアガーデンや盆踊りも行われ、港町ならではの活気に溢れた一夜を過ごせます。
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第8回 蘭越せせらぎまつり

蘭越町
夏の清流「尻別川」のほとりで、せせらぎを聞きながら、一日をゆったり楽しく過ごすことにより、かつてあった水辺のある豊かな暮らしを取り戻そうという趣旨で開催されます。水辺で楽しむことや川との関わりを学ぶことをコンセプトとした、カヌーでの川下り体験やせせらぎ水路でのサップ体験、水生生物の展示、水災害などに関する展示などを行います。また保育所園児たちによる和太鼓、中学生による吹奏楽演奏なども開催。さあ、蘭越せせらぎまつりに出かけて、水辺のある暮らしを楽しもう!2025年からは花火大会も開催されます。
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小樽堺町 ゆかた風鈴まつり<2025年開催中止>

小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
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ガーデンフェスタ恵庭2025 第36回恵庭花とくらし展

恵庭市
今年も花の拠点(はなふる)を会場として「~ガーデンフェスタ恵庭2025~第36回恵庭花とくらし展」が開催されます。キッチンカーや「えにわマルシェ」も出店されるほか、ステージイベントや抽選会、植栽体験イベントやワークショップなどもりだくさん!「はなふる」や「オープンガーデン」、恵み野地区のまちなかを巡るガイドツアーもありますので、ぜひ「花のまち恵庭」を満喫しにでかけましょう。
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第18回 北海道 亜麻まつり in 当別

当別町
亜麻栽培復活の地である北海道当別町。その初夏を彩る亜麻の美しい風景を楽しめます。日本で唯一、亜麻をテーマにしたおまつりが第18回目を迎え開催。会場となる旧東裏小学校では、亜麻の特徴と歴史紹介や亜麻フォトコンテスト入賞作品の展示のほか、亜麻繊維(リネン)採取&糸紡ぎ体験、「亜麻色の髪の乙女」歌唱コンクールなどが行われます。また亜麻製品や宿根亜麻の苗の販売や、飲食ブースなどの出店もあります。また、亜麻フォトコンテストも開催されます。JR当別駅・会場・亜麻畑を結ぶ無料循環バスも運行するのでぜひご利用を。
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2025由仁夏まつり

由仁町
文化交流館、げんき館の前の一般道を開放して元気なムカデたちがレースを行う「百足競走」。毎年参加する人、毎年応援に来る人もいる由仁町の夏まつりが今年も開催されます。レースの傍らでは、子どもたちに人気の遊具や、掘り出し物が見つかるかもしれないフリーマーケット、子供馬追太鼓、町民期待の「大ビンゴ大会」なども行われ、ギッシリ中身の詰まったおまつりです。優雅な趣の「ゆにガーデン」のイメージとはちょっと違う「由仁町」の愉しさを今年の夏は体験してみませんか?
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第48回くりさわ農業祭

岩見沢市
「くりさわ農業祭」は農村地帯での新しいお祭りとして20年以上の歴史を持ち、北海道内でも草分け的な農業祭です。玉ねぎやトウモロコシなど栗沢の味覚を格安で販売するほか、様々なプログラムや仮想盆踊り大会などが予定されています。近隣の方も駆けつける農産物の販売は大人気なので、売り切れる前にお早めに!
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第50回くりやま夏まつり

栗山町
栗山町の商店街で行われる、恒例の夏祭りが今年も開催されます。イベント広場では、地元産の新鮮野菜オークションや食育ゲーム大会、カラオケのど自慢大会やバンド演奏などのステージイベントが行われます。名物の郷土伝統パレードは2区商店街から4区商店街まで、片道約400mを約1時間かけて練り歩きます。お酒好きには、北の錦試飲会やビアガーデンがオススメ。ジンギスカン広場もあるので、食べて飲んで楽しめますよ!※過去開催の情報です。
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七夕子どもまつり(旧七夕宵まつり)

新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕子どもまつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、旧JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナー、ポニーとのふれあい体験などもあり多くの子供連れで賑わいます。
※諸事情によりイベント内容が変更となる場合がありますのでご了承ください -
2025さっぽろ夏まつり(第72回)/北海盆踊り

札幌市中央区
夏の風物詩である「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。
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第42回きょうごくふるさとまつり

京極町
ステージイベントをはじめ、キッチンカーブースやビンゴ大会などイベントが盛りだくさん。チャリティビアガーデンも開催されます。祭りを彩る大花火大会は京極町営野球場にて開催!スターマインや早打、中国花火、創作花火など約800発の花火が夜空に打ち上げられます。
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アイカップ2025幾春別カヌー大会

三笠市
石狩川水系幾春別川で毎年開催されているカヌー・レース大会。北海道内のカヌー競技者・愛好家を募り、2日間にわたってレースが開催されます。スラロームやフリースタイル、SUP(スタンドアップパドル)などの競技が行われ、普段趣味としてカヤックやカナディアンカヌーを楽しんでいる参加者が腕を競うことになります。川岸からは多くの声援が送られ、転覆した選手にも暖かい拍手が。迫力のカヌー競技を、是非目の前でご覧ください。
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東しゃこたん漁協祭

古平町
漁協直営の海産物販売を目当てに、地元町民はもとより遠方からの買い物客も数多く訪れる「東しゃこたん漁協祭」が6年ぶりに開催されます。6~8月に旬を迎える塩水ウニにのほか、甘エビやホッケ、宗八カレイ、八角、柳の舞など旬の新鮮な魚介が並びます。併設された加工場で作られる干物や塩辛などの加工品も絶品なので、こちらもぜひお試しを。
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第63回くっちゃんじゃが祭り2025

倶知安町
倶知安町特産である「くっちゃんじゃが」のお祭りは、じゃがいもの魅力がたっぷり。制限時間内に袋にじゃがいもを詰めて持ち帰る「じゃがいもジャンジャン取り」や、蒸したてを味わう「ほくほくじゃが無料配布」など、美味しさいっぱいのイベントが行われます。また青空に響く迫力満点の「百人太鼓」や「じゃがねぶた」が祭りを盛り上げ、祭りの最後は「じゃが千人踊り」と夜空に大きく咲く約1,000発の花火が多くの人の心を引きつけます。
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ノルベサ 屋上ビアガーデン

札幌市中央区
屋上に巨大な観覧車を持つススキノの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上では、今年もビアガーデンを営業しています。観覧車を真ん中に北と南の2つのビアガーデン。お好みで夏の夜を盛り上がっちゃいましょう!ステーキやバーベキューなどボリューム満点のメニューで「飲み放題付コース」がお得。音楽イベントやコラボレーションも開催(不定期)、夜空に輝く観覧車のイルミネーションの下で、札幌のナイトタイムを楽しみましょう。
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2025地獄の谷の鬼花火

登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。※収容予定人数:1,000人
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第48回 恵庭三四会納涼花火大会

恵庭市
桜町多目的広場で8/2(土)に行われる恵庭の夏イベント。ステージイベントや、わくわくお仕事体験などが行われ、露店も34店舗出店します。そのフィナーレを飾るのが漁川(いざりがわ)の河川敷で開催される花火大会。約3000発の花火を打ち上げます。スターマインや嗜好を凝らした仕掛け花火など、夜空とそして川の水面に映し出される幻想的な花火に酔いしれましょう。
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ルスツふるさとまつり

留寿都村
留寿都村の代表的なお祭り「ルスツふるさとまつり」は、毎年9月上旬に開催され、特設ステージを中心に歌謡ショーや素人カラオケ大会、バンド演奏、祭り太鼓などが行われます。参加型のプログラムも多く、「ちびっこパン食い競争」、「赤い靴飛ばし世界選手権」などで会場は大いに盛り上がります。
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第70回とまこまい港まつり

苫小牧市
来場者数(2024年)延べ344,000人を動員した苫小牧の夏の風物詩「とまこまい港まつり」が開催決定!メイン会場の中央公園では約130店舗の出店が立ち並び、苫小牧名物やお祭りならではの味覚を楽しむことができます。ビアガーデンや、子どもたちに人気のアトラクションなど、ご家族連れから会社の同僚やご友人まで幅広く楽しむことができるお祭りとなっています。また、メイン会場ではステージイベントも行われ、お笑いライブや歌謡ステージ、子どもに人気のヒーローショーなども開催。祭り2日目の土曜日には市民おどりや漁港区にて花火大会が行われ、3日目の日曜日にはマーチングフェスティバル、ポートカーニバルも開催されます。
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第40回 蘭越町納涼盆踊り大会

蘭越町
蘭越町ではお盆の帰省時期に合わせ、夕方から「蘭越町納涼盆踊り大会」を開催します。会場は、同町のアンテナショップでもある「街の茶屋」駐車場。ビアガーデンや盆踊り・仮装盆踊りで盛り上がります。浴衣で踊った方にはプレゼントを進呈。また、仮装盆踊りは豪華景品をもらえるチャンスも!
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第52回いわない怒涛まつり

岩内町
岩内町の夏を熱く盛り上げる「いわない怒涛まつり」。毎回多彩なプログラムで怒涛の盛り上がりを見せるこのお祭り、毎年好評の花火大会は1日目に開催されます。2日間を通して参加型のステージイベント、地元ならではのお店が集まる「たら福」屋台村、キッズコーナーが常設されます。
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第42回 共和かかし祭

共和町
“かかしのふるさと共和町”で毎年開催される夏の一大イベント「共和かかし祭」。「かかしコンクール」では会場に約100体の個性的でユニークなかかしが並び、訪れる人々は思わず笑みをこぼします。かかしコンクール、白熱するばん馬競技大会のほか、ステージではキャラクターショーなど家族で楽しめるプログラムが盛りだくさん!また、特産品の「らいでんメロン」など共和町の農産物の試食・即売会、馬鈴薯詰め放題イベントや祭りの最後には共和町合併70周年を記念し約2,000発の打上げ花火も!北島兄弟さんらの歌謡ステージは会場が異なり、共和町生涯学習センター体育館で行いますのでお間違いなくご来場ください。
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きたむら田舎フェスティバル2025

岩見沢市
岩見沢の北村地区で開催される夏祭り。沼に設置されたいかだをわたるレースや、水風船をヘディングで割る競技などユニークなイベントで大盛り上がり。多彩なライブパフォーマンスやグルメも大集合。花火大会は北村ふれあい公園の沼地から30分間で3,000発が連続して打ち上げられ迫力満点。
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第2回ちっぷべつ夏まつり

秩父別町
秩父別町の夏の一大イベント「ちっぷべつ夏まつり」が8月9日(土)にふれあいプラザ周辺で開催します。子どもが喜ぶ自衛隊車両、消防車両、警察車両などの働く車の展示やアンパンマンのキャラクターショーなどを実施!ご当地グルメ「緑のナポリタン」は特産品のブロッコリーとトマトを使用した料理で味は絶品です。ご家族そろってお出かけください。
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第53回アポイの火まつり

様似町
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
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さっぽろ八月祭2025

札幌市中央区
今年で9回目となる「さっぽろ八月祭2025」は、地元の主役である近隣のオフィスワーカーを中心に、多くの市民・観光客の皆様にご来場いただく札幌駅前通地区の夏祭りです。スペシャルゲストに音楽家・大友良英氏を迎えた、「さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンド」による迫力の生演奏をバックに、「さっぽろ八月祭盆踊り隊(愛称:ぼんどりん)」と共に、唄って・踊って・くつろいで、短い夏のひとときを心ゆくまでお楽しみください。
会場を彩る大風呂敷や、みんなで楽器を持ち寄って演奏する「オーケストラSAPPORO!」など八月祭ならではコンテンツをお届けします。また、個性あふれる人気のキッチンカーが並び、お祭りに欠かせないグルメもお楽しみいただけます。 -
あびら夏!うまかまつり

安平町
美味(うま)い食べ物、上手(うま)い芸、馬(うま)産地と、安平町の“うま”にこだわったイベントです。アサヒメロンなど、町内の美味い味覚が勢揃いするほか、ダンスや太鼓演奏などの上手い芸によるステージショー、馬産地ならではの「ポニーサイクル」などの来場者参加型のアトラクションを多数用意。ちょっと贅沢なメロン早食い競争など、うれしいイベントもあります。初日の前夜祭では花火大会、翌日の本祭には「お笑いコンビ響(ひびき)」や、あのレジェンド声優の声ものまね漫才でお馴染みの「アイデンティティ」等も登場!
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花フェスタ2025札幌

札幌市中央区
大通公園4丁目~8丁目を会場に、「FLOWER WONDERLAND」をテーマにした様々な催しが開催される緑溢れるイベントです。期間中は、道内の農業高校生が制作した作品を展示する「ガーデニングコンテスト(ガーデニング甲子園)」が開催され、規定のスペースに創意工夫を凝らしたガーデニング作品が4・5丁目会場を彩ります。また、多彩な品揃えの花市場や雑貨販売コーナーが登場します。さらに、8丁目では21・22日に「ウッドパーク HOKKAIDO」、28・29日に「北海道農業高校マルシェ」を開催!林業や農業の魅力も楽しめます。
