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佐藤水産 サーモンファクトリー

石狩市
佐藤水産の直営店「サーモンファクトリー」は、その名のとおり鮭の専門店。素材にこだわり、養殖物は一切使用せず、北海道に帰って来る「秋鮭(あきさけ)」やアラスカ産天然紅鮭・キングサーモンなどを取り扱っております。工場直結の店舗には、つくりたての加工品やオリジナルグルメが並び、いろいろな試食が用意されているのも楽しみのひとつ。2階レストラン「オールドリバー」では、季節限定メニューをはじめ、旬の海の幸を味わえます。
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ミルピス商店

利尻町
元酪農家の店主が手作りする、利尻島で唯一の自家製乳酸飲料「ミルピス」。利尻島民なら誰もが知っているドリンクで、利尻の新鮮な地下水を利用して作られています。販売しているのは製造工場も兼ねたミルピス商店で、店内には芸能人のサインなどがずらり。50年以上前に独自に開発したレシピから作り出される味は、どこか懐かしい、さっぱりとした飲み口です。お得な原液のほか、果物ジュースも販売しています。
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利尻島の駅「海藻の里・利尻」

利尻町
利尻海藻押し葉は、利尻島の海で育つ海藻をアートの素材として使用するもので、利用価値のなかった海藻たちが海藻クラフト体験の材料として生まれ変わりました。島の駅では、この海藻押し葉を使い、世界に一つだけの作品作りを体験することができます。また、島の駅の石蔵を利用した「石蔵ギャラリー」が開設されており、ここにだけしか展示されていない海藻クラフト作品などを鑑賞することができます。「カフェ自休自足 りしりに恋し店」では、利尻昆布出汁を使用したアツアツの石なべ料理を提供しています。
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SAPPORO餃子製造所 札幌駅西店

札幌市北区
JR札幌駅付近でお腹をしっかり満たしたい、そんな時は「SAPPORO餃子製造所」の餃子がおすすめ。特製餃子は毎日塊り肉をひいてあんを作り、皮も自社製造でもっちり。手頃感もうれしく、おっきくてジューシーな大粒餃子も気になる!餃子は水餃子や海老餃子などいくつか種類があり、自家製ザンギも人気。他に1品料理やお酒も充実しており、遅い時間まで営業しているので、ふらっと立ち寄って一杯いかが。もちろんお持ち帰りもOK!
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SAPPORO餃子製造所 狸小路店

札幌市中央区
北海道の食材、文化に合せて探求した餃子は、少し厚めの皮。口当たりがよくもっちりとした食感で、中の具材の旨味がさらに美味しさを引きたててくれます。タレはもちろん、小皿やお箸にまでこだわり抜いているんだとか。大きくてジューシーな大粒餃子や、エビ・タコ餃子などもあるので、餃子好きにはたまらないお店です。道民の大好きなタレザンギや、まぜそば、キーマカレーまぜそばという気になるメニューも。定食やドリンクも豊富なので、ランチにも、ディナーにもおすすめ。もちろん、お持ち帰りもOKですよ。
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藤丸パーク

帯広市
地元十勝で愛されてきた藤丸デパート、2030年に新藤丸が開業するまでの地域の交流拠点として2025年7月に「藤丸パーク」がオープンしました。十勝帯広の食と暮らしのトータルセレクトショップをはじめ、評判の十勝ケバブを提供する「トカチドネル」、老舗蕎麦屋「めぶんりょう」、帯広と言えば有名なインディアンカレーの「こんにちは」など選りすぐりの店舗が軒を連ねています。また、定期的にマルシェや音楽フェスなど、多彩なイベントも予定しており、帯広観光にもはずせない注目の新スポットです。
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ファームレストラン千代田

美瑛町
おいしいお肉はこだわりの餌から。日本酒の酒粕の生酵母や低農薬米の稲藁、さらに、大雪山の湧き水を餌にしながら、丘の上でのびのびと育てている、「ファームズ千代田」のオリジナルブランド・びえい和牛は、脂と赤身の甘さが特徴。その美味しさが、ステーキやハンバーグ、ごろごろのお肉が嬉しいシチューやカレーなど、豊富なメニューで味わえます。美瑛でも絶景を誇るパノラマロードラインにあるので、景色も楽しみながらどうぞ。
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TAKIZAWA WINERY

三笠市
三笠市にある「TAKIZAWA WINERY(タキザワ・ワイナリー)」は、北の大地の力を最大限に引き出し、生命力を感じるワイン造りを目指すワイナリー。2004年から三笠市達布地区の南斜面を開墾、2008年より収穫を始めたワインは天然酵母で発酵させる自然派ワインで、全国にファンをもつ。2013年の秋には25,000本の醸造が可能な設備を持つワイナリーも完成。2Fにはワイン畑を見渡せるショップが併設されています。
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富良野ジンギスカン ひつじの丘

中富良野町
中富良野市街からずんずん上って、丘や山々が見渡せる高い場所にある『ひつじの丘』。ここのジンギスカンはミシュラン2012、2017に掲載され「他にはない味」と高い評価を受けています。タレに漬け込まず、新鮮でやわらかい生肉を七輪の炭火で焼く本格的なジンギスカンで、二種類の自家製ダレに絡めて味わう羊肉はとってもジューシー。特に「サフォークジンギスカン」は希少価値の高い羊生肉で、臭みもなく肉もやわらか!北海道旅行でぜひとも食べてみて欲しい逸品です。子どもに人気のうさぎと羊の触れ合い体験、富良野の自然&味を大満喫できるスポットですよ。
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函館ひかりの屋台 大門横丁

函館市
函館駅前の再整備を機に生まれた、様々な食が集まる屋台村。出店者募集に応えた26店舗が個性的なメニュー、サービスで賑わいを演出しています。全国に先行する屋台村はありますが、規模では最大級!和食から中華、居酒屋、バーまで多種多様なお店が軒を並べています。すぐそばには函館朝市があり素材は新鮮そのもの、集まった店主のやる気、情熱も一杯で、きっとたくさんのエネルギーをもらえることでしょう。函館観光の〆はここがお奨め!周辺ホテルではお食事券付プランもあります。
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オホーツクビアファクトリー

北見市
徹底した管理で鮮度を保ち、丹精込めて作られたオホーツクビールが味わえる「オホーツクビアファクトリー」。ドイツのビール純粋令「ビールは麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」に準じ、主にオホーツク産の二条大麦で作られた麦芽を使い極上の1杯に仕上げています。瓶ビールの賞味期限が最長2か月とういのも鮮度と品質重視ゆえのこだわり。また、提供している料理は道産食材のものが多く、北見名物の塩焼きそばもあります。ドライブ途中ならオホーツクオリジナルのノンアルコールビールでまずは1杯、本物のビールは土産として自宅でゆっくり心ゆくまで味わって。
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北菓楼札幌本館

札幌市中央区
砂川に本店を構える菓子の名店「北菓楼」。札幌では初の路面店となった「札幌本館」が、旧文書館別館跡地に2016年に誕生しました。北海道庁立図書館(大正15年)だった歴史的建造物がスイーツの名店としてリニューアルオープンし、デザインは世界的建築家の安藤忠雄氏が手掛けています。1階は北菓楼のほぼ全てのスイーツを販売するショップとなり、2階のカフェでは軽食や色々なスイーツが味わえ、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。1階は、かつてこの建物が道立三岸好太郎美術館として使用されていたことから「ミギシ・サテライト」も設置。季節ごとに展示が変わる三岸好太郎の作品を鑑賞したり、趣ある店内でお気に入りのスイーツを見つける喜び、あなたも味わってみませんか?
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一花亭たびじ

函館市
函館駅すぐ横のどんぶり横丁にある、旬の海鮮を堪能できる「一花亭たびじ」。SNSなどでも話題の一番人気「活いか踊り丼」。堂々と鎮座するイカゲソに圧倒されつつ、店員さんに言われるがまま醤油をかけるとびっくり!踊り出すイカに、どうやって食べようか悩んでしまいますが、綺麗にカットされて戻ってくるのでご安心を。もちろん味は間違いなし。一度は体験していただきたい逸品です。ほかにも、活あわびが踊り出す蓮華丼や、9種類の海鮮から好みに合わせて作ってもらえる丼、定食などメニューが豊富ですよ。
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とかちむら

帯広市
帯広ばんえい競馬場内にある、北海道十勝産食材とそれらを使用したグルメが集う観光施設。産直市場で新鮮野菜を品定めして、スイーツで休憩、レストランでランチを楽しむなど思い思いに過ごせます。十勝輓馬神社では実際使用されたばん馬の蹄鉄がご神体として祀られ、一つ一つに馬のことわざをあしらった”うまみくじ”も大好評。とかちむら産直市場、スイーツゾーン(紫竹ガーデンカフェ)は年中無休で営業しております。
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パフェ、珈琲、酒、佐藤

札幌市中央区
札幌の名物として話題の「〆パフェ」で有名なお店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」が2024年4月に狸小路より南1西2に、パフェの専門店として移転オープンしました。見た目はもちろん、味のバランスや食感や温度の変化を緻密に計算して 他のどこにもないパフェ佐藤ならではのパフェが提供されています。また、ソフトクリーム、アイスクリーム、ムースなどパフェで使用する食材は可能な限り手作りにこだわっています。定番は「塩キャラメルとピスタチオ」「豆と梅、ほうじ茶」など。さらに、季節によって楽しめる、旬の美味しさを追求した『期間限定パフェ』もオススメです。
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THE NIKKA BAR

札幌市中央区
全国のNIKKA BARの中で唯一「The」の冠の付くニッカバーのフラッグシップ店です。札幌のすすきののシンボルともいえる、大きな看板は一度は目にしたことがありますよね。店内はレンガや木を配した落ち着いた雰囲気で、大人の嗜好を満たす、贅沢な時間を過ごすことができます。NIKKAの誇る、販売終了となった貴重なウイスキーを味わうことができます。ウイスキーだけでなく腕利きのバーテンダーが作るカクテルも種類が豊富。シガーもお愉しみ頂けます。居心地の良さに、ついつい終電を逃して酔いしれてしまいます。
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しゃこたんブルーソフト/カムイ番屋(神威岬)

積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園にある、水産加工品や地元土産がそろう「カムイ番屋」。売店の奥には、ウニたっぷりの海鮮丼や焼き魚定食など、積丹の海の幸を味わえるレストランがあり、しゃこたんブルーソフトを販売しています。爽やかなミント風味で甘さ控えめなソフトクリームは、神威岬から見える青く澄んだ大海原のイメージにぴったり。駐車場から神威岬の突端までは遊歩道を片道約20分。散策の後の休憩にぜひ食べてみてくださいね。
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夜パフェ専門店 ななかま堂

札幌市中央区
すっかり札幌ではポピュラーになった「シメパフェ」。飲んだあと、急に甘いものが食べたくなることがありますよね。でも、ホイップクリームたっぷりはさすがにちょっと重い…。ななかま堂の「夜パフェ」はフルーツをふんだんに使ったソルベや、さっぱりしたジェラート、北海道の牛乳を使用したソフトクリームが中心であっさりいただくことができます。和のテイストもちょっぴり加え濃厚だけど、重くない、甘さ控えめのパフェです。締めのラーメンももちろん良いですが、札幌の夜はぜひ美味しいパフェで〆てみていただきたいです。
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直営 千歳鶴

札幌市中央区
札幌唯一の酒蔵の代表銘柄といえば「千歳鶴」。全国新酒鑑評会でも14年連続で金賞受賞するなど、全国的にも知名度の高い千歳鶴の直営店です。料理は割烹並みなのに価格もリーズナブルで、おいしい地酒も飲めるとあって満足度の高い人気店。直営店でしか味わえない限定の生酒、道産米「きたしずく」を使った純米吟醸酒が飲めるのも魅力。常時約30種類もあるので、日本酒の奥深さと郷土の味を楽しんで。
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田中酒造 本店

小樽市
創業明治32年。北海道を代表する老舗の造り酒屋です。道産の酒造好適米にこだわり少量生産なので、小樽以外ではなかなか手に入らない日本酒ばかり。「しぼりたて生原酒」や本店でしか味わえない原酒を無料で試飲できます。女性に人気なのは、もち米本来の甘みが楽しめる「魔法の一滴 本みりん」。調味料としてはもちろん、食前酒として、デザートなどのシロップとしてもおススメです。
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ワインソフトクリーム/はこだてわいん葡萄館本店

七飯町
多彩なワインを造る「はこだてわいん」。葡萄館本店限定のワインソフトクリームは、人気の「しばれづくりわいん」を練りこんでいますが、アルコール0.5%以下なので、お酒の飲めない方やお子様でも安心して食べることができます。キャンベル、ナイアガラ、2つのミックスの3種類があり、それぞれビックサイズもありますよ。キャンベルは濃厚な赤ワインの風味、ナイアガラはフルーティーでフレッシュな、ジェラートのような食感のさっぱりとした味わいが人気のソフトクリームです。
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共働学舎新得農場

新得町
国際コンクールで金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を集めるナチュラルチーズを生産する「共働学舎新得農場」。農場施設「ミンタル」では、農場のチーズや野菜を使ったお料理、ソフトクリーム(5~10月)などが味わえるほか、チーズや手作りの工芸品などを販売しています。ソフトクリームはブラウンスイス牛ミルクの風味を生かし、隠し味にチーズを製造する際に出るホエイ(乳清)に砂糖を加えて煮詰めたホエイジャムを入れ、コクがあるのに爽やかな味わいです。
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谷田製菓

栗山町
大正2年創業の谷田製菓は、北海道では「日本一きびだんご」でお馴染みの老舗です。北海道開拓の精神と関東大震災の復興を願い、¨起備団合¨の名称で創業から10年後に発売されました。麦芽水飴、砂糖、生あん、もち米を丁寧に練り合わせ、天然素材ならではの優しい甘さが特徴。いくつ歳を重ねても、また食べたくなる飽きのこない美味しさです。まちの駅 栗夢プラザをはじめ、道内各地のスーパーやコンビニでも取り扱っており、常温保存なのでお土産にも最適。腹持ちも良いので、ドライブやハイキングのお供にぜひカバンに1つ忍ばせて。
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成吉思汗 だるま 本店

札幌市中央区
1954年(昭和29年)開業の、すすきの中心部にあるジンギスカンの老舗です。ジンギスカンといえば「だるま」と思い浮かべる人も多く、すすきの名物ともいえる特性タレで味わう生マトンが絶品のお店です。女将自ら仕込む秘伝のタレはここでしか味わえない味。観光客はもちろん、札幌市民にもファンが多い逸品です。そして〆におすすめなのが、ライスの上に残った秘伝のタレとタマネギやキムチなどをのせ、お茶を注いでもらい肉汁が溶け込んだお茶漬け。もちろんジンギスカンと一緒に食べるのも絶品。最後までだるまの成吉思汗を味わうことができます。
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四条ホルモン

北見市
JR北見駅から徒歩約5分の好立地。某口コミサイトの「焼肉百名店EAST2020」にも選ばれた人気の焼肉店「四条ホルモン」。新鮮でこだわりの直腸ホルモンと、特製の生ダレとの相性は抜群!丁寧に下処理を施した牛サガリは、臭みも無く絶品です。地元の生の食材を使った新鮮なおを堪能できる、北見観光の際には必ず立ち寄りたい名店の一つ。ホルモンが苦手な方でも、新鮮な味わいにやみつきになるかも!
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カリフォルニアベイビー

函館市
函館観光の中心、ベイエリアの赤レンガ倉庫群から石畳の道を函館山方向に歩いた突き当たりにある市民に愛されるお店です。郵便局を改装した可愛らしい建物に黄色い看板が目を引く店舗。アメリカ西海岸のカフェの雰囲気たっぷりの店内はどこか懐かしく、落ち着く雰囲気の洋食屋さんです。地元民なら一度は食べたことがあるほど定番の、名物「シスコライス」。山盛りのバターライスにフランクフルトがトッピングされ、その上からミートソースがたっぷりとかかったボリューム満点の一皿です。観光の途中、おなかを空かせて立ち寄ってみてくださいね。
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郷の駅 ホッときもべつ

喜茂別町
ガルバリウム鋼板貼りのスタイリッシュな外観。平成22年にオープンした「多目的ホール」を備えたコミュニティセンターです。フードコーナー、野菜・お土産コーナーがあり、ニセコ、洞爺湖など観光地に向かうドライブの立ち寄りどころとして最適。地元の新鮮な野菜や果物などの販売も充実しています。
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金滴酒造

新十津川町
新十津川町の歴史と共に歩んできた金滴酒造は明治39(1906)年に創業され、その歴史は百年を超える酒蔵です。酒の命とも称される仕込み水は近くを流れるピンネシリ山系を源流とした徳富川(とっぷがわ)の伏流水。酒米は地元産の酒造好適米を中心に全量北海道産を使用し、豊醇でまろやかな味わいに仕上げています。全国各地にファンが多く、新十津川町を代表する特産品です。売れ筋第1位の「金滴 大吟醸33」のラベルは、歌手のさだまさしさんが揮毫。売上の一部は【公益財団法人 風に立つライオン基金】に寄附され、大災害時における医療支援・復旧支援事業等に役立てられています。
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千尋窯 (ギャラリー)

旭川市
旭川を代表する陶芸作家、千尋悠子さんによる繊細で落ち着いた雰囲気の陶芸品の数々を展示・販売しているギャラリー。季節の草花をあしらったぬくもりあふれる陶器は、ビルやマンションなどの現代的な場所でも映える洗練されたデザイン。お皿やマグカップなど実用的なものから、ビールジョッキやロック杯などのユニークなものまで、何気ない日常生活を楽しく演出してくれるオリジナル陶器に出会えます。また、2023年度旭川市文化賞を千尋さんが受賞!市の文化芸術の推進と数々の優れた作品が認められました。
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宝水ワイナリー

岩見沢市
丘の上にある赤い屋根の小さなワイナリー。シャルドネやレンベルガーなどの品種を栽培。ぶどう栽培から醸造、瓶詰めまで手作業によるワイン造りにこだわっています。オススメは自社農園ブドウだけを使った「RICCA(リッカ)」。北海道らしい雪の結晶のかわいいラベルにも注目!ワイナリーから見る広いブドウ畑の景色は、訪れる人を魅了します。醸造の様子を見学しながら、ゆっくりとワインを選ぶこともできます。
