-
2025スカイ・ビア&YOSAKOI祭

千歳市
道内外から集まったYOSAKOIチームの白熱した演舞を、飲食を楽しみながら目の前で楽しむことができます。会場内には約40店の出店も予定しており、キリンビールなど様々な飲食が味わえます。今年は、19日はYOSAKOIソーランちとせトーナメントの予選を兼ねて栗山町夏祭り会場で演舞を行い、20日にグリーンベルト会場で決勝トーナメントを行います。
-
第41回 仁木町さくらんぼフェスティバル

仁木町
仁木町特産の“さくらんぼ”が旬を迎える時期に合わせ開催される「さくらんぼフェスティバル」。旬のさくらんぼの即売や、毎年恒例の“さくらんぼ種飛ばし大会”には、大人男女・各50名、子供男女・各50名の計200名が挑戦します!優勝すると大人は賞金3万円と副賞、子供には5千円図書カードと副賞が贈呈されます。その他約20店舗の飲食店が並び、郷土芸能やビンゴゲーム他、催しもたくさん。食べて観て参加して、お子様からお年寄りまで楽しめるイベントです。
-
第36回名水の里きょうごく しゃっこいまつり

京極町
羊蹄山と大自然が作り出すおいしく冷たい水。こんこんと湧き出る噴き出し公園の湧水は、「名水百選」にして「北海道遺産」に選ばれるほど。夏も冬も絶えることなく湧き出る自然の恵みに感謝して、京極町ふきだし公園を会場に「名水の里きょうごく しゃっこいまつり」が開催されます。お祭り当日は“かき氷早食い競争”や“餅まき”などの楽しいイベントを予定。大道芸やスペシャルステージも予定されているので、大人から子どもまで楽しめます。毎年多くの人が訪れるこのお祭りで、おいしく楽しく“しゃっこい”体験をしてみては。
-
第59回おたる潮まつり

小樽市
今年で第59回を迎える「おたる潮まつり」は、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し、小樽の発展を祈念する契機として始まったお祭りです。初日の「潮ふれこみ」で開幕し、2日目は華麗な踊りが繰り広げられる「潮ねりこみ」が、最終日には「神輿パレード」「大花火大会」が行われます。
-
仁木フルーツ&ワインマラニック2025

仁木町
今回で5回目の開催となる「仁木フルーツ&ワインマラニック」は、仁木町内の豊かな自然のなかをゆったりと走りながら、町内で生産されるおいしい果物や野菜、上質なワインなど、仁木町ならではの最高の素材を楽しめるイベントです!風光明媚な仁木町の果樹園やワイナリーを中心としたコースを巡り、途中のエイドステーション(給水ポイント)では、仁木町産の果物や野菜、ジュースやワインを準備してランナーを迎えます。また、ゴール地点には飲食ブースも設けておりますので、最後までお楽しみいただけます!
※ゴール後の飲食等は参加料に含まれません
-
鵡川大漁地蔵尊大祭 花火大会

むかわ町
「イモッペさん」の愛称で親しまれているお地蔵様を奉って、180年以上続いている歴史あるお祭り。「イモッペさん」は、円空の作とも伝えられ、地元の人びとが一世紀以上が過ぎた現在も大切にまつられています。鵡川大漁地蔵尊大祭は毎年8月23日、24日の2日間にわたって開催されます。なかでも23日の花火大会は、趣向を凝らした、いくつもの花火が夜空を照らし、人びとの様々な願いを祈願しているかのようです。
-
千歳市民花火大会

千歳市
陸上自衛隊北千歳駐屯地内 スキー山横を会場に、「千歳市民花火大会」が7月26日(土)に開催されます。華やかで迫力あるスターマインを中心に花火を打ち上げます。約4000発の花火が千歳の夏の夜空を鮮やかに彩ります。
-
第29回新十津川陶芸まつり

新十津川町
北海道内各地で活動する陶芸家が集まり(過去実績は42窯元)、自慢の作品を展示・販売するイベント。皿や湯飲み、置き物まで種類は豊富!作り手に話しを聞きながらお気に入りの作品を見つけることができます。また、指導を受けながら陶器創作体験のできるコーナーや、陶芸家によるろくろを使った実演もあります。町内の特産品や飲食物を販売する模擬店も多数出店される予定です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はわかり次第情報更新予定です -
第14回小樽がらす市

小樽市
北海道最古の鉄路が残る「旧国鉄手宮線」に市内外からガラス工房などが集結し、ガラス製品の展示販売や制作体験が行われます。今年は令和元年以来の夜間開催を行います。会場では風鈴トンネルが涼しげな音色を響かせます。また、市民がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の作品も展示されます。小樽の夏を鮮やかに彩る「小樽がらす市」をぜひご堪能ください。
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台 ラベンダー刈り取り体験2025

札幌市豊平区
6月下旬から見頃を迎える約1,000株のラベンダー。さっぽろ羊ヶ丘展望台にある1,200平方メートルもの広大なラベンダー畑で「ラベンダー刈り取り体験」のイベントを開催します。刈り取り体験は無料で、お1人様50本程度まで持ち帰ることができます。刈り取ったばかりのフレッシュな香りを放つラベンダーはご家庭で他の植物と組み合わせて、ナチュラルスワッグ作りもおすすめです!ちびっ子向けにストライダー体験、期間限定のラベンダーソフトクリームも楽しめます。レストランではジンギスカンも食べられるので、この機会にぜひご家族揃ってお出かけください!
-
北海道神宮例祭(札幌まつり)

札幌市中央区
1世紀以上の歴史がある札幌最大のお祭りで、札幌市民が初夏を感じる季節の風物詩でもあります。16日は8基の山車と4基の神輿、一千数百人の行列が市内を練り歩く、祭りのハイライトでもある神輿渡御が行われます。また、北海道神宮で開かれる巫女の舞や弓の儀式など、厳かな奉納行事も見物です。神宮境内のほか中島公園内には、昔ながら露店がたくさん並び、祭りを盛り上げます。
-
福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン

札幌市中央区
札幌の夏の風物詩ともいえる、大通公園を舞台としたビアガーデンが今年も開催いたします!4大ビールが飲めるのはそれぞれ5丁目(サントリー)、6丁目(アサヒ)、7丁目(キリン)、8丁目(サッポロ)。海外のビールを堪能できる「世界のビール広場」は10丁目、11丁目には本場のドイツビールが味わえる「札幌ドイツ村」が登場します。さわやかな夏空の下、おいしいビールと料理で楽しい時間をお過ごしください。
-
2025さっぽろ夏まつり(第72回)

札幌市中央区
今年で72回目を迎える札幌の夏の風物詩。大通公園に約1カ月間出現する日本最大のビアガーデン「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」では爽やかな夏空の下、おいしいビールと料理を楽しめる。その他、北海盆踊り、札幌狸小路商店街の狸まつり、すすきの祭りなど多くの協賛行事が行なわれ、札幌の夏を活気づけます。
-
つきがた夏まつり

月形町
月形町の花火大会は、花火の打ち上げ地点の近くから観覧できるので、「大迫力で花火が観られる!」と毎年好評です。お祭りではパフォーマーによるショーやメロン等の農産物即売会などの他、 子ども広場(ふわふわ)もありチビッ子が喜ぶ催し物も。その他、楽しいイベントを企画中なのでぜひお楽しみに!
-
TxT GARAGE 第13回真駒内花火大会

札幌市南区
花火・照明・炎、そして音楽をミックスした新しい形の花火大会が、今年で13回目を迎える「真駒内花火大会」です。世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げ!大迫力の花火大会をお楽しみください!
-
第57回北海ソーラン祭り

余市町
全国的に有名な北海道の民謡「ソーラン節」の発祥の地・余市町で、毎年7月の第1土曜日に「北海ソーラン祭り」が開かれます。北海ソーラン太鼓の演奏や園児たちを中心としたソーラン踊りが会場内で輪の形で行われます。また、地元中学校による吹奏楽等や出店などもあり毎年地元の人をはじめ多くの観光客で賑わいます。
※昨年度行われた花火大会の実施はありません -
第42回 むかわ町穂別流送まつり

むかわ町
かつて穂別を流れる鵡川の上流で木材搬出のために行われていた原木流送を、穂別の文化の一つとして考え、復活させたのが「全道人間流送競技大会」です。今年の大会は、陸上コースでの開催を予定しており、原木流送に見立てて、陸上に並んだ人々の背中や肩の上を船頭が走り、160m先のゴールを目指すタイムレースです。第33回大会より、男女混合部門が新設され、男性だけではなく、女性も競技に参加して大会を盛り上げています。年齢・性別を問わない「丸太切り競技大会」も行われます!夏祭りやメロンの即売会などもあり、穂別の夏の風物詩となっています。
-
大ほっかいどう祭「STVどさんこフェスティバル」

札幌市
北海道の「名産」「物産」「観光」「体験」など再発見できる『大ほっかいどう祭「STVどさんこフェスティバル」』が2025年8月23日・24日に開催されます。地元でしか味わえない逸品や知る人ぞ知る名産品など北海道のありとあらゆるものがプレミストドームに大集結します!北海道の魅力をまるごとギュッとドームに詰め込んで、「見て、食べて、遊んで」北海道の魅力を感じる2日間。今年も大和ハウス プレミストドームへおでかけしよう!
-
新ひだか町みついし蓬莱山(ほうらいさん)まつり2025

新ひだか町
町民によるステージイベントや出店コーナー、三石牛が食べられるバーベキューコーナーなど家族連れやグルメファンも楽しめるお祭りです。新ひだか町三石本町出身のシンガーソングライター阿部卓馬さん、日高町出身在住のシンガーソングライターこばしひなさんも登場します。ぜひ楽しみに!
-
~夏がはじまる~2025おたる☆浅草橋オールディーズナイトvol.22

小樽市
「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」は、2004年7月から開催されているバンドの競演イベント。小樽市内外のオールディーズバンドやベンチャーズのコピーバンドなど、全道から選りすぐりのバンドによるライブ競演イベントです。頬に潮風を受けながら、ノリの良いオールディーズバンド演奏で、歌って踊って、北海道の短い夏を満喫しては。また、8月は天狗山スキー場ファミリーゲレンデや運河公園でも音楽祭があります!入場無料なので、ぜひ野外音楽を楽しんで!
-
2025 いわみざわ彩花(サイカ)まつり

岩見沢市
バラやハマナスが咲き誇る『いわみざわ公園バラ園』、約1万2千株のあやめや花菖蒲が一面に広がる『あやめ公園』など、色彩豊かな花々が岩見沢の初夏を彩ります。7月5日(土)は駅東市民広場公園にて、伝統ある岩見沢観光踊りを実施。キッチンカー出店や農作物の販売も行います。7月26日(土)には北海道グリーンランド遊園地にて、彩花まつり花火大会を開催。また、フォトコンテストを開催し、岩見沢のお花や魅力のつまった写真を募集します。
-
第52回ひだか樹魂まつり

日高町
日高地域はその面積の94%を森林が占めており、開拓時代から木を伐採・搬出してきたエリア。日高山脈に棲むという伝説の竜を守護神として、森の木々に感謝を捧げるお祭り「ひだか樹魂まつり」が開催されます。陸上自衛隊第7音楽隊やお笑い・歌謡ステージのほか、優勝賞金10万円の丸太を引っ張るタイムを競う「流送レース」も盛り上がります!
-
第33回北海盆唄全国大会

三笠市
北海盆唄(ほっかいぼんうた)とは、北海道の盆踊り(北海盆踊り)で使用される民謡の一つで、三笠市幾春別(いくしゅんべつ)が発祥の地とされています。三笠市では発祥の地をアピールするべく、毎年7月に年代別4部門の全国大会が開催され、優勝を目指して熱戦が繰り広げられます。三味線や太鼓、尺八の演奏に合わせた出場者たちの自慢のノドを聞いてみませんか?
-
THE 祭 2025~愛と感謝の祭~

砂川市
「THE祭」は、毎年7月に砂川オアシスパークを会場に開催される“踊り”の祭りです。2001年に、どんなルールにも縛られず自由に“踊り”を踊れる祭りを創りたいと、踊り子たちの手によって創り出されました。踊りの感動で繋がれた輪は全国に拡がり、今では道内外から多くの人々が集うイベントに。昨年に引き続き、ダンス世界大会Jr.部門4連覇&大人部門初優勝の『CHIBI UNITY』等がスペシャルステージに登場(観覧有料)。パワフルなステージをぜひこの機会に!
-
第31回 えべつ北海鳴子まつり

江別市
ステージ上で華やかな演舞を繰り広げる「えべつ北海鳴子まつり」。地元の鳴子踊りチームやYOSAKOIソーランチーム、路上パフォーマンスチームなどの舞が観客を魅了します。同時開催される「江別市民まつりin野幌」は、商店街や地域、そして市民ボランティアが支えている、江別の夏祭りの中で最大規模のお祭りです。27日(日)18時30分からは、第3回土佐・江別友好大綱まつりも開催されます!(8丁目通り会場)
-
第36回えべつやきもの市

江別市
2日間にわたって行われる、北海道最大規模のやきもののイベント「えべつやきもの市」。江別市役所正面特設会場に、道内各地からプロ・アマチュアの陶芸作家が集い約230店が出店します。食べ物のテナントやキッチンカーも出店。作家さんのお洒落な食器から、子どもが選んでも楽しい小物類まで、何を買おうか迷っちゃう!
-
第44回 北広島ふるさと祭り

北広島市
ふるさとへの意識を育むとともに、より多くの方が想い、ふれあい、連帯感を深めることをコンセプトとした、北広島市の夏を彩るお祭りです。各種露店が数多く並び、見て・食べて・参加して楽しめる「北広島ふるさと祭り」は、毎年多くの人が来場する人気イベントです。
-
カルチャーナイト2025

札幌市
毎年7月の一夜、札幌市内の公共・文化施設や企業施設を夜間開放する『カルチャーナイト』。市民や観光客が地域の文化を楽しむ「まちの文化祭」として、子どもから大人まで幅広い世代がこの日を楽しみにしています。今年も、博物館や美術館、教会などの施設見学や体験企画を行う来場型プログラムを、7月25日夕方から実施。実行委員会企画では、北海道知事公館を夜間開放し、コンサートや読み聞かせ、庭園のライトアップなどを行います。また、同日17時からは、カルチャーナイトのYouTubeチャンネルでオンラインプログラムの一斉配信もあります(8月8日(金)12:00までの期間限定公開) 。全部で200本以上あるプログラムの詳細は、6月25日(水)以降に公式ホームページをご確認ください。
-
第53回 星の降る里・芦別健夏まつり

芦別市
2日間に渡って開催される健夏まつり。祭りのメインでもある初日に行われる健夏山笠は、777年以上の伝統がある博多祇園山笠振興会から「北の山笠」として唯一認められています。水法被に締め込み姿の屈強な男性たちが、重さ約1トンもの山笠を舁いて街中のコースを疾走する姿は迫力満点!2日目に駅前で繰り広げられる健夏おどりは、踊り子が華やかな色とりどりの衣装で練り歩きます。
-
第39回ひまわりまつり

北竜町
夏を代表する花“ひまわり”が、約23ヘクタールもの広大な土地に咲き誇る北竜町。夏の日差しをいっぱいに浴びたひまわり畑をバックに家族やカップル、友人たちと写真を写せば、この夏最高の思い出になること間違いなし!約24種類のひまわりが咲く“世界のひまわりコーナー”や“ひまわり迷路”は毎年人気のスポットになっています。
