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和商市場

釧路市
JR釧路駅西側に位置する「和商市場」は鮮魚店をはじめ青果店・菓子店・塩干店や珍味店・精肉店・食事処など約50店が連なる小売市場です。威勢のいい掛け声があちらこちらで飛び交い、市場ならではの活気に満ちています。名物はご飯にお気に入りの魚介を買って載せオリジナルの海鮮丼が味わえる、その名も「勝手丼」。おなかいっぱいになったら市場内でコーヒーやスイーツも楽しめます。魚の鮮度を保つため一匹を店頭に並べ、その場でさばき切り売りしてくれる店もあるのでぜひお土産に。
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小樽洋菓子舗ルタオ本店

小樽市
チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国的に知名度を上げ、小樽発の不動の人気を誇る小樽洋菓子舗ルタオ。小樽観光の中心、メルヘン交差点に位置するクラシカルな建物が目を引くルタオ本店では、ここでしか味わえない限定商品が揃い、スイーツ好きにはたまらないお店です。特に、濃厚な絶品チーズケーキを2種類楽しめる「奇跡のくちどけセット」は、ルタオ本店2階の喫茶でぜひ一度味わっていただきたい一品です。ルタオの洋菓子は、北海道産の素材や製法にこだわり、特製生クリームはミルクの味が濃厚で、くちどけの良さが特徴です。ぜひ、休憩がてら立ち寄って、重厚感ある建物内で特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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ルタオパトス

小樽市
1階には、「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとした人気商品を取りそろえたスイーツショップ、マスカルポーネチーズと北海道産生クリームを合わせ、表面をパリパリにキャラメリゼしたブリュレ「ヴェネチアランデヴー(ミニ)」を召し上がることができるテイクコーナーを併設しています。さらに2階には、パスタやパトス限定スイーツを味わえるカフェがあります。広い店内で、ルタオの魅力を一気に味わうことができますよ。 ギリシャ語でパトスとは「情熱」という意味があり、太陽のようなロゴマークもそれを表しています。あたたかい、情のあふれるおもてなしで、皆様をお待ちしております。
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海味 はちきょう 本店

札幌市中央区
「おいさー」の掛け声とともに、目の前の飯椀はイクラでいっぱい、惜しみなくどんどん盛られてこぼれ落ちる寸前!思わず嬉しい悲鳴が出ちゃう!ボリュームはもちろん、味も濃厚で文句なしのおいしさ。思わずうなる厳選魚介、さまざまな産地から仕入れる旬の味覚を、かつて漁師が集まった番屋をイメージした店内でたっぷり味わって。札幌市内に姉妹店5店舗とカニミソ味噌ラーメン店もあり、いずれもこだわりの一品が食べられます!
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湧水の里 (とうふ製造・販売)

真狩村
真狩村羊蹄山の麓に湧き出る名水。真狩村の湧水汲み場「羊蹄の湧水」のすぐ横に、いつも賑わっているお豆腐屋さんがあります。石臼と五右衛門釜を使う昔ながらの製法で丹精込めて作られています。定番の絹、木綿、寄せ豆腐などの他に、フロマージュとうふデザート等。店内には30種以上もの様々な商品がならび、どれにしようか迷ってしまいます。
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島っ子食堂

羽幌町・焼尻島
フェリーターミナルの横にある、島で育てられたサフォーク種の羊を堪能できる食事処です。海からの潮風を受けミネラルをたっぷり含んだ牧草を食べ、焼尻島の雄大な自然の中で育った「プレサレ焼尻」は、肉質が柔らかく臭みも少なく島が誇る自慢のグルメです。幻の羊肉ともいわれる、とても貴重な「プレサレ焼尻」を炭火焼で味わうことができる、焼尻島観光の際には必ず立ち寄りたいお店です。
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海鮮処かふか

礼文町
漁協直営店として、常に新鮮な生うにを提供してくれる「海鮮処かふか」。礼文島香深の荒海が育てた鮮度抜群の、うに、こんぶ、ほっけなどの魚介類をふんだんにつかったメニューを味わえます。店内は壁一面の大窓が設置してあるオーシャンビューで、漁港の水揚げ風景や利尻富士も望めます。おすすめは何と言っても看板メニューの「うに丼(8,800円)」!口の中で甘くとろける礼文名物の味を満喫しましょう(5月から9月頃までの期間限定メニュー)。
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ゲストハウスのんの

礼文町
2019年オープン、和室・洋室タイプの全5室のアットホームなゲストハウスです。香深港フェリーターミナルから徒歩1分でアクセス抜群。1階は礼文島では貴重なカフェになっていて、ランチメニューやドリンクが豊富。シャワーブースも清潔、Wi-Fi完備で快適にお過ごしいただけます。カフェ「Ru-we(ルーウェ)」で人気の手造りケーキとコーヒーで、まったり島時間に浸るのもおすすめです。
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甘えびファクトリー

羽幌町
羽幌といえば「甘えび」ですよね。加工工場・直営店の「甘えびファクトリー」は、えび籠漁によって丁寧に獲られた美しく新鮮な甘えびを堪能することできる甘えび専門店です。えびたこ丼をはじめ、豊富なメニューで甘えびを味わうことができます。直営店舗も併設されていて、ここでしか販売していない新鮮な海産物や、酒蒸し甘えび、若えびのコンフィなど、オリジナルの加工品を販売しています。新鮮な羽幌産の甘えびを、化学調味料を使わず香ばしく焼き上げたラスクは、大人のおつまみやお子様のおやつにも安心して楽しめ、お土産におすすめです。
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炭火海鮮 番屋

羽幌町・天売島
フェリーターミナルから徒歩7分、海の宇宙館の隣にある昼食どころ「番屋」。ウニやタコ、カレイやホタテなど、獲れたての海の幸を提供してくれます。おすすめはなんといってもウニ。ウニがたっぷりのった「番屋うに丼」は、なんと炙りでお願いすることもできます。ウニを炙るなんて…と思う方もいるかもしれませんが、これがまた絶品。とろりと甘みが口の中に広がる、贅沢な一品です。人気の海鮮丼も炙りで注文することができますよ。島の散策を楽しんだあと、ここでたっぷりと島の味覚を堪能する。間違いないコースです。
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馬車BAR/HOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)

帯広市
十勝の原野を切り拓き、人と共に畑を耕しソリを曳いた馬たちが力と速さを競う「ばんえい競馬」。世界で唯一の競馬が行われる帯広の街に、お酒と景色を楽しめる『馬車BAR』が登場。2019年4月から運行をスタートしています。馬車を曳くのは「ばんえい競馬」で活躍した輓馬ムサシコマ。JR帯広駅から徒歩3分にある『HOTEL & CAFE NUPKA』を発着地点に、北の屋台や帯広駅前など賑わい溢れる夜の中心市街地約2キロのコースを50分ほどで巡ります。地元素材のクラフトビールやおつまみをお供に、馬車に揺られ眺める景色は格別!歩いて見た時とはちょっと違う、新しい帯広と出合えるはず。街を巡り馬車を降りたらムサシコマに別れを告げて、夜の街に繰り出そう!
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美瑛選果・レストランアスペルジュ

美瑛町
フレンチレストラン、テイクアウトカフェ、市場、ベーカリーの4つのスタイルで、美瑛産の農畜産物の美味しさを伝えているJAびえいのアンテナショップ。野菜の美味しさが実感できるフレンチも人気ですが、より気軽に手軽に味わえるテイクアウトメニューもオススメです。生クリームや野菜、果物に加え、小麦粉まで美瑛産を使っているスイーツと、北あかりのコロッケや野菜とチーズのホットサンドなどの軽食があり、外のテーブル席やベンチでいただくこともできます。
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インデアン 札内店

幕別町
リーズナブルな価格でボリュームもあり、独特な風味で地元民から絶対的な支持を得ているカレー専門店「インデアン」。帯広を旅したらはずせないという通もかなりいるとのこと。札内店はインド風外観の店にカウンター席がずらり。シーフード、カツなどのメニューのほかに、チーズなど各種トッピングを選ぶことも。地元のお母さんの中には、夕食のために鍋を持ってルーだけ買いにくる家も多く、すっかり生活に溶け込んでいます。国道38号線沿いと交通の便もいいので、十勝の旅の途中で寄ってみてはいかがですか?
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氷雪の門

札幌市中央区
毛蟹、ズワイ蟹、タラバ蟹など蟹料理を贅沢に楽しめる蟹料理専門店。コース料理が中心のメニューで、ランチは5,000円台からご提供しております。北海道産中心のお酒も充実しており、個室や大広間もあるので、2名からグループまで広く利用できます。
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皆空窯

美瑛町
倉本聰原作のドラマ「優しい時間」で二宮和也が演じる主人公・拓郎が修行していた窯房が、この「皆空窯」。美瑛で活動を行っている陶芸家・南正剛氏の創作と展示のギャラリーです。ここには自然の中で語らいを楽しみながら、独特の風合いのある作品を鑑賞し、陶芸を体験する人々が数多く訪れています。人気の体験コースは先生が優しく指導してくれます。自分だけのオリジナルカップや花器をつくってみてください。
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旧北海道銀行本店(小樽バイン)

小樽市
銀行建築独特の重厚さや佇まいに歴史を感じる「旧北海道銀行本店」。小樽市の歴史的建造物に指定されている貴重な建物です。設計は長野宇平治によるもので、戦前小樽に本拠を置いていた北海道銀行(現在ある同名の銀行とは異なる)の本店として、1912年(明治45)に竣工。ほぼ同時期に完成した、向かいに立つ日本銀行旧小樽支店も長野が手掛けた建造物です。現在は、小樽バインというワインカフェ・ショップとして営業されています。
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EBRI

江別市
江別市野幌にある歴史的建造物を利用した商業施設です。日本有数のれんが生産地・江別らしい佇まいで、趣があり、雰囲気のある空間です。飲食店で食事、「えぶり市場」で買い物、また館内を散策するだけでもいい気分になること間違いありません。飲食店、市場、雑貨等の各店が自慢の品揃えでお待ちしています。日替わりイベント開催中!
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町村農場ミルクガーデン

江別市
「土づくり、草づくり、牛づくり」に思いを込め良質な牛乳と乳製品を製造・販売する町村農場。ミルクガーデンは農場の一角にある古い牛舎を再利用した直営店です。赤い壁に緑の屋根がレトロな店内では、バターやチーズ、飲むヨーグルトなど定番の乳製品はもちろん、人気のオリジナルスイーツを販売。飲むヨーグルトはまちむら特選牛乳をたっぷり使い、クリーミーでコクがあるのに後味スッキリで美味しい!2階はイートインスペースになっていて、自慢の牛乳をたっぷりつかったソフトクリームやパフェ、プリンやドーナツなどで、しあわせなデザートタイムを楽しめます。
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武ちゃん寿司

礼文町
とれたて、殻からむきたてのウニを豪快に盛り付けた生ウニ丼が自慢。旬によってエゾバフンウニとキタムラサキウニを使い分け、量も通常サイズのほか、ハーフサイズや軍艦巻きなどが選べます。ウニの甘さが際立つ炙りウニ丼も人気上昇中。店内からは利尻富士も望め、ベランダで記念撮影をする人もいるほど。フェリーターミナル内にあるので、アクセス便利なのもうれしいポイントです。
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味の大王 登別温泉店

登別市
登別グルメの代表格として、すっかり定着した「地獄ラーメン」。ノーマルの「地獄ラーメン0丁目(1,000円)」に、特製南蛮をスプーン1杯(1杯ごと+50円)入れるごとに1丁目、2丁目と辛さが上がっていき、辛さの限界に挑戦する辛口系のラーメンです。10丁目以上を完食した挑戦者は店内に掲載されるとあって、全国から辛い物自慢が集まる人気店ですが、実は店主のおすすめは辛さ「0丁目」。スタンダードだからこそ、辛さと旨みのバランスが完成された一杯です。
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国稀酒造

増毛町
明治期に建てられた石造りの酒蔵と、大正時代そのままの売店で、酒造りの工程や歴史を見学できます。地元限定酒と蔵元限定酒が無料で3銘柄まで試飲でき、和風小物の売店も品揃えが充実しています。特に「国稀」のロゴ入りグッズはレトロな雰囲気が逆に新鮮で、ギャルソンエプロン風に使える短前掛け1,980円(税込)や手拭い605円(税込)など、お酒が飲めない人へのお土産もバッチリです。
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網走ビール(流氷ドラフト)

網走市
天然色素クチナシを使用し、澄んだブルーを実現した人気の「流氷ドラフト」。流氷を仕込み水に用いた珍しい発泡酒です。香り良くコクもあり、苦みは少なめなのでビールが苦手な女性でも美味しくいただけるはず。網走ビールのこだわりは、日本の地ビールでは数少ない三釜方式を採用し、ドイツの伝統的な醸造法を用いることで味わい深いコクや風味を与えている点。見た目だけじゃない、味の良さも人気の秘訣です。自分用や、グラスに注いでビックリさせたいご家族や友人へのお土産にぴったり。網走市内を中心に道内主要都市で販売されていますが、女満別空港・新千歳空港・釧路空港・丘珠空港の4空港でも購入可能(2025年4月現在)なので、お買い忘れの時は空港で!
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ぴっぷいちご狩り

比布町
いちごの産地として有名な比布町。たくさんのいちご農家がハウスと露地でいちごを栽培しています。そんな名産品のいちごを多くの人に味わってもらおうと、6月中旬~7月上旬の期間中、約5軒のいちご農家が畑を開放して、いちご狩りを楽しませてくれます(有料)。1日の寒暖の差が大きい比布のいちごは、とても甘くて美味。摘みたて新鮮は特においしいうえ、肌に良いビタミンCも豊富です。
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メリーさんのひつじ(塘路ネイチャーセンター内)

標茶町
「塘路ネイチャーセンター」内に併設されたカフェ「メリーさんのひつじ」で味わえるのは、自然豊かな釧路湿原で「豊かな自然の味」「手作りの食べ物」「ゆったりとした時間」を楽しむスローフード。なかでも「エゾしか肉のハンバーグ」は、手間ひまかけて仕込んだシカ肉を、じっくり煮込んだ特製デミグラスソースで仕上げた看板メニューです。カレーやチキンドリア、サンドイッチなどのメニューはどれも、インスタントや冷凍食品、化学調味料などを使わずに作っています。基本は夏期のみ営業しているので、「塘路ネイチャーセンター」の釧路川カヌー下りや、ネイチャーウォッチングの自然体験と一緒に楽しんではいかが?食事や飲み物、「おにぎり弁当」はテイクアウト可能なので、予約しておけば湿原散策時にもぴったりです。
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大八栗原蒲鉾店 本店

小樽市
地元客だけでなく、「小樽に行ったら、栗原さんのかまぼこ」という遠方からのファンも多いかまぼこ店です。ふわっとした口当たりと後味の良さは、手づくりかまぼこならでは。ハレの日に食べたい板付きかまぼこなどの伝統的な商品はもちろん、根強い人気を誇るのが、約15種類ほどの揚げかまぼこです。保存料を使わないえぐみのない味わいは、スケトウダラを中心に、イトヨリダイやアゴなどの味の良い魚や、有機肥料で育てた甘みのある野菜などを原料に毎日手作りしているから。揚げ油は原料の味を邪魔しないサラダ油を選び、味が馴染むように半分交換、全部交換を繰り返しながら使用しているそう。冷めてもおいしくいただけますが、特にパンでくるんだ「パンロール」はオープンで温め直すのがおすすめです。
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北の住まい設計社 Cafe&Bakery

東川町
東川の町を通り過ぎ森の中へ車を走らせると、小学校を改装した家具工房が見えてきます。家具のショールームとcafeはもう少し先。木材の個性を活かしたシンプルな家具や北欧の雑貨をチェックしてからcafeでランチタイムを。素材はできるだけオーガニック、そして道産のものを選んでいます。旭川・谷口農場のオーガニックトマトをふんだんに使った料理の他、夏は自家栽培の採れたて野菜やベリー類がどんどんメニューに加わるそうですよ。
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元祖大沼だんご 沼の家

七飯町
大沼に行ったらハズせないお店といえば、ここ「沼の家」。JR大沼公園駅のすぐ近くにあり、老若男女に愛される有名店です。明治38年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗で、昔ながらの製法で伝統の味を守り続けているんです。折にぎっちり詰まったひと口サイズのおだんごは、プルンと柔らかく、さっぱりとした餡やコクのある正油だれと相性バツグン!いつ食べても美味しく飽きのこない味だから、観光客や地元っ子に根強いファンが多いんです。
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夕張メロンドーム/夕張メロンレストハウス なつぞら1号店

夕張市
なつぞら1号店はメロン好きにはたまらない、夕張メロンの食べ放題ができる人気のスポットです。JA夕張の敷地内にありJA夕張から提供される新鮮な旬の冷たいメロンをいただくことができます。また、敷地内隣の「JA夕張メロンドーム」では、夕張メロン直売、加工品などのショッピングの他、大人気の「夕張メロンソフトクリーム」や「夕張メロンソフトのっけ」も楽しめます。食べ放題は予約優先なので、是非予約してからお出かけくださいね!
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エスタ帯広

帯広市
十勝の厳選ショップが揃う「とかち食物語」からなる西館と、観光・生活を網羅する生活に密着した東館で構成されるショッピングセンターです。西館にはスイートポテトが不動の人気を博す「クランベリー」、輝くメロンパンが看板商品の「トラントランますや」。十勝のカレーといえば「インデアンカレー」、昭和9年創業の豚丼の名店「ぶたはげ」の他、十勝大福や牧場のミルクを使ったソフトクリームなど十勝の〝美味しい”が揃っています。十勝を代表する食物販店や飲食店を一か所で楽しめるエスタ帯広に足を運んでみて。
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とうや水の駅

洞爺湖町
目玉は毎朝周辺農家から届けられる新鮮な野菜やお米の直売。季節によっては山菜や果物の販売もあり、お土産品も充実しています。また、地元財田米と洞爺湖の野菜、近隣で生産されている食材を中心に使ったレストランも人気です。施設の周辺には手作り豆腐屋、和洋菓子店、こだわりのパン店、日帰り温泉「洞爺いこいの家」(大人500円)もあり洞爺を満喫できます。
