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あいすの家とエトセトラ 長沼本店

長沼町
ジェラートは40種類、定番商品も20種類とラインナップが豊富!季節毎にフレーバーが変わり、旬の味わいを楽しむことができます。ソフトクリームは道産生乳100%使用。ロールケーキやシュークリームなどのお菓子はすべて手作りで毎朝丁寧に焼かれたもの。またチーズやハム・ソーセージも製造されており、地元でも長年愛されている商品が店頭に並びます。
1994年の創業当時から、添加物をなるべく使用せず食材の良さを引き出して美味しい商品を作りだすことにこだわり、「身体に優しく美味しい」をモットーとしたお店です。 -
稚内 副港市場

稚内市
新鮮な海産物やお土産品が並ぶほか、お食事や温泉も楽しめる施設です。他には樺太と稚内の歴史がわかる樺太記念館もあり、市民と観光客がともに楽しめる人気スポットです。そのほか、懐かしの町並みを楽しめる港ギャラリーでは昭和の稚内をリアルに体験できるスペースや樺太の情報などを多数展示しています。
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かま栄 工場直売店

小樽市
併設する工場をガラス越しに見学できる工場直売店。見学は無料で、自由に出入りすることができます。また、店内には人気のパンロールをはじめ、バリエーション多彩な揚げかまぼこや、小樽ならではのおみやげなど各種取り揃えています。イートインコーナーでは、揚げたてをその場で味わうことも可能。月変わりの限定かまぼこもぜひチェックして。小樽市内では、工場直営店のほか3店舗が営業しています。
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岩見沢観光物産拠点センターiWAFO(イワホ)

岩見沢市
2018年に店舗を移転したiWAFO (イワホ)は、岩見沢観光ルートの案内やパンフレットが揃う観光情報センターです。店舗内で販売される、岩見沢をはじめとした北海道で採れる食材を厳選して造った商品の数々は、一度味わってみる価値アリ。岩見沢観光の起点として、ぜひ訪れてみてください!店舗のほか、オンラインショップも充実しています。
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ドメーヌレゾン

中富良野町
「ドメーヌレゾン」は、ヤギの排泄物を土に還し、その土でブドウを育てる循環を生かしてワイン造りを行うワイナリーです。ブドウ畑の隣の放牧地で飛び跳ねているのは、人なつっこい子ヤギたち。ワイナリー見学やワイン購入以外に、ヤギとの触れ合いやブルーベリーの収穫などの体験ができることも「ドメーヌレゾン」の魅力です。「春先には、子ヤギがたくさん生まれるんですよ」と話すのは、スタッフの菊池優子さん。ヤギを育てるなかで、さまざまな体験メニューが生まれたのだとか。人を見つけると走り寄ってくる、元気な子ヤギたちのかわいらしさといったら!撮影スポットとしても楽しめるほか、ヤギのミルクを使ったソフトクリームも味わえるので、小さなお子さん連れのファミリーやお酒が飲めない人もたっぷり楽しめます。
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しもかわ森のブルワリー ビアスタンド エール

下川町
道北エリアに位置し、9割が森林で囲まれた自然豊かなまち下川町に、2023年にオープンした「しもかわ森のブルワリー」。醸造所に併設した「ビアスタンド エール」では、下川町有林のトドマツなど自然素材を使用したオリジナルビールと、ビールに合うおつまみを楽しめます。
定番ビールの中でも、トドマツの枝葉をたっぷり使用したペールエール「SIRIUS」は、ホップのしっかりとした香りに、トドマツの爽やかな香りがマッチした最高の一杯。横浜で開催されたビール審査会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」にて、「SIRIUS」、「BETELGEUSE」、「RIGEL」の3商品が銀賞を受賞しています。
温かみのある店内でいただく、オーナーの中村さんの思いが込められたビールで、「明日もがんばろう」と元気をもらいに行ってみませんか。 -
狸小路商店街

札幌市中央区
狸小路商店街は150年の歴史を誇る、北海道で最古の商店街の1つ。お土産や日用雑貨、北海道の味覚を楽しむ飲食店など約200店が軒を連ねるアーケード商店街です。大通公園からも徒歩5分で行ける便利な立地。1丁目から7丁目で構成され、2丁目「狸COMICHI」には狸神社も。天蓋アーケードで、地下歩道にも直結しているので雨雪の心配も無用!掘り出し物を見つけに立ち寄りたい。
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ビッセスイーツ

札幌市中央区
北海道を代表する人気スイーツショップ「きのとや」の大通公園店は、大きく開放的な窓から街を眺められる寛ぎの場。店内は広いカフェスペースとケーキ等を販売するショップがあります。大通公園店限定・人気No1の「オムパフェ」は、ふわふわのオムレット生地の中にカスタードクリームなどを詰め、たっぷりの生クリームと数種類のフルーツで飾った自慢のケーキです。ほかにビッセスイーツ内には創業100年を超える道内屈指の農場・町村農場のスイーツショップがあり、新鮮なミルクを贅沢に使った大人気の「牧場ミルクソフトクリーム」や、牛乳やヨーグルトなど乳製品の購入も可能。町村農場のソフトクリームと、きのとや直営牧場の放牧牛乳を使った「ユートピアのおいしい放牧牛乳ソフト」の食べ比べも楽しい!
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小樽百貨店UNGA↑

小樽市
小樽運河の散策時に立ち寄っていただきたいのが、「小樽百貨店UNGA↑(ぷらす)」です。店に並んでいるのは、北前船の往来から発展した小樽の文化や、職人の技術から生み出された商品の数々。なかでも「小樽百貨UNGA↑」と北運河のシンボル「北海製罐小樽工場」とコラボした魚介缶詰 「北海美味撰 HOKKAI CAN」に注目。根室花咲港に水揚げされるサンマを使用した、一味唐辛子味の「赤さんま」や、「いわしオリーブ煮」はお酒がすすむこと間違いなしの一品です。「菊詰め」による缶を開けた時の美しさも、お酒好きにはたまらない喜び!物語がある手仕事の品や季節に合わせた企画展も開催されているほか、ホームページでは通信販売も行っています。
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余市リキュールファクトリー

余市町
フルーツの産地、余市町産の果物を使ったリキュールを製造販売するお店です。「果物のポテンシャルを引き出したリキュールなので、そのまま冷やして飲んでください」と話すのは、製造を手がける余市町生まれの寺尾光司さん。かつては小樽市の酒蔵で商品開発を担当していましたが、2021年に独立。リキュール造りに転身し、お酒を通して故郷の魅力を伝えています。試飲して驚くのは、華やかな香りとフレッシュな味わい、そして後味の余韻。果物の特徴が生よりも華やかに感じられるので、冷やしてストレートで味わうのがおすすめです。黒ブドウ、白ブドウ、フランボワーズ、リンゴ、トマト…。店内には、さまざまな青果を使ったリキュールが並びます。農園名、果物名、品種名まで辿れるうえ、同じ品種でも農園によって異なる味わいが魅力!
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はこだて海鮮市場 函館西波止場

函館市
どれを買おうか迷ってしまいそうなほど、豊富な品揃えが自慢の市場。広々とした店内には、海産加工品やお菓子、乳製品や地ビールなどがたくさんの商品が並びます。道南の名産品はもちろん、道内各地の自慢の味も揃い、手ごろな価格の物も多いので、お土産探しにも最適です。
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Coffee & Sweets 花音

弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
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大同生命札幌ビル miredo(ミレド)

札幌市中央区
2020年6月にオープンした、地下1階から2階までの3フロアからなる商業施設。ブラウンを基調としたシックな館内には、北海道初進出の「山本のハンバーグ」を初めとした気になるお店がずらり!人気の「Soup Stock Tokyo」、寿司や天ぷらなどの和食、クラフトビールのお店など飲食店を中心に15店舗が店を構えます。ランチやディナーでの利用はもちろんテイクアウトが可能な店も多く、バラエティに富んだ”美味しい”に出会える憩いの場です。
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sitatte sapporo(シタッテサッポロ)/札幌フコク生命越山ビル

札幌市中央区
札幌駅前通沿いの「sitatte sapporo(シタッテ サッポロ)」は新しいコンセプトの複合商業施設です。「座って(SIT)」と「逢って(ATTE)」を掛け合わせた造語に、“そうしたら”などの意味で使われる北海道弁「したって」「したっけ」の響きを併せ持たせ、このちょっとユニークなビル名が誕生しました。札幌駅前通地下歩行空間とも直結しており、地下1階から地上2階までは、老舗洋食レストランが手掛けるバルや、本格的な肉料理を楽しめるビストロなどの個性豊かな飲食店、銀行や旅行会社が揃います。
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oteshio (おてしお 着物・雑貨)

札幌市中央区
ここは着物や着物回りの小物、アクセサリー、作家物ガラス、器、ヨーロッパアンティークなどを展示販売するお店。とりわけ着物店としては従来にない、初めて着物を着たい人、初めて自分のお金で着物を買いたい人のための着物屋です。店主の上野淳美さんが、作家との信頼と自らの足で集めた着物は名にし負う作品ぞろい。江戸小紋、久米島紬、沖縄紅型など、素人目にも惚れ惚れの絵柄や風合い、そして確かな伝統技法の名品は、さぞかしお値段も…と思いますが、これが市場価格の半額なのです。「若いお客さんを育ててこそ作家も育つ」と、信念で20代~30代の着物美人を増やすため頑張っているのです。
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小林酒造 蔵元 北の錦記念館

栗山町
のどかな田園風景が広がる栗山町に蔵を構える小林酒造。147年の歴史を誇る道内でも古い蔵元として「北海道でしか醸せない、味わえない酒」にこだわり、商標である「北の錦」を造り続けています。現在「北の錦記念館」として公開されている建物は、小樽の銀行をモデルに設計され昭和19年に完成した旧本社事務所。館内には創業当時から使われているお酒の道具やGHQが駐留し使用した応接間を当時のまま展示保存しています。1階のショップでは蔵元限定品や、酒蔵で寝かせた酒も販売。もちろん試飲もできます。
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スペース1-15

札幌市中央区
築40年を超える、一見なんの変哲もないマンション。この中の一室一室に、服屋さん、うつわ屋さん、カフェ、食べ物屋さん、スイーツショップ、レコードショップ、木工や彫金、七宝焼の工房など個性あふれるショップが20軒以上入居。「真面目にものづくりをしている若者にチャンスを!」という発案者の思いが詰まったクリエイティブなスペースです。ビル正面左側にあるインターホンで目的の部屋番号を押すと入口が開きます。営業は木曜から日曜までの週末、午後からが基本(各店による)。好奇心とものづくりの楽しさがくすぐられます。
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多田ワイナリー

上富良野町
もともとは3代に渡り120年以上も続く農家の「多田農園」。ワイン用ぶどう栽培を始めたのが2007年で、2010年に最初のオリジナルワインを完成(醸造は委託)させ、2016年秋には北海道で33番目となるワイナリーをオープン、本格的な醸造の仕込みを開始しました。豊かな香りとまろやかな口当たり、そして何よりも“土地そのもの”の風味を感じられる多田ワインは入手困難な北海道ワインの一つ。
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カンパーナ六花亭

富良野市
富良野の広大な丘陵地帯に平成22年にオープンしたカンパーナ六花亭。ガラス張りの店内からは十勝岳が一望でき、抜群のロケーションの中で買物できるのが魅力です。喫茶室では「ふらの餅」など、ここでしか味わえないメニューも登場。雄大な景色を眺めながら優雅なティータイムを楽しめます。また、併設されたギャラリー「神々の遊ぶ庭」では、北海道に縁のある企画展を定期開催しています。
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あさひかわラーメン村

旭川市
札幌の元祖・北海道ラーメンと、いわゆる支那そばなどの麺料理が融合して、独自の発展をしたと言われる旭川ラーメン。それぞれの店に特徴がありますが、豚骨に魚介のだしを加えた醤油味が基本です。表面に脂を浮かせた冷めにくいスープと、それをしっかりと絡める縮れ麺が定番となっています。そんな旭川ラーメンを存分に堪能できるテーマスポットがここ。どの店に入っても間違いなしの一流店揃い、旭川を訪ねた折にはぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?共用スペースには北海道生ソフトクリーム専門店 TUMUGIが営業中、ラーメンの後のデザートにも。
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馬追蒸溜所

長沼町
長沼町の馬追丘陵に位置し、かつて「日本一小さなワイナリー」とも言われてきたマオイワイナリーが、「マオイ自由の丘ワイナリー」としての運営を経て、2022年5月に「馬追蒸溜所」としてリニューアルオープン。最新の醸造・蒸溜機器を揃え、ワインに加えてウイスキーやブランデー、ジンの製造を始めました。北海道産大麦を100%使用した道産シングルモルトウイスキーは、熟成3年未満のウイスキー原酒(ニューポット・ニューボーン)として限定販売中。プライベートカスクも注目を集めています。そのほか道産林檎やシャルドネワインを蒸留したブランデーや、オレンジワインやヤマブドウワインなどテロワールにあわせた個性的なワインを製造しています。
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箱館醸蔵(はこだてじょうぞう)

七飯町
2021年2月、道南エリア(渡島半島)を拠点に84年ぶりに誕生した蔵元『箱館醸蔵』。北海道で最も新しい注目の蔵元です。地域に根ざした日本酒醸造を第一に掲げ、道南の原料を使用した「淡麗旨口」を志向とする『郷宝』を醸造。精米機を所有している酒蔵が少ない中、全量自社精米を行うことにもこだわり、品種ごとに細かく「磨き」の割合(精米歩合)を調整し個性を引き出しています。日本酒に馴染みの少ない若い世代にも刺さる、洒落たラベルデザインも特徴的。全商品の試飲(無料)ができるのでぜひ立ち寄ってみて。
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南樽市場

小樽市
昭和24年の創業から小樽市民の生活を支え続けてきた老舗の市場。三生鮮食品(肉・野菜・魚)をはじめ、お菓子やパンまでなんでも揃います。お客は地元の方が大半で、味にうるさい小樽っ子も、旬を知り尽くした店主の目を信頼していつも買い出しに行きます。地元民のみならず、札幌から時間をかけて通っている昔からの顧客もいるそう。すし処『わさび』や、栗原商店のかまぼこなどは観光客にも人気のお店です。
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ハッピネスデーリィ

池田町
120余年の歴史を持つ牧場が運営。自家牧場の生乳をアイスに加工・販売しています。12種類のジェラートから2種類組み合わせて味わえる「イタリアンジェラート2種盛(450円)」はお店の人気商品(平日は12種)。また、濃厚な味わいの「生ソフトクリーム(450円)」や、ビートオリゴ糖の甘さが自然な「牧場のコーヒー(168円)」など、こだわりのメニューが豊富です。
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ふらのジャム園(有)共済農場(総合観光スポット)

富良野市
味わうジャム工房、楽しめるアンパンマンショップ、雄大で美しい景色の展望台と、ここは子どもから大人まで、みんなで楽しめます。「ジャム工房」では、野菜や果物本来の優しい味がするとグルメの間でも評判の『富良野ジャム』を販売。「ジャム作り体験」は、ジャムおばさん秘伝の美味しいジャムづくりを体験できます。出来上がったジャムはビンに詰め、オリジナルのラベルを貼って持ち帰ることができます。
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八剣山ワイナリー(はっけんざんワイナリー)

札幌市南区
切り立った岩が特徴的な八剣山は麓の南側が扇状地で、日当たりも良く果樹栽培に適した地。適度に水分を蓄えた土壌が美味しい果物を実らせ、いくつも果樹園が点在するエリアに「八剣山ワイナリー」はあります。ドライブがてらランチに利用できる「キッチン&マルシェ」では、フレッシュな八剣山野菜や良質な卵など素材にこだわった美味しい料理が楽しめ、マルシェではフルーティなワイン、ジャムやサイダー、ワインに合う食材等を購入することができます。近くには小金湯温泉、定山渓温泉、豊平峡温泉があり、秋の紅葉シーズンは周辺の景色が見事!また、八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場も新設し、ワイン×焚火の最高の組み合わせを体験できますよ。
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松前藩主料理

松前町
松前町で一番の老舗「温泉旅館 矢野」では、1860年に、松前藩主14代徳広公の婚礼で出された祝膳を再現した「松前藩主料理」が味わえます。柔らかいアワビをのせた炊き込みご飯に、古くから松前で食べられていた椎茸と油揚げを使用した煮物、松前の郷土料理「クジラ汁」のほか、京都の食文化から伝えられた寄せ豆腐、子宝を意味するニシンと数の子、道南の素材にこだわった自家製の松前漬けなど、全10品のメニューが楽しめます。
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旭川デザインセンター

旭川市
旭川とその近郊で作られた職人の手による家具が勢ぞろい。「北の暮らしを心地よく」。……そんな作り手の想いが伝わる製品の数々は、眺めているだけでも楽しく、木のぬくもりの良さを再認識させてくれます。広いスペースに展示された30メーカー以上もの家具は、デザインテイストも作り方もさまざま。自由にサイズや使い心地を確かめたり、見比べたりできるので、自分にフィットするものを探してみては?
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丘の上の菓子工房 The Sun蔵人

旭川市
プラタナス並木の緑があふれる神楽岡公園横の通称「ロマンティック街道」。教会やレストランが建ち並ぶ通りにマッチした、明治時代の石蔵が「The Sun蔵人」。「蔵生」など旭川銘菓を製造販売するロバ菓子司プロデュースのショップです。店舗に並ぶおなじみの和・洋菓子、ケーキもおすすめです。2階には、店内を見渡す事のできる休憩スペースもあります。また、ソフトクリーム(350円~)を販売しており、出来立てのおいしさを味わうことができます。
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クランベリー 本店

帯広市
収穫された地域や時期によって味や風味に個性があるサツマイモ。クランベリーのスイートポテト(100g270円の量り売り)はそんな自然の味を大切にし、過剰な手を加えずに作られています。またお土産におすすめなのが焼き菓子のシァンルル。サクサクの口あたりで昔ながらの素朴な味わいが楽しめます。チーズ、チェリー、レーズンの3種類があり、価格も1箱420円とリーズナブルです。
