-
レストラン カウベル

白老町
まちの精肉店・前田畜産が経営する白老牛の焼肉とステーキのお店です。白老牛を銘牛ブランドとして売り出した元祖の店として知られており、道外にもファンが数多くいます。プロの目で吟味した白老牛のきれいにサシが入った肉を、さっと焼いていただくと、口の中で溶けてしまいそうなおいしさです。客席の炭火を使いご自身で焼いていただくのが基本スタイル。平日ランチセットは、白老牛の魅力を知るのに格好なお手頃セットでおすすめです。
-
北のランプ亭

白老町
新千歳空港から登別方面へ向かう、国道36号線の海沿いに佇む炭焼きレストラン。道内各地から集めた新鮮な魚介や肉などを炭火焼で美味しくいただけます。特に窓際からの眺めは太平洋が眼前に広がり、特等席のよう。お得なランチメニューやスモークされた食材を炭火で炙って頂く一品もおすすめです。また、白老町は温泉入浴施設が点在するスポットでもあり、実はここ「北のランプ亭」でも食事利用の方のみ無料で露天風呂に入浴することもできます。5月頃~11月頃(予定)の期間限定なので、ご利用希望の方は事前にご確認を。
-
ポプラファーム 中富良野本店

中富良野町
富良野メロンをはじめ、富良野の大地で育まれた食材を提供している「ポプラファーム」。富良野で採れる農産物の特徴は、富良野盆地の激しい寒暖の差が産みだす、糖度の高さとほどよい歯ごたえが特徴です。北海道スイーツの定番になった「サンタのヒゲ」はここだけのデザート。7月~は新鮮なメロンの直売と野菜と、直売が珍しい野菜、カラフルな野菜が並びます。ハーフカットのメロンの上に、さっぱり味のソフトクリームがトッピングされ、逆さまに見るとまるでサンタのひげのようなフォトジェニックなスイーツです。期間限定や新発売のスイーツなど気になるものがたくさん!北海道ならではのスイーツが食べられるおすすめのスポットです。
-
遠藤水産 港町市場 増毛直売店

増毛町
漁業のまち「増毛(ましけ)」を中心に、稚内、羽幌、苫前、留萌、小樽、余市、古平など、日本海各地で獲れた海産物を取り揃えている遠藤水産。かつては「ニシン場」として栄えてきた増毛町に直売所を構え、札幌と新千歳空港にも店舗があります。現在でもエビやタコ、ホタテなどを中心に、豊富な漁種と水揚げ量を誇る増毛の港町市場として、観光客や地元の方でにぎわう人気の市場です。その日に水揚げされた獲れたての旬の海産物や、手作りの干物、お土産・贈答用の加工品など、新鮮で質の高い浜の味を市場価格で購入することができます。
-
クラフトショップ クラフト舘 (木製品販売)

旭川市
天然素材である木をふんだんに使った小物が多くそろい、ぬくもりを身近に感じることができる癒しのスポットです。旭川、旭川近郊(東川・東神楽 等)で活躍されている作家さんの作品が1500点前 後ずらりと並びます。キーホルダーなどのちょっとした小物から、マグカップや時計など日常の中で楽しめるお品など、お土産・ギフトにも好評です。職人の”てしごと”により生み出された旭川クラフトをぜひお楽しみください。
-
じゃんけんぽん

平取町
生産者の顔が見える地産地消にこだわった、びらとり和牛のステーキとハンバーグを提供するレストラン。びらとり和牛の希少部位を使ったステーキを堪能でき、びらとり和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷり。ステーキとハンバーグには30年伝統の和風醤油ベースの秘伝ソースを使用し、つけあわせの野菜もお米も平取町のもの。平取町といえば和牛と並んで有名なのが“トマト”ですが、その加工品等を使用した「ニシパの恋人ランチ」も夏と冬に期間限定で登場!何度も足を運びたいお店です。
-
びらとり和牛専門店 くろべこ

平取町
びらとり和牛のステーキ、ハンバーグをメインとしたレストラン。おすすめはA5ランクの最上級霜降り「特選サーロインステーキ」で、びらとり和牛を備長炭の炭火で焼きあげた贅沢な料理。塩や、トマトベースと醤油ベース2種類のソースで味わいます。ほかにも「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」や「和牛すき焼き御膳」などを用意。びらとり和牛の店頭販売、通信販売も行っており、1頭丸ごと買い付け、地産ゆえに価格もリーズナブル。
-
白老牛の店いわさき おもてなし亭

白老町
洞爺湖サミットの食事会で世界のVIPから絶賛された深いコクとまろやかな味わいの「白老牛」。その中でもこちらの白老牛は、自社牧場で繁殖から肥育まで一貫生産した黒毛和牛に、ビールを製造する過程でできる繊維質やビール酵母などを利用した独自開発の餌を手作業で与え、脂と赤身に甘みがあるのが特徴です。そのこだわりの「いわさき白老牛」を、テーブルに備え付けの炭火で焼いていただく。こんな贅沢は直営店なればこそ。脂が苦手な人は、ヒレ、ランプ、モモなどのヘルシーで味の濃い赤みの肉がおすすめです。
-
ROMANTiCO ROMANTiCA(ロマンティコロマンティカ)

函館市
自家製スイーツやプレートランチなど、豊富で魅力的なメニューが地元でも人気の「ロマンティコロマンティカ」。可愛らしく落ち着いた店内は、女性一人でもゆったりと過ごせる空間です。15時までのお得なランチは8種類(サラダ・9種の中から選ぶドリンク付き・すべて税込1,150円)。中でもおすすめは、5種類から選べる「ピタと季節のキッシュのセット」。自家製ピタのもっちりとした食感と、北海道産の生クリームと卵を使用した贅沢なキッシュが評判です。カフェは貸し切りのパーティー会場としても利用でき、料理やオーダーメードのケーキも対応してくれます(貸切は25~40名まで、詳細はお問い合わせを)。
-
orange egg「ポテラーナワッカナイ」

稚内市
稚内市内(若葉台と駅ビル・キタカラ内)の2店舗で直販のほか、ネットでの販売も行っているスイーツの「てっぺん」(直販店名は「orange egg」)。稚内ブランドとして認定された商品が「ポテラーナワッカナイ」と「ワッカナイポテマルコ」です。いずれも稚内特産の「勇知いも」を使った商品で前者は1個380gのスイートポテト焼きプリン(1500円)で表面に貼り付いたパリパリのカラメル層が甘い物好きには堪らない逸品。もう一つの「ワッカナイポテマルコ」(6枚入り690円)は、ほろほろ食感のじゃがいもクッキーです。
-
ピザハウス ココペリ

当麻町
当麻町の市街地から車を走らせること10分。見晴らしのいい高台に大きな赤い三角屋根が見えたら、それがピザハウスココペリです。店内に入って窓の外を見ると、近くの森が緑の濃さを増していくのとは対照的に、雪景色の大雪山が天上に浮かぶようにパノラマで見渡せます。山小屋スタイルの店内で味わえるのは手づくりのピザ。 好きな飲み物と一緒に片手で食べられる気取らない雰囲気は、年齢を問わず多くの人に愛されています。お店を始めて今年で10年目。大雪山の絶景と居心地のいい空間、そしてテーブルには焼きたてのピザ…本当の魅力はぜひ自分で確かめて。
-
摩周焼ギャラリー陶雅の里

弟子屈町
弟子屈町内在住の陶芸家・森雅子さんが、摩周湖周辺の土を使って創作し、青磁を中心とした女性ならではのデザインと実用性を兼ね備えた約300点の作品を展示しているギャラリーです。青磁を中心とした作品には、摩周湖の持つ神秘的なイメージが表現された奥深い美しさがあります。気に入った作品があれば販売もされているので購入も可能。
-
鈴木工房

東川町
東川町のクラフト街道にある木工クラフトの工房。モモンガやナキウサギ、クマゲラなど、旭岳周辺にいる野生の小動物をモチーフにした作品がメイン。例えば、モモンガが穴から顔を覗かせている時計、セキレイの長いシッポが封を切るペーパーナイフ、丸みのある石のような形に目だけきょろんとついたペーパーウェイトなど、木の温もりと遊び心がミックスされた、可愛らしいクラフト作品がいっぱい。自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ「盈舟屋珈琲(えいしゅうやコーヒー)」にて美味しいコーヒーもお楽しみいただけます。
-
チニタ民藝店

釧路市阿寒町
阿寒アイヌシアターイコロで上演される人形劇では、その衣装の多くを担当した西田香代子さんとご主人が経営するアイヌ民芸品の店。香代子さんはアイヌ模様の刺繍の第一人者で北海道の伝統工芸品展で数々の受賞歴を持っています。コースターやタペストリー、前掛けなどアイヌ刺繍が施されたオリジナル商品のほか、アイヌの民芸品が店内に整然と並べられていて、眺めているだけで楽しくなってしまうはず。アイヌ民族に関する本も数多く取り揃えられています。
-
鈴木かまぼこ店

留萌市
注文を受けてから目の前で揚げてくれるかまぼこはアツアツでプリップリ。ひと口食べると素朴な魚の味が口いっぱいに広がります。ここの特徴は、原料のスケソウダラとホッケを、昔ながらの石臼ですり身にしているところ。石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密なんです。そして、そのすり身の中に練りこむのは、留萌の前浜で獲れたエビやタコ、ホタテなどの新鮮素材。一度食べてやみつきになる人も多く、なかには札幌や旭川から買いに来るリピーターもいるのだとか。また、2020年6/27より留萌市の「るしんふれ愛パーク」に新たな店舗がオープン!7/11からは「道の駅るもい」として生まれ変わるので、立ち寄った際はぜひぷりぷりを味わって。
-
フラテッロ・ディ・ミクニ

上川町
北海道出身のフレンチの巨匠・三國清三氏、そして北海道イタリアンの第一人者・堀川秀樹氏が「大雪 森のガーデン」にオープンした、宿泊施設を持つ本格的オーベルジュ。大きく窓からの景色が広がるレストランでは、地元の旬の素材、道内各所で獲れた魚介を、一流のフレンチ、イタリアンの技で磨き上げたメニューでゆっくりと愉しむことができます。美瑛・富良野の観光の間に、ランチを堪能するも良し、ディナーの余韻に浸りながら、満天の星の下、ヴィラで安らぎの時を過ごすも良し。きっと思い出深い時間を過ごせることでしょう。
-
室蘭やきとり一平若草店

登別市
焼き鳥といえば鶏肉だけど、室蘭やきとりといえば豚肉が定番。1951年創業のこの店は、3代にわたりこだわりの味を受け継ぎ、創業時より継ぎ足して使用しているタレが自慢。北海道産の生豚肩ロース肉と玉ねぎの“室蘭やきとり”は洋がらしをつけて食べるのが室蘭流。この老舗のやきとりを夜はもちろん、ランチでも食べられる。ボリューム満点のやきとりプレートやテイクアウト専用のやきとり弁当も人気です。
-
ゆかり陶房(陶器販売)

旭川市
多くの手作り工房や喫茶店が点在する「北の嵐山」にあるゆかり陶房。「食卓に小さな、けれど確かな幸せを届けたい」という気持ちを込めて作られた食器は、ひとつひとつが手作り。「雪ん子湯のみ」や「花畑スープ碗」など、自然の草花や生き物をモチーフとしたあたたかな風合いの陶器は、手に取ると思わずほっこり笑みが浮かびそう。気に入った食器は購入もできます。
-
出塚水産

紋別市
オホーツク海から水揚げされた海産物や世界中から仕入れた原材料を使って、かまぼこを作り続けて約80年。出塚水産はかまぼこ製造の老舗として知られています。本社には直売店も併設。揚げたてのかまぼこを頬張ったり、旅のお土産を買ったりすることのできるスポットとして人気。2階の「オホーツク回廊」を歩いて工場見学をしたり、体験エリアでかまぼこ作りの体験をしたり(2日前までに要予約、自分で作ったかまぼこは「持ち帰り用ランチBOX」に入れて持ち帰ることができます)休憩エリアで一休みしたりと楽しみもいっぱい。紋別観光の途中で立ち寄ってみてはいかがですか?
-
味処いこい

平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
-
和ふれんちLavie(ラヴィ)

札幌市中央区
札幌界川の高台で美しい夜景を眺めることができる「和ふれんち lavie」。南フランスの港町料理をベースに、和のテイストを加えた「和ふれんち」料理を提供。北海道産の新鮮な魚介や野菜、極上のびらとり和牛を用いた料理の数々と、ソムリエールの選ぶワインとのマリアージュを楽しむことができます。
-
braceria Bar Brio(ブラチェリア バール・ブリオ)

札幌市
最高等級A5ランクの道産黒毛和牛を贅沢に炭焼きで楽しめる店。「びらとり和牛のラザニア」を始め、看板料理の「炭火焼きのラムチョップ」や道産の豚肉や鶏肉を炭焼きで仕上げ、お手頃なお値段で提供しています。他にも自慢のチーズ料理と本格イタリアンを用意。デートや記念日、各種ご宴会に合わせた広々ソファ―席や個室もあります。
-
焼肉ハウス 草原 札幌店

札幌市
長年、びらとり和牛を提供し続ける焼肉店。人気の炙りシリーズ「炙りイチボ」や、日毎に変わる絶品びらとり和牛5点盛り、じっくりとろとろに煮込んだ和牛肉のカルビスープ、本店があるオホーツク海のホタテや知床地鶏などが味わえるお店です。
-
Ristorante CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)

札幌市中央区
「カノフィーロ」とは「canoro:心地よい音色」と「filo:紡ぐ」というふたつのイタリア語を組み合わせた言葉。店には決まったメニューはなく、びらとり和牛をはじめとした国内外の最高食材を使用し、お客の要望に応じたコース料理を提供しています。ワインはイタリアを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなど、ソムリエ厳選の品々が味わえます。
-
0steria Bava(オステリア・バーヴァ)

札幌市中央区
36号線沿い駅近の一軒家オステリア。びらとり和牛のローストビーフが人気です。赤身と脂身のバランスが良い部位を使用し、ゆっくり時間を掛けながら丁寧に焼き上げます。肉の旨みを凝縮した極上のローストビーフと料理に合うワインも豊富に用意しています。また、ウニを使ったおすすめの料理が絶品。1階は落ち着いたバーで、2階は開放的なレストランになっています。
-
焼き鳥 しろ

札幌市中央区
札幌円山にある焼き鳥店。白を基調とした明るく清潔感のあるスタイリッシュな店内が特徴です。比内地鶏を使った焼き鳥の他に、「びらとり和牛」も地元の平取町より仕入れ、新鮮な焼き物として提供。ワインセラーにストックする選りすぐりのワインとともに楽しめます。
-
びらとり和牛専門店、寿司、海鮮もの 極リゾート

札幌市中央区
鉄板焼きとお寿司のカウンターを構えた、お肉もお魚も楽しめる道内でも数少ないスタイルのレストランです。びらとり和牛は鉄板焼きサーロインステーキを始め、ヒレ・サーロイン、肩ロースを食べ比べる三種盛り、柔らかいながらもお肉の引き締まった歯ごたえが楽しめる握りなどを用意。料理長厳選の魚介料理とともに味わうことができます。。
-
BENTO CAFE 41°GARDEN

北斗市
JR新函館北斗駅に併設している「北斗市観光交流センター」の2Fにある「BENTO CAFE 41°GARDEN(ベントーカフェ・ヨンイチガーデン)」。駅弁メーカーの有名店「吉田屋」の直営店で、南北海道の食材を使った多様な駅弁はもちろん、自分でおかずをチョイスするカフェ弁(約30品目のおかずの組合せは4000種類以上)やアルコールを含む豊富なドリンク類、スイーツも販売。新しいスタイルの駅弁屋さんとして全国的にも注目されているグルメスポットです。
-
庄坊番屋

小樽市
小樽の美味しいお寿司屋さんを聞かれて、この店を思い出す人も多いのでは?観光客だけでなく、地元のリピーターも多い、味・鮮度・ボリューム・価格の三拍子ならぬ四拍子そろったお店です。握りは、酢のきいた温かいシャリが新鮮な海の幸と相性抜群。至福のときを堪能できますが、初めて訪れる人には日本海の活きを丼で豪快に味わえる「生チラシ」がおすすめです。メニューはかなり豊富で、天ぷらや焼魚、一品料理までずらり。どれもボリューム満点なので、番屋独特の大らかな雰囲気の中で豪快にお魚を味わってみては?
-
オーベルジュましけ

増毛町
レストランと温泉があり、日帰り入浴もできるオーベルジュ。かの三國清三シェフが総合的に監修されていることでも知られ、とりわけレストランは地元の山海の幸をふんだんに使った料理が人気です。本格的なフレンチのコース料理も味わえますが、気軽に楽しめるピザやパスタ、和風のメニューも揃うから、ドライブデートのランチにぴったり!地産地消にこだわる美味しい料理でオナカを満たしてから、めずらしいトロン温泉に入ってみるのもおすすめです。
