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日本銀行旧小樽支店金融資料館

小樽市
2002(平成14)年まで『日本銀行小樽支店』として使用していた建物を活用して2003(平成15)年に開館した日本銀行の広報施設。建物は赤レンガで有名な東京駅を手がけた辰野金吾らが設計し、1912(明治45)年7月に完成しました。館内では、実際に使用されていた金庫室で一億円の重さ体験(模擬)や、お札の偽造防止技術を見ることができます。
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水天宮

小樽市
安政6(1859)年創祀(神社の起こり)と伝えられており、飲料水と食料生産の神を奉っている神社。現在の社殿は大正8(1919)年に建てられました。本殿、中殿、拝殿が連結する形式の権現造りと呼ばれる様式で屋根は銅板葺きとなっていて、小樽市指定歴史的建造物第50号に指定されています。外人坂を登りきったあたりにある境内からは小樽港を一望でき、多くの市民に愛されています。
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襟裳岬展望台

えりも町
北海道の中央南部を南北に貫く日高山脈。全長約150kmに及ぶその山並みの最南端、太平洋に突き出すように襟裳岬があります。周囲は高さ60mに及ぶ断崖で、岬の沖2kmに渡って続く岩礁地帯が、遮るもののない眺望と共に見るものを圧倒するダイナミックな景観をつくりだしています。この辺りは、風速10m/s以上の風が吹く日が年間260日を超える日本でも有数の強風地帯。展望台では自然の美しさとともに、その大いなる力を全身で感じることができます。また、襟裳岬は絶滅危惧種に指定されるゼニガタアザラシの日本最大の生息地。展望台はウォッチングポイントとしても有名で、晴れた日には岩場でのんびりくつろぐ姿を見ることもできます。
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札幌農学校第2農場

札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
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円山公園

札幌市中央区
円山公園は札幌市内有数の桜の名所で、古くから多くの市民に親しまれています。毎年4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、エゾヤマザクラを中心に約120本の桜が園内に咲き誇ります。また、秋には園内の木々が鮮やかな紅や黄色にそまり、散策しながら紅葉を楽しむことができます。円山原始林や円山動物園、総合運動場、北海道神宮が隣接しており、レクリエーションやスポーツを楽しむ利用者も多く見られます。
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札幌市資料館(重要文化財・旧札幌控訴院庁舎)

札幌市中央区
大正15年(1926)に札幌控訴院(現在の札幌高等裁判所)として誕生し、昭和48年(1973)から札幌市資料館として活用されている歴史的建造物です。札幌軟石の建物としては現存最大級で、館内には創建当時の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、週替わりで市民の美術作品を展示している「ミニギャラリー」などを設置しています。
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住吉神社

小樽市
1864年、箱館八幡宮神主菊池重賢が「ヲタルナイ」「タカシマ」の総鎮守として、箱館奉行所に出願したのが始まりの歴史ある神社。毎年7月14~16日には200前後の露店が出店し、盛大に例大祭(通称小樽まつり)がおこなわれます。社務所では「にしん」をモチーフにした張り子の北海道ご当地みくじ えぞみくじ「日進月歩」を受けることができます。また、4月~10月まで手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた美しい「花手水」が毎年10回開催され、たくさんの人が訪れます。
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小樽貴賓館(旧青山別邸)

小樽市
「にしん大尽」と呼ばれ明治・大正を通じ、鰊漁で巨万の富を築いた青山家。小樽市祝津の旧青山別邸は、二代目・政吉と娘夫婦が6年半の歳月をかけてつくりあげた豪邸です。床や柱は欅の春慶塗り、神代杉の幅広天井、襖の引手に七宝焼、欄間には紫檀や白檀の彫刻、一流絵師による襖絵や書など贅の限りが尽くされ、往時の栄華がうかがえます。牡丹、芍薬、つつじに紫陽花など、季節の花が咲き誇る庭園の奥には「小樽 貴賓館」があり、庭園と日本海を一望する和食レストランで、小樽・祝津の美味を味わえます。
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ウポポイ(民族共生象徴空間)

白老町
白老の豊かな森に抱かれたポロト湖畔に佇む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」。中核施設は先住民族アイヌを主題とした日本初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通じてアイヌ文化を体感できる体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などで構成されています。見学、参加を通じてアイヌ文化を五感で体験できます。また、重要無形民俗文化財指定の「アイヌ古式舞踊」や伝統楽器ムックリ(口琴)演奏をはじめとして、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているアイヌ民族の伝統芸能を上演します。
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積丹岬

積丹町
積丹岬エリアにある島武意海岸は「日本の渚百選」に選ばれたほど美しい海岸。神秘のシャコタンブルーといわれる人気の景勝地です。展望台から眼下に見る、ダイナミックな岩場や岩盤まで見えるほど透明度が高い青い海は必見!整備された「シララの小道」と呼ばれる自然遊歩道を進むと見えるのが、沖に向かってすっと立つ女性の姿のような「女郎子岩」。この岩には悲しい伝説が語り継がれています。初夏には断崖に咲く黄色の花・エゾカンゾウを楽しむことができます。
※2025年12月1日~2026年3月31日まで通行止めとなります
※熊が出没した場合通行止めとなる場合があります。積丹町役場HPをご確認いただくかお問合せください -
平取町立二風谷アイヌ文化博物館

平取町
アイヌの人々の使用した約1000点の民具資料が展示されており、その文化や生活をうかがい知ることのできる博物館。常設展示ゾーンは4つに分かれ、日常生活に使う民具類を集めた「アイヌ」、祈り・信仰など精神文化に触れる「カムイ」、農耕・狩猟・葬送などに関連する資料を展示した「モシリ」、美しいアイヌ文様に注目した「モレウ」を巡ることができます。チセなどで行われる講演や体験も通して、アイヌを理解する貴重な時間となること間違いなし!
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史跡 北黄金貝塚公園(しせき きたこがねかいづかこうえん)

伊達市
北黄金貝塚を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は2021年に世界文化遺産に登録されました。この北黄金貝塚は、噴火湾を見下ろす小高い丘の上にある貝塚を伴う集落遺跡です。北海道に存在する貝塚の中で最大級の規模をもち、遺跡全体の保存状態も良好。多くの魚骨や貝などの他、人の墓や動物の頭の骨を集めた儀礼の跡も見つかっており、貝塚が「すべての生き物のお墓」であったことを示すのも特徴です。また、湧水点の近くにある水場遺構では、石の道具の廃棄に伴う儀礼が行われていたと考えられています。
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支笏湖

千歳市
東西に長いまゆ型のカルデラ湖で周囲は約40㎞あり、支笏洞爺国立公園に指定されています。支笏湖温泉は北海道を代表する温泉地の一つで、4月中旬~11月上旬まで遊覧船が運航し約30分の湖上遊覧を楽しめます。ライトなアクティビティとしてのペダルボートもあるうえ、よりアクティブに湖を体験するならカヌーツーリングがおススメです。6月~8月末は支笏湖チップ(ヒメマス漁)が解禁するので、遊漁料を払って船釣り&磯釣りに挑戦してみては。支笏湖ビジターセンターで自転車を借りることができます。
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小樽天狗山ロープウエイ

小樽市
JR小樽駅から車で約15分の天狗山は、標高532mの小樽のシンボル的な山です。2022年11月に Netfrixで配信開始された「First Love 初恋」のロケ地として注目を浴びています。山頂まではロープウエイで約5分で到着し、展望台からは小樽市街をはじめ、小樽港・石狩湾を一望でき、晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島が臨めます。山頂カフェの「TENGUU CAFE」からテイクアウトしたドリンクやお食事を「TENGUU テラス」で味わうのもおすすめです。アクティビティも充実しており、小樽市街を一望しながらの「ジップライン」や、草原のボブスレー「天狗山スライダー」が人気です。
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鬼火の路 幻想と神秘の谷

登別市
登別温泉の名所「登別地獄谷」の入口から鉄泉池へと続く遊歩道が、毎日夜間にフットライトでほのかに灯される。それが「鬼火の路」です。地の底からもうもうと立ち上がる白煙と山肌が、かすかに照らされた風景は、昼間とは全く違う表情。揺らめく灯りに誘われて歩く路の先には幻想的な地獄谷の爆裂火口跡が浮かび上がります。この暗闇だけにみせる荒々しくも美しい姿は、まさに現世とは思えない世界。大自然の驚異を剥き出しにします。
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mima 北海道立三岸好太郎美術館

札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園

札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
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アポイ岳

様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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アポイ岳ジオパーク

様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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旭山記念公園

札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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百合が原公園

札幌市北区
広大な敷地の園内に、世界中から集めたユリをはじめ、バラやライラック、フクシア、ツバキなど全国有数のコレクションを誇る“花の公園”。約5ヘクタールの広さをもつ「世界の百合広場」では、6月中旬から8月下旬まで約100種類のユリが絢爛に咲き誇ります。開花の暦は、GW明けのムスカリとチューリップを皮切りに、10月のダリアまで花が咲き続けます。高山植物や山野草が見られるロックガーデン、宿根草花壇、温室もあり、どの季節でも花を楽しむことができます。
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大湯沼

蘭越町
ニセコパノラマライン(道道66号線)沿いにある温泉の湧き出す沼。かつては間歇泉として定期的に数メートルの噴湯があがったと言われますが、明治末期に硫黄が多量に汲み上げられたことでその現象はありません。それでも、沼底は摂氏120℃とも言われ巨大な鍋がグツグツと煮えたぎっているような様子は壮観です。表面には湯ノ花(黄色球状硫黄というそうです)も浮遊。熱すぎて残念ながら入ることはできませんが、源泉として、すぐそばに建つ「交流促進センター雪秩父」やニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
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新冠町レ・コード館

新冠町
道の駅「サラブレッドロード新冠」に隣接するレ・コード館。館内には歴史的な価値のある蓄音機や、黎明期のレコード盤など希少な文化遺産が多数展示されています。レ・コードバンクには100万枚を超えるレコードが収蔵され、データベースに登録された300万曲は専用パソコンで検索&リクエストが可能です。当時の発明家たちの努力に思いをはせながら、美しいジャケットを眺めつつ、懐かしい音に耳を傾けてみてはいかが?
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昭和新山

壮瞥町
1944年の有珠山噴火で麦畑が隆起してできた昭和新山は、国の特別天然記念物に指定されています。頂上に溶岩塔が突き出た形状は、毎日1mずつ隆起して生まれた、世界でも珍しい隆起型火山です。ゴツゴツした茶褐色の山塊から今もなお噴煙を上げ続ける迫力ある姿に圧倒されます。麓には有珠山山頂へのロープウェイ乗り場があり、山頂から見る昭和新山は、また格別です。
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アポイ岳ジオパークビジターセンター

様似町
2008年には「日本ジオパーク」に認定、2015年には「ユネスコ世界ジオパーク」加盟となったアポイ岳ジオパーク。ここではその貴重な地質や地形の他、様似町の歴史や文化、産業に関する紹介をおこなっています。エントランスのジオパーク鳥瞰図からスタートし、地形模型、アポイ岳の成り立ちを知れる「地球科学ゾーン」、自然と人々の暮らしを紹介している「自然・歴史・産業ゾーン」などがあり、展示だけでなく映像も見ることができます。
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恋人の聖地/厚田展望台

石狩市
ブライダルデザイナー桂由美さんを中心として始まった「恋人の聖地プロジェクト」の中で、愛を誓い合うのにふさわしいスポットに北海道で初めて選ばれた場所。緑に囲まれた展望台から見渡せる雄大な日本海と、地平線に夕日が沈む瞬間の美しさは格別です。恋人の聖地の名の通り、固く結ばれることを願って南京錠をかけるフェンスや「誓いの鐘」のベルが設置してあり、デートコースとして大人気。
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札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮

札幌市中央区
旧永山武四郎邸は、明治 10 年代前半、屯田事務局長時代の永山武四郎が私邸として建築。重厚かつ簡素な意匠で、明治前半期の北海道における和洋折衷住宅成立の模索過程をよく伝えており、日本近代住宅史を考える上で高い価値を有しています。 その後1911年(明治44年)、三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収、1937年(昭和12年)頃に三菱鉱業寮部分を増築しました。1985年(昭和60年)、当時の三菱鉱業セメントが札幌市へ寄贈、平成元年より一般公開が開始された。2016年(平成28年)11月から2018年(平成30年)3月まで保存活用工事を実施し同年6月にリニューアルオープン。1階には和洋折衷喫茶「ナガヤマレスト」や永山武四郎や建物について紹介する「れきしの部屋」があり、2階の3つの和室は一般利用向けに貸出も行われています。 旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮は、明治前半期・昭和期の時代様式をそれぞれよく表しており、それらが共存している点でも建築的価値が高い空間となっています。
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三島さんの芝ざくら庭園

倶知安町
倶知安町在住の三島さんが、丹精込めて苗から育て、コツコツ増やしてきた芝ざくら庭園は、倶知安町に遅い春を告げる花の名所です。5月中旬から少しずつ咲き始め、例年5月下旬に満開を迎えます。花壇の広さは約4千平方メートル。濃いピンクや淡いピンク、白の可憐な花が描くグラデーションは、目を奪われる美しさ。庭園のなかには白い花で羊蹄山をかたどった場所もあり、目の前に堂々とそびえる本物とのコラボレーションも楽しめます。お花見シーズンには倶知安観光協会のホームページで開花状況を知らせてくれるので、お出かけの際はぜひチェックして!三島さんのご厚意で開放されているお庭なので、マナーを守って見学しましょう。
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倶多楽湖(クッタラ湖)

白老町
2001年の環境省の調査では全国の湖沼で水質No1の日本有数の水質、透明度を誇る湖です。支笏洞爺国立公園の特別区域に指定され、四季折々の原生林や湖の佇まいは、テレビCMやDVDなどの撮影がたびたび行われるほどの美しさです。優れた環境を持続させるために大型バスの通行を規制しており、その静けさは、よりいっそう湖を神秘的にしています。
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滝川 菜の花畑

滝川市
滝川市では約30年前、平成に入ってから菜種(ナタネ)栽培が盛んになり、現在では日本有数の作付面積を誇ります。菜の花が開花となる5月中旬~5月下旬に滝川市江部乙地区のあちこちで菜の花が咲き誇る様子は、まるで黄色いじゅうたんが一面に広がるようで圧巻の一言!菜の花畑は北海道感動の瞬間(とき)100選にも選ばれています。開花時期に合わせて開催される「たきかわ菜の花まつり」は広大な菜の花畑を舞台に春の滝川を存分に楽しめるほか、地元グルメも堪能できるイベントで、国内外から大勢の観光客が訪れます。
