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Jglace(ジェイ・グラッセ)

札幌市南区定山渓
定山渓温泉街にある「ぬくもりの宿ふる川」の隣に、あるカフェ。看板メニューは、札幌・南区の果樹園でとれたリンゴや果物を使った手作りアップルパイと、季節の果物を甘く煮詰めたつややかなグラッセだ。みりんで甘みづけしたアップルパイやソフトクリームにグラッセをかけるスイーツのほか、キッシュのランチプレートも提供。スイーツや飲み物はテイクアウトできるので、温泉散策やドライブ途中の寄り道にぴったり。
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HAKOVIVA(ハコビバ)

函館市
JR函館駅前の便利な立地に、2019年12月1日にオープンした「ハコビバ」。道産食品なども扱う土産店や飲食店、スポーツジムなど19店舗からなる複合商業施設として、多くの人が集う場となっています。ゲートサイド、スクエアサイドの2つのエリアに分かれ、グルメ&フードも充実。タピオカドリンクやミニたい焼きなどの軽食から、夜遅くまで営業している海鮮丼専門店や居酒屋まで、ぶらりと立ち寄ったりのんびり過ごしたりと楽しみ方も様々。貸衣装店もあるので和洋モダンに装いを変えて撮影を楽しむ人も。函館の新しい顔として注目のスポットに足を運んでみて。
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らーめん 札幌直伝屋

札幌市中央区
札幌ラーメンコンシェルジュの大石敬氏がプロデュースした「懐かしいけど、どこか新しい札幌ラーメン」をコンセプトにしたラーメン店。昔ながらの技法にこだわり、「香ばしさ」を引き出し、独自の技法で作る「旨みは重層的だけどくどくない」スープと、甘みの強いコシのある「北海道産小麦」の麺が特徴です。「札幌ラーメン」の香りも味も食感も楽しむことができます。2019年に、地下鉄東西線 円山公園駅直結の円山クラス3階に移転。
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Cafe&Sweets 壱番蔵

江差町
道産素材を使用した手作りケーキが自慢の土蔵カフェ。店内のオープンキッチンでパティシエが心を込めて手作りしたケーキは、小麦粉や卵、砂糖、生クリーム、クリームチーズなど、北海道素材を使用。ケーキの種類ごとにこだわりの製法を用いて、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。カフェスペースもあるので、趣のある店内でゆったりとコーヒーやスイーツを楽しむことができます。
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ハセガワストア 中道店

函館市
函館市内・近郊に13店舗を展開している、函館のコンビニエンスストアの元祖と言えるハセガワストア。1978年に発売された「やきとり弁当」は、今では全国的な知名度を誇る店の看板商品です。豚精肉を使った「やきとり弁当」は、一番人気のタレ味の他に、塩、塩だれ、うま辛、ミソダレと5種の味からお好みを選べます。かくし味には「はこだてわいん」の赤ワインを使用。地元の方から愛され続けている「やきとり弁当」、函館を訪れる際には必食!の味わいです。
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のぼりべつ酪農館

登別市
道内トップレベルの乳質を誇る登別の生乳を、街外れの廃校になった小さな校舎を工場に利用し製造・販売している直販所です。常連客を「秘密の場所にしておきたい」と虜にしているのは「のぼりべつとろ~りプリン」。その名の通り食感が驚くほどとろ~り。甘さも程度良く、もう1本食べたくなるほど後を引きます。そのおいしさのワケは、原料の自社生産「低温殺菌のぼりべつ牛乳」。従来の低温殺菌ではなかなか出せないコクと甘さが一味も二味も違うと評判なのです。
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占冠物産館レストラン メープル

占冠村
JR占冠駅前に降り立つと目の前に「占冠物産館」があります。郷土資料室に加え休憩所があり、2階にはレストランが。ホテルのシェフも務めたという本格派の料理人が、地元食材をたっぷり使って、占冠ならではのメニューを提供しています。特に鹿肉と山菜を使ったピリ辛の味噌ラーメンが人気。予算に合わせたお弁当も注文できます。
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しもかぷ工房

占冠村
占冠村で木工クラフトの制作を行っている工房です。面積の約94%が森林で占められている占冠村を“森の村”としてアピールする工房のコンセプトは「つながる・はぐくむ・森と人」。北欧の遊牧民族「サーメ人」が使う手づくりの木製カップ「ククサ(写真)」をはじめ、お箸などを販売しています。現在、工房の一般公開は行っていないため、作品の購入は道の駅「自然体感しむかっぷ」内にある、しもかぷ工房直営ショップの「しむかっぷ市場」へどうぞ。
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梅沢精肉店

蘭越
地元に愛される老舗店「梅沢精肉店」には、鮮度抜群の国産肉やオーストラリア産ラム肉などバーベキューにもってこいの多彩な肉が並ぶ。人気の商品は、国産鶏肉を使用した「トットちゃん」(1270円/1kg、650円/500g)や「塩トットちゃん」(1270円/1kg、650円/500g)、ニュージーランド・オーストラリア産ラム肉使用の「ラムちゃん」(1700円/1kg 870円/500g)など。自家製の味付けにも注目だ。
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カンディハウス旭川

旭川市
市内に数多くの家具メーカーや工房が点在している家具産地・旭川を代表するカンディハウスのショップ。「素材」「構造」「デザイン」にこだわった、長く愛着を持てるロングユースの家具づくりを目指し、上質な木の家具で心地よいインテリアを提案いたします。100年、200年かけて育つ木の成長スピードに合わせ、より長く使用できるように修理や張替えなどのレストアにも積極的に取り組んでいます。
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和雑貨いろは

函館市
和風の雑貨を買うなら、金森倉庫のすぐ裏にあるこのお店。函館・西部地区に多く残る和洋折衷の古民家を改装した雑貨屋さんです。店内には、茶碗などの食器類をはじめ、日本手ぬぐいや籠、さらには宮沢賢治の童話の世界を彫る版画家・佐藤国男さんの作品までぎっしり!あっという間に1時間が過ぎてしまうほどの品揃えで、見ているだけでも楽しくなること必至です。風や雨の日は戸が閉まっていますが、その大きな格子戸をガラガラと開けて訪れてみて。
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カ・シェット

小樽市
小樽の高台に建つ隠れ家的なカフェ&雑貨屋さん。店内にはハンドメイド作家によるオリジナル製品、輸入物の陶器やカゴ、アンティークの雑貨がディスプレイされています。これからの季節にぴったりのニット製品も充実。お庭も素敵で、ガーデニングの相談にものってくれるそうです。奥にはカフェスペースがあり、雑貨やお庭を眺めながらゆっくり過ごすのがおすすめ。夏にはお花の販売も行っております。
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ミツウマ

小樽市
1919(大正8)年に小樽で創業した、日本ゴム長靴の老舗メーカー。3つの馬のマークのラベルは、見たことのある人も多いはず。現在長靴の販売はネット通販が基本ですが、工場での直販にも対応しています。軽い履き心地で人気の「G-フィールド」をはじめ、品質の高い商品が揃っています。なお通常は店舗営業をしていないので、来店の際は必ず電話またはメールでの予約が必要です。
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大正硝子 ほっこり家 (硝子工芸店)

小樽市
小樽で活動している硝子作家2人の作品を扱う硝子工芸店がオープン。店内にはバーナーワークという技法で作られたミニチュアのカワイイ硝子製品がたくさん並んでいます。見ているだけで楽しくなるメルヘンチックな世界。週末や祝日には作家が店頭で硝子製作を実演。一般向けの体験メニューも用意されています。吹き硝子に比べてあまり知られていないバーナーワークという手法を実際に見て、体験することで、小樽硝子の新たな魅力を発見できるかも。
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おたる瑠璃工房

小樽市
シックな外観と大きな瑠璃色の看板が目印のアクセサリーショップ。落ち着いた雰囲気の外観とは対照的に、ショップ内は色とりどりに輝くガラスアクセサリーがズラリと並んでいます。中でも地元作家が手がけるアクセサリーが人気!ひとつひとつ手づくりのアクセサリーはすべて一点モノばかりで、自分用や贈り物にも最適です。またお手頃価格のネックレスやストラップはお土産におススメ。
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ライフスタイルショップ アマーティセレクト

帯広市
札幌にも出店しているキッチン雑貨の店「アマーティ&アマーティ」の姉妹店。カラフルなフォトアルバムやポーチなど、ライフスタイルを彩ってくれる楽しい生活雑貨を豊富に取り揃えています。生活の木・ハーブギャラリーを併設し、ハーブやエッセンシャルオイルなど、アロマテラピーで使用する商品も多数ラインナップ。すぐ隣にはアマーティ&アマーティの帯広店もあるので、合わせてのぞいてみては?
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vivre sa vie+mi-yyu
(ビブレ・サ・ヴィ・プラス・ミ―ユ)
小樽市
小樽市の重要文化建造物に指定されている古民家で、女性ふたりが営むかわいい雑貨屋さん。国内外問わず仕入れた生活雑貨、食器、ステーショナリー、アクセサリー、小樽や札幌で活躍する作家ものや絵本などが素敵にディスプレイされています。どれも遊びゴコロがあり、優しさあふれる小物ばかり。
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幸愛硝子(YUKIE GLASS)

小樽市
ガラス作家の木村幸愛さんがつくる作品は、ペンダントやアロマポッドなど女性にとって身近なものが多く、オーダー制作も1点から OK。プレゼントにぴったりなのです♪色ガラスの微妙な調合による独特の模様は世界に一つだけのもの。国内だけではなく海外からも色ガラスを取り寄せて、奥行きと深みのある色合いを研究しているそう。小さなペンダントトップからも「愛と幸せを運びますように」という幸愛さんの想いが伝わってきます。
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とかち物産センター

帯広市
JR帯広駅に直結している商業施設「エスタ」の東館2階にあるお土産物コーナー。十勝管内19市町村の特産品とお土産情報が満載です。自宅までの発送も手配してもらえるので、たくさん買っても安心。観光案内情報もゲットできます
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iGATE IKEUCHI niseko village・iZONE IKEUCHI niseko village

ニセコ町
伝統的な日本の町屋建築の建物が印象的なニセコビレッジ内にあるショッピング施設。「iGATE IKEUCHI niseko village」は、メンズ&レディスウェアやグッズ、シューズなど、ハイスペックなアウトドア商品を取りそろえていて、「iZONE IKEUCHI niseko village」は、Japanese-madeをコンセプトに日本のモノづくりに徹底的にこだわったセレクトショップとなっています。建物の目の前には、スキーリフトがあり、スキー場へのアクセスも抜群。夏は隣接した自然体験グラウンド「ピュア」でのアクティビティも楽しめるので、遊んだ帰りに立ち寄るのもおすすめですよ。
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グリーンヒル,905

網走市
網走の農家15戸が集まり、精魂込めて栽培した新鮮野菜などを販売。さらに、9月はジャガイモの収穫期であり、それらを使った15種類以上の商品が店頭に登場。なかでも、9月中旬~11月末までの期間限定商品である「網走産秋の収穫セット(ジャガイモ、カボチャ、玉ネギ)」がおすすめ。
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NEW 道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)

浜頓別町
2019年にオープンした道の駅。クッチャロ湖やベニヤ原生花園など周囲にある観光地の情報発信拠点として便利な施設です。イベント広場や多目的ホール、パンの販売コーナー、バスターミナルなど、地域の賑わいをつくる交流拠点としても活躍。特産品販売コーナーは観光客必見です。特徴は、子育て応援の充実。幼児スペースや、24時間利用可能なベビーコーナー(授乳コーナー、おむつ交換スペース)を備え、ばら売りおむつや液体ミルクなどを販売する自動販売機は、急に必要な時、大変助かります。
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NEW 道の駅 しかべ間歇泉公園

鹿部町
全国的にも珍しい間歇泉のある道の駅。約10分から15分間隔で、自然の力で吹き上がる間歇泉の高さはなんと15m!温泉を利用した足湯でまったりとするのも至福です。特産品「鹿部たらこ」をはじめとした水産加工品が購入できるコーナー、鹿部で水揚げされた旬の魚やたらこが味わえる「浜のかあさん食堂」、温泉を利用し旬の魚介を蒸し上げる「温泉蒸し処」などで鹿部ならではのグルメに舌鼓を打ってみては。浜のかあさんに魚のさばき方などを教わる「浜のかあさん地元料理体験」などの体験プログラムも充実しています。
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NEW 道の駅 流氷街道網走

網走市
漁船が行き交う網走川河口にある道の駅からは、オホーツク海や知床半島を一望。冬場は流氷観光砕氷船おーろらの発着所になり、流氷観光の拠点になります。館内では情報端末で、北海道内主要道路の通行止め情報などを検索できるほか、Wi-fiスポットも完備。1階の売店には、人気の流氷ドラフトをはじめ、地場産品のおみやげが勢ぞろい。観光案内所ではレンタルサイクルの貸し出しもしているので、網走から常呂へ続くサイクリングロードを走るのもおすすめ。
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道の駅 たきかわ

滝川市
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置する道の駅「たきかわ」。農産物直売所では地元農家の野菜などを販売し、滝川はもちろんのこと友好親善都市の沖縄名護市や栃木市の特産品を取り揃えています。ソフトクリームやお弁当などのテイクアウトグルメのほか、レストランでは滝川市の特産品「合鴨肉」を使った料理も人気です。周辺の見所は5月中旬から下旬に丘陵地を彩る菜の花畑。開花時期には道の駅でグルメフェスタが開催されるほか、菜の花バス・菜の花タクシーの発着地にもなります。
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道の駅 だて歴史の杜(伊達市観光物産館)

伊達市
伊達の歴史文化などを紹介する情報発信基地の役割も担っている道の駅。ピクニックにも最適な広々とした「総合公園 だて歴史の杜」内にあり、特に天気の良い日は多くの家族連れで賑わう人気のスポットです。約80戸の農家から出荷される季節感あふれる野菜を中心に、水産加工品や地元畜産物で作った加工食品、菓子類などの地元産品が多数揃います。買い物を楽しんだ後は、併設の「だて歴史文化ミュージアム」での展示鑑賞や藍染体験もおすすめです。
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道の駅 絵本の里けんぶち

剣淵町
心に残る絵本の世界、そして食と農業がテーマの剣淵町。この町の道の駅にふさわしく、館内にはマチの代名詞でもある絵本が読める空間をはじめ、地元・剣淵産の野菜を使った料理が味わえるレストランや名産品を多彩に取り揃えたコーナーがあり、訪れた人を飽きさせません。なかでもオススメは香ばしい香りに誘われる焼きたてパンコーナー。一番人気のバターメロンパンやアンパンなど常時40種類以上が並び、パン好きならずとも誘惑されます。美味しいものがいっぱいで、思わず長居してしまいます。
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道の駅 サロマ湖(物産館みのり)

佐呂間町
サロマ湖に面した道の駅。サロマ湖を訪れる人々の休憩場所として利用されており、物産館を併設しているのでお土産等のお買い物にも便利です。軽食のほかにソフトクリームや出来たての揚げ物など、テイクアウト可能なおやつ類も充実しています。また、道の駅から車で約15分ほどの幌岩山には、サロマ湖の全貌を眺められる「サロマ湖展望台」があります。徒歩なら約50分、軽装&スニーカーで気軽に登ることができるので、ぜひチャレンジしてみて!
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道の駅 自然体感しむかっぷ

占冠村
極寒地・占冠にふさわしく、巨大な温度計が立つ道の駅。この前で夏・冬の記念撮影をすれば、温度差60度余りの体験の証拠写真になるかも?道の駅館内にはお土産品ショップのほか、レストラン、食堂などが軒を連ねており、食事やショッピング、ドライブの休憩などに最適です。お食事所には“ちょっと空腹”を満たす、魅力的なメニューがたくさんありますよ。
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道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉

音更町
十勝川温泉の中心地にある「ガーデンスパ十勝川温泉」。北海道遺産でもあるモール温泉を水着で満喫できるスパ、十勝を味わうレストラン、十勝の特産品や十勝川温泉ならではのお土産が揃うマルシェ、テラスには気楽に利用できる無料の足湯など、十勝の恵みがもたらす食と温泉が楽しめる新感覚の道の駅です。
