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道の駅 わっかない

稚内市
国道40号の終点の位置に、日本で一番北の道の駅として誕生した「わっかない」。トイレや情報端末が整備され、交通情報や観光情報を24時間リアルタイムで提供しています。映画館や稚内の特産品が揃う物販・飲食店舗、JR稚内駅、バスターミナルが併設されており、これらの施設が一体となっている全国でも珍しい道の駅です。周辺には「稚内港北防波堤ドーム」など多くの観光スポットがあり、観光の拠点としても便利です。
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道の駅 おとふけ なつぞらのふる里

音更町
2022年4月に移転した「道の駅おとふけ」が、十勝の新たな集いの場として生まれ変わりました!四季折々の花が楽しめるフラワーガーデン、十勝ならではの美味しい食事が楽しめるフードコートやレストランのほか、なつぞら市場では旬の野菜や特産品がずらり。キッズルーム、人工芝の滑り台などもあり小さな子供も遊べる充実した施設です。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場した「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」など4棟を模した建物群も見どころの一つとして来場者を飽きさせません。1年を通してイベントも行われているので、ドライブ途中に立ち寄るだけではもったいない!ぜひ遊びに行ってみよう。
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道の駅 なないろ・ななえ

七飯町
七飯町産の道南杉を使用した広い空間の店内では、観光案内はもちろん、地元農家さんから仕入れた新鮮野菜の直売コーナーや、道南地区の特産品を生かした、ここでしか食べられないフードやスイーツには地域の魅力が凝縮されています。ぜひ味わってみてください!また、施設内にはキッズスペースや授乳室、おむつ替え室が完備され、夏は屋外の小噴水があるポケットパークが子供の遊び場として楽しめます。家族連れには嬉しいポイントがたくさん!
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道の駅 石狩「あいろーど厚田」

石狩市
道の駅スタンプラリー完走者が選ぶ全道“道の駅ランキング”において、「景色がきれいだと感じた道の駅」部門で2年連続第2位に選ばれた道の駅です。館内の物販店や飲食テナントは地元石狩の海、山の食材にこだわった品揃え。4月~10月に毎日7時~14時まで開かれる厚田朝市ではその日上がった鮮魚を格安で購入できるのも醍醐味です。北海道で一番最初に認定された「恋人の聖地」や秋には鮭の遡上も見られる大自然の厚田キャンプ場で楽しんでみるのもいかが?
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道の駅 ひがしかわ「道草館」

東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」は大雪山国立公園の玄関口、道道旭川旭岳温泉線沿いに位置する道の駅です。館内には、地元・東川産や近郊から届く新鮮野菜や加工品、ベーカリーやスイーツショップの商品、焙煎コーヒーやビールなど多様な商品を販売しています。館内では東川町のショップやイベント情報をはじめ、旭岳温泉・天人峡温泉、旭川・美瑛を含めた周辺地域のお勧め情報を提供。道の駅オリジナルマップは随時更新され最新の情報を入手することができると好評。
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道の駅 あぷた

洞爺湖町
虻田漁港を見下ろす高台にあり、夕日の名所としても知られる道の駅。テラス席が設けられ、噴火湾の眺めを心地よく満喫できます。ウニ丼は一折そのまま出てくる豪快さで、通年5,700円で食べられます。ご飯に好きなだけ載せてよし、刺身のように摘んで食べてよし、好みのスタイルで甘みたっぷりのウニを召し上がれ。販売コーナーでは、山海の幸に恵まれたこの町の魅力ある特産品を品揃え。地元の人が朝から買いに来る盛況ぶりです。
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道の駅 うりまく(鹿追町ライディングパーク)

鹿追町
神秘の湖と言われる然別湖から約20分。道内でも珍しい乗馬のできる道の駅です。乗馬が初めて、という方でも、専門知識のあるインストラクターが丁寧に教えてくれるし、気性の穏やかな種類の馬を導入しているというから安心。各種乗馬メニューは有料ですが、場内に放牧されている馬を見学するのは無料です。また乗馬も良いけど、パークゴルフができるのも、もう一つの魅力。どちらも、大雪山をバックに気分爽快。長居が楽しい道の駅です。
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道の駅 びふか

美深町
国道40号線沿いに立つ道の駅は、イタリア人の建築家が設計したお洒落なたたずまい。館内には、添加物が一切入っていない白樺の樹液を詰めたドリンク「森の雫」や名産のくりじゃがを使った揚げたてコロッケ、はちみつのソフトクリームなど、ここならではのテイクアウトメニューがずらり。裏手には、天塩川が流れるびふか森林公園が広がり、温泉やキャンプ場、コテージなどアウトドアフィールドが充実しています。温泉では名物のチョウザメ料理をぜひ味わって!
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道の駅 真狩フラワーセンター

真狩村
2006年に道の駅の登録をしている「真狩フラワーセンター」は、真狩村のランドマークとして、地域住民との交流の場、真狩村観光の情報発信の拠点となっています。道の駅の前には羊蹄山がそびえたち、絶好のロケーション。素敵な花々の香りに包まれ、癒しのひとときを過ごすことができます。ユリ根の生産量日本一の真狩村。直売コーナーでは真狩村の旬の野菜が店頭に並びます。4月下旬からは観葉植物などの展示販売も。
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道の駅 遠軽 森のオホーツク

遠軽町
2019年12月に、北海道内で初めてスキー場を併設した道の駅としてオープン。アクティビティも楽しめるとあって人気の道の駅です。スキー場の地形を生かしたダイナミックなジップラインは最大傾斜25%。中継地点を挟んで全⻑1,135メートルを最速70km/hのスピードで駆け抜ける極上のスリルは、一度体験すれば感動すること間違いなし。また、1階フードコート「ENGARU TERRACE」では、黒曜石にちなんだ「THE おやき」や「ジオソフト」が大人気。その他にも地元食材を使用した豊富なメニューを提供しています。
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道の駅 しらたき

遠軽町
オホーツクエリアの玄関口と言える道の駅で、白滝PA内ですが国道333号からも利用出来るので便利です。周辺には日本最古の国宝「白滝遺跡群出土品」が展示されている埋蔵文化財センターや白滝高原キャンプ場もあります。地元特産品のおススメは白滝にある「白楊舎」の缶詰で、道産の竹の子や舞茸などを具材にした手抜きのできるまぜごはんシリーズは忙しい日にぴったりの一品です。また、時期により地元農家らが運営する農産物直売店には野菜の他、地元で収穫できる良質なきのこや山菜も並びます。
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道の駅 まるせっぷ

遠軽町
八角形のデザインが印象的な道の駅。木芸館がメイン施設になっています。吹き抜けになっている館内では、アカエゾマツを使用して作られたグランドピアノの自動演奏、ウッドクラフトの展示や販売をしています。ピアノの製造過程で出る端材を活用したウッドクラフトはまさに木の芸術品。また、隣接する(株)ヤマハミュージッククラフト北海道が製造するピアノの銀盤や響板などの部品一式を展示しています。
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道の駅 ピンネシリ

中頓別町
日本本土最北の登山道の整備された「ピンネシリ岳」麓の「道の駅ピンネシリ」では、中頓別町人気アクティビティである「砂金掘り」をモチーフとした砂金ラーメン、黄金のフィナンシェ、黄金のケーキなどを販売中♪ピンネシリ岳を望むオートキャンプ場も併設し、砂金掘り、登山、カヌー、スキー等の活動拠点として好評です。汗をかいた後は向かいの素泊まり専門の温泉ホテル「望岳荘」の天然温泉で心も体もリフレッシュ!日帰り入浴・サウナもあります。
※「ピンネシリ温泉ホテル望岳荘」は現在改修工事のため休館(2025年7月末までの予定)、工事の進捗状況等により休館期間が前後する場合がありますのでHPを確認の上お出かけください。 -
道の駅 縄文ロマン 南かやべ

臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
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道の駅 スワン44ねむろ

根室市
国道44号線沿いに建つ全面ガラス張りの道の駅は、タンチョウやオオハクチョウに出会える場としても有名。望遠鏡や双眼鏡が用意され、テレビ望遠鏡で遠くの景色まで手に取るように見えます。豊かな自然を愛でながら食事を楽しめるレストランや、この地ならではのお土産を集めた売店も人気。根室生まれの洋食メニュー「エスカロップ」はレストランでも味わえます。根室市民のソウルフードをぜひ味わってみて。
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道の駅 サーモンパーク千歳

千歳市
2023年8月にリニューアルオープンした「道の駅サーモンパーク千歳」。「We love サーモン 千歳にcome on!」をコンセプトに、鮭を使ったオリジナルメニューや様々な商品を取り揃えています。敷地内にはサケのふるさと千歳水族館があり、また、7月~12月頃には千歳川に遡上した鮭を捕獲するインディアン水車も設置されます。
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道の駅 知床・らうす

羅臼町
知床横断道路の羅臼側入り口にある道の駅。世界有数の自然に囲まれ、マッコウクジラ・シャチなどの鯨類や、流氷・オオワシ・オジロワシといった猛禽類、アザラシなどの海棲哺乳類と遭遇できる地域です。また、トキシラズやブドウエビ・イカ・ウニなど1年を通して多種多様な魚介類が獲れる漁場としても有名。海産物や物産品などを販売している売店や飲食店などで新鮮な羅臼の味を堪能してみて!
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道の駅 横綱の里ふくしま(福島町特産品センター)

福島町
「横綱 千代の山・千代の富士記念館」を併設し、国道228号線沿いにある道の駅「横綱の里ふくしま」。特産品センターでは、全国でも有数の生産量を誇るスルメや、特産の昆布など水産加工品を種類豊富に取り揃えています。その日の朝に取れた新鮮な生イカを使用した、身が厚く形の良いスルメ(500円~)や、イカではなくスルメを使った塩辛(600円)などが特に人気。お土産としても喜ばれますよ!暑い季節はソフトクリームが飛ぶように売れています。
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道の駅 北前船 松前

松前町
「道の駅北前船 松前」は、国道228号線沿い、目前が津軽海峡という好立地にあり、北海道の道の駅の中でも景観が素晴らしいと評判です。店内から東・南・西側が見渡せるロケーションを確保。「開放感」をテーマに、地元で水揚げされた本マグロなど美味しい海の幸をはじめ、多彩なグルメを気持ちの良い景色を眺めながら食べることができます。うみかぜ食堂では海の幸以外でもオリジナル丼など様々なメニューを取り揃えています。うみかぜテラスでは津軽海峡の波の音と潮風を感じながらいただく添加物を使用していないオリジナルレシピのソフトクリームで、さわやかさ倍増です。
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道の駅 あしょろ銀河ホール21

足寄町
95年もの間活躍してきた鉄道の駅を館内に再現。地場産品ショップ、毎日焼きたてパンを提供するライブベーカリー、おとしたてコーヒーなどが楽しめるテイクアウトコーナー、和洋中が揃ったレストランなどと食の空間も充実しています。ステージ衣装やギター、レコードジャケットを展示した松山千春ギャラリー、「大空と大地の中で」が流れる歌碑もあり、千春ファンにはたまらないスポットです。
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道の駅 つるぬま

浦臼町
国道275号線沿いにあり、キャンプ場、道内初のエレキスワンボートがあるボート乗り場、テニスコート、温泉保養施設を完備した鶴沼公園に隣接しています。国道をはさんだ向かい側には、豆腐や豆乳ソフト等を販売する『ヘルシー食品物産館』、3軒の店が入った『食の駅うらうす』、『野菜と花の直売所ゆめや』とテイクアウト店が並んでいるので、ドライブ中の一休みに最適です。男性用、女性用トイレがそれぞれ独立してあるのも嬉しい配慮です。食の駅うらうす内の蕎麦店「ぼたん亭」では地元でとれるぼたんそばが提供されています。香りと甘みが特徴の「ぼたんそば」も是非ご賞味を。
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道の駅 おんねゆ温泉

北見市
道東と道北をつなぐ中継地点になっている道の駅。マルチスクリーンで石北峠の道路情報などをリアルタイムで見ることができます。周辺には歴史ある温泉街「温根湯温泉」も。また、世界一のっぽのからくりハト時計塔があることでも有名。時報に合わせていろいろな楽器を手にした森の妖精が踊りはじめると、羽の長さが2mもある大きなハト「ポッポちゃん」が登場します。7月中旬~8月上旬には、約2万7000株の花菖蒲が咲き道の駅に彩を添えます。
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道の駅 おといねっぷ(売店・食堂休業中)

音威子府村
国道40号線と国道275号線の分岐点にある道の駅。音威子府村のキャッチフレーズ「森と匠の村」にふさわしく、木の薫りが漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスでは、茹でたての音威子府そばや種類豊富なラーメンを味わえます。また、村の特産品でもある木工品や羊羹、音威子府名産の黒そばなどお土産品も充実。ホッと一息つきたい時におすすめの場所です。(売店、食堂は休業中)
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道の駅 マオイの丘公園

長沼町
温泉やキャンプ場も近くにあり、直売所が多数ある「マオイの丘公園」は多くの人が訪れる人気の道の駅です。長沼町の野菜や果物など旬の食材を手軽に買えるので、ついついたくさん買ってしまいそう!特に人気なのが甘みのある源泉豆腐。豆腐に合うだし醤油や手作り味噌などの大豆製品、プリン、ワイン、どぶろくなど多数の商品を取り揃えています。ピッツェリアも併設しているのでドライブ途中にいかが。
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道の駅 あかいがわ

赤井川村
札幌、ニセコ、道南を結ぶ国道393号(メープル街道393)沿いにある道の駅。村の歴史で初のパン屋さんでは、地域の食材を活かした焼きたてパンを販売。村の特産品を使ったジェラートなど、ここでしか味わえないものがたくさんあります!5月から10月にかけては、全国的にも珍しいカルデラ盆地の自然が育む農産物が直売所にならびます。小樽、ニセコ方面のドライブの際にはぜひお立ち寄りください。
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道の駅 忠類

幕別町
ここは国道236号線に面し、休憩や地域の情報収集できる道の駅のほかに、温泉ホテル、公園、パークゴルフ場、キャンプ場など、さまざまな施設の集合エリア。温泉は日帰り入浴ができ、レストランでは地元特産のゆり根を使った料理が味わえます。道の駅では、優しい甘さが特徴の「純白ゆり根シュークリーム」「純白ゆり根大福」などのスイーツや道の駅内で焼き上げているパンが人気。他にも「どろぶた」や「あそぶた」のハンバーグ、ナウマンゾウのぬいぐるみなどのお土産も購入できます。
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駅なかマート タルシェ

小樽市
小樽駅構内にあるタルシェは、地元の方々から観光で訪れた方々まで、幅広く利用されている施設。豊富な商品数で小樽をはじめ、後志(しりべし)管内の食材を中心に取り扱っています。併設されている寿司カウンター(立食い)では、気軽に小樽の本格寿司を味わえるのがうれしい。1カンからの注文が可能なので、小腹がすいた時利用できるのも魅力的。構内で小樽の寿司を食べて、後志の食材を購入できるのはタルシェだけ。
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道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町観光交流センター)

木古内町
新幹線開業年に木古内駅南口正面に生まれた広域観光拠点。道南西部9町(※)の観光コンシェルジュが常駐し、道の駅を兼ねているほか、町の伝統「寒中みそぎ祭り」の雰囲気を伝えるコーナーも。地元名産品や銘酒・グッズ・テイクアウト食品を集めたショップは品揃えが充実。地産地消のイタリアンレストランや、地元ベーカリーの惣菜パン店などで地元の味を楽しんで!(※道南西部9町とは、知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町・乙部町・奥尻町・木古内町を指します)
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道の駅 オーロラタウン93りくべつ

陸別町
ふるさと銀河線が運行していたころは陸別駅も兼ねていた道の駅。現在は、旧陸別駅構内を利用した観光鉄道「りくべつ鉄道」が併設した施設としてリニューアルしています。駅構内では、ふるさと銀河線で活躍していた列車や線路を使った、ほかではできない体験メニューが楽しめます。おすすめは、実際に気動車を運転できる「気動車運転体験コース(中学生以上対象・有料)」。列車の乗車体験(有料)や足こぎ式のトロッコ体験は、子どもと一緒に楽しめるコースです。
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道の駅 えんべつ富士見

遠別町
日本海沿岸を走る国道232号線(通称:オロロンライン)にある道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」としてリニューアルしました。地元素材のレストランメニューも豊富で、地元名産のお土産も勢揃い。晴れた日には駐車場から見える日本海に浮かぶ利尻富士が絶景で、周辺には富士見ヶ丘公園キャンプ場、河川公園キャンプ場も併設しシーズンには多くのキャンプ客で賑わいます!自転車工具の貸出しを行うなどサイクルツーリズムの拠点として自転車旅のサポートも。また、道の駅には珍しい100円SHOPもあり、ちょっとした旅行グッズやキャンプ用品の買い足しにとても便利です。
