-
道の駅 とうや湖

洞爺湖町
田園風景にそびえる羊蹄山を眺めながら休憩ができ、洞爺の季節の味を楽しむことができる場所。こじんまりとした建物ながら、直売所には食材が所狭しと並び、市場のような盛況ぶりです。4月にはアスパラや行者ニンニクなど旬の野菜や、特産の財田米など、新鮮な農産物や加工品を生産者名入りで陳列。紫色のカリフラワーなど珍しい野菜も。食堂では店内で販売の野菜を使った料理がリーズナブルに提供されており、食欲をそそります。
-
道の駅 そうべつ情報館 i

壮瞥町
国道453号沿いにある「そうべつ情報館 i」は、湖と火山と温泉の町・壮瞥町の総合情報発信基地。消防署が併設された珍しい道の駅です。館内には特産のくだもの・野菜などの直売所があります。また、近くにはたくさんの果樹園が集まった「そうべつくだもの村」などもあり、特産のリンゴを搾ったジュース「北国の雫」や手作りジャムなど新鮮なくだものを使った加工品も人気。ぎゅっと濃縮された美味しさでお土産におすすめです。食卓を豊かに彩ります。
-
道の駅 つど~る・プラザ・さわら

森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
-
道の駅 YOU・遊・もり

森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
-
道の駅 ステラ★ほんべつ

本別町
明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年もの間、地域交通として重要な役割を担っていた旧本別駅を利用した道の駅です。本別町は豆の生産地として有名なだけに、グルメもそれにちなんだものに力を入れています。フランス語で“豆”を意味するパン工房「アリコヴェール」では焼きたてのパン、「レストラン秀華」では黒豆から作った味噌味のラーメンなど、本別町ならではの味覚を味わえます。
-
道の駅 しりうち

知内町
道の駅しりうち内の知内町物産館。知内の採れたて野菜や水産加工品も販売している物産館で、ひときわ目を引くのが「おっぱい饅頭」(1袋2ヶ入り/230円)。これは、母乳不足に悩む女性がお参りしたところ、お乳が出るようになったという知内公園の姥杉(うばすぎ)伝説にちなんだ銘菓です。併設する「新幹線展望台塔」からは青函トンネル出入口が一望できます。また三線軌条という北海道新幹線と貨物列車の共用区間があり、貨物列車が待避する横を北海道新幹線が走行するシーンを見ることができます。
-
道の駅 とようら

豊浦町
国道37号と道道97号が合流する場所にあり、天然豊浦温泉「しおさい」やオートキャンプ場も近いため、ドライブ途中の買い物やひとやすみにちょうど良い道の駅です。館内には町内で収穫された野菜類や水産加工物が並び、春~夏には豊浦産いちご、冬には水槽に入った活ホタテ、活カキを販売。テイクアウトコーナーでは豊浦いちごを使って手作りしたジャムを練り込んでイチゴをのせた「豊浦いちごソフトクリーム」など町ならではの特産品を味わえます。
-
道の駅 森と湖の里 ほろかない

幌加内町
併設している「せいわ温泉ルオント」は2020年4月リニューアルオープンしました。露天風呂、ロビーや休憩所、レストランなどが新しくなり、全体的に木目を活かした温かみのある雰囲気になっています。新設された足湯で、ゆったり寛ぐのもおすすめです。レストラン「そばの里」のメニューもリニューアルしさらに充実しました。日本一のそばの産地で、香り高い手打ちの幌加内そばを堪能できますよ。
-
道の駅 コスモール大樹

大樹町
ショッピングセンター「コスモール」には、コープさっぽろやオリーブ薬局、衣料品・100円ショップのすずきなどがあり、日用品のほとんどが揃います。航空宇宙関連の実験が行われている大樹町にちなんで、IST社MOMOロケットのオリジナルグッズをはじめ宇宙関連グッズも揃えています。旅の記念にぜひ。
-
道の駅 みなとま~れ寿都

寿都町
函館から小樽を結ぶ日本海ルート・追分ソーランライン。伝説の奇岩や岬、絶景を楽しむドライブ途中に立ち寄れるのがここ、「みなとま~れ寿都」。漁港に隣接し、今や後志のドライブには欠かせない道の駅のひとつです。趣あるうだつや格子をあしらった目をひく外観。館内には、地元の特産品を取り揃えた売店や情報コーナーなどがあり、休憩コーナーは港を一望できる眺望が自慢です。オリジナルコーヒー、塩キャラメルソフトが人気です。
-
道の駅 マリーンアイランド岡島

枝幸町
雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした建物が印象的な道の駅。海を眺めながら「いくら丼」や「ホタテとじ丼」などの新鮮な海の幸や軽食を楽しめるレストランや特産品を販売する直売所があります。道の駅のすぐ裏には砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴場やキャンプ場に隣接。毎年10月上旬には、グルメイベント「よくばりフェスタ」が開催され、オホーツクの秋の旬を味わう多くの観客で賑わいます。
-
道の駅 上ノ国もんじゅ グルメブティックもんじゅ

上ノ国町
追分ソーランラインの国道228号沿いの原歌海岸にある道の駅「上ノ国もんじゅ」。施設の2階にはレストランがあり、眼下に広がる日本海の景色を眺めながら、地場産の新鮮な海の幸や山の幸をふんだんに使った料理をゆっくりと楽しむことができます。地元では「てっくい」と呼ばれる、前浜で上がったヒラメを使った「てっくい天丼」は1番の人気メニュー。
-
道の駅 しゃり

斜里町
北海道の道の駅100番目に完成した「道の駅しゃり」は、斜里町市街地の中心にあります。館内は、フリーWiFiとなっており、知床の観光案内を中心に観光情報の提供や大型テレビ画面では観光スポットや知床の自然の映像を紹介しています。この施設で目を引くのは、斜里町の友好姉妹都市・弘前市から伝授され作られた「扇ねぷた」の山車がホール中央に展示されています。また。令和3年6月より、学校より払い下げのピアノを修理し、知床のシンボルマーク「トコさん」を装飾したストリートピアノを設置しましたので、演奏できる方は心地よい音色を館内に響かせに来て下さい。
-
道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ

秩父別町
道の駅の特産物展示館では、秩父別町産ブロッコリーを使った「グリーンソフト」が人気。ブロッコリーの甘みをしっかりと感じられるソフトクリームです。トマトジュース「あかずきんちゃん」もお土産にぴったりの一品。完熟した生食用のトマトを使用し、水を一切加えない、もぎたてそのままの濃厚トマトジュースです。「開基百年記念塔」にある国内最大級のスイングベルが1日に3回、時を告げる音を鳴らしています。
-
道の駅 びえい「丘のくら」

美瑛町
「丘のくら」という名の通り、蔵を利用した珍しい道の駅です。大正初期に建設された美瑛軟石の石蔵の中に入ると、美瑛産カラマツを使用した温もりのある内装が出迎えてくれます。ここでのお楽しみは地元素材にこだわったメニューの食堂や、町内にアトリエを持つ方々の作品・農産加工品など、美瑛ならではの土産物が揃う特産品展示販売コーナー。丘めぐりに疲れたら、「丘のくら」でほっと一息休憩しませんか?
-
道の駅 南ふらの

南富良野町
国道38号線沿いにあり、カヌーの舳先をイメージしたユニークな建物が道の駅「南ふらの(南ふらの物産センター)」です。1階の売店では「バタじゃが」や「スイートコーンコーン」など、地物農産加工製品が人気。2階の森林展示コーナーには、南富良野町の山林に自生するトドマツ、エゾマツ、ミズナラなどの樹木の見本が展示されています。
-
道の駅 ノンキーランド ひがしもこと

大空町
女満別空港から知床へ向かう国道334号線沿いに誕生した道の駅。1階には、地元食材を利用した料理が味わえるレストランや、地元農産物や道東のお土産が買える売店、最大80人で利用できる多目的スペースがあります。2階は宿泊施設で、和室と洋室の合計21室に最大66人が宿泊可能。バリアフリー洋室もある。「ノンキー」とは「のん気」と「ノン・キー(心に鍵"キー"をかけない)」でのんびりと、という大空町東藻琴のサブネーム。ドライブの先を急ぐ前に、一息ついてリフレッシュしませんか。
-
道の駅 よってけ!島牧

島牧村
絶景が続く観光ルート・追分ソーランラインにある、食をテーマにした道の駅。地元で獲れる海産物や特産品を味わえる場所として、毎年たくさんの観光客が訪れます。中でも、店内の水槽に泳ぐ新鮮な魚介類をその場で焼いて味わえるバーベキュースタイルのレストランが評判。ツブ、カキ、ホタテなど、多彩な食材から食べたいものを選べます。季節の野菜や果物、島牧産の賀老米も人気です。
-
道の駅 なとわ・えさん

函館市
津軽海峡と恵山を一望できる最高のロケーションの海浜公園内にある、地域の特産品の昆布製品を豊富に取り揃えた道の駅です。名物は「こんぶソフトクリーム」。一瞬ひるんでしまいそうになるけれど、これが意外な人気商品。ツブツブとした昆布の食感も最高で、ヘルシーで美味しいと評判です。海を見ながらゆっくりできる屋上で、休憩しながら試してみては?
-
道の駅 スペース・アップルよいち

余市町
道の駅ショップでは、フルーツの町ならではのジュースやお菓子がいっぱい。中でも人気は、余市産りんごの手作りアップルパイと、こだわりのジェラートアイス。ワインやフルーツなどのご当地フレーバーでドライブ疲れを吹き飛ばして。余市産ぶどうのワインも充実しています。旬の季節にはもぎたてのフルーツや野菜が産直品として販売されますよ。併設する宇宙記念館は宇宙での「衣・食・住」を見られる展示や、星空の旅に出かけるデジタルプラネタリウムがあります。
-
道の駅 スタープラザ芦別

芦別市
天井にプラネタリウムのような星空が広がる2階のレストラン「ラ・フルール」。1番人気は芦別の名物料理「ガタタン」をアレンジした「ガタタンラーメン」。野菜・肉・魚介類などたっぷりの具材と、とろみのついたスープが体を温めてくれる美味しい自慢の一品です。1階の観光物産センターでは、野菜などの具が真空パックになった「ガタタン生ラーメン」、横市フロマージュ舎のチーズや大橋さくらんぼ園の加工商品などの特産品がそろっています。屋外のふれあい広場では木製遊具で遊んだり、東屋でのんびりしたり、休憩に最適です。また、スタープラザ芦別は免税店で、アリペイ、We Chat Pay、LINEpay、paypayでのQRコード決済が可能です。
-
道の駅 おうむ

雄武町
雄武町市街に町のシンボルとして建つランドタワーが目印。稚内と網走のほぼ中間地点にあるので観光の拠点として立ち寄る人が多く、情報収集の場としても利用されています。また雄武町が栽培している韃靼そばを使った「韃靼そばコロッケ」などの献立が豊富に揃っており、ヘルシーメニューとして喜ばれています。美容にも効果があるとか。日の出の名所としても知られ、四季を通して美しい景観を楽しむことができます。
-
道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水

小清水町
オホーツク海に面した小清水町はとうふつ湖や小清水原生花園などの自然に恵まれた農業の町です。良質な土で作られた農産物は勿論、オホーツク海で獲れた海産物の販売も行っています。小清水町活性化センターも兼ねているこの施設では、地元農畜産物で加工体験の予約もできます。
-
道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)

西興部村
道の駅とフラワーパークの2つの顔を持つ施設。館内のホール中央には、木製の笛が組み込まれたからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」があり、風の力で人形のオーケストラが演奏します。のどかな音色にホッと一息。また、ナチュラルガーデンフラワーパーク「花夢」には、宿根草を中心に450種類以上の草花が早春から晩秋まで咲き誇り、冬期間はアトリウム(室内ガーデン)でキンモクセイ(10月)ツバキ・ミモザ(12~3月)ジンチョウゲ(3月)など北海道では自生しない花木を楽しむことができます。
-
道の駅 ☆ロマン街道しょさんべつ

初山別村
国道232号線から海側に位置する「岬台公園」全体が、2007年に道の駅として登録されました。広大な敷地内には温泉宿泊施設をはじめ、天文台やレストラン、ゴーカート場など、さまざまな施設が集結しており、家族みんなで楽しめます。日本海の風光明媚な景色を楽しめることから、初山別村の一大観光スポットとして人気を集めています。天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻を一望できる、オートキャンプ場もおすすめです。
-
NEW 第13回全日本スリッパ卓球選手権
(第18回まっかり温泉スリッパ卓球大会)
真狩村
スリッパをラケット代わりに卓球を行うユニークな大会です。「スリッパで卓球!?」と侮ることなかれ、名人は道具を選ばず、とも言います。対戦回数を重ねるごとに試合内容はレベルアップ。「本当にスリッパで試合をしているの?」と思うような、白熱した試合が展開されます。 腕に自信がないけど、楽しそう~、そう思ったアナタ!スリッパや衣装に趣向を凝らして「ベストスリッパ賞」や「ベストコスチューム賞」を狙うのもアリですよ。!
※例年2月開催でしたが、2026年は開催月が変更となり6~7月を予定しています。最新情報はFacebook等をご確認ください
-
NEW はこだて冬花火

函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の金・土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。18時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前と大門エリアでは「はこだて駅前・大門イルミネーション」が開催されています。駅前エリアではひかりのトンネルが登場し、スマートライティングシステムによる幻想的な夜を演出。こちらもぜひお立ち寄りください。
-
NEW ふらのbonchi powderフェスティバル2026(旧ふらのスキー祭り)

富良野市
富良野スキー場で開催される冬の一大イベント「ふらのbonchi powderフェスティバル」。打ち上げ花火、カラートーチ滑走やグルメも楽しめます。ラフティングボートに乗って速さを競う人馬人世界選手権も実施!他に富良野の伝統芸能、弥栄太鼓(いやさかだいこ)の迫力ある演奏もありますので、ぜひお楽しみに。
-
NEW 第63回 もんべつ流氷まつり

紋別市
厳しい寒さを魅力に変えるイベント「もんべつ流氷まつり」が63回を迎えます。メイン氷像は創祀150周年を迎える『嚴島神社』(紋別市)に決定し、透明度に拘った天然氷で制作される氷像は毎年多くの来場者を魅了します。様々な催しや人気芸人のショー、お菓子まき等が行われるほか味覚の市(露店)も開催。夜は氷像がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。「オホーツク流氷曳き人間ばん馬大会」は流氷に見立てた天然氷(一般の部約420kg、女性の部約250kg)を5人で約50mのコースをタイムで競います。
※都合によりイベント内容等は予告なく変更となる可能性がありますので予めご了承ください -
NEW 第60回大沼函館雪と氷の祭典

七飯町
大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像、函館アイスカービングクラブの皆さんによるアイスカービング作品も会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも開催しますのでぜひお楽しみに!
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第、情報更新予定です
