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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)

札幌市西区
札幌中心部から車で約25分、豊かな自然の中にある「ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)」は、山中を豪快に走行するスノーモビルが人気ですが、実は夏のアクティビティもとっても面白い!樹海コースを走り抜けるATV(四輪バギー)、全長170ⅿの森林フィールドでのサバイバルゲーム、歴史ある鯉釣り堀、ソフトボール場が3面取れるフィールド、そして直火ができるオートキャンプ場と、札幌なのに“非日常”の場所で楽しく遊びつくせるスポットです!“しあわせジンギスカン”のソウルフード味付けラムを中心とした炭火BBQは別格!お得なセットプランもあり、期間限定の楽しい企画があるので、ホームページも要チェック!
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カムイスキーリンクス

旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計26コースのゲレンデが配置された道北最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
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ハイジ牧場

長沼町
100haの広大な丘陵は解放感にあふれ、約20種類150頭の世界の家畜を中心にした動物が飼育されています。動物への餌やり、バター作り、アイスクリーム作りなど、多彩な牧場体験メニューが豊富にそろっていて、予約なしでいつでもできるのが嬉しいところ。アーチェリーや迷路、射的など気軽に体を動かせるアクティビティもいっぱい!一日いても遊び足りないくらい楽しめます。
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新さっぽろサンピアザ水族館

札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅」直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、磯に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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釧路マーシュ&リバー

釧路町
蛇行の多い釧路川下流、湿原が一番近くに感じられる細岡カヌーポートから岩保木水門までのコースをメインで楽しむ「釧路マーシュ&リバー」のカヌー体験。また、期間限定プランや多彩なプランも用意。冬は支流アレキナイ川でのカヌー体験ができます。「冬の釧路湿原ネイチャーカヌー&塘路湖氷上あそび」はカヌー体験に加え、凍った氷の上を歩いたりと遊びがあって満足度の高いプラン。運が良ければ野生動物達に出会える心躍るひと時が待っています。
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北海道立オホーツク公園てんとらんど

網走市
道立オホーツク公園の敷地面積はなんと東京ドーム23個分!キャンプサイトはきれいに管理されており、サイト間もゆったり広々。自然豊かな環境ですが川などが近くにないため虫が比較的少なく快適です。ちびっこ向けの室内遊戯室「ころころひろば」や屋外遊具広場「ぼうけんの森」、3on3バスケットボール、パークゴルフ場、バードウォッチングが楽しめる散策路なども設置され、幅広い年齢の方が楽しめる充実したキャンプ場です。センターロッジでは警備員が24時間常駐しています。
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エコツアー 星の時間

斜里町
知床の森をネイチャーガイドと一緒に歩き、少人数で2時間前後のトレッキングを楽しみます。知床は海から山まで自然が連なっていて、奥地まで入らなくても本格的な自然を体験できるのが魅力です。双眼鏡やフィールドスコープをつかって驚かさないように野生動物を観察。車で走るだけでは見過ごしてしまうような動物とその痕跡を事前の情報をもとに高い確率で発見できるプログラムです。
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大雪山黒岳スキー場

上川町
層雲峡温泉の上、海抜1,984mの黒岳・北東斜面に展開する北海道を代表する山岳スキー場。11月から運営しているスキー場ですが、ゴールデンウィーク頃も春スキーが存分に楽しめます。春先になれば、ポカポカ陽気で半袖で滑ることも可能。シーズンの滑り納めに黒岳を選んでみてはいかがですか?急斜面もありますが、全体に見ると斜度は比較的緩め、雪質は抜群のパウダースノーです。
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ひがし大雪自然ガイドセンター

上士幌町
『ひがし大雪自然ガイドセンター』では、ぬかびら源泉郷周辺の自然を楽しむ各種ツアーを開催しています。その中でも特に人気が高いのが、旧国鉄士幌線のアーチ橋や駅の跡地を巡る『旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー』。ツアーを通じて十勝最北部の自然景観の素晴らしさと、森林開拓の歴史を学べることも、人気の理由のひとつです。
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木田金次郎美術館

岩内町
岩内町出身で、生涯岩内に住み岩内の自然を描き続けた画家・木田金次郎の作品を展示し、その生涯や郷土の自然・歴史を紹介する美術館。「絵の町」と呼ばれる岩内の代表的な施設です。オリジナルケーキも出すティーラウンジ「CREW」や、画集・オリジナルグッズなどを販売するミュージアムショップも常設し、岩内山や日本海を見渡せる展望回廊など様々なコミュニケーションの場を提供しています。「西村計雄記念美術館」「小川原脩記念美術館」「有島記念館」「荒井記念美術館」などを巡るしりべし・ミュージアムロード巡りの出発点にしてはいかがですか?
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釧路市動物園

釧路市阿寒町
オタリアやトナカイなど今年もたくさんの赤ちゃんが誕生し、釧路市動物園は可愛らしい動物たちが勢揃い。特別天然記念物のタンチョウや天然記念物のシマフクロウ、SNSで人気のライオン、レッサーパンダなど、どうぶつ達がお待ちかね!
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フィッシングランド阿寒

釧路市
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が生育する、貴重な湖「阿寒湖」。ヒメマス、ニジマス、サクラマス、アメマス、イトウ、ウグイ、鯉、鮒、ワカサギなど、多くの魚が生息し、シーズン毎に異なるポイントで釣りを楽しむことができます。特にヒメマスは、阿寒湖が原産地。日本を代表するアメマスの聖地としても、国内外から多くの釣人が訪れる人気のスポットです。フィッシングランド阿寒では、ポイントへの送迎や、ボートフィッシングサービス、イブニングガイドサービスを行っています。ポイントの選択肢も広がり、ガイドさん同行で、更に釣りを満喫することができますよ。
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カントリーファーマーズ藤田牧場

鹿追町
一般社団法人中央酪農会議が認証する「酪農教育ファーム」です。体験の一番人気はやはり「搾乳体験」。38.5℃~39.0℃と人間より少し体温高めの乳牛から搾り出される生乳は、温かく真っ白!搾乳専用の牛はおとなしく、触っても大丈夫。誰でもすぐにコツが飲み込めますよ!さらに興味のある方にはバターづくり体験を。牛乳と動物性クリームを専用ボトルに入れてシェイクするとやがて黄色味がかった無塩バターが出来上がります。両方体験できるコースもありますので時間に合わせてトライしてみてはいかがですか?
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八剣山果樹園

札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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ザ・グラススタジオ・イン・オタル(ガラス工房)

小樽市
小樽市内を一望できる天狗山の麓にある工房。吹きぬけの2階回廊から職人たちが作業する様子を自由に見学でき、制作工程が手にとるようにわかります。ショップで購入できるグラスや食器など実用的なものから芸術的な作品まで「ぐうたびを見た」といえば10%オフに。作品のオーダーメイドもできるほか、オリジナルのガラス工芸品を手造りできる吹きガラス体験も人気です。
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サホロリゾートスキー場

新得町
標高1060mのサホロ岳山頂から展開するコースは全部で21本。3本の尾根沿いのコースからは、眼下に広がる雄大な十勝平野を眺めながらのクルージングが楽しめます。道東随一のスケールを誇るゲレンデは、ファミリーから本格スキーヤー・スノーボーダーまで満足できるレイアウトとなっています。またその他アクティビティも豊富ですので、スキー以外でも十勝の冬を満喫できるリゾートです。
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ニセコビレッジ スキーリゾート

ニセコ町
冬は最高のパウダースノーで世界中を魅了するスキーリゾート。麓にはヒルトンニセコビレッジがあり、スキー場とゴンドラがすぐ目の前。ランチ・ディナーや休憩の利用にはアクセス抜群です。スノーモービル・クロスカントリースキー・スノーシューツアーなど、ほかにも楽しいアクティビティが充実。GW中も期間限定でスキーができるのもうれしい限りです。
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黒松内町観光協会(歌才ブナ林ガイドウォーク)

黒松内
国の天然記念物に指定されている歌才(うたさい)ブナ林をネイチャーガイドさんと一緒に散策。温帯林を構成するブナの木は、日本では黒松内以北にはほとんど見られなくなり、ここが現在のブナの北限のまちです。春先にはカタクリなど、夏になるとランやイチヤクソウの仲間がひっそりと咲く森。9月頃からはじまる紅葉も、10月後半頃にはブナの黄葉が見ごろをむかえます。葉が落ち、雪に覆われた冬のブナ林はスノーシューを履いて散策することもでき、四季折々のブナ林を楽しむことができます。グリーンシーズンには雄大な自然の中、手ぶらで釣りを体験できるプログラムもおすすめです。ブナとともに歩む黒松内町の自然に触れに行きませんか。
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釧路市丹頂鶴自然公園

釧路市
国の特別天然記念物であるタンチョウを1年中観察できる自然公園。タンチョウの生活に適した湿原環境で管理されている園内には、11羽(2024年2月)が自然に近い状態で生活しています。また、自然公園では写真の展示や丹頂鶴をモチーフにしたお土産を買える売店もあります。不定期でイベントの開催もしています。
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ニセコ東急 グラン・ヒラフ (スキー場)

倶知安町
極上の雪質と幅広いレベルのスキーヤー、スノーボーダーが楽しるスキー場として人気。22のコースがありビギナーからベテランまで自分に合った滑りが楽しめます。場内のレストランからは天気が良ければ羊蹄山を眺めつつランチや休憩を取ることができ、スキー場周辺には多数の飲食店がありますのでアフタースキーも楽しめます。また、最新型のゴンドラはシートヒーター付き合成レザーシート、室内スキーラックなど最新技術搭載で快適です。
※ホテルニセコアルペンは建て替えのため2023年3月31日をもって閉館しましたがスキー場は営業しています -
小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ

小樽市
秘境の小樽海岸線を望めるボートクルージングです。ボートの性能や調整などに精通している船長のガイドのもと、小樽港から出航し、祝津海岸、赤岩、オタモイ、窓岩、青の洞窟とコースを回ります。真っ暗な洞窟の向こうに広がるブルーの世界は、神秘的な光景です。その他にも、おたる水族館やオタモイ遊園地跡、火山が作った絶景の国定公園の景色を海から眺めることができます。
※2025年7月17日におきた洞窟での落石のため、洞窟への進入を中止しています。 -
遊漁船 第18金龍丸 イカ釣り体験プラン

函館市
函館市内の住吉漁港から漁船に乗り込み、最大2時間沖合いでイカ釣りに挑戦! プロの漁師である船長が、潮の流れを見極め、最適なポイントへ案内してくれる。イカ釣り専用の針具を海中へおろし、海底を回遊するイカを狙う。みごとにイカがかかった時の、ググッと手に伝わる重みは、一度味わうとヤミツキに! 釣り上げたイカは、持ち帰れるほか、函館朝市前の海鮮レストランに持ち込み、板前に調理(調理料・イカ550円、魚700円)してもらうことも。
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浅草橋街園

小樽市
小樽運河の一番南側(札幌側)、日銀通りと運河の交差する場所に位置する「浅草橋」。橋の上には広場があり、多くの観光客で賑わう定番の写真撮影スポットとなっています。ゆったりとカーブを描く運河と、その沿岸に建ち並ぶ石造りの倉庫…小樽運河のイメージ写真などでもよく使われる美しい風景を綺麗に写真に収めることができます。夕暮れ時にはガス灯がともり、倉庫がライトアップされ、昼間とはまた違ったロマンチックなムードに。運河を背景に記念写真を撮るなら外せないスポットです。広場の片隅には、大正時代の共同水栓を模した水道栓とモニュメントを設置した「ふれあいの泉」があり、小樽の美味しい水道水が流れています。また、敷地内にあった観光案内所は浮世絵美術館(2025年7月オープン)の建物内に移動し、「小樽運河観光案内所」として観光マップやパンフレットを設置。小樽の観光情報を入手するのに便利なので小樽運河の散策の際にはぜひ立ち寄ってみて。
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ルスツリゾート

留寿都村
ルスツリゾートは、極上のパウダースノーと絶景ロケーションで3つの山を37コースもの広大さで楽しめます。さらに犬ぞりやスノーラフティングなど冬の北海道ならではのアウトドアで雪遊びを楽しめるスノーパラダイス。リゾート内のホテルでは2階建てメリーゴーランドやプロジェクションマッピングに室内造波プールなどエンターテイメントも溢れ、雄大な景色を眺められる大露天風呂を持つ温泉や絶品の北海道グルメを堪能できる多彩なダイニング、さまざまなブランドストアが並んだのショッピングエリア、ゆったりと寛げる広々とした客室など全てが揃っています。また、札幌市内からも新千歳空港からも車で約90分とアクセスも抜群です。
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しのつ湖のわかさぎ釣り

新篠津村
新篠津村しのつ湖では、夏場のウグイやフナが釣れるだけではなく、冬はわかさぎ釣りのスポットとしても人気があります。屋根付きの釣り小屋なので、雪の降る日でもOK!竿や仕掛け、餌など全て用意されているので誰でも気軽にわかさぎ釣りを楽しむことができます。受付の「たっぷの湯」併設のレストランでお食事をされるお客様には、無料で釣りたてのわかさぎを天ぷらにしてくれるうれしいサービスも♪入浴券付きのお得なプランもおすすめです。
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北の大地の水族館

北見市
自然に近い環境で魚本来の行動を見ることができる水族館。日本初である滝つぼを下から見上げる水槽では、激流に流されまいと必死に泳ぐ魚の姿を観察することができます。また、1m級に育ったイトウが泳ぐ大水槽は、イトウの水槽としては日本最大の展示で迫力満点。そのほか、冬になると自然の川のように凍る水槽など、普段は見ることができない貴重な展示を見ることができます。
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ニセコサヒナキャンプ場

蘭越町
四季折々に、その季節の楽しみ方が広がるキャンプ場です。昼間は羊蹄山とニセコ連峰の雄大な景色を、そして夜ともなると小川のせせらぎの音を聞きながら満天の星空を満喫。満足感の高い1泊に!テント、ターブ、ランタン、シュラフ、テーブル、BBQコンロ、鍋、包丁・まな板に至るまでレンタル用品が充実しているのも便利。各サイトは草木で仕切られ十分にプライベート空感を確保、それぞれに焚き火用スペースも確保されています。また、炊事棟は炊事場(屋内)と手洗い場(屋外)に別れ、屋内側にはテーブルとベンチも設置。ペットも一緒に泊まれます!
※テント、シュラフ等の貸出は夏用のもの(レンタルは夏期のみ) -
ひだからエコウォーク

日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全3コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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ちろろルピガーデン

日高町
オーナー夫妻が、製材工場の荒廃した跡地に咲くルピナスを見て、庭園の造成を思い立ったというオープンガーデン。入場は無料、自由に入って楽しむことのできる庭です。宿根草をはじめ花の種類は100種ほどといわれ、見ごろは6月から9月までの4ヶ月間、庭は少しづつ表情を変えていきます。庭には、誰でも撞ける鐘や木のブランコ、休憩コーナーもあります。のんびり過ごしてみてはいかがですか?
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川湯温泉

弟子屈町
一部の細菌に対しての殺菌効果が話題となり、その可能性に期待が寄せられている川湯温泉の湯。2週間ほどで釘をも溶かす強い酸性が特徴で、古くから薬湯として親しまれています。ほとんどの施設が源泉100%かけ流しで、湯に浸かると少しピリッとした感じが血行を促進し、皮膚疾患などに効能があるとされています。また、「湯の川がつむぐカルデラの森の温泉街」をコンセプトに町をあげて川湯温泉街の再開発が始まっており、今後大きな変化を遂げます。
