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九重部屋夏合宿 朝稽古見学

福島町
福島町にある「横綱千代の山・千代の富士記念館」は、北海道初の第41代・横綱千代の山、相撲界初の国民栄誉賞に輝いた第58代・横綱千代の富士の偉業を讃えた記念館。その館内稽古土俵で、九重部屋の力士が毎年、夏合宿を行っています。朝から目の前で繰り広げられるぶつかり稽古は大迫力!約2週間の夏合宿、相撲ファンには見逃せません!
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ひらふ祭り2025

倶知安町
世界から注目される観光地“ニセコ”を代表するイベントです。ニセコエリアで人気のレストランを含めた約40店舗が集まる屋台マルシェをはじめ、豪華景品が当たる餅撒きやチャンバラ対決、グローバルな雰囲気で行う射的など、ジャパニーズカルチャーの”祭り”が楽しめます。フィナーレは打ち上げ花火と羊蹄太鼓の競演。過ぎゆく夏のひとときを「ひらふ祭り」でお楽しみください。
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第31回しょさんべつ星まつり

初山別村
毎年8月の第1土曜日に、「しょさんべつ星まつり」が開催されます。このイベントでは当天文台が無料開放されるほか、ペットボトルロケットの製作会・飛行記録会(当日先着20名)やプラネタリム上映会、クイズラリーなどが実施されます。また、星空観察会も開催され、日中には投影板を用いて太陽を、夜には65cm天体望遠鏡を用いて月や1等星を観察することができます。当日は「しょさんべつ岬まつり」の前夜祭にあたり、20時30分頃よりみさき台公園内から打ち上げられる花火を当天文台の観望デッキからご覧いただけます。
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第28回ラブ・リバー砂川夏まつり/第53回砂川納涼花火大会/第3回砂川納涼盆踊り大会

砂川市
砂川市のオアシスパークを舞台に行われる毎年恒例の夏まつりです。会場内では納涼ビアガーデンが開催されるほか、子ども向けイベント、迫力のあるステージショーで会場を盛り上げます。更に、今年は盆踊り大会も同日に開催。祭りの最後には今年で53回目を迎える「砂川納涼花火大会」が行われ、夏のオアシスの夜空を華やかに彩ります。※雨天時は花火のみ、22日(金)に順延
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新ひだか夏まつり・静内川花火大会

新ひだか町
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
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第1回 小樽七夕祭り

小樽市
「第1回小樽七夕祭り」が開催されます!3つの会場で行われる七夕ライトアップは、天の川を模した青提灯とストリングライトによる装飾が特徴的な小樽芸術村中庭をメイン会場に、また於古発川周辺は風情を生かした青のイルミネーションで、小樽出世前広場は和傘を中心とした装飾で来場者を出迎えてくれます。伝統的な屋台とライトアップで演出する天の川ビアガーデン、七夕☆ドリームビンゴやステージショー、お化け屋敷、盆踊りや七夕お菓子まき企画など盛りだくさんの内容です!ぜひお出かけください!
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新ひだか夏まつり・三石漁港花火大会

新ひだか町
静内川花火大会と同じく、「新ひだか夏まつり」の一環として開催される「三石漁港花火大会」。様々な種類の花火が打ち上げられ、夏の三石漁港を鮮やかに照らし出します。ビアガーデンや盆踊りも行われ、港町ならではの活気に溢れた一夜を過ごせます。
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第8回 蘭越せせらぎまつり

蘭越町
夏の清流「尻別川」のほとりで、せせらぎを聞きながら、一日をゆったり楽しく過ごすことにより、かつてあった水辺のある豊かな暮らしを取り戻そうという趣旨で開催されます。水辺で楽しむことや川との関わりを学ぶことをコンセプトとした、カヌーでの川下り体験やせせらぎ水路でのサップ体験、水生生物の展示、水災害などに関する展示などを行います。また保育所園児たちによる和太鼓、中学生による吹奏楽演奏なども開催。さあ、蘭越せせらぎまつりに出かけて、水辺のある暮らしを楽しもう!2025年からは花火大会も開催されます。
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第41回 東川町国際写真フェスティバル(授賞式と関連イベントを開催)

東川町
東川町は1985(昭和60)年、写真文化を通じて潤いと活力ある町づくりを目的に「写真の町」宣言を行い、2025年で41年目の記念の年を迎えます。東川町国際写真フェスティバルは、写真の町宣言と同時に制定した写真の町東川賞の授賞式や写真展を開催。街なかを歩きながら多彩な作品に触れることができます。「写真の町」の一年間の集大成の祭典となっています。
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小樽堺町 ゆかた風鈴まつり<2025年開催中止>

小樽市
小樽市内でも歴史を感じる街並みが残る堺町で、日本ならではの浴衣姿とガラスの街・小樽にふさわしい風鈴の音色を楽しむ『小樽堺町ゆかた風鈴まつり』。2日間にわたって行われるおまつりでは、浴衣姿の人に嬉しい特典が盛りだくさん。ビアガーデンやビンゴ大会、メルヘン広場のステージでは、豪華賞品があたる「ゆかたコンテスト」も開催されます。歩行者天国になる堺町通りには、歩くだけ楽しい風鈴トンネルも登場。8月最初の週末は、浴衣に着替えて小樽に出かけましょう。
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ガーデンフェスタ恵庭2025 第36回恵庭花とくらし展

恵庭市
今年も花の拠点(はなふる)を会場として「~ガーデンフェスタ恵庭2025~第36回恵庭花とくらし展」が開催されます。キッチンカーや「えにわマルシェ」も出店されるほか、ステージイベントや抽選会、植栽体験イベントやワークショップなどもりだくさん!「はなふる」や「オープンガーデン」、恵み野地区のまちなかを巡るガイドツアーもありますので、ぜひ「花のまち恵庭」を満喫しにでかけましょう。
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第18回 北海道 亜麻まつり in 当別

当別町
亜麻栽培復活の地である北海道当別町。その初夏を彩る亜麻の美しい風景を楽しめます。日本で唯一、亜麻をテーマにしたおまつりが第18回目を迎え開催。会場となる旧東裏小学校では、亜麻の特徴と歴史紹介や亜麻フォトコンテスト入賞作品の展示のほか、亜麻繊維(リネン)採取&糸紡ぎ体験、「亜麻色の髪の乙女」歌唱コンクールなどが行われます。また亜麻製品や宿根亜麻の苗の販売や、飲食ブースなどの出店もあります。また、亜麻フォトコンテストも開催されます。JR当別駅・会場・亜麻畑を結ぶ無料循環バスも運行するのでぜひご利用を。
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2025由仁夏まつり

由仁町
文化交流館、げんき館の前の一般道を開放して元気なムカデたちがレースを行う「百足競走」。毎年参加する人、毎年応援に来る人もいる由仁町の夏まつりが今年も開催されます。レースの傍らでは、子どもたちに人気の遊具や、掘り出し物が見つかるかもしれないフリーマーケット、子供馬追太鼓、町民期待の「大ビンゴ大会」なども行われ、ギッシリ中身の詰まったおまつりです。優雅な趣の「ゆにガーデン」のイメージとはちょっと違う「由仁町」の愉しさを今年の夏は体験してみませんか?
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名寄サンピラー国体記念サマージャンプ大会

名寄市
名寄サンピラー国体記念サマージャンプ大会は、名寄ピヤシリシャンツェで開催されるスキージャンプのサマージャンプ大会。同競技場で開催されたスキー国体を記念して、名寄ピヤシリサマージャンプ大会と入れ替わる形で2003年に創設、今年で22回目を迎えます。男子組と女子組の2部門があり、昨年度は、葛西紀明選手等も出場し、国内トップ選手が集合したハイレベルな大会となりました。その中で男子は佐藤幸椰選手が、女子は伊藤有希選手が優勝しています。
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第44回しほろ7000人のまつり

士幌町
士幌町でもっとも大規模なお祭りです。町民が参加し、地域との連携を深めながら帰省者や来町者との交流を深める参加型イベントです。縁日、士幌高原太鼓、熱気球体験搭乗、ステージイベントなど見どころ満載です。姉妹都市・岐阜県美濃市の特産品である「美濃和紙」を使用した花みこしも大迫力です。翌々日には子ども盆踊りと仮装盆踊り(個人・団体)も開催します。
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つべつ納涼盆踊り大会

津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
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第48回くりさわ農業祭

岩見沢市
「くりさわ農業祭」は農村地帯での新しいお祭りとして20年以上の歴史を持ち、北海道内でも草分け的な農業祭です。玉ねぎやトウモロコシなど栗沢の味覚を格安で販売するほか、様々なプログラムや仮想盆踊り大会などが予定されています。近隣の方も駆けつける農産物の販売は大人気なので、売り切れる前にお早めに!
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摩周の里 夏まつり

弟子屈町
「摩周温泉夏祭り」から2011年にリニューアルして開催されている「摩周の里 夏まつり」。7月12日(土)は12:00~21:00まで、カラオケ歌謡まつりなどステージイベントを中心に開催。13日(日)は9:00~14:00まで摩周玉入れ選手権大会が行われ、毎年熱戦が繰り広げられます。キッチンカーも多数出店、美味しい食事も楽しみの一つ!
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第50回くりやま夏まつり

栗山町
栗山町の商店街で行われる、恒例の夏祭りが今年も開催されます。イベント広場では、地元産の新鮮野菜オークションや食育ゲーム大会、カラオケのど自慢大会やバンド演奏などのステージイベントが行われます。名物の郷土伝統パレードは2区商店街から4区商店街まで、片道約400mを約1時間かけて練り歩きます。お酒好きには、北の錦試飲会やビアガーデンがオススメ。ジンギスカン広場もあるので、食べて飲んで楽しめますよ!※過去開催の情報です。
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七夕子どもまつり(旧七夕宵まつり)

新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕子どもまつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、旧JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナー、ポニーとのふれあい体験などもあり多くの子供連れで賑わいます。
※諸事情によりイベント内容が変更となる場合がありますのでご了承ください -
第52回北海道バルーンフェスティバル

上士幌町
熱気球のマチとして全国的に知られる十勝・上士幌町では、夏と冬、全国から参加者を集めてバルーンフェスティバルを開催しています。気球レースとも呼ばれる「タスクフライト」は、総勢34機の熱気球がターゲットを目指して競い合います。人気の搭乗体験もあるのでぜひこの機会に体験してみては?例年2月に行われる白銀の「上士幌ウインターバルーンミーティング」でも熱気球が見られるので、公式ホームページをご確認ください。
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第3回天塩川しじみまつり

天塩町
特産のしじみ貝にちなんだ天塩町最大の観光イベント「天塩川しじみまつり」が第3回目を迎えます!しじみ汁数量限定販売や、前日祭の音楽ライブや花火大会、本祭では大粒しじみ詰め放題や景品総額50万円の大抽選会のほか「仮面ライダーガヴ」のキャラクターショー、ミラクルひかるさんらのものまねステージショーもあります。お楽しみに!
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2025さっぽろ夏まつり(第72回)/北海盆踊り

札幌市中央区
夏の風物詩である「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。
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第78回 おびひろ平原まつり

帯広市
十勝最大の夏イベント「おびひろ平原まつり」が開催されます!夜を盛り上げてくれるのは、若者を中心に作られたおまつり「夢降夜(ゆめふるや)」。工夫を凝らしたコスチュームやパフォーマンスを披露する「盆踊り」や迫力満点の「平原・太鼓まつり」、「北の大地de大道芸2025」など熱気あふれる2日間です!
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第44回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会

鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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第29回 忠類ふるさと盆踊り大会

幕別町
忠類ふれあいセンター福寿前駐車場を会場に、今年も「忠類ふるさと盆踊り大会」が8月14日に開催されます。踊って、飲んで、食べて、お楽しみ抽選会などもあります。盆踊りは一般参加が可能な素踊りの部と仮装の部があり、参加はもちろん見ているだけでも楽しいです。様々な出店が並び大人から子どもまで楽しめるので、ぜひ遊びに行ってみては。
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美深ふるさと子供盆踊り

美深町
美深町の夏の恒例行事「美深ふるさと子供盆踊り」が8月13日(水)に開催されます。盆踊りの主役はもちろん子どもたち!参加賞のほか、駄菓子撒きや子ども花火が予定されています。会場の美深町民体育館前駐車場には各種露店が数多く並び、お祭りならではのゲームコーナーも登場予定。もちろん大人対象の盆踊りや、ビール・焼き鳥などの出店もあるので、大人でもお祭り気分を味わえます。
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第42回きょうごくふるさとまつり

京極町
ステージイベントをはじめ、キッチンカーブースやビンゴ大会などイベントが盛りだくさん。チャリティビアガーデンも開催されます。祭りを彩る大花火大会は京極町営野球場にて開催!スターマインや早打、中国花火、創作花火など約800発の花火が夜空に打ち上げられます。
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標津町民祭り 水・キラリ

標津町
標津町の象徴である、澄んでいて豊かな水。この水に感謝し、水を守ることをテーマにした「標津町民祭り 水・キラリ」を開催いたします。祭りの目玉である「曵山巡行」では巨大山車が町内を練り歩き、勇壮な山車とお囃子・踊り手による巡行は見ごたえ十分。フィナーレはキラリ音頭の「総踊り」と「水柱の儀」、そして花火大会。打ち上げ箇所を複数にしたワイドスターマインと音楽の競演は、花火というより豪華なショーに近い華やかさ。感動を誘う光と音楽のショーをぜひ一度体験してみて!
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函館競馬2025/函館競馬場

函館市
日本で一番長い歴史を持つ「函館競馬場」は1896年に開設し、2010年には全面改装されてリニューアルオープン。展望デッキからは函館山や函館市内を一望でき、馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」も人気となっています。今年の競馬開催は6月14日(土)から7月20日(日)の間の土・日曜日(その他の土・日も場外発売日としてオープン)。フードコートやキッズコーナーも充実し、家族連れで楽しめるスポットとなっています。
