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第29回 港in白糠大漁まつり

白糠町
漁協の大漁まつり実行委員会主催で行われる、毎年恒例の「港in白糠大漁まつり」。ツブやトキシラズなどの新鮮で割安な魚介類が大量に販売され、ツブの串焼きやホタテ焼き、ししゃもなどその場で食べられる美味しいものも勢ぞろい。釣り船に乗って釣りを体験してもらう遊漁体験(有料)も実施予定です。ステージでは吹奏楽や郷土芸能の披露、コンサートやビンゴゲーム、餅まきなどが予定されていて、旨いものを食べながら一日いっぱい家族で楽しめるイベントです。
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アイカップ2025幾春別カヌー大会

三笠市
石狩川水系幾春別川で毎年開催されているカヌー・レース大会。北海道内のカヌー競技者・愛好家を募り、2日間にわたってレースが開催されます。スラロームやフリースタイル、SUP(スタンドアップパドル)などの競技が行われ、普段趣味としてカヤックやカナディアンカヌーを楽しんでいる参加者が腕を競うことになります。川岸からは多くの声援が送られ、転覆した選手にも暖かい拍手が。迫力のカヌー競技を、是非目の前でご覧ください。
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東しゃこたん漁協祭

古平町
漁協直営の海産物販売を目当てに、地元町民はもとより遠方からの買い物客も数多く訪れる「東しゃこたん漁協祭」が6年ぶりに開催されます。6~8月に旬を迎える塩水ウニにのほか、甘エビやホッケ、宗八カレイ、八角、柳の舞など旬の新鮮な魚介が並びます。併設された加工場で作られる干物や塩辛などの加工品も絶品なので、こちらもぜひお試しを。
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第63回くっちゃんじゃが祭り2025

倶知安町
倶知安町特産である「くっちゃんじゃが」のお祭りは、じゃがいもの魅力がたっぷり。制限時間内に袋にじゃがいもを詰めて持ち帰る「じゃがいもジャンジャン取り」や、蒸したてを味わう「ほくほくじゃが無料配布」など、美味しさいっぱいのイベントが行われます。また青空に響く迫力満点の「百人太鼓」や「じゃがねぶた」が祭りを盛り上げ、祭りの最後は「じゃが千人踊り」と夜空に大きく咲く約1,000発の花火が多くの人の心を引きつけます。
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旭川夏まつり

旭川市
夏の夜空を彩る「道新納涼花火大会」で幕を開ける旭川の一大イベント。参加者がそれぞれの浴衣や半纏を着て、観光旭川音頭に合わせ踊り歩く「市民舞踊パレード」や荘厳さと重量感ある夏まつりの華、「大雪連合神輿」や山車・踊り隊が練り歩く「烈夏七夕まつり」などが開催されます。また3条6丁目界隈では「大雪さんろくまつり」も開催し、旭川の短い夏が大いに盛り上げる3日間です。
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旭川市旭山動物園 夜の動物園

旭川市
普段は見ることのできない夜の動物たちの様子を見ることができる貴重なイベントです。夜になると活発になる動物など、昼間とは一味違う姿に出合うことができます。飼育スタッフによる夜の動物園ならではのお話が聞ける「ナイトウォッチング」や「キーパーズカフェ」、子ども向けの紙芝居などを実施。また、園内売店では特別メニューの提供や屋台の出展もあります。
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2025根室かに祭り

根室市
根室名産の“花咲がに”を思う存分に楽しめる根室の一大味覚イベントです。本イベントは8月30日(土)、8月31日(日)に行われ、花咲がにのゆであげ実演や、かにの特価販売のほか、てっぽう汁などのかにを使用した料理が所狭しと並びます。ステージでは祭り名物の「かに取り早喰い競争」や郷土芸能などが行われます。
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ノルベサ 屋上ビアガーデン

札幌市中央区
屋上に巨大な観覧車を持つススキノの複合商業ビル「ノルベサ」の屋上では、今年もビアガーデンを営業しています。観覧車を真ん中に北と南の2つのビアガーデン。お好みで夏の夜を盛り上がっちゃいましょう!ステーキやバーベキューなどボリューム満点のメニューで「飲み放題付コース」がお得。音楽イベントやコラボレーションも開催(不定期)、夜空に輝く観覧車のイルミネーションの下で、札幌のナイトタイムを楽しみましょう。
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第52回まるせっぷ藤まつり

遠軽町
遠軽町の平和山公園から弘政寺にかけてのまるせっぷ藤園には約200株の藤が植えられ、薄紫のほかピンクや白の藤の花が咲き誇り、総延長1kmにわたる「藤棚トンネル」が出来上がります。そこで開催されるのが「まるせっぷ藤まつり」。恒例の山彦太鼓の迫力のステージで幕を開け、遠軽高校吹奏楽局の演奏、お笑いステージや歌謡ショーが行われます。無料で味わえる野点や特産品抽選会もお楽しみです。
※イベント内容は変更となる場合があります -
第64回釧路新聞花火大会<2025年開催中止>

釧路市
約8,000発の花火が舞い上がる道東屈指の規模を誇る花火大会です。今年も道内最長のナイヤガラの滝から始まります!新釧路川に架かる鳥取橋と鶴見橋、2本の橋の間いっぱいに流れ落ちる花火の滝は壮観です。花火の構成は複数構成となっていて観客を飽きさせることがなく、夜空に舞う花火は感動そのもの。スターマイン、音楽花火、ナイヤガラなども芸術性の高さが好評です。行く夏を惜しむかのように華やかに打ち上げられる花火は一見の価値ありですよ。
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第69回なかしべつ夏祭り

中標津町
ひがし北海道の広大な根釧台地の中央にある中標津町で開催される「なかしべつ夏祭り」。会場には特大のやぐらが設置され、日本一と称される約6,000個もの提灯が夏の夜空を彩ります。提灯には3,500円で名入れが可能で、会場内本部テントにて受け付けています。提灯の購入者は閉会式前の抽選会で豪華景品が当たるかも。イベント内容も盛りだくさんなので、ぜひご家族揃ってお出かけください。
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2025地獄の谷の鬼花火

登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。※収容予定人数:1,000人
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第62回 稚内みなと南極まつり

稚内市
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る約2,500発の大花火大会も催されます。
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士別市産業フェア<2025年開催中止>

士別市
士別市の農業・林業・商業・工業に加え、地域住民が連携協力して地元の魅力をPRするイベントで、毎年、市内外から多くの人が集います。士別サフォークラムと士別産牛肉の販売や、豊富で新鮮な農産物や特産品を販売。見て・食べて・体験することで、士別市の魅力を再発見できる1日です。※上記は過去過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です
※2025年は中止となりました -
第48回 恵庭三四会納涼花火大会

恵庭市
桜町多目的広場で8/2(土)に行われる恵庭の夏イベント。ステージイベントや、わくわくお仕事体験などが行われ、露店も34店舗出店します。そのフィナーレを飾るのが漁川(いざりがわ)の河川敷で開催される花火大会。約3000発の花火を打ち上げます。スターマインや嗜好を凝らした仕掛け花火など、夜空とそして川の水面に映し出される幻想的な花火に酔いしれましょう。
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姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)

江差町
江差町3大まつりのひとつ「姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、380年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一堂に集結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
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ルスツふるさとまつり

留寿都村
留寿都村の代表的なお祭り「ルスツふるさとまつり」は、毎年9月上旬に開催され、特設ステージを中心に歌謡ショーや素人カラオケ大会、バンド演奏、祭り太鼓などが行われます。参加型のプログラムも多く、「ちびっこパン食い競争」、「赤い靴飛ばし世界選手権」などで会場は大いに盛り上がります。
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敏音知岳(ピンネシリダケ)山開き

中頓別町
標高703mのピンネシリ岳は山道も整備され、初心者でも気持ちよく登れる小高い山。普通のペースなら2時間ほどで頂上に立つことができ、頂上からはオホーツク海、利尻富士の絶景が楽しめ晴れた日は格別です。売店で登山証明書を500円で販売しています。
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第70回とまこまい港まつり

苫小牧市
来場者数(2024年)延べ344,000人を動員した苫小牧の夏の風物詩「とまこまい港まつり」が開催決定!メイン会場の中央公園では約130店舗の出店が立ち並び、苫小牧名物やお祭りならではの味覚を楽しむことができます。ビアガーデンや、子どもたちに人気のアトラクションなど、ご家族連れから会社の同僚やご友人まで幅広く楽しむことができるお祭りとなっています。また、メイン会場ではステージイベントも行われ、お笑いライブや歌謡ステージ、子どもに人気のヒーローショーなども開催。祭り2日目の土曜日には市民おどりや漁港区にて花火大会が行われ、3日目の日曜日にはマーチングフェスティバル、ポートカーニバルも開催されます。
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第61回尾岱沼えびまつり

別海町
北海道遺産でもある「打瀬舟」を使った伝統漁法が風物詩となっている、尾岱沼の北海シマエビが、今年も食べられます!この時期だけの旬の味覚を、ぜひご堪能ください!北海シマエビ塩ゆで直売のほか、野付漁協青年部・女性部他が出店の味覚広場、漁協直売所でのエビ・アサリ特売等が予定されています。
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第35回利尻島一周ふれあいサイクリング2025

利尻富士町
利尻島の潮風や大自然を観賞しながら、自分のペースでサイクリングを楽しめる大会です。サイクリングロード(25km)と一般道道(35km)を結んで利尻島を一周するコース「利尻・彩くるロード」は約60km(スタート地点は利尻富士町会場または利尻町会場のどちらかを選択)。毎年、島内外から多数の参加者が集い、ゴールを目指します。先着順に無料で自転車を貸与。島外から参加の方は、利尻富士町会場からのスタートが便利です。また、自転車航送代を当日及び翌日の復路(稚内または香深行き)のみ助成してくれるのも嬉しい!
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八雲神社例大祭協賛 第39回八雲まつり商工会イベント広場

八雲町
八雲神社で執り行われる例大祭にあわせて商工会の主催で行われるお楽しみイベント。はぴあ八雲と駐車場にてパフォーマンスや物産販売等が行われ、一日中賑わいます。八雲神社神輿渡御、津軽三味線日本一の演奏などのほか、ジャンボビンゴゲーム、八雲ビアガーデン&縁日など楽しい催しがいっぱいです!
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第40回 蘭越町納涼盆踊り大会

蘭越町
蘭越町ではお盆の帰省時期に合わせ、夕方から「蘭越町納涼盆踊り大会」を開催します。会場は、同町のアンテナショップでもある「街の茶屋」駐車場。ビアガーデンや盆踊り・仮装盆踊りで盛り上がります。浴衣で踊った方にはプレゼントを進呈。また、仮装盆踊りは豪華景品をもらえるチャンスも!
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第52回いわない怒涛まつり

岩内町
岩内町の夏を熱く盛り上げる「いわない怒涛まつり」。毎回多彩なプログラムで怒涛の盛り上がりを見せるこのお祭り、毎年好評の花火大会は1日目に開催されます。2日間を通して参加型のステージイベント、地元ならではのお店が集まる「たら福」屋台村、キッズコーナーが常設されます。
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第42回 共和かかし祭

共和町
“かかしのふるさと共和町”で毎年開催される夏の一大イベント「共和かかし祭」。「かかしコンクール」では会場に約100体の個性的でユニークなかかしが並び、訪れる人々は思わず笑みをこぼします。かかしコンクール、白熱するばん馬競技大会のほか、ステージではキャラクターショーなど家族で楽しめるプログラムが盛りだくさん!また、特産品の「らいでんメロン」など共和町の農産物の試食・即売会、馬鈴薯詰め放題イベントや祭りの最後には共和町合併70周年を記念し約2,000発の打上げ花火も!北島兄弟さんらの歌謡ステージは会場が異なり、共和町生涯学習センター体育館で行いますのでお間違いなくご来場ください。
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2025とよころ夏まつり・花火大会

豊頃町
本年は、「町制施行60周年記念事業」として、約3,000発の花火がとよころの夏の一夜を盛り上げます。8月9日(土)に開催される「とよころ夏まつり」豪華景品が当たるビンゴ大会やゲーム大会など、子どもから大人まで楽しめる内容盛りだくさんのお祭りです。花火までの時間は、豊頃の児童、保育所の幼児たちが描いた行灯を見るのもおすすめです。祭りのフィナーレを飾る十勝川花火大会は19:30から。色とりどりの花火が豊頃の大地を彩ります。
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第12回つべつ七夕まつり

津別町
毎年8月第1土曜日に、津別町多目的活動センターさんさん館で開催される「つべつ七夕まつり」。津別町の中心市街地の活性化を目指した、町民手づくりのお祭りです。和太鼓演奏、子ども達に大人気のステージイベント、懐かしい遊びを楽しめる縁日コーナーも登場します。また屋台村では、飲食コーナーも多数出店予定です。
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きたむら田舎フェスティバル2025

岩見沢市
岩見沢の北村地区で開催される夏祭り。沼に設置されたいかだをわたるレースや、水風船をヘディングで割る競技などユニークなイベントで大盛り上がり。多彩なライブパフォーマンスやグルメも大集合。花火大会は北村ふれあい公園の沼地から30分間で3,000発が連続して打ち上げられ迫力満点。
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十勝港まつり「十勝港海上花火大会」

広尾町
広尾町の十勝港で行われる十勝港海上花火大会は、十勝管内の港で開催される唯一の花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。海面からパーッと打ち上がる名物・水中花火を筆頭に約7,000発、光と音と水の饗宴を満喫できます。当日は日中から様々な催しが行われ、大勢の人で賑わいます。
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第2回ちっぷべつ夏まつり

秩父別町
秩父別町の夏の一大イベント「ちっぷべつ夏まつり」が8月9日(土)にふれあいプラザ周辺で開催します。子どもが喜ぶ自衛隊車両、消防車両、警察車両などの働く車の展示やアンパンマンのキャラクターショーなどを実施!ご当地グルメ「緑のナポリタン」は特産品のブロッコリーとトマトを使用した料理で味は絶品です。ご家族そろってお出かけください。
