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グラス・フォレストin富良野(ふらの硝子)

富良野市
ダイヤモンドダストをイメージして作られた、工房オリジナル「しばれ硝子」などの作品を、実際に見て触って、買うこともできる硝子工房。お土産や旅の記念にぴったりな、可愛くて繊細なガラス細工をはじめ、リングやネックレスなどのアクセサリー類、普段使いから贈り物にも最適なグラスや食器など、テーマごと6館に分けて展示販売。
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クラフト ブラウンボックス (木工クラフト)

旭川市
旭川市郊外にあるアートスポット「北の嵐山」に構える木工クラフトのギャラリー。木の香り漂うショールームで、旭川地域を拠点とする有数のクラフト作家の作品を展示・販売しています。熟練の技による繊細でぬくもりあふれるクラフト作品の数々は、眺めているだけでも心地よい品ばかり。また、希望にあわせて自分だけの木製品をカスタムメイド。素材の魅力を存分に活かした個性豊かな作品をプロデュースしてくれます。
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食堂 丸善

利尻富士町
鴛泊港フェリーターミナル2階にある「食堂 丸善」では、生うにやスープカレーも人気メニューのひとつです。利尻島でこんなに本格的なスープカレーをいただけるとは!と隠れファンが多いんだとか。フェリーターミナルにあるので到着時や帰る前に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※生うには仕入れ状況により価格の高騰、または提供できない場合があります。ご了承ください -
とみたメロンハウス

中富良野町
十勝岳連峰に囲まれた富良野盆地は一日の寒暖差が大きく、メロンの栽培に最適な気候。たっぷりと昼の太陽を浴び、冷え込む夜に蓄えられた甘さは、なんと糖度15度以上!プロの目で厳選した自慢の朝採れメロンが並ぶ直売所ではメロンの地方発送やお持ち帰りができ、その場でカットメロンやソフトクリーム、スムージーなどで味わうこともできます。メロンパンや果肉がたっぷりとのったオムレットなど、オリジナルのスイーツがずらりと並ぶスイーツ工房でのお土産探しや、眺望満点のテラスカフェで大自然を眺めつつ限定のスイーツを味わうのもおすすめです。
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枝幸水産加工業協同組合直営店 海鮮工房えさし丸

枝幸町
北オホーツク海で水揚される海の幸が豊富でおいしい枝幸町に、枝幸水産加工業協同組合が直営する「海鮮工房えさし丸」があります。なんといっても地元の商店・加工場が力を結束し、競い合う直売所だけに、各社自信を持っておすすめする逸品ぞろい。毛ガニはもちろん、昆布巻、てっぽう汁や薫製など、枝幸のお土産はここ一店でそろいます。また、4月~11月までの間、店舗前特設会場にて『えさし朝市』が行なわれ、旬の魚介が"浜値"で販売されます。※『えさし朝市』は、漁の状況により不定期開催となっておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
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酒粕ソフトクリーム/高砂酒造株式会社

旭川市
淡麗辛口ブームの火付け役ともなった「国士無双」で知られる旭川の高砂酒造。興部町にある有名乳業メーカー「ノースプレインファーム」の、ミルクを使用したソフトクリームを直売店・夏季限定で販売しています。最高級銘柄「旭神威」の大吟醸酒粕を、搾りたてミルクで作るソフトクリームミックスに丁寧に溶かし入れた、ここでしか味わえないソフトクリーム。風味豊かなミルク感とコクとうまみの詰まった酒粕で生まれる濃厚な口当たりと、すっきりした後味が人気です。アルコール成分は抜けているので、お子様でも安心ですよ。北海道の銘店のコラボ、これは食べるしかないですね!
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珈琲 森の時計

富良野市
脚本家・倉本聰氏のドラマ「優しい時間」で主人公が開いたカフェがドラマそのままの雰囲気で営業している。ミルで挽いたコーヒー豆の香ばしい香りの漂う店内で、ゆったりとくつろげるスポットだ。溶けた雪から顔を出す土をイメージした「雪解け」や真っ白なパウダーシュガーで包んだケーキ「初雪」といったスイーツメニューにも注目。
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福吉カフェ 旭橋本店

旭川市
旭川のシンボル橋「旭橋」や旭川常盤ロータリーに程近いリノベーションカフェ。その建物は、大正13年に建築された「旧北島製粉所」。軟石と木造が混在する珍しい構造の歴史的建造物です。道産の豚肉を使ったハンバーグやポークソテー、道産鶏肉のチキンソテーなど食事メニュー、こだわりの餡をデニッシュ生地で包み、旭橋をかたどって焼いた「トキワ焼き」などの甘味スイーツ、ドリンクの「福吉らて」など、カフェスペース、テイクアウトともに名物メニューがいっぱい!旭川へ行ったら、ぜひ立ち寄りたい一軒です。
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ル・ゴロワ フラノ

富良野市
新富良野プリンスホテルより徒歩3分の位置にある「ル・ゴロワ フラノ」。脚本家の倉本聰氏が店舗のデザインからメニューの監修、さらに店舗の命名、ロゴデザインまでを手がけています。“食材を育む人”、“それを調理する人”、“提供する人”、“味わう人”が直接つながることで、ただ食べるだけではない、面白さや愉しさを感じることができるという、倉本氏の「創(そう)」の思想に基づいて創設されたレストランです。料理を手がけるのは「北海道 食のサポーター」であり、東京・表参道で北海道食材にこだわったレストランとして名を馳せた「ル ゴロワ」の大塚健一シェフ。大塚シェフは倉本氏監修のもと、生産者への敬意を重んじ、素材を100%生かすメニューを提供してくれます。
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ハスカップソフトクリーム/レストラン「北極星」(初山別みさき台公園内)

初山別村
2007年に「道の駅☆ロマン街道しょさんべつ」として、公園全体が登録されている「みさき台公園」。公園内にある、村の特産品を多く扱っている、直売所・レストラン「北極星」では、特産のハスカップを使用したソフトクリームを販売しています。ミルクにハスカップ果汁をミックスし、クリームの甘さとハスカップの酸味が絶妙なバランスで広がり、ジェラートのような口当たりのさっぱりとした味わいが人気です。テラスなどで日本海を一望しながらいただくことができ、ドライブの休憩にぴったりのスイーツです。
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株式会社サロベツファーム

豊富町
サロベツファームでは北海道産の良質な生肉を原料とした、添加物を殆ど使用していない手作りソーセージを販売しています。職人の板谷さんは本場ドイツで学んだ技術をもとに、桜の木で燻して燻製は歯ざわりが良く、香ばしい香りを楽しめる日本人向けに味付けしたソーセージを作っている。人気の商品はスモークチキン、行者ニンニク入りソーセージ、豚スペアリブ、豚生ハム、牛タンスモーク等で他にも色々取り揃えています。ソーセージ手作り体験は人気で予約が取りにくい状況ですが、受付が出来る時期もあるようなので、興味のある方は是非問合せしてみて!商品は工房から発送も出来るので、贈答品や、まとめ買いも出来ます。
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淳工房 (ギャラリー)

旭川市
オリジナリティと実用性にこだわった30年の歴史を持つガラス工房。作品はすべて作家による手づくり。季節もの展示も行っています。虹彩ガラスを駆使した板ガラスや食器、フュージングなどの多彩な作品がそろっていて、ガラスならではの透明感と美しさに触れることができます。また、ガラス切りを使ってガラスを三角、四角に切り、それらをかさねて電気炉で焼き付け、自分だけの作品を作ることができる「ガラス体験」も実施しています。
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ポプラファーム 中富良野本店

中富良野町
富良野メロンをはじめ、富良野の大地で育まれた食材を提供している「ポプラファーム」。富良野で採れる農産物の特徴は、富良野盆地の激しい寒暖の差が産みだす、糖度の高さとほどよい歯ごたえが特徴です。北海道スイーツの定番になった「サンタのヒゲ」はここだけのデザート。7月~は新鮮なメロンの直売と野菜と、直売が珍しい野菜、カラフルな野菜が並びます。ハーフカットのメロンの上に、さっぱり味のソフトクリームがトッピングされ、逆さまに見るとまるでサンタのひげのようなフォトジェニックなスイーツです。期間限定や新発売のスイーツなど気になるものがたくさん!北海道ならではのスイーツが食べられるおすすめのスポットです。
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遠藤水産 港町市場 増毛直売店

増毛町
漁業のまち「増毛(ましけ)」を中心に、稚内、羽幌、苫前、留萌、小樽、余市、古平など、日本海各地で獲れた海産物を取り揃えている遠藤水産。かつては「ニシン場」として栄えてきた増毛町に直売所を構え、札幌と新千歳空港にも店舗があります。現在でもエビやタコ、ホタテなどを中心に、豊富な漁種と水揚げ量を誇る増毛の港町市場として、観光客や地元の方でにぎわう人気の市場です。その日に水揚げされた獲れたての旬の海産物や、手作りの干物、お土産・贈答用の加工品など、新鮮で質の高い浜の味を市場価格で購入することができます。
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クラフトショップ クラフト舘 (木製品販売)

旭川市
天然素材である木をふんだんに使った小物が多くそろい、ぬくもりを身近に感じることができる癒しのスポットです。旭川、旭川近郊(東川・東神楽 等)で活躍されている作家さんの作品が1500点前 後ずらりと並びます。キーホルダーなどのちょっとした小物から、マグカップや時計など日常の中で楽しめるお品など、お土産・ギフトにも好評です。職人の”てしごと”により生み出された旭川クラフトをぜひお楽しみください。
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orange egg「ポテラーナワッカナイ」

稚内市
稚内市内(若葉台と駅ビル・キタカラ内)の2店舗で直販のほか、ネットでの販売も行っているスイーツの「てっぺん」(直販店名は「orange egg」)。稚内ブランドとして認定された商品が「ポテラーナワッカナイ」と「ワッカナイポテマルコ」です。いずれも稚内特産の「勇知いも」を使った商品で前者は1個380gのスイートポテト焼きプリン(1500円)で表面に貼り付いたパリパリのカラメル層が甘い物好きには堪らない逸品。もう一つの「ワッカナイポテマルコ」(6枚入り690円)は、ほろほろ食感のじゃがいもクッキーです。
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ピザハウス ココペリ

当麻町
当麻町の市街地から車を走らせること10分。見晴らしのいい高台に大きな赤い三角屋根が見えたら、それがピザハウスココペリです。店内に入って窓の外を見ると、近くの森が緑の濃さを増していくのとは対照的に、雪景色の大雪山が天上に浮かぶようにパノラマで見渡せます。山小屋スタイルの店内で味わえるのは手づくりのピザ。 好きな飲み物と一緒に片手で食べられる気取らない雰囲気は、年齢を問わず多くの人に愛されています。お店を始めて今年で10年目。大雪山の絶景と居心地のいい空間、そしてテーブルには焼きたてのピザ…本当の魅力はぜひ自分で確かめて。
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鈴木工房

東川町
東川町のクラフト街道にある木工クラフトの工房。モモンガやナキウサギ、クマゲラなど、旭岳周辺にいる野生の小動物をモチーフにした作品がメイン。例えば、モモンガが穴から顔を覗かせている時計、セキレイの長いシッポが封を切るペーパーナイフ、丸みのある石のような形に目だけきょろんとついたペーパーウェイトなど、木の温もりと遊び心がミックスされた、可愛らしいクラフト作品がいっぱい。自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ「盈舟屋珈琲(えいしゅうやコーヒー)」にて美味しいコーヒーもお楽しみいただけます。
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鈴木かまぼこ店

留萌市
注文を受けてから目の前で揚げてくれるかまぼこはアツアツでプリップリ。ひと口食べると素朴な魚の味が口いっぱいに広がります。ここの特徴は、原料のスケソウダラとホッケを、昔ながらの石臼ですり身にしているところ。石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密なんです。そして、そのすり身の中に練りこむのは、留萌の前浜で獲れたエビやタコ、ホタテなどの新鮮素材。一度食べてやみつきになる人も多く、なかには札幌や旭川から買いに来るリピーターもいるのだとか。また、2020年6/27より留萌市の「るしんふれ愛パーク」に新たな店舗がオープン!7/11からは「道の駅るもい」として生まれ変わるので、立ち寄った際はぜひぷりぷりを味わって。
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フラテッロ・ディ・ミクニ

上川町
北海道出身のフレンチの巨匠・三國清三氏、そして北海道イタリアンの第一人者・堀川秀樹氏が「大雪 森のガーデン」にオープンした、宿泊施設を持つ本格的オーベルジュ。大きく窓からの景色が広がるレストランでは、地元の旬の素材、道内各所で獲れた魚介を、一流のフレンチ、イタリアンの技で磨き上げたメニューでゆっくりと愉しむことができます。美瑛・富良野の観光の間に、ランチを堪能するも良し、ディナーの余韻に浸りながら、満天の星の下、ヴィラで安らぎの時を過ごすも良し。きっと思い出深い時間を過ごせることでしょう。
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ゆかり陶房(陶器販売)

旭川市
多くの手作り工房や喫茶店が点在する「北の嵐山」にあるゆかり陶房。「食卓に小さな、けれど確かな幸せを届けたい」という気持ちを込めて作られた食器は、ひとつひとつが手作り。「雪ん子湯のみ」や「花畑スープ碗」など、自然の草花や生き物をモチーフとしたあたたかな風合いの陶器は、手に取ると思わずほっこり笑みが浮かびそう。気に入った食器は購入もできます。
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オーベルジュましけ

増毛町
レストランと温泉があり、日帰り入浴もできるオーベルジュ。かの三國清三シェフが総合的に監修されていることでも知られ、とりわけレストランは地元の山海の幸をふんだんに使った料理が人気です。本格的なフレンチのコース料理も味わえますが、気軽に楽しめるピザやパスタ、和風のメニューも揃うから、ドライブデートのランチにぴったり!地産地消にこだわる美味しい料理でオナカを満たしてから、めずらしいトロン温泉に入ってみるのもおすすめです。
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占冠物産館レストラン メープル

占冠村
JR占冠駅前に降り立つと目の前に「占冠物産館」があります。郷土資料室に加え休憩所があり、2階にはレストランが。ホテルのシェフも務めたという本格派の料理人が、地元食材をたっぷり使って、占冠ならではのメニューを提供しています。特に鹿肉と山菜を使ったピリ辛の味噌ラーメンが人気。予算に合わせたお弁当も注文できます。
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しもかぷ工房

占冠村
占冠村で木工クラフトの制作を行っている工房です。面積の約94%が森林で占められている占冠村を“森の村”としてアピールする工房のコンセプトは「つながる・はぐくむ・森と人」。北欧の遊牧民族「サーメ人」が使う手づくりの木製カップ「ククサ(写真)」をはじめ、お箸などを販売しています。現在、工房の一般公開は行っていないため、作品の購入は道の駅「自然体感しむかっぷ」内にある、しもかぷ工房直営ショップの「しむかっぷ市場」へどうぞ。
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カンディハウス旭川

旭川市
市内に数多くの家具メーカーや工房が点在している家具産地・旭川を代表するカンディハウスのショップ。「素材」「構造」「デザイン」にこだわった、長く愛着を持てるロングユースの家具づくりを目指し、上質な木の家具で心地よいインテリアを提案いたします。100年、200年かけて育つ木の成長スピードに合わせ、より長く使用できるように修理や張替えなどのレストアにも積極的に取り組んでいます。
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NEW 道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町交流館)

浜頓別町
2019年にオープンした道の駅。クッチャロ湖やベニヤ原生花園など周囲にある観光地の情報発信拠点として便利な施設です。イベント広場や多目的ホール、パンの販売コーナー、バスターミナルなど、地域の賑わいをつくる交流拠点としても活躍。特産品販売コーナーは観光客必見です。特徴は、子育て応援の充実。幼児スペースや、24時間利用可能なベビーコーナー(授乳コーナー、おむつ交換スペース)を備え、ばら売りおむつや液体ミルクなどを販売する自動販売機は、急に必要な時、大変助かります。
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道の駅 絵本の里けんぶち

剣淵町
心に残る絵本の世界、そして食と農業がテーマの剣淵町。この町の道の駅にふさわしく、館内にはマチの代名詞でもある絵本が読める空間をはじめ、地元・剣淵産の野菜を使った料理が味わえるレストランや名産品を多彩に取り揃えたコーナーがあり、訪れた人を飽きさせません。なかでもオススメは香ばしい香りに誘われる焼きたてパンコーナー。一番人気のバターメロンパンやアンパンなど常時40種類以上が並び、パン好きならずとも誘惑されます。美味しいものがいっぱいで、思わず長居してしまいます。
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道の駅 自然体感しむかっぷ

占冠村
極寒地・占冠にふさわしく、巨大な温度計が立つ道の駅。この前で夏・冬の記念撮影をすれば、温度差60度余りの体験の証拠写真になるかも?道の駅館内にはお土産品ショップのほか、レストラン、食堂などが軒を連ねており、食事やショッピング、ドライブの休憩などに最適です。お食事所には“ちょっと空腹”を満たす、魅力的なメニューがたくさんありますよ。
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道の駅 羊のまち 侍・しべつ

士別市
国道40号線と239号線が交わる市内中心市街地にあるアクセスのいい施設で、観光客はもちろん、地域住民にとっても利便性抜群。双方の交流の場としての機能も兼ね備えた施設です。館内には、地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」などの市内特産品をはじめ、友好都市や近隣市町村自慢の名産品を販売するアンテナショップ、サフォークラムや道産牛を使用した鉄板焼き、カレー、麺類などが味わえるレストランなどを備えています。
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道の駅 もち米の里☆なよろ

名寄市
もち米の作付面積日本一を誇る名寄市ならではお土産や料理が楽しめます。なかでも人気なのは「はくちょうもち」を使った柔らかいソフト大福。よもぎ、塩豆、ごま、巨峰、いちごなど様々な味がケースに並べられていて、好きなものを自分でチョイスできます。館内にはもち加工実演ブースやそば製造実演ブースがあり、製粉したてのそば粉で作った十割そばや餅入りのオリジナル料理を『お食事 風の寄り道』で味わえます。農業が盛んな町らしく農産物直売コーナーには朝穫り野菜が並びます。
