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平岡樹芸センター

札幌市清田区
約8種700本ものカエデが秋の庭園を鮮やかに染め上げる紅葉の名所です。
2.9ヘクタールの広大な敷地には、日本庭園や西洋庭園が美しく整えられています。一番の見どころは、真っ赤に色づくノムラモミジが作り出す約200mの並木道です。頭上を覆い尽くす葉が「紅葉のトンネル」となり、燃え上がるような濃い赤色に包まれる景色は、息をのむほどの美しさです。
また、園内には庭木相談所があり、緑の相談コーナー、講議室、展示室、図書コーナーなどが設けられていますので、気軽に相談もできます。 -
雲石峡(紅葉)

八雲町
雲石峡は、八雲と熊石を結ぶ国道277号の雲石スカイライン沿いにある峡谷。雲石スカイラインからは、美しい峡谷の景色のほか、岩肌が朱色に染まる赤岳や雄鉾岳を一望することができます。特に10月下旬の紅葉は見事で、道南八景のひとつにも選ばれている紅葉の名所。雲石峡から約2kmの場所には、明治のはじめから湯治場として親しまれている見市温泉があり、紅葉ドライブ&温泉ルートとして最適です。
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恵庭渓谷

恵庭市
恵庭市街から道道恵庭岳公園線を支笏湖方面に進むこと約18km、圧倒的な森林の中、個性的な滝を有する恵庭渓谷があります。真っ白な扇を広げたような「白扇の滝」、階段状に水が流れ落ちる「三段の滝」、沢の両側がきりたち急流になっている「ラルマナイの滝」は、夏は水しぶきが清涼感にあふれる涼しげなグリーンシャワー、秋は紅葉と調和する風景が現れます。
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札幌オリンピックミュージアム

札幌市中央区
札幌オリンピックミュージアムは、冬季オリンピックの歴史やオリンピック選手の用具をそろえた「展示ブース」と、スキージャンプをはじめとするウィンタースポーツの疑似体験で競技への理解を深めてもらう「体験ブース」で構成されています。見て触れて体験し、オリンピックやウィンタースポーツの楽しさや素晴らしさを実感できる施設です。
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函館市縄文文化交流センター

函館市
道の駅「縄文ロマン 南かやべ」を併設している博物館。北海道で初の国宝「土偶」(中空土偶)をはじめ、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した様々な土器や石器などの遺物を多数展示しています。また、ミニチュア土器づくりやアクセサリーづくりなど8種類の体験メニューが用意されており、日本が誇る文化「縄文の世界」を体感できます。道の駅では、縄文文化にちなんだお土産や地元の特産品なども販売しています。
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興楽園(こうらくえん)

西興部村
北海道では多くない純日本庭園の興楽園。昭和30年代に地元の木材会社が私設庭園として造成しました。およそ8000平方メートルの敷地は、10分ほどで一周できます。園内には大小の池が3~4つあり、大石や樹齢数百年に達する木々が趣をたたえます。園内にある「興楽亭」は、総アカエゾマツ造りの本格的茶室。事前の申込みで、どなたでもお使いできるお茶道具一式を貸出・利用すこともできます。2019年7月1日、「北の造園遺産」に選定されています。
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然別湖 (国立公園)

鹿追町
広大な大雪山国立公園の南に位置し、周りが1000m級の山々に囲まれた、手つかずの自然が残る山間の湖。湖自体も標高約810mと北海道でもっとも高地に位置するため、湖に向かう途中は雲の中なのに、たどり着いたら“雲の上の楽園”となっていることも。雲ひとつない晴天と青い湖面、周囲の緑が一体となった、青と緑の世界が広がります。新緑から夏はアウトドアスポーツを楽しむ人でにぎわい、秋は紅葉が格別な美しさです。冬は氷点下の氷の別世界が体験できます。
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手宮公園

小樽市
手宮公園には、日本庭園、桜園、水生園、シャクナゲ園、ぼたん園、梅園など15区の見本園があります。公園の広さは約19.7ha(東京ドーム約4個分)。ここに来ると、山と坂、そして、その先に見える小樽の湾景を、移り変わる季節とともに満喫することができます。春は、エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、チシマザクラなど500本ものさくらが咲き、秋は公園全体が紅葉に姿を変えます。700本以上もある栗林の中には樹齢100年を越える栗の木もあり、秋になると、栗拾いも楽しむことができます。
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安平町菜の花畑

安平町
安平町の菜の花畑は、新千歳空港から車で約30分の距離にあり、空港から最も近い絶景スポットとして観光客を魅了しています。ゆるやかな丘陵に広がる花畑は、THE北海道!という眺めで、例年の見頃は5月中旬~6月上旬です。農作物として栽培されている壮大な花畑を見て楽しむことができます。
※連作障害を避けるため、畑の位置は毎年変わります。(マップは道の駅あびら・一般社団法人あびら観光協会を示しています。) -
知床五湖

斜里町
知床八景のひとつでもある知床五湖は、原生林に囲まれた幻想的な湖です。そんな大小5つの湖をゆったりと散策できる地上遊歩道(一周3kmのコース)があります。また、熊が出没しても安全に景色を楽しむことができる全長800mの高架式木道からは、一湖をすぐそばで見ることができ、知床連山とオホーツク海を一望することもできます。水面に映る知床連山の美しさに魅了されることでしょう。原始の中の楽園にふさわしく、ヒグマの爪あとやクマゲラが開けた穴など、数多くの植物や動物たちの生活に触れられることも魅力の一つです。
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島武意海岸/島武意海岸展望台

積丹町
「日本の渚百選」に選ばれた美しい海岸。積丹ブルーと呼ばれる透き通ったコバルトブルーの海を望むことができるスポットです。歩行者だけが通れる小さなトンネルを抜けると、断崖絶壁や巨大な岩々、積丹ブルーの海が目に飛び込んできて、まさに絶景!海底の岩盤が見えるほど透明度が高く、キラキラと輝く壮大な海が広がります。島武意海岸は断崖絶壁が続くなか、波打ち際まで下りられる唯一のスポットでもあります。初夏には積丹の町花・エゾカンゾウの花が断崖に咲き誇り、ひときわ美しい情景が。どこまでも続く大パノラマを堪能してください。
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天神山緑地「天神藤」

札幌市豊平区
天神山緑地は標高85mの天神山にあり、毎年春にはウメやヤエザクラの花が咲き誇り、多くの方がお花見に訪れる公園です。
5月下旬~6月上旬には、樹齢200年を越える北海道最古の「天神藤」が鑑賞できます。明治時代に開拓に入植した先人が盆栽として持ってきたものをこの場所に植え替えたと言われており、2m近くありそうな幹から伸びた枝葉は約25メートル四方に及びます。淡い紫色の花がいっぱいに咲き、華やかな香りが漂います。
また、頂上付近にある展望テラスからは、藻岩山や札幌市街を眺望することができます。
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手宮線跡地

小樽市
寿司屋通りから小樽市総合博物館まで続く「手宮線跡地」。手宮線の廃線跡が遊歩道として整備されています。旧国鉄手宮線は、1880年に北海道で初めて開通した鉄道「官営幌内鉄道」の一部。幌内(三笠市)の炭山から石炭を港のある小樽市へ運ぶために敷かれた鉄道で、1985年には路線が廃線となりました。現在は小樽市によって鉄道跡地の整備が行われ、当時使っていた線路や踏切、遮断機を残し、約1.6kmの散策路として生まれ変わりました。
2018年には北海道遺産「小樽の鉄道遺産」にも選定。毎年行われるお祭りのイベント会場としても親しまれています。
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濤沸湖 水鳥・湿地センター

網走市
2005年にラムサール条約登録湿地となった濤沸湖(とうふつこ)。そのほとりに立つ「濤沸湖 水鳥・湿地センター」は、地域の自然を深く知るための拠点です。濤沸湖は淡水に海水が混じる「汽水湖」であり、豊かな餌資源を求めて多くの生き物が集まります。国内有数の渡り鳥の中継地・越冬地・繁殖地として知られ、これまでに260種以上の野鳥を確認。オジロワシやタンチョウなどの希少種も姿を見せます。夏には、湖畔の原生花園にヒオウギアヤメやエゾスカシユリが咲き誇り、放牧された馬が草をはむ、北海道らしい情緒豊かな風景を楽しむことができます。
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中札内美術村~六花亭アートヴィレッジ

中札内村
十勝らしいカシワ林の中にたたずむ中札内美術村~六花亭アートヴィレッジ。145,000平方メートルの広大な敷地内に、相原求一朗、小泉淳作の美術館をはじめ、庭園、レストラン「ポロシリ」などで構成された、道内でも他に類を見ない施設です。ちなみにカシワ林の中に伸びる木道は、旧国鉄広尾線で使われていた枕木を再利用したもの。各美術館を巡りながら、屋外の彫刻たちに触れてみたり、木道をゆっくり散策してみたりと、心身ともにリフレッシュできるスポットです。
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北海道神宮

札幌市中央区
緑豊かな6万坪の鎮守の森に包まれて鎮座する北海道神宮は、明治2年に明治天皇の聖旨により開拓三神を祀ったことを創祀とし、後に「札幌神社」、昭和39年には「北海道神宮」と改称され、北海道総鎮守として道内外から多くの方々に参拝されています。境内には「開拓神社」、「鉱霊神社」、「穂多木神社」など、北海道の発展に尽くされた方々をお祀りしており、感謝の意を込めて、お参りしてはいかがでしょうか。
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函館市文学館

函館市
大正時代に第一銀行函館支店として建築された、レトロな雰囲気を感じられる建物。明治末期に函館で暮らしていた石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家たちの直筆原稿や愛用品などが多く収蔵・展示されています。
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屈斜路湖 御神渡り(おみわたり)現象

弟子屈町
阿寒摩周国立公園内で最大の湖が屈斜路湖。中心に中島があり、日本最大のカルデラ湖と言われています。湖水は釧路川として釧路湿原を南下し、道東方面を広く潤しています。多くの白鳥が生息することで知られていますが、真冬の名物は「御神渡り」現象。2~3月の厳冬期、凍結した湖面の氷が、突如バリバリという音とともに盛り上がって一筋の道を造る現象です。かつてアイヌ民族はその現象を“カムイ パイカイ ノカ(神の歩いた跡)”と美しい言葉で言い表したとも言われています。
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史跡 大船遺跡

函館市
縄文時代中期(約5500~4000年前)を中心とした大規模な集落跡です。1996年に行われた発掘調査で注目され、2001年に国の史跡、2021年に世界文化遺産に登録されました。遺跡の周辺は、海・山・川に囲まれた豊かな自然が残されており、秋には大舟川にサケの遡上を見学でき、川の上流ではホテルひろめ荘や保養センターで天然の温泉が楽しめます。
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小樽市総合博物館 本館

小樽市
北海道の鉄道発祥の地、小樽市手宮にあり、北海道を代表する50両もの鉄道車両が保存・展示されています。4月末から10月中旬まで屋外で1909年アメリカ製の蒸気機関車「アイアンホース号」が運行し、体験乗車も行っています。「転車台」「機関車庫三号」などを見ることができる重要文化財「旧手宮鉄道施設」もあります。館内にはプラネタリウムや体験を通して学習できる科学展示室があり、また、企画展示室では、歴史、自然、科学など様々なテーマに基づいた展示を行っています。
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玉泉館跡地公園

岩見沢市
明治37年から昭和54年まで温泉旅館「玉泉館」の庭園として親しまれていた跡地を、平成13年に公園として復元・再整備された日本庭園です。「山鳩の湯亭」という料亭旅館の庭園が前身で、メタンガスとともに湧き出す温泉の湯が玉のように見えた事から「玉泉館」へと改名。園内の中心には「心」という字をかたどった心字池があり、ピンクと白の2種類の睡蓮がなんと2000輪!美しい憩いの空間となっています。春は桜、夏は新緑、そして秋には紅葉と、四季折々の美しさと彩りを楽しむことができます。また、“岩見沢のたから発見・発信プロジェクト”による市民がえらんだ岩見沢たから10選にも選ばれています。
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石北峠展望台

北見市
大雪国道中の最高標高地で、標高1,050m、石狩と北見を結ぶ国道39号線にある国境にあたる峠です。広大な樹海を眼下に、雄阿寒岳・雌阿寒岳、東北方には武華岳、東には北見富士、西南には音更岳をはじめとする大雪連峰を一望することができます。秋は紅葉が広がる絶景を、季節や天候によっては雲海が見られることもあります。
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有珠山西山山麓火口散策路

洞爺湖町
2000年3月に噴火した有珠山の生々しい傷跡をそのまま残し、災害の様子を探訪できる1.6kmの散策路。隆起した土地や、窪地に雨水が溜まってできた西新山沼、損壊した建物、噴石で折れた電柱など、災害のすさまじさを目の当たりにすると、火山の脅威、大地の持つエネルギーの大きさに圧倒されます。金比羅火口までつながるフットパスを進むと、洞爺湖ビジターセンター、火山科学館があります。火山の仕組みや洞爺湖誕生の歴史などを映像やパネルで紹介しています。
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サッポロビール博物館

札幌市東区
北海道民の誇り「サッポロビール」の歴史をはじめ、ビール産業の歩みやビール造りの解説、工場とともに栄えた札幌の歴史などを、楽しく、分かりやすく紹介している博物館です。有料ツアーでは、ブランドコミュニケーターが北海道の偉人やビールの産業史を、魅力的に楽しく案内してくれます。このツアーに参加することで体験できることは盛りだくさん!大迫力のプレミアムシアターは北海道初上陸の6Kシアターが魅力。ツアーの最後にはサッポロビール博物館でしか飲むことのできない「復刻札幌製麦酒」と「黒ラベル」の飲み比べも体験できます。小学生は無料でソフトドリンク2杯をプレゼント。ビール好きな方はもちろん、家族でのお出かけや子どもの自由研究にもおすすめのガイドツアーです。
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神の子池

清里町
摩周湖の北東に位置する透明度の高い「神の子池」。水の透明度は非常に高く、深さ5mの池底に沈む倒木や、その付近を泳ぐ魚の姿まではっきりと見ることができます。天候によって異なりますが、水面がエメラルドブルーに見える様はとても神秘的。水温は8℃程度で、透き通ったブルーの池は冬でも凍ることがありません。名前の由来は摩周湖のアイヌ語(キンタン・カムイ・トー=山の神の湖)からきており、先人達は「この美しい池は、神様からの贈り物に違いない」と神の子池と呼ぶようになったそうです。
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ピョウタンの滝

中札内村
昭和30年、小さな発電所が洪水によって埋没した際にできた滝。日高山脈をバックに、札内川の美しい水が豪快に流れ落ち、すぐ下流にかかる橋から見学することができます。隣接する札内川園地内にはテニスコートやキャンプ場もあり、家族で楽しめます。また園地内には日高山脈の自然や歴史を学べる「日高山脈山岳センター」があり、自由に見学できます。
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十勝岳望岳台(ぼうがくだい)

美瑛町
美瑛の白樺街道から吹上温泉に向かう途中の、標高930mにあるビュースポットです。目の前に迫り見えるのは、岩肌むきだしの雄々しい十勝岳をはじめとする2000m級の山々。見下ろせばはるか彼方に広がる、美瑛や上富良野の緑豊かな田園風景。大きな自然の中にいる小さな自分を感じられる場所です。夏にはさまざまな高山植物を愛でながらの自然散策が楽しめます。紅葉も見事なので、秋に訪れてみるのもおすすめ。
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塩狩峠一目千本桜

和寒町
塩狩峠といえば、そう作家三浦綾子の小説『塩狩峠』や『氷点』の舞台としてもお馴染みの場所。ここは古くから桜の名所として、知る人ぞ知るお花見スポットです。毎年5月初旬から中旬にかけて、およそ1600本のエゾヤマ桜が咲き誇り、峠を愛らしい薄紅色で染め上げます。塩狩駅から南丘森林公園へと続く道路脇の桜並木も同じ頃に満開を迎えるので、美しい景色が広がりますよ。
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幌見峠ラベンダー園/展望駐車場

札幌市中央区
1987(昭和62)年、120株から始まった幌見峠のラベンダー園。現在では約8000株に増え、7月上旬~7月末には鮮やかな紫色のラベンダーが一面に咲き誇ります。ラベンダーの向こうには札幌の街並みを一望でき、夜景スポットとしても全国的な知名度を誇ります。幌見峠展望駐車場は全国で唯一の夜景専用パーキングで、日本夜景遺産にも認定。展望駐車場の眼下には札幌の美しい夜景が広がり、車に乗ったまま眺められるので、ゆったりと夜景を楽しめます。
※駐車場ゲート式清算システムに伴い、オートバイ・自転車の入場はできません -
チミケップ湖

津別町
エゾマツ、トドマツなどの原生林に囲まれたチミケップ湖は、手付かずの自然が残る外周およそ7.5kmの小さな湖。周囲に人工的な建物がほとんどなく、原始の森が広がる動植物の楽園です。湖を囲む135ヘクタールの道有林は野鳥公園に指定されていて、天然記念物のクマゲラをはじめ40種類以上もの野鳥が生息。紅葉シーズンには周囲の色づいた木々が湖面に映り、美しい景観を生み出します。
